戸倉嘉市 に関する国会発言
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○島野参考人 ただいま委員長の御紹介で、東京弁護士連合会といわれましたが、これは正確に申しますと日本弁護士連合会人権擁護委員でございます。 日本弁護士連合会の人権擁護委員会におきましては、昨年の十一月以来この問題について調査をいたしまして、委員会の結論を出し、これを日本弁護士連合会が取り上げまして、すでに当時の会長海野晋吉弁護士の名前で、法務省、厚生省、文部省、その他各関係方面に善処方の要望をいたし、また地元の新潟大学の桂博士その他
○戸倉参考人 私は戸倉嘉市であります。ただいま委員長より御注意並びに註釈がありましたが、私が求められました内容は、十月七日付の書面の範囲、すなわちこの書面に書いてありますのは、まず概括して二点にわかれます。その一つは、証言拒否の理由の疏明に対する意見、その二つは、公務のためということにおいて不出頭の理由としてあるが、これに対する意見、この二つの問題が、この書面に書いてあるのであります。そしてその参考といたしまして、ここにガリ版のものが二
○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。 前会に引続いて、政府関係機関の収支のうち造船融資に関する件を議題として調査を進めます。 まず昨日決定いたしました通り、本日は参考人として日本弁護士協会理事長戸倉嘉市君、法政大学法学部長中村哲君、キリスト教新聞主幹武藤富男君の御出席を願いましたので、その御意見を承ることにいたします。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず本委員会のために
○田中委員長 本日は前会に引続いて、政府関係機関の収支のうち造船融資に関する件を議題として調査を進めます。 そこで本問題の調査の完璧を期するため、さきに証人喚問を行つたのでありますが、証言問題について幾多法律上の疑義を生じましたので、学識経験者を招聘し、その意見を求めることに決定し、前回の委員会におきまして、その参考人を指名、決定いたしたのでありますが、そのうち京都大学総長滝川幸辰君、東京大学教授団藤重光君を除くほかはいずれも公務の
○公述人(戸倉嘉市君) ちよつと警察管區のことですが、あれはどうでしよう。高等檢察廳の管區になさつて、若しできることならば……。高等檢察廳の管區にすれば丁度いい鹽梅に行くと思う。同時にさつきどなたか御意見の中に廳舍についての御心配があつたが、廳舍がどうもできない、豫算の關係上……。そうなれば尚更高等檢察廳というものと關聯を持つて行けば、丁度緊密なる連絡を保たれる。管區部長と檢事總長と公安委員は緊密なる連絡が取れておるのだから、今後は高等
○公述人(戸倉嘉市君) 私もやはり成るほど制度というものもそれは大事でありまするが、結局制度は制度だけであつて、これを運用する人が良くなかつた場合は何にもならない。併しながら制度としましても、やはり無視もできない。人に竝んで制度も良くなければならない。この首都の警察というものは、やはり社會的に見ましても、ロンドン、ワシントン、大體において大都會、大都市というものは、やはり特別なる機能を簡單に直截に運營するような方法のこと、國家警察の傾向
○公述人(戸倉嘉市君) 極めて率直に申上げます。新憲法下において警察制度が民主化をされなければならないということは、もう官民共に痛感しておつたところであります。官民共に唱えておつた。そのために昨年末以來、内務省においては警察制度の審議會を開かれました。その際にもやはり現在の警察機構というものをどうしたらよいかということは非常に論議せられまして、その論議の中には、現在の警察制度即ち國家警察制度を本體はそのままにして、その事務の範圍を縮少し
○委員長(吉川末次郎君) 次は各界代表者の一員といたしまして、東京辯護士會の會長、戸倉嘉市君を指名します。