桑原信雄 に関する国会発言
99件 / 5ページ / 1 ページ目
○参考人(桑原信雄君) お話の中間経費を減らす、これはもう当然のことであります。私も何といいますか、いわゆる調達機関ということばは実は私はきらいでありまして、共同買い付け機関でありまして、これが調達機関であるということにおいて、いわゆる世間で言うようなあぐらをかいているとか非難を受けるというのは当を得ていない、こういうふうに考えております。ですけれども、いまお話の値上げの動向が最近あったということでありますが、私さような値下げの話は聞い
○参考人(桑原信雄君) 値下げできるといいますか、物は過剰になってきているんですから、いわゆる普通でいけば下がっていくのはあたりまえのことであります。また、いまの食糧庁の、何といいますか、中身を入れて売る場合の価格につきましても、これを今度下げて、そうしていわゆる過剰そのものは他の用途に振り向けるというようなことも考えたいというようなお話を伺っております。おっしゃるように、中間経費を下げるとか、その麻袋価格が下がっていけば下がっていくの
○参考人(桑原信雄君) 豊年麻袋の株を瑞穂資材で、ある程度持っていることは存じておりますけれども、私日常の業務上どういうふうにやっているか、つまびらかに存じておりません。
○参考人(桑原信雄君) 共和資材を認めた経過につきましては、先ほど申し上げたようなことでございますが、私どもは当時において二十億のどうこうがあって、とてもそれはだめなものであるという実態をわきまえておらなかったのはいけないかもしれませんけれども、わきまえておらなかったのと、それから、当時いろいろ麻袋業者に迷惑をかけていなかったこととか、麻袋について復活してみせるという当時の従業員なり、社長なり、専務なりのあれもあったし、それから共和資材
○参考人(桑原信雄君) たしか四十一年の二月ごろになると思いますが、そのころまでは相当の期間、瑞穂資材と東京資材というものがいわゆる調達機能を発揮しておったわけでございます。それが四十一年の二月ごろからだったと思いますが、なかなかうまくいかないようなうわさがありしてまいったわけでございますが、そういたしまして、いろいろと麻袋業界の、当時私、内地物の米麦麻袋の協議会の委員長をやっておりましたものですから、非常にニュースが入ってまいったわけ
○参考人(桑原信雄君) いまの中間経費でありますが、これは食糧庁の買うとき、売るときの値幅ということになってまいるわけであります。その中でいわゆる調達機関が——俗にいう調達機関が幾らとっておる、しからざる業界のほうに残りは幾らいっているかという問題でありますけれども、これは輸入食糧協議会のほうから見ますと、いわゆる調達機関、なるほど二社というものが買ってはおりますけれども、買うほうと売るほうとの間で相対にきまっているわけでございまして、
○参考人(桑原信雄君) だいぶ前のことになるわけでありますが、輸入食糧におきまして、調達機関をつくったと、それに至る前の経過といろいろ沿革があるわけでございます。昔は農林省が直接麻袋を持っておった時代があるし、その次は一つの民間の会社ができて食糧庁の持っていた麻袋を全部買い取りましてこれを回したという時代があります。それがつぶれまして、いわゆる自由ということになりましたので、いまの貿易輸入食糧を取り扱っている商社の連中が、どこの港へ入る
○委員長(木村禧八郎君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を議題といたします。 この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。 理事会の相談では、参考人については、決算委員会であまりひんぱんに、むやみに呼ぶことについてはいかがかと思う、慎重に取り扱うべきであるというお話がございまして、その趣旨を体しまして参考人の出席要求についておはかりすることになったわけでございま
○大森創造君 時間がございませんからあれですが、私の申し上げたいことはこういうことなんです。現実に昨年まで、いやことしの四月一日から、いままで納めていたトン当たり米の場合は五百円で麦の場合は四百円というもので、年間二十億からのものを、商社が保証金を出していたわけでしょう。それを今度は糧栄産業というものが介在して、これが連帯保証に加わることによって、ことしから保証金を免除するということになったことは、どうも私はふしぎな感じがするんです。時
○大森創造君 資本金百万円で、この百万円の会社に四百八十億から五百億という巨額な政府資金を一応渡す、そうして各業者には今度は共栄商会から渡すというふうなことは、変則ではなかろうかと思うのです。そこで、この共栄商会の定款を見まするというと、「食料品、日用品、雑貨ノ販売及ビ輸出入代行業務」というふうに一番先にうたってある。これは普通の営利会社ですよね、言うてみれば。共栄商会というのは、資本金百万円ですから。そういうものに政府資金を、しかも、
○大森創造君 桑原信雄さんという人は食糧庁の業務第二部長をやっていた方で、いつ退官されましたか。
○小川(豊)委員 それでは農地局の方にお尋ねします。 これは印旛沼周辺の農民と開墾塩業という会社との関係なんですが、これは約八十八町歩、関係農家は百戸からあると思います。この八十八町歩は沼の周辺ですから、農林省はこれを大正年間に開墾塩業という会社に払い下げているわけです。ところが、昭和二十二年に、国は県をしてこの土地を農地解放のため、牧野として開墾塩業から買収さして、今申し上げた百戸ほどの関係農民に売り渡した。ところが、開墾塩業とい
○小川(豊)委員 あなたの方で、事情をよくわかっているのかしら。もと農林省で、東京農地事務局の用地官に桑原信雄という人がいたのです。この方は、今やめて農用地問題相談所というのをこの周辺に作っている。この人が骨を折って努力して、そうして払い下げから買い上げ等をやっている。だから非常に不明朗なんだね。それでこの方は、僕は訴訟のことを聞いたら、非常に会社側に対して有利な証言をしておる。農林省の用地官が払い下げて、そうしてまたそれを高く買い上げ
○説明員(桑原信雄君) 現在市価が、農産物価格安定法できめました価格よりも下回っている実勢は承知いたしております。それに対しまして、二月におきまして澱粉はただいま約五百万近くのものを買おうといたしております。これも実行できたと思っております。それから三月におきましても、やはりその程度のものを買おうということをいたしております。要するに私たちの方の買い方を早く進めていきまして、できるだけそれを救済して参る。それからなおあわせましてカンショ
○説明員(桑原信雄君) 今の砂糖価格がどの程度で妥当であるかという見方といたしましては、ただいま申しましたイモの問題もありますし、あるいはテンサイ糖の現在三十一年産につきましての政府の買い入れ価格は、斤当り七十四円二十三銭で今実行しておるわけでありますが、それらのことを勘案していくことになるわけでありまして、それから別途に現在豊作のあとを受けました澱粉をどういたすかということにつきましては、買い上げを進めておるということでさしあたりは対
○説明員(桑原信雄君) ただいまの、現在いたしておりますような農産物価格安定法によります三十年産の澱粉の支持価格、これは十貫当り千五百三十円でやっておるわけでありますが、これはなまイモ二十六年でしておりますが、これで一応私たちがなまで計算いたしまして、それからできます水あめというものの価格に見合う砂糖の価格はどの程度だろうかというふうなことをいたしますと、六十七円七十七銭というような計算が出るわけであります。それから、今、申し上げました
○説明員(桑原信雄君) 後段の方のお尋ねの八十万トンの場合と九十五万トンの場合の関係の問題でございますが、これはこの前年度からのスリッべージと言いますか、前年度に買付けて、その次の年に入ってくるものとの関係がありますから、そこで八十万トンの買付、ことしは九十五万トンの買付でありますけれども、この会計年度内においては、国内で用途されて供給に向けられる数字というものは、先ほど申しました一人当り十一キロ八十五という、前年度と同様になるようにな
○説明員(桑原信雄君) この国内の澱粉との関係でありますが、私たちこの安定帯価格の問題に関連いたしまして、現在私たちのにらんでいるところを申し上げますと、ただいま農産物価格法によりまして、澱粉の買い上げという措置があるわけでありますが、この経過を見ますと、本年におきましてはなまイモ一貫目二十八円五十銭と踏んでおります。二十八円五十銭のなまイモから出て参る、これは逆算いたしておるわけでありますが、それから出て参ります政府の買い上げ価格は千
○説明員(桑原信雄君) いろいろの砂糖を原料といたします業者の人たちが陳情に参るわけであります。私たちも気を配っていろいろな話を聞いておりますけれども、まあ大体戦前におきましても、白砂糖と黒砂糖の開きはまあ黒砂糖の方が安いわけでありますが、七〇%程度ということをまあ常識的に言われておったわけでありますが、現在でも大体さようなことだと思います。ところが私どもの方へ参ります中には、私先ほど申し上げました大体六割見当消費いたす菓子屋さんの連中
○説明員(桑原信雄君) お話のように、現在国内にあります製糖工場の能力をフルに動かすと言いますか、いわゆる査定いたしてみますと、一日の製糖能力は八千九百トンに見積られます。従いまして、これを年間二百五十日稼働というようなことにいたしますと、年間これが動きますと、二百二十四万トンの溶糖能力があるということになるわけであります。