本田和子 に関する国会発言

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2010-02-10 汐見稔幸 少子高齢化・共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(汐見稔幸君) 汐見でございます。よろしくお願いいたします。(資料映写)  お言葉に甘えまして、座ったままで御報告させていただきます。  私の方の報告につきましては、お手元に二枚とじのレジュメと、資料用に作りましたパワーポイントのスライドを印刷していただいたものがございます。適宜このパワーポイントの映像を見ていただきながら、このレジュメに沿ってお話を進めさせていただきます。  私の御報告は三つのテーマに一応分けてありますが

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) ただいまのことでございますか。法案がどこからどうして出てきたかというようなことに関しましては、私、正直なところ余り正確な情報も持っておりませんし、判断力もございません。ただ、お二人の先生方のおっしゃることを伺いながら、そのいずれも当たっているのかもしれないという程度に認識しているのが私どもレベルの、一般的大学人の受け止め方でございます。  ただ、こうして法案が動いていく過程で、大学関係者の意向もとにかく反映され

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) ありがとうございます。  法案そのものの中に小規模大学は生きにくいぞということが書かれているわけではございませんから、そのようなことではございません。  ただ、先ほどから申しておりますように、評価が非常に正当であって、小規模大学の独自性をきちっと評価してもらえるような仕組みに今なっているかとか、その評価の結果が資源配分に直結するのかどうかとか、そのような辺りが不透明でございますから懸念があるということと、それ

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) ありがとうございます。  このことに関しましてはもうめちゃくちゃに大変でございまして、何をどうしていいか分からないというのが正直なところでございます。  それこそ、私どもの大学は、東京大学と異なりまして、法学部もございませんし経済学部もございませんから、労働法なんというものも一から見てみないと何をしたらいいのか分からないとか、すべてそういうことなんでございますけれども、とにかく何かクリアしなければならない。そ

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 社会との連携ということと申しますか、社会の中で大学がどのような位置取りをすべきかというふうに考えますと、やはり大学というのは社会に対して有為な人材を送り出すところであろうというふうに一般的なお答えを申し上げることになろうかと思います。  ただ、私どもの今大学に特化して申しますと、今男女共同参画基本法などというのが制定されましたけれども、その実現にはなかなかほど遠いという現状がございまして、それらに対して積極的に

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) ただいまの御質問は私にとっては一番しんどい、お答えするのがつらい御質問なんです。と申しますのは、先ほど存在意義の確認ということを申しましたけれども、そのときも、国立大学そのものは必要かという問いと、それから私どものような国立大学が必要かという問い、二種類の問いを自分に課しました。そして、国立大学については、必要な部分、例えば国費を投入しなければ維持が不可能であり、発展が不可能な分野があるということは確実であろうと

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 私も、医療費の問題とか医師の、医学生の研修の問題に関しては余りにもアマチュアでございますから、むしろ発言を控えさせていただきますが、法人化に伴います中期目標、中期計画の表記の仕方に関しましては、かなり同じような共感を致すところはございます。  それと同時に、お恥ずかしいことながら、そのような作文を一度書いてみたことがございまして、なるべく抽象的な方がいいかもしれないというところで書いてみまして、これをちょっと若

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 恐らく上げないでいくだろうというふうに考えております。ただし、非常に苦しいだろうとは思いながら、大幅な値上げというのは避けたいと考えております。

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 私どものところは、ただいま例に出されましたように、大学発ベンチャーとかTLOとかには余り関係を持てない大学でございます。細々といろいろ特許を取ったりされる方がございますので、それらをどう保護するか、どうキープしていくかということはこれからの課題ではございますけれども、TLOを立ち上げるほどの資金もございませんし、それの必要もないのではないかと考えております。それから、もし立ち上げる必要が生じましたら、国公私立を問

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 現役の学生の現在の意識というふうに申しますと、余り関心はないようでございます。ただ、統合・再編の声がしきりでございましたときは、学生たちの中に動揺が走りまして、お茶の水女子大学はどうなるのか、このまま存続し得るのかというような問いをキャンパスの中でしばしば掛けられたことがございました。  そのようなときに一番困りますのは、絶対に存続させますと断言することもできない。ちょっと風任せという言い方はおかしゅうございま

2003-06-03 本田和子 文教科学委員会 参議院

○参考人(本田和子君) 本田でございます。  先ほど小学校以来何十年ぶりかに本田和子君と呼んでいただきまして、何かちょっと不思議な感慨にとらえられております。  私は、ただいま佐々木先生、それから小野先生お二人からこの法案の現代における意義、それから位置付けについて、あるいはこの法案のはらむ危険性、問題点についてそれぞれ大変明確な御意見の御陳述がございましたので、それらとの重複を避けながら私なりの見解を述べさせていただきたいと存じま

2003-06-03 大野つや子 文教科学委員会 参議院

○委員長(大野つや子君) 国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の六案を一括して議題といたします。  本日は、六案の審査のため、参考人から意見を聴取した後、質疑を行います。  まず、午前は、参考人として東京大学総長佐々木毅君、大阪大

2002-04-11 福田康夫 青少年問題に関する特別委員会 衆議院

○福田国務大臣 委員御指摘のとおり、青少年の育成に関する有識者懇談会を今月下旬から開催したいと思っております。本田和子さん、お茶の水女子大学の学長を座長といたしまして、十数名の人数、こういうことでありますけれども、この中でもって、有識者から、青少年の育成の基本的な方向などについて幅広い議論をしていただこう、こういうふうに思っております。  どんなふうなことを青少年の育成の基本的な方向というのかと申しますと、少子化、都市化、情報化などの