松原一彦 に関する国会発言

← 検索ページへ

320件  /  16ページ  /  1 ページ目

1965-05-13 松原一彦 法務委員会 参議院

○参考人(松原一彦君) これはどうもいつまでたっても結論がつかない議論でありますけれども、藤原さんの御心配、よくわかります。そのとおりでございます。たとえば、アメリカなどの例でもが、男女交渉しておるところは、二人ながら一ぺんに引っ張っていく、そうして一晩とめておいて、そうして翌日男のほうは女房に迎えに来させるなんということが伝わるくらいにいろいろに警察のほうでもテクニックを使っておるように思われます。アメリカ流のテクニックでありますから

1965-05-13 松原一彦 法務委員会 参議院

○参考人(松原一彦君) この問題は一片の法律の改定で片づく問題でないという私は基本的考えを持っております。倫理問題であり、文化問題であり、それから民族の品位の問題である。したがって、日本の政治全体の責任であって、一片の法律の条章を改めることによって効果が上がるという性質のものでない。基本的に、さっきから前田教授も申されたとおり、文部省の問題であり、労働省の問題であり、厚生省の問題であり、あらゆる日本の政治のもっと豊かなものがあらわれるこ

1965-05-13 松原一彦 法務委員会 参議院

○参考人(松原一彦君) 売春対策審議会では、この問題は始終出ております。そうして、もうすでに御承知のとおりに、何回も改正案が出ております。この案のことについてはよく存じておりますが.しかし、私個人としては、この法律案はどこまでも婦人の保護法であり、従来長い歴史に基づく日本の悪習慣を世界的な文化立法として婦人を解放するということが基本であって、性行為に対する処罰ということは、もうすでに姦通罪というものもなくなっておる今日、実体としての売春

1965-05-13 松原一彦 法務委員会 参議院

○参考人(松原一彦君) お招きをいただきました松原でございます。私は、この法案が国会にかかった当時の政務次官でございまして、すこぶる深いくされ縁があるわけでございまして、今日まで関係いたしております。そういう昔のことを思い出しながらお話しを申し上げたいと思います。  どうも、この法案は社会一般の誤解を受けておりまして、ざる法などといわれて、非常に評判が悪いのでございますが、もともと、この立法の趣旨は、婦人の人権擁護の立法でございまして

1965-05-13 石井桂 法務委員会 参議院

○委員長(石井桂君) これより法務委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  売春防止法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、売春対策審議会委員松原一彦君、全国婦人相談員連絡協議会会長西村好江君及び売春防止対策京都委員会会長前田信二郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1963-03-29 市川房枝 予算委員会 参議院

○市川房枝君 まあ総理御存じのとおりに、日本は国際連合の人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する国際条約というものを三十三年に批准しておりますから、その限りにおいては、日本は現在の売春防止法を緩和したり、あるいはこれを廃止したりして、いわゆる赤線を復活するということは、これは私はできないと思うのでありまするけれども、しかし、政治家の間にそういう議論があるということは、私はやはり非常に問題だと思う。せんだって、前の自民党の法務政務次

1960-09-06 菅原通済 法務委員会 参議院

○参考人(菅原通済君) なかなか法律のことはむずかしい問題でしょうから、あそこでは第一、第二委員会を作りまして、それと麻薬対策特別委員会と、こう三つに分かれております。第一委員会の方においては、大体案がまとまっておりまして、これはおもに法律関係で、松原一彦先生の方でやっております。今のところ、われわれの至急に実施していただきたいものは、補導院が六カ月ということになっておる、これをぜひ二年にしていただきたい。それからヒモの問題です。いわゆ

1960-09-06 菅原通済 法務委員会 参議院

○参考人(菅原通済君) 今の諮問がないということを、誤解ないようにお願いしたいんですが、諮問なんか待ち切れぬから、こっちで具申をしたというふうに御解釈願いたいのです。どうも政府が非常に怠慢だから、あるいは何が怠慢だから諮問をしなかったというふうに御解釈にならぬでいただきたい、こう考えております。それから今の審議会のあり方なんかについては、これはどうも売春禁止法ということについて 一般国民も政党も政府も、かなり冷淡なんじゃないかという気が

1958-03-14 市川房枝 予算委員会 参議院

○市川房枝君 実はそれに関連してまだ伺いたいと思いますが、時間が過ぎましたの、で、あと一つだけ伺いたいのですが、それはこの社会教育局といいますか、社会教育課に社会教育に関する講師のブラック・リストというのがあるのですが、大臣御存じですか。つまりこういう講師には話を問いちゃいかぬ、こういう人ならばいいという、その聞いてはならぬ人のブラック・リストがある。これはまあ、まるで一種の言論統制でありまして、現在の時代にそういうことがあり得るという

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) さように承わっておりますが、このことにつきましては、竹内経理部長からお答え申し上げます。

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 聞いておりません。

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 私が先般大阪の現地に参りましたときに、口頭でもそういうことを承わりましたので、私はその鑑別所を見て参りましたが、それはまことに木造のきわめて不完全な設備である上に、鉄条網等をもって囲ってあって、この都市の中に置いておくのにはすこぶる不恰好なものであり、かつ影響の悪いことも承認せざるを得ません。これにつきましては、私どもは十二分に考慮するということをお答え申し上げてございます。

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 絶対にないとは申し上げられますまいと思いますが、私は大都会の付近に拘置所を持つ場合におきましては、若干の影響もありましても、なるべく影響の少い範囲において許していただきたいということを考えるものでございます。

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 思想上の影響ということはどういうふうに考えたらいいものでしょうか、いやな思いをするということであるならば、それはあると思います。いやな思いをさせたくはございませんから、しかし今日思想という言葉を使いますというと、どうもちょっと私ふに落ちませんが、感情上には私はいやな思いをさせられるだろうと思います。また昔の孟母三遷の教えといったようなことから言えば、私はなるべく民家の付近には拘置所などは置かぬ方がいいと思います

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 認めます。

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 最短距離の都島高等工業学校は、先刻申し上げました通りに四百メートルの所にございます。従ってその他の学校はすべてこれより遠い距離にあるものと思われます。しかし一方に現在の大阪の拘置所のすぐ近くに西天満小学校がございまするが、これは百十メートルの距離にございます。しかしこの学校の距離が近いから立ちのけというような議論にはなっておりません。狭隘であって過剰拘禁になっておるということを見るに忍び得ぬというのが移転の条件

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 拘置所に留置せらるる人々は、御承知の通りに、これは被告ではありまするけれどもが、犯罪者ではございません。従ってこういう人々をば直ちに犯罪者の観念をもって扱いたくないと、私どもはかねて心がけておるものでございますが、しかしそういう被疑者をば拘置する場所が教育上に悪影響はないかということでございまするならば、それは絶対ないとは申されますまい。そういう疑いのある人の集まる場所を教育の場所から遠ざけられるならば、それは

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 大阪市都島の延原製作所工場用地は、民家からかなり隔たった場所にあり、一般民衆との接触面が比較的少くて、地元への悪影響はほとんど考えられないほか、拘置所建設敷地としての立地条件が、きわめて好適であるものと考えております。請願の趣旨は、付近に文教施設が既存するから当所に拘置所を設置すべきでないというにあるようでありますが、左記理由により拘置所の存在が文教施設に悪影響を及ぼすことは少いと考えます。第一、予定敷地から約

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) 外局にせよという羽仁委員の御意見はかねて承っております。まことにそれは適切な御意見だと信じております。ただし直ちに明年度からこれを実施するかということにつきましては、実は私としてはまだ確信を持ち得ません。こんな貧弱なる予算をもってまたこんなふうな考え方が続いておる間に、今ここだけを抜き出して、ただちに外局にし得るかどうかは、私今日まだ自信を持っておりません。しかし、この点につきましては常に法務大臣とも相談いたし

1956-05-29 松原一彦 法務委員会 参議院

○政府委員(松原一彦君) おしかりをこうむったり、大いに激励の辞をいただいて、感謝いたしますが、監獄法は、御承知の通りに、牧野法務大臣からはっきりお答え申し上げまして、目下鋭意その成案を得ようと努力いたしておる最中でございまして、少しも遅滞いたしておるものとは考えません。非常な苦労を重ねて目下起草中でございますということを申し上げておきます。  それから刑務所の改善につきましても、これはたびたびお話がございますが、私も羽仁委員の御主張