延原久雄 に関する国会発言
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○稲葉誠一君 私の調べた範囲では、このときの逮捕状というのは、上野浩が決算委員長の荒舩氏、同委員の田中彰治両名をして、延原観太郎氏、同人の代理人延原久雄、もう一人います、を通じてあるいは電話をもって不正の疑いありというふうに申し向けられていろいろやったというふうになっておるわけであります。それでわかることは、私は、荒舩さんが軽率だったというふうに考えておられるのかもわかりませんが、少なくとも上野浩の恐喝未遂の逮捕状のそのときにおいては、
○稲葉誠一君 いずれにいたしましても、三十一年に一億幾らのものが四年くらいたったら八億になってしまっているというこの交換のしかた、あるいは法務省がどうしても過剰拘禁で拘置所を建てなければいけないというせっぱ詰まった事情があった、こういうことからやったのだと思うので、それは昔のことですから、いまここで私は取り上げるつもりはございませんが、いずれにいたしましても、そういうようなことですから、これが利権の対象になってきたというのは目に見えてい
○毛利参考人 私は、ただいま発言いたしました延原久雄氏の父の観太郎氏の依頼によりまして、大阪拘置所関係の延原氏の土地の問題について、訴訟の依頼を受けてそれを担当してきたものでございます。すでに本人側に発言をお許しいただきましたので、私から何にも付加して申し上げることはございません。 ただ一言ごく簡単に申し上げておきたいのは、この拘置所関係の問題について、上野さんから延原にあてて提起されておりました民事訴訟は、終結を見る段取りになりま
○延原参考人 私が延原久雄でございます。私は、延原観太郎の次男でございまして、現在、父観太郎と二人で延原倉庫株式会社の代表取締役をしております。延原倉庫と申しますのは、延原一族の同族会社でございます。 私は、昭和三十年当時、父の秘書をしておりました関係で、大阪拘置所用地交換の件については、その経緯をよく知っておるものでございます。その経緯をごくかいつまんで申し上げますと、細見育一という人、この人は、天理教此花分教会の信徒総代というこ
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 本日は、国有財産の増減及び現況に関する件、特に大阪拘置所の用地交換の問題について、調査を進めます。 本日は、本問題調査のため、延原久雄君及び毛利与一君の御両君に参考人として御出席をいただいております。御両君におかれては、御多用中、また遠路本委員会に御出席いただき、まことにありがとう存じます。委員会を代表して、一言ごあいさつを申し述べておきます。 本委員会におきましては、先国会において、