春日正一 に関する国会発言
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○橋本敦君 おかしいですよ。特定の具体的事由、例えば病院とかあるいは日本国民の生命にかかわる問題で具体的ケースを特定して書いているなら別ですよ。そんなことは何もない。何もなくて一般的に米軍の要請があれば緊急給水すると書いてあるのですから、こんな契約は国民とは乖離していますよ。明らかに違いますよ。 それからさらに、そういったことをあなたがおっしゃっても、この不平等契約はまだ次のところを見てもはっきりしているんですよ。十一条の「紛争」に
○岡崎委員 私は、核兵器の使用問題について質問したいと思うのです。 二月十九日の予算委員会での私の質問に対して中曽根総理は、公海上、日本有事、いろいろ限定つきでしたけれども、核兵器の使用を排除し得ない、そういう答弁をされて、マスコミでも大きく報道され、波紋を呼びました。そこで、マスコミなども、総理にそういう防衛問題などで言わせっ放しでいいのかという指摘もありました。私もそう思います。きょうは外務委員会ですので、安倍外相にふさわしい形
○説明員(夏目晴雄君) 私ども決してそういうことを考えているわけではございませんで、この自衛権の及ぶ範囲につきましては、たとえばここに昭和四十四年の参議院春日正一議事質問主意書に対する政府の答弁書があります。 これを簡単に御紹介しますと、質問主意書の中では「いつたい自衛隊が公海、公空まで出動できるとする根拠は何か。また、その際の公海、公空の範囲はどこに限度があるのか。」という質問主意書でございまして、これに対する政府の答弁書としまし
○上田耕一郎君 さて、この問題とも関連もあるんですけれども、東京外郭環状道路の問題について最後にお伺いしたいと思います。 私が四月七日の当委員会で東京の都市計画道路について質問したとき、斉藤建設大臣から、「事務レベルということでなく総合的に、縦横からよく検討させていただいて、軽々しく三十五年前の計画を持ってきたから、はいよという形で認可するということは私はなじまないというように考えておりますので、十分な配慮をもって対処」するという認
○委員長(辻一彦君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十八日、堀内俊夫君が委員を辞任され、その補欠として川野辺静君が選任されました。 また、昨六日、塚田大願君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が選任されました。 また、本日、小山一平君が委員を辞任され、その補欠として松本英一君が選任されました。 —————————————
○春日正一君 時間が参りましたから私これで質問を終わりますけれども、やはり地元の議会が承知したからそれでオーケーというものじゃ私ないと思うのですよ。たとえばさっきお話しした中央道の橋の下の婦人が自殺したという問題でも、これは地元全体とすればあの道路必要だと、伊那谷の人はそう考えて運動もやったでしょうけれども、しかし、その中に被害を受ける人もおる。そうすると、全体の必要のために被害を受ける何人かがおる、あるいは何十人、何百人がおるというこ
○春日正一君 その点で、この間も一番問題になったんですよね。つまり、ダムサイトだけは一生懸命調査しておいでになる、しかし、その上のつくりはいま言った地震のあれとか岩石の崩落とか、ここに言われておる地すべりや湖岸崩壊の危険がないのかというような点についての、そういうふうな周囲の全体の状況への不安に対する答えというようなものが出てこないというふうなことなものですから、そこを何とかはっきりしてくれぬかと。むしろ住民から言えば、そういうことを調
○春日正一君 もう一つの問題として、先ほどダムの水没地域の人たちは納得したと、こう言われた。水没地域の人はどっちみち水没するんですから納得するかもしれないけれども、いま一番心配しているのはダムの直下の人たちですね。一キロ半離れたところに半原の部落があるわけですから、大きな。二十キロ離れたところには厚木の市があるわけですから。まかり間違って壊れでもしたら一瞬にしてのまれてしまう。だから、そのことを非常にやはりダム直下の人が心配しておるんで
○春日正一君 いま、水の量の予測ですね、あれは神奈川県の調査をもとにしたと、こう言っておいでなんですけれども、これ、神奈川県の新聞ですけれども、県のじゃなく地方紙ですけれども、こういうふうに言っているんですね。「循環使用ふえ消費減る」ということで、「神奈川県営水道の工業用消費量が、三年続けて減少する見込みとなった。」「このため県は五十一年度の工業用料金収入見込みを当初より九億円減らすとともに、今後の水道拡張事業計画の見直しも検討している
○春日正一君 ぜひ環境庁としても十分注意を払って保全するようにひとつ力を尽くしてほしいと思います。 それから次に東関東道のことを聞くつもりでしたけれども、もう時間がありませんから省いて、同じ環境アセスメントの問題として宮ケ瀬ダムの問題、これを質問したいと思います。 現在、神奈川県はもちろん東京都民も手軽にハイキングできるということで非常に有名になっている中津川渓谷に、建設省の直轄事業として全国屈指の宮ケ瀬ダムというのが建設されよ
○春日正一君 私も現地に行って説明も聞いたし、目で見てもきましたけれども、こんなに鳥が集まっているんですね、シギが。もう飛んでいる姿なんというのは、これは真っ黒になる、空が隠れるほど飛んでいる。これでまあ聞いてみますと、東京湾ではもう葛西沖は地盤沈下で水没してしまっておるし、行徳の方は人工干がたで余り水もないしということで、まあ唯一の干がたということになって、いま言われたように百一種というようなたくさんの鳥がおって、しかも渡り鳥条約で指
○春日正一君 まあそれをやったということじゃなくて、なし崩しにやってしまったということで、地元は非常にやっぱり不満に思っているんですね。 そこで、環境庁にお聞きしますけれども、谷津干がたが鳥類、特に渡り鳥にとって貴重な干がたであるというふうに言われておりますけれども、環境庁としてはどのように考えておいでですか。
○春日正一君 幾ら言っても平行線ですからこれ以上言いませんけれども、一言指摘しておけば、あなたいま、鉄道が通ると、それを防音壁にすると言ったけれども、鉄道自体がまた騒音出すんですわ。私はそれも言おうと思っておった。ただ、運輸省にかかわるから話がもつれちゃまずいと思って黙っておったんですけれども、道路が二十八本通るところへ鉄道も通るということになったらどうなるか。だから、あなたの言うのは自分の都合のいいことばかり言っている。全体として見て
○春日正一君 まあ私時間……、もっとほかの問題があるので次に移るからあれですけれども、あそこは何とかやりようがあるからとか、急いでおりますからといって、あなた方が急ぐからといって、それじゃ住民の方の反対なり不安なりというものはそのままにしていいのかと。あなた方が急ぐと同じように住民も不安なんだと。急ぐからやりますというようなことが許されるのか。それが建設省の仕事のやり方として許されるのか。急ぐなら急ぐように手順があるんだから早く納得を得
○春日正一君 とにかく、いまの話でも説明会が開けないような状態だと、それを開くようにしたらいい。ところがあれでしょう、あなた方は、現地へ来て説明してくれと言っても、おれはいやだと言って行かぬわけでしょう。そういうことだから問題が起こるんだし、やっぱりあれだけの大事業をやろうというんだから、現地へ行って住民の意見も聞くし、話し合いもして、そうして納得のいくような方法を見つけなきゃならぬし、見つからなきゃ工事自体の方を考え直さなきゃならぬと
○春日正一君 ぜひその点は……。とにかく建設省が仕事をすると、現地に行って見ると、かたき討ちみたいになっているのですね。それじゃ話にも何にもなりやしない。そういう不信をやっぱり役所の側から解いて、本当に話し合って合意が得られるというような態度でなければならぬと思うのですわ。ぜひいま大臣の言われたような立場で総合的な調査をやって、現地を納得させるようにしてほしい。 そこで、くどいようですけれども、この道路の沿線は御承知のように非常に人
○春日正一君 どうも質問がかみ合わないのですね。どうも何かあいまいに、何とかなりそうですというような形で、ぼぼぼっとぼかしていくような感じなんですわ。大臣、やりとりをお聞きになっていて、大臣の感想どうですか。本当にもっと総合的にきちっと調べ出して、大気汚染の方はこの程度で抑えると、こういう方法で抑える、騒音の方はこういう程度のもので、こういう方法で抑えるから、だから道路を通すのを納得してくれというような話をして、総合的な調査の上に立って
○春日正一君 いま言われたこの若松団地ですね。これはあれですね、千葉県の公害対策局の委託調査でも、すでに京葉十四号線寄りの五階、上限が五十七ホン、中限が五十三、下限値が五十ということで、これ、環境基準を超えている。それから昼間でも上限六十四ホンというようなふうに環境基準超えている、現在ですよ。大気汚染の問題でも、私現地へ行って聞いてきましたけれども、主婦の人から。小学生が集団下校中に呼吸が苦しくなって、途中でへたり込んでしまったというよ
○春日正一君 さっき私、二問目にお聞きした、総合的に評価することが前提でなけりゃならぬと、大臣も一般論としてはそれはそうだと言われた。まさにここでもそういう見地でやらなければ、いま言ったようなことか――実情申しますと、たとえばこれを見ていただきたいと思うんです。(資料を示す)これ、大臣もごらんになったというから御存じかもしれませんけれども、これが一キロで、これ一キロ半という面積ですね。これは谷津ハイツの付近です。そうすると、ここにいまの
○春日正一君 いまの御答弁ですけれども、とりあえず四車線だけやったと、あとは、やるときまたやると、こう言うんですね。しかし、御承知のように湾岸道路の計画というのは横須賀から横浜、川崎を通って東京、千葉、富津と、全長百六十キロです。そして構造は十四車線。真ん中が六車線の高速と、それから残る八車線は四車線の中速と、それから四車線が一般と。いま言われた四車線というのはこの一般の方でしょう、四車線と。住民にとってみれば、いま通る四車線がどうかと