林虎雄 に関する国会発言
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○田中(克)委員 文部大臣の答弁、せっかくいただきましたけれども、私どもどうもその点では実は納得がいきません。そういう意味で、円滑な審議をするために文部大臣の最大限の努力を惜しまないということでありますから、ぜひそういう点でのひとつ御努力をお願いしたい、こう私は思うわけでありますが、もちろん、審議過程の委員としての個人の意見あるいは見解、そういうものでありますから、二十四日に出てまいります審議会全体の集約されたものを私どもは踏まえてこれ
○委員長(剱木亨弘君) これにて、本国会における商工委員会の議事を終わりますが、この際、委員長といたしましても一言ごあいさつをさしていただきます。 本通常国会におきまして、不肖私、委員長としましてはなはだ至らぬところが多く、委員の皆さまにたいへん御迷惑をおかけしたことを心からおわびを申し上げます。しかしながら、その間皆さまの御協力によりまして、とにかく大過なく本委員会の議事を終わるに至りましたことは、皆さまの御努力のたまものと厚くお
○委員長(剱木亨弘君) 委員の異動について御報告いたします。 本日、工藤良平君、辻一彦君が委員を辞任され、その補欠として林虎雄君、宮之原貞光君が選任されました。 —————————————
○理事(竹内藤男君) 委員の異動について御報告いたします。 本日、林虎雄君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君が選任されました。 —————————————
○委員長(剱木亨弘君) 速記を始めてください。 この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、沢田政治君が委員を辞任され、その補欠として林虎雄君が選任されました。 —————————————
○委員長(剱木亨弘君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨八日、林虎雄君が委員を辞任され、その補欠として沢田政治君が選任されました。 —————————————
○林虎雄君 現在の激動する経済情勢の中で、特に自由経済のもとにおいては、放任すれば大資本、大企業の制覇を許すことになるわけであります。わが国のように、九九%が中小企業であるというこの重要な役割りを国家的に果たしておる中小企業が、大資本のもとに崩壊するおそれがあるわけであります。こういうことになれば、社会的にも政治的にも非常に大問題でございますが、これに対処するために中小企業庁というものが生まれまして、中小企業の保護、育成というところに力
○林虎雄君 この機会に、倒産関連保証の場合と、その適用の要件として、当該中小企業者の経営の安定に支障を生じていると認められるものというのがありますが、経営の安定に支障を生ずるとは、具体的にどのような状態をさすのであるか。なお、これに関連して、今回加わる倒産関連中小企業者については、通産大臣が業種指定を行なうことになるわけでありますが、当面、どのような業種の指定を検討されているか、お伺いをいたしたい。
○林虎雄君 信用保証協会の保証料率でありますが、全国の協会によりかなり保証料率がばらばらであるとか、違いがあるようでありますが、できるだけこれを平準化するようにはかることが望ましいと思いますが、長官のお考えを承りたい。信用保証協会の保証限度額は、協会によってかなり違いがあるわけであります。普通保険にかかわる保証の場合、保証限度額は従来三千五百万円であるが、協会によっては六千万円くらいまで保証しているところもあるようであります。このように
○林虎雄君 無担保、無保証の特別小口保険について伺いますが、今回の改正で百五十万円に引き上げられましたが、小規模零細対策の拡充からいえば、こういう保険こそ積極的に拡充をはかるべきではないか。従来無担保、無保証では危険だと、事故率を心配するあまり、その限度ワクを過小に押えてきた傾向があると思いますが、特別小口保険の事故率は他の保険に比べてどのようになっておりますか。この無担保、無保証の金融制度というものはむしろ国のほうが立ちおくれて、地方
○林虎雄君 大蔵省のほうはお帰りくだすってけっこうです。 法案の内容について若干承りたいと思います。 今回の信用保険の付保限度額の引き上げのうちで、普通保険は昨年二千五百万円から三千五百万円に、特別小口保険は同じように八十万円から百万円に引き上げられたのに、さらに二年続けての引き上げである。見通しが悪かったのではないか。もっと大幅に限度を引き上げておいて、その中で操作すべきではなかったかというふうに思います。前回の引き上げ幅が結
○林虎雄君 大蔵省のほうは別にお答えありませんかな。
○林虎雄君 その程度にしておきます。 大蔵省も来ておられますから、この機会に通産大臣と大蔵省に伺いたいのであります。 それは、雑穀等の輸入に関してでございます。わが国は、御承知のように、食糧あるいは肥料等の不足によりまして、かなり大量に各国から輸入しておりますが、ほとんど大商社といいますか、大手商社が扱っておるわけであります。最近あらわれた物不足というものは、すでに予算委員会や衆議院でも指摘をされたように、大手商社等の売り惜しみ
○林虎雄君 いまお答えになりましたように、大企業の中小分野に進出を受ける場合、中小企業の団体である商工組合等が進出企業と話し合いをするということになっております。そのために調停審議会にはかることになっているわけですが、実際はこれが行なわれておるか、どの程度行なわれたケースがあるか、その点お聞きしたい。
○林虎雄君 最近、大企業が軽印刷業とかクリーニング業など、従来から中小零細企業分野であると考えられていた業種に進出してきておるようであります。これら中小企業の経営の基盤がそれによって圧迫される例がかなり目立ってきておるように考えられるのであります。こうした動きは、資本の自由化を契機として、外貨との合弁により新しい事業分野に進出しようとするもの、過剰資金の投資先をこれらの分野に求めるものというようなものなどがあると言われますが、メーカーだ
○林虎雄君 この信用保証制度は、本来の趣旨から見てよほどの理由のない限りは、まあたとえば、貸しても返ってくる可能性がないという場合は別でありますけれども、できるだけ多くの中小企業者の利用に供されるべきものである。普通の金融ベースに乗らないものであっても、公営の保証協会があり、また、国が保険公庫を通じてバックアップしているわけでありますから、弾力的にもっと運用されるべきではないかと思いますが、そういう指導はされておるわけでございますか。
○林虎雄君 実際問題としては、金融引き締め下においては、金融機関の貸し出しのワクというものが規制されておると思うわけでありますが、従来貸すことのできた信用力を持っておるケースでも、借りられなくなる場合が出ていると思います。その場合、信用保証協会の保証でありますが、保証すれば金融機関はおおむね貸せると、たとえばこの報告にもありますように、保証協会の保証したものは九〇%以上金融機関は貸し出しをしておるようでありますが、ところが実際は、信用保
○林虎雄君 金融引き締めになりますと、その影響は大企業よりも中小企業のほうが大きいことは当然でありますが、資金がだぶついていたときは中小企業にもかなり積極的に貸し出しをしていた金融機関が、一たん公定歩合いが上がり、窓口規制がきびしくなりますと、優良貸し出し先選別の名のもとに、信用力の乏しい中小企業をまず最初に押えるということになると思います。また、下請中小企業の場合は、親事業者が発注単価の切り下げ、発注量の減少という形でしわ寄せをしてま
○林虎雄君 私の知っている事例でありますけれども、金融機関から保証協会の保証がないために借りられないというようなケースが多いわけですが、結局中小企業は困って町の金融にたよるということになる。つまり、高利貸しの金融を得るというようなケースがあると思います。そのために、それらが原因で倒産しているという中小企業も相当あるように思いますが、こういうものを救済するのが国の中小企業対策であるべきだというふうに思いますが、当然金融の普通の時代ならば、
○林虎雄君 法案の質疑に入る前に、少しお聞きしたいと存じます。 最近の金融引き締めで、中小企業向けの金融がかなり引き締まっておると考えられるのでありますが、状況はどのようなことになっておるのか。なお、引き締めの影響によって倒産したケースもあると存じますが、その数の推定でけっこうですが、数と、それから、業種別に見た場合にはどの業種が最も多いか、その点を最初にお聞きいたしたいと思います。