柏木孝夫 に関する国会発言

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2024-04-05 重徳和彦 経済産業委員会 衆議院

○重徳委員 次に、EUとの関係について議論していきたいと思います。  先日、参考人として意見表明されました東京工業大学の柏木孝夫先生が、日本というのは技術で勝つけれどもビジネスモデルで負けるんだよね、こういう皮肉を述べられました。技術を持っている経済は一流だが政治は三流と言われているような感じがして、ここは政治も頑張らなきゃ、こういう思いがいたしました。  現に、EUは先行的にルールを作っていますね。EU―ETS、EU域内の排出量取

2024-03-29 岡本三成 経済産業委員会 衆議院

○岡本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、九州大学副学長・水素エネルギー国際研究センター長佐々木一成さん、一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会副会長、川崎重工業株式会社代表取締役社長執行役員橋本康彦さん、東京工業大学名誉教授柏木孝夫さん、特定非営利活動法人気候ネットワー

2015-06-09 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) ダブル発電は、普通は太陽光と中にエネファームという形で燃料電池で、燃料電池の場合には貯湯槽を持っていますから、お湯をためておきますので、太陽電池がふらふらしたときに、逆位相で、例えば太陽電池が、曇ったときにエネファームで電気を上げてやるということは可能なわけですね。お湯はためておけますから。そういう意味では、需要に対してかなりその需要を満足するような供給をこの需要地の中でやれることができると。  これで大事なこ

2015-06-09 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) まず、例えば分散型で、オンサイトで熱需要のあるところに電源立地すると。今は技術開発がすごく進んでいまして、七千キロワットぐらいのガスエンジンですと発電効率が約五〇%に行くと。すると、熱を使うだけ、普通の大規模電源とほとんど変わりがなくなっているということもありますし、そういう意味では、地産地消でエネルギーを使うということはそれだけ遠くから電力を運ばないで済む、ということは既存の系統に空きができる、そうすると、その

2015-06-09 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 分かりました。  私、十五分までと思って、今十二分と来ているんですけれども、前の人が少し早く終わっていたからそれをもらおうと思って。  それで、五つ目は、そういう意味でスマートコミュニティーを需要地でいかにつくっていくかということが大事で、六つ目は何かというと、もう既にこれをシュタットベルケという形で自治体が主導してこういう動きが走り出しているということを私は申し上げたい。これは総務省と経済産業省が一体化して

2015-06-09 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) ああ、そうですか。どうも大学だとつい長くして、申し訳ありません。もうすぐ、あと一分で。  あと三つあるんですけれども、これの……

2015-06-09 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 東京工業大学に勤務しております柏木でございます。専門はエネルギーシステム並びに技術開発と、エネルギー一般の技術開発を専門としております。特に電力のシステム改革あるいはガスのシステム改革、両方に絡んでおりまして、そういう意味でニュートラルな立場から発言を申し上げたいと、こう思います。  先生方はもう御存じだと思いますけれども、エネルギーには一次エネルギーと二次エネルギーがあると。一次エネルギーというのは、石炭、石

2015-06-09 吉川沙織 経済産業委員会 参議院

○委員長(吉川沙織君) ありがとうございました。  次に、柏木参考人にお願いいたします。柏木孝夫参考人。

2015-06-09 吉川沙織 経済産業委員会 参議院

○委員長(吉川沙織君) 電気事業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、六名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、電気事業連合会会長八木誠君、全国電力関連産業労働組合総連合会長岸本薫君、一般社団法人日本ガス協会会長・一般社団法人日本熱供給事業協会会長尾崎裕君、全国ガス労働組合連合会中央執行委員長辻英人君、東京工業大学特命教授・名誉教授柏木孝夫君及び公益社団法人日本

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 今、本学で、東京工大ですけれども、原子炉工学研究所ありまして、高レベル廃棄物の無毒化だとか、これは技術が進みつつあります。かつ小型化、地下に埋める。原子力ですから酸素要りませんので、もちろん地下にしまえるわけですよね。非常に安全でかつ小型で五十万キロワットぐらいの小ぶりのものができてくると。トリウムのもあるし、新しい形のものも開発されると。それはまだ少し中長期的な課題だと私は思っておりまして、二〇三〇年以降の課題

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 今、八木さんおっしゃったように、送配電、送電網に関してはもう既にファイバーが入っていて、スマート化されていると言っても過言じゃない。ただ、日本の場合にはディマンドが成り行きなんですよね。家庭で使おうと思ってもブレーカーが下りるだけで、双方向のインターネットになっていないと。  これからやっぱりやるべきことは、需要ありきじゃなくて、供給と需要を両方ともコントロールすることによって最適なエネルギーシステムをつくって

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 今の補填金に関しては、これ固定価格買取りのときもそうだったんですよね、各エリアで取っていたんですね。ところが、すごい自然エネルギーが多いところはやはり電気料金が上がると。よって、最終的には全国で同じだけを、全てを取るということになっていますから、これはやり出したときに、離島における量がどの程度かというのをやはりやりながら本格的な公平性とはどうあるべきかというのを考える必要があるんじゃないかと。だから、最初は一番分

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) もちろん公共財ですから、ユニバーサルサービスはもう最終的には非常に重要で、自由化すればもちろんいいところだけ取っていく可能性がありますよね。ですから、あんな遠くまで誰もやりたくないと。ここは、ですから段階的に、ある意味じゃ総括原価が入ったような形での料金回収システムをそういうところに一部入れて、現在の電力会社がそのユニバーサルサービスを担うと。それが段階的に、デジタル革命がディマンドサイドで行われるようになって、

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) インフラが大きくなれば非常に不安定性の電源を取り込む余地は増えてくると。今はもう固定価格買取りという、非常に即効性のあるというか劇薬ですよね、これ。国民の目的税みたいなものですから、それで別ルートで走っていますから、優先的に今買い取られていますけれども、ある量を行くと、よく私、説明するんですけど、この水があって、いつも電気出ているときに水をつぐわけですわ、発電して。常に鏡面にしていないと電力というのはうまくないん

2013-06-20 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) よろしくお願いいたします。  どうも、私はいつも講義で立ってやっているものですから、座ると何となく迫力が出ないので。  資料をちょっと用意してございまして、これは決して手抜きをしているわけではなくて、今まで数か月にわたって日経BPのサイトにこの電力システム改革に関するこれまでの経緯並びに自分の考えを述べておりますので、後ほど御精読いただければというふうに思います。  まず最初に申し上げたいことは、先進国とし

2013-06-20 増子輝彦 経済産業委員会 参議院

○委員長(増子輝彦君) 電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。  本日御出席をいただいております参考人の方々を御紹介申し上げます。  まず、東京工業大学特命教授・東京都市大学教授柏木孝夫参考人でございます。  次に、電気事業連合会会長八木誠参考人でございます。  次に、全国電力関連産業労働組合総連合会長種岡成一参考人でございます。  この際、参考人

2013-06-04 富田茂之 経済産業委員会 衆議院

○富田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、電気事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、午前の参考人として、東京大学社会科学研究所教授松村敏弘君、東京工業大学特命教授柏木孝夫君、慶應義塾大学経済学部教授金子勝君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問辰巳菊子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。  本日

2009-06-10 東順治 経済産業委員会 衆議院

○東委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律案並びに石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  本日は、参考人として、国立大学法人東京工業大学統合研究院教授柏木孝夫君、電気事業連合会会長森詳介君、財団法人日本消費者協会参与長見萬里野さん、以上三名の方々に御出席をいただ

2008-05-22 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 二〇五〇年以降というのはちょっと言いづらいんですが、私は大規模のメガインフラは残っていくと思っています。よく分散型だけでやっていけると言う人がいるんですが、やっぱりそうはならないだろうと思っていまして、それは国の産業構造によっても違うと思いますけれども。  そうなると、我が国はこれだけ国策民営で原子力を進めてきましたから、そういう意味では、原子力は、核燃料サイクルの技術開発と技術立国日本ということを言うのであれ

2008-05-22 柏木孝夫 経済産業委員会 参議院

○参考人(柏木孝夫君) 地域によってやっぱり地産地消というのは違いますから、それはバイオマスがあって、廃食油が、例えば住民が、市民が立ち上げるコミュニティーということになれば、これは廃食油を集めてバイオディーゼルを走らせるとかという手もありますし、あるいは事業者が出てきて太陽電池集中型導入だとか、いろんなケースがあると思うんですね。ですから、そう考えるとやはり地産地消のシステムも地域によって変わってくるわけですから、地域新エネコーディネ