松川忠晴 に関する国会発言
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○政府参考人(松川忠晴君) 国際的な租税回避に対しましては、国税組織の総力を挙げて厳正に対処いたしまして、制度、執行の両面に十分連携を図りながら、その防止と適正、公平な課税の実現に努めてまいりたいと考えております。
○政府参考人(松川忠晴君) お答え申し上げます。 御指摘ありましたように、各国の税制の違いなどを利用して不当に税負担を逃れようとする国際的な租税回避行為が散見されるわけでありますけれども、こうした事態に対しましては、税務調査などを通じまして事実関係を的確に把握した上、適正な課税を行うこととしております。 この国際的な租税回避の形態は実に様々な形態があるわけでありますけれども、いずれにつきましても、その取引が海外に及んでいるという
○政府参考人(松川忠晴君) お答え申し上げます。 いわゆる社宅家賃に対する課税関係の取扱いについてでございますが、先ほど来財務省の方から答弁がございますように、これは一定の算定式で盛った基準との関係で判断しておりますが、これは公務員でも民間企業の社員に対しても同様の算式で判定しているわけであります。そこで御理解いただきたいのが、給与所得全体を視野に入れて取扱いが定められておるということでございます。 で、その上で、現在の所得税基
○委員長(世耕弘成君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に人事院事務総局職員福祉局長吉田耕三君、人事院事務総局給与局長関戸秀明君、警察庁交通局長矢代隆義君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省自治行政局長高部正男君、総務省自治財政局長瀧野欣彌君、総務省自治税務局長小室裕一君、総務省情報通信政策局長竹田義行君、総務省統計局長衞藤英達君、総務省政策統括官清水英雄君、財務省理財局次長
○柳本委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、司法制度改革推進本部事務局次長松川忠晴君及び法務省民事局長房村精一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(松川忠晴君) お答え申し上げます。 今後、多様かつ広範な国民の要請にこたえることができる法曹を養成するためには、法曹養成のための中核的な教育機関としての法科大学院におきまして、御指摘のありました知的財産権の分野を含めまして、高度の専門的な分野についての教育が行われることが大変重要になるものと考えております。 法科大学院の設立に向けまして、各大学におかれましても、それぞれの創意工夫によりまして、知的財産権を始めとする
○委員長(田浦直君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをします。 知的財産基本法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官平井敏文君、司法制度改革推進本部事務局次長松川忠晴君、内閣府政策統括官大熊健司君、法務大臣官房審議官原田晃治君、法務省刑事局長樋渡利秋君、財務大臣官房審議官藤原啓司君、文部科学省科学技術・学術政策局長山元孝二君、文部科学省研究振興局長石川明君、文
○村田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、知的財産基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房地域経済産業審議官鈴木隆史君、経済産業省産業技術環境局長中村薫君、特許庁長官太田信一郎君、中小企業庁長官杉山秀二君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長楢崎憲安君、内閣官房内閣審議官平井敏文君、司法制度改革推進本部事務局次長松川忠晴君、法務省大臣官房審
○谷畑委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、弁理士法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官桑田始君、特許庁長官及川耕造君、司法制度改革推進本部事務局次長松川忠晴君、法務省大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、文部科学省大臣官房審議官玉井日出夫君、文部科学省大
○説明員(松川忠晴君) お答え申し上げます。 委員の方から効率的な公共事業の実施についていろいろ御提言がございました。 委員御指摘のとおり、公共事業の実施に当たりましては、今後、コスト低減という観点も踏まえて効率的な実施に努めないといけないと思っております。そのためには、まずそれぞれの事業においてそういう意識を踏まえて検討していくと同時に、先ほど御指摘がございましたように、類似した公共事業間の調整ということを一層進めていく必要が
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済等を初めとする今回統合されます共済年金制度は、委員御案内のように、沿革等から恩給公務員期間等の部分の給付を引き継いでおります。この給付につきましては、恩給制度からの流れでございますので、保険料の拠出で給付を賄うということではございませんで、いわば公的年金制度とは性格の異なるものでございます。したがいまして、厚生年金にはない部分であります。 そういったことから、今回の統合に当たりましては、恩給公務員期間
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済の年金財政の安定化の問題はもう十数年来議論されておりますが、当委員会でも議論されておりますように、鉄道共済の財政破綻の根本的な原因は、産業構造の変化の中で制度が分立していることに伴ってその影響をもろに受けたと。したがいまして、それを鉄道共済だけに責めを負わせることは適当でないということから、年金の一元化の中で年金制度全体で支え合っていこうということで議論してきたわけであります。しかしながら、現実には鉄道共
○説明員(松川忠晴君) 清算事業団の約八千億円の負担の根拠についてのお尋ねでございます。 御案内のように、厚生年金への統合に伴いまして鉄道共済は、統合前の期間に係ります給付費のうち、独立した制度として運営してきていた期間においていわば保険料拠出段階で給付が確定した分、物価スライド、賃金再評価を除いた部分についての積立金といたしまして一兆二千百億円を厚生年金に移換することといたしております。 現時点での鉄道共済の積立金残高は約三千
○説明員(松川忠晴君) まず、国家公務員共済としての今後の年金制度の一元化に対する取り組みについてのお尋ねでございます。 まず、被用者年金制度全体の再編成の基本的な進め方につきましては、午前中来御答弁申し上げておりますように、本年三月八日の閣議決定で基本方針を定めておりまして、各制度の目的、機能、過去の運営努力等についても配慮をしながら、今後各制度が二十一世紀にかけて成熟化する段階において漸進的に再編成を進めるということにされており
○説明員(松川忠晴君) 定額部分の上限の問題でございますが、この定額部分の上限につきましては、個々の公的年金制度ごとに現在適用されておりますことから、加入者が転職により制度を異動した場合に、同一の制度に継続して加入した人の場合に比べまして結果として有利になることがあり得ることは委員の御指摘のとおりでございます。これは制度が分離していることに起因するものでありまして、現象といたしましては、共済から厚生年金の場合だげでなく、共済から他の共済
○説明員(松川忠晴君) 国家公務員共済のいわゆる公的年金の一元化に対する取り組みについてのお尋ねでございます。 若干経緯にわたりまして申しわけございませんが、公的年金制度の一元化につきましては、平成六年二月以来、各制度の代表者、学識経験者等から成ります公的年金制度の一元化に関する懇談会において議論が重ねられておりまして、昨年の七月に、被用者年金制度の再編成の第一段階といたしまして、旧公共企業体共済を厚生年金に統合することが妥当である
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済及びたばこ共済のいわゆる積立金不足額の負担についてのお尋ねでございます。 鉄道共済及びたばこ共済につきましては、先ほど厚生省の方から答弁がありましたように、積立金といたしましてそれぞれ約一兆二千百億円及び約千百億円を厚生年金に移換することといたしております。 なお、鉄道共済及びたばこ共済の平成六年度末時点の積立金の残高は、先ほどもありましたように、それぞれ約三千四百億円及び八百億円でありまして、と
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済年金の財政の破綻した原因でございますが、まず第一としましては、旧国鉄共済年金時代の制度運営等に起因する側面でございまして、現在は是正されておりますけれども、かつての時代におきましては給付設計が厚生年金や国家公務員の共済年金よりも有利になっていたという点、あるいは運用面におきましても、退職時特別昇給を年金額に反映させていた、さらには成熟度に見合った保険料引き上げの努力が必ずしも十分ではなかったこと等の問題が
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済におきましては、先ほど申し上げましたように、昭和五十一年度に初めて赤字を計上したわけでありますが、その後も財政の状況は悪化してまいりまして、その間、連年にわたりまして保険料率引き上げ等の努力も行ってまいりましたけれども、いよいよ自前の努力だけでは運営が困難になりまして、昭和六十年度から長期給付財政調整事業という形で国家公務員の共済グループ内での財政調整が開始されまして、さらには平成二年度からは制度間調整事
○説明員(松川忠晴君) 鉄道共済の収支が初めて赤字となりましたのは昭和五十一年度からでございまして、五十一年度におきましては八十九億円の赤字となっておりまして、積立金を取りましまして年金給付の維持を図ったところでございます。