暉峻淑子 に関する国会発言
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○金森政府参考人 お答えを申し上げます。 教科書会社や暉峻淑子氏に責任があったのかというお尋ねでございますけれども、このケースにつきましては、当時の検定の根拠となった資料が、後になって間違いを含むものであったことが判明したという事案でございますので、教科書会社や暉峻淑子さんにその時点で何か誤りがあったというケースではないと存じます。
○保坂(展)委員 初中局長にぜひ短く答えていただきたいんですが、時間がないもので。 この暉峻淑子さんの場合、厚生省の局長答弁が間違っていたということで内容が変わっていくわけですが、この場合、執筆者、つまり暉峻淑子さんと教科書会社に責められるべき何か責任があったでしょうか。一言で答えてください。
○保坂(展)委員 これは、私の方も勉強して、ぜひ私学の独自性を尊重しながら、経営状況とかいうものが、私学の存在はやはり社会の資産ですから、しっかりしていけるように、いろいろな意味でチェックをしていくという仕組みについて私も考えていきたいと思います。 そこで、渡海大臣に、教科書、沖縄戦の記述をめぐる問題について、これからちょっと議論をさせていただきたいと思います。 いろいろな資料に当たっていきますと、これは一九九一年、今から十六年
○本田良一君 私も、この日本が知的財産国家となるということで生きていくことはもうそのとおり、それしか活路はないと思いますので、今、大臣が申されたことで、ひとつ必ず縦割りでなくて、これを一つの省庁にまとめた形で運営をしていただきたいと、戦略を組んでいただきたいと思います。 また、この知的関係につきましては、弁理士法の改正と、いろんな、先ほどから言っております新産業創出の中で、三年前からずっと改革の一つの大きな課題になっていたことは、掛
○参考人(暉峻淑子君) 親子の関係というのは、親が子供のことを思うという感情は日本人は確かに強いですね、特に子供が小さいときは、親が本当に自分は食べなくても子供に食べさせるというね。それから、自分は学校は出ていないけれども子供はどうしても大学まで出したいという、こういう感情は確かに日本人は強いと思います。 でも、じゃ子供が親を思う方はどうかというと、これはさっき城戸さんがおっしゃったように、やっぱり公的な援助なしにはとてもやっていけ
○参考人(暉峻淑子君) 子供たちの、今、私、日本の子供の大変不幸なことは、経験の中から自分で考えるというチャンスを奪われているということだと思うんですね。その前に、社会が、お金がたまってきたらそれで子供は幸せになるのかと。子供は社会の鏡だと思いますけれども、子供の健康状態が一番良かったのは一九七〇年代なんですね。七〇年代から後になってくると、グルメ料理とかいろんなものが一杯出てくるのに、食材も豊富になってくるのに、子供の健康というのはど
○参考人(暉峻淑子君) 例えば、思い付くことなんですけれども、ヨーロッパの学校では大体、北欧は一番進んでいると思いますが、障害者を小学校のときから教室の中に一緒に入れて教育していますね。日本はやっぱりまだまだ、前よりはずっと良くなっていると思いますけれども、それは一つの特殊なクラスとか養護学校とか、そういうところへやっていますよね。子供はもうちっちゃなときから、自分とは違う、そういう障害を持った子供たちもいるのだ、それから外国人の母国語
○参考人(暉峻淑子君) 私はちょっと介護保険のことについては余り尋ねられた人間じゃないと思うんですけれども、一言だけ。 この介護保険が、現物の給付、つまり介護しに行く人がいるというこの現物給付だけが考えられて金銭給付が考えられなかったというのは、私は大失敗だったと思うんですね。これは、まあ割合進歩的な人が、金銭給付をすると、家族が、相変わらず嫁とか娘が家庭の中に縛り付けられるからという反対意見がかなり強かったんですけれども、私はそう
○参考人(暉峻淑子君) これは私はちょっと不勉強で、もう既に山崎さんが答えられたことですので。
○参考人(暉峻淑子君) ワークシェアリングのことについては、私は机の上で考える限りにおいてはワークシェアリングというのは必要だと思うんですね。日本は本当に長労働時間で、特にリストラが進んでからは、働いている人たちの労働の密度も物すごく強くなっています。だから、できるならばそれはそうしてほしいんですけれども、それが一応可能なのは、多分国家公務員と地方公務員、ここから手を付けていけば、ここはやろうと思えばできるかもしれませんね。 それか
○参考人(暉峻淑子君) 私は税制の専門家ではないんですけれども、さっきおっしゃった高所得者に対する税金を、今は日本はそれをどんどん下げていって、低所得の人の下限ももうちょっと下げようということなんですけれども、そうじゃなくて、やっぱりヨーロッパの税制というのは、消費税は確かに一〇%前後取っていますけれども、所得税についても高所得の人からは結構取っているんですね。だから、やっぱり所得の多い人が社会に対して自分の義務を果たすという、この観念
○参考人(暉峻淑子君) やっぱり、それこそ、今エンゲル係数という言葉、皆さん御存じだと思うんですけれども、百何年も前にエンゲルが国の富というのは国民の生活の内容なんだと、生活、どういう生活を国民がやっているかという、これが国富なんだということを言って家計調査を始めたわけですけれども、それはもうどの国にも、現在にも本当に当てはまることだと思っています。 やっぱり社会が不安定だと、私ももう老人ですけれども、一体何歳まで自分は生きているん
○参考人(暉峻淑子君) 年金についてはお二人の方が専門的にお話しになりましたので。ただ、一言言えば、私はやっぱり年金は個人年金にしていくべきで、それしかもう方法はないと考えています。 それから、少子社会の問題については、産めよ増やせよという国のいろいろな政策があったり、年金の基金が危ないから若い人が増えなきゃという、何か、ためにするというんじゃなくて、やっぱり人間の社会というのは、子供が欲しい人もいるし欲しくない人もいて、欲しくない
○参考人(暉峻淑子君) 暉峻でございます。 この調査会に招かれましたのはこれで二度目で、この調査会がとても政党のいかんを問わず国民生活のために大変まじめにいろんな勉強や議論をしていらっしゃるというのはよく承っております。お招きいただいてありがとうございました。 私は、失業者の生活保障の問題をここで取り上げたいと思います。 といいますのは、日本は失業率というのがこれまで大変低くて、例えば一九六〇年から七四年のオイルショックまで
○会長(勝木健司君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。 国民生活・経済に関する調査を議題とし、「真に豊かな社会の構築」のうち、国民生活の変化に応じた社会保障制度の在り方について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、上智大学文学部社会福祉学科教授山崎泰彦君、慶應義塾大学商学部教授城戸喜子君及び埼玉大学名誉教授暉峻淑子君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。
○西山登紀子君 日本共産党の西山登紀子でございます。 きょうは、お二人の参考人の皆さん、本当に御苦労さまでございます。ありがとうございます。 私は、まず第一に、お二人にちょっと御意見をお伺いしたいのは、本調査会のテーマは、「真に豊かな社会の構築」ということをテーマにいたしまして、調査会は三年間時間をかけてこのテーマで非常に積極的にやっていこうということで、私たちが選んだテーマが「真に豊かな社会の構築」ということでございました。与
○参考人(暉峻淑子君) 環境権は、今のこれが環境権です。(資料を示す) ですから、本当にそういうことをもうぜひ皆様によく考えていただきたいとお願いいたします。
○参考人(暉峻淑子君) 私は議事録を何回も読ませていただいたんですけれども、どなたかがおっしゃっていらっしゃいましたけれども、環境基本法の中に環境権を入れたらという、そういう声があったのに入れられなかったと。それがどうして憲法の中で環境権が入るのか、私はわからないんですね。そういう個別法の中でいろいろ議論してとうとう負けて入れられなかったもの、これが憲法の中にどうして入れられるんでしょうか。 だから、私はやっぱり個別法の方でまず実績
○参考人(暉峻淑子君) 今の乖離の問題ですけれども、これはさっき大脇さんにお答えしたことと重なるんですけれども、私たちの人権意識の問題、それを意識させないようにしてきた明治からの富国強兵というのか企業優先、これがやっぱりあるのではないかと思います。 例えば、こんなことはもう御承知の方はとっくに御承知だと思いますけれども、ドイツの憲法は第一条に人間の尊厳というものをうたっておりますね。憲法を変えなきゃいけない変えなきゃいけないとおっし
○参考人(暉峻淑子君) 本当に素人めいたお答えになるのかもしれませんけれども、私は生活問題をずっと勉強しているわけですけれども、自分が勉強している中でも自分の実際の行動の中でも、人権というものと平和というものと民主主義というのは三本より合った縄のようなもので、どの一つが欠けてもほかの二つは機能しにくいですね。 こう言うことは失礼かもしれませんが、アメリカは人権人権と言いますけれども、その人権の概念が時々へんてこになることがあって、国