梶田隆章 に関する国会発言

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2025-05-29 山谷えり子 内閣委員会 参議院

○山谷えり子君 首相が新会員を任命するという今の方式をやめて総会で決める、また、首相任命の監事や評価委員会を置く、これは国民の理解と支持を得るための仕組みで、活動内容に踏み込みはしない、学術的な価値判断をしない、また、業務や財務の監査や活動状況の評価について行うものということですね。  独立性を高める、そして、国の責務として自主性、自律性に配慮するという規定があります。重要なことだというふうに思います。けれども、私の事務所にも連日廃案

2025-05-13 山登志浩 本会議 衆議院

○山登志浩君 立憲民主党の山登志浩です。  会派を代表して、日本学術会議法案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  まず、会員任命拒否問題についてです。  事の発端は、二〇二〇年十月、当時の菅義偉首相が、合理的な説明を行わないまま、学術会議の会員候補六名の任命を拒否したことにあります。この問題は、日本学術会議の独立性とそれを担保する人事の自律性を侵害するものであり、その独立性と自律性を基礎づけている学問の自由を脅かし、また、国

2025-05-09 塩川鉄也 内閣委員会 衆議院

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、日本学術会議法案に反対の討論を行います。  政府は四回も答弁を誤り、まともな資料も出してこない。ただすべき点が多々あるにもかかわらず質疑を打ち切り採決をすることに、断固抗議をするものであります。  現行の日本学術会議法は、その前文で、「科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命

2025-05-07 大岡敏孝 内閣委員会 衆議院

○大岡委員長 内閣提出、日本学術会議法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学長永田恭介君、東京大学卓越教授、元日本学術会議会長(第25期)梶田隆章君、政策研究大学院大学客員教授、国際学術会議フェロー有本建男君、弁護士、日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長福田護君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、本当にお忙しい中

2024-12-17 上田清司 本会議 参議院

○上田清司君 国民民主党の、国民民主党・新緑風会の上田清司です。  会派を代表して、本補正予算に賛成の立場から討論をいたします。  まず、三党の幹事長合意に基づき税調協議が進められてきました。しかし、与党からは百二十三万円から新たな提案が示されないため、百七十八万円を目指していた基礎控除等については、話にならないということで協議が打切りになったと聞いております。引き続き、誠意ではなく、時期や数字を明示していただきたいと思います。

2024-05-17 横沢高徳 東日本大震災復興特別委員会 参議院

○横沢高徳君 世界では、研究、技術開発に向けて動きが出ています。  今もお話あったように、令和五年四月に、KEKの山内機構長は超党派国会議員連盟の総会において、二〇三〇年頃を建設開始とするタイムラインを公表されました。日本政府による誘致の判断のタイミングについては、今お話がありましたように、現在、欧州で行われているFCCの実現可能調査の結果が出る二〇二五年が一つのめどとなると説明をされています。  素粒子物理学は、日本が伝統的に強み

2023-01-26 水岡俊一 本会議 参議院

○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。会派を代表して質問いたします。  総理は、施政方針演説の中で、戦後七十七年がたった今、我々は再び歴史の分岐点に立っているとおっしゃいました。しかし、お話を聞く限り、問題や課題が山積している中、分かれ道のそれぞれの先に何があり、日本は一体どの道を進もうとしているのか全く理解できません。また、これまでの時代の常識を捨て去り、強い覚悟と時代を見通すビジョンを持ってとも話されましたが、これまでの常識

2022-03-08 堂故茂 文教科学委員会 参議院

○堂故茂君 自民党の堂故茂です。  四年ぶりの文教科学委員会になります。どうぞよろしくお願いいたします。  先週は、末松大臣の大変いい声の所信をお聞きしました。日頃から、末松大臣を、誠実さと実行力、そしてユーモアのセンス抜群の政治家だと尊敬しています。大臣中はユーモアはちょっと封印かもしれません。ちょっと残念ですけれども、頑張っていただきたいと思います。  先日は、大臣が何を重視して教育政策を進めるのかを示した、二つの理念と四つの

2021-10-12 志位和夫 本会議 衆議院

○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、岸田総理に質問します。(拍手)  総理は、所信表明で、国民の声を真摯に受け止め、丁寧な対話をしていくと述べました。  そこで、伺います。  森友疑惑で公文書改ざんを苦に自ら命を絶った赤木俊夫さんの妻、雅子さんは、十月七日、総理に手紙を送り、正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと訴え、第三者による再調査で真相を明らかにしてくださいと求めています。総理は、この声をどう受け止めますか。再調

2021-05-27 福井仁史 科学技術・イノベーション推進特別委員会 衆議院

○福井政府参考人 事前に御質問要旨をいただきましたので、会長の梶田隆章の見解を確認してまいりましたので、代わって御答弁をさせていただきます。  まず、日本学術会議の在り方につきましては、学術会議としまして、去る四月二十二日の総会において、「学術会議のより良い役割発揮に向けて」を取りまとめて、井上大臣にもお届けしたところでございます。  また、五月二十日に開催されました総合科学技術・イノベーション会議の有識者議員によります日本学術会議

2021-01-26 吉川元 文部科学委員会 衆議院

○吉川(元)委員 立憲民主党の吉川元です。  余り時間がありませんので、早速法案について質問をさせていただきたいと思います。  文科省の説明資料を見ますと、大学ファンドの創設を検討するに至った背景、これはもう先ほど大臣も答弁されたりしておりますけれども、日本の大学の研究開発基盤が大変厳しい状況に置かれている、そういう認識だというふうに理解しております。  昨日のレクの際に二つに分けたんですけれども、併せてお聞きしたいんですが、なぜ

2020-12-02 畑野君枝 科学技術・イノベーション推進特別委員会 衆議院

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  十月二日の日本学術会議第百八十一回総会は、第二十五期新規会員任命に関する要望書を菅義偉内閣総理大臣宛てに出すことを決定いたしました。  その内容は二点です。  一、二〇二〇年九月三十日付で山極壽一前会長がお願いしたとおり、推薦した会員候補者が任命されない理由を説明いただきたい。  二、二〇二〇年八月三十一日付で推薦した会員候補者のうち、任命されていない方について、速やかに任命していただき

2020-11-27 井上信治 科学技術・イノベーション推進特別委員会 衆議院

○井上国務大臣 知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  知的財産戦略につきましては、デジタル社会において重要性が増している標準の戦略的な活用に向けた体制を強化するとともに、コンテンツの円滑な利活用のための著作権制度、関連政策のあり方の検討など、デジタル時代に対応した新たな知財戦略の構築に向け、関係省庁等と連携して取組を進めてまいります。  科学技術・イノベーションは、成長

2020-11-12 井上信治 内閣委員会 参議院

○国務大臣(井上信治君) 国際博覧会担当大臣、また、食品安全、クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  新内閣における国際博覧会担当大臣の新設、総理を本部長とする国際博覧会推進本部の発足により、二〇二五年大阪・関西万博の開催に向けた政府の体制が整いました。国際博覧会担当大臣として、万博特措法に基づく基本方針の策定に取り組むほか、年内に見込まれる国際機関の登

2020-11-04 志位和夫 予算委員会 衆議院

○志位委員 全く説明になっていない。私立大が少ないと言いながら、なぜ削ったのかの説明になっていない。  もう一点聞きます。  総理は、バランスが大事だとも言いました。ならば、なぜ任命拒否された六名の全てが人文・社会科学系の研究者なのか。人文・社会科学系は、六人が欠員という違法状態がつくられています。梶田隆章会長は、運営や活動の著しい制約になっていると訴えておられます。  バランスと言いながら、みずから違法状態をつくり出して、バラン

2019-06-04 畑野君枝 科学技術・イノベーション推進特別委員会 衆議院

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  各委員からも御発言がありましたけれども、私も、五月二十日、当委員会で京都大学高等研究院に一緒に伺いまして、本庶佑副院長・特別教授からお話を伺ってまいりました。基礎研究への政府への支援を強く求めておられました。  きょう資料に配付させていただきました二〇一九年版科学技術白書でございますけれども、この基礎研究の重要性に光を当てて、ノーベル賞を受賞した四人の研究者のコメントを紹介しております。少し

2019-04-15 田村智子 決算委員会 参議院

○田村智子君 基盤的経費は、法人化の前と今日では、もう七百七億円ですよ、基幹的経費見れば。それだけ削った上で更に競争しろと皆さん求めているわけですよ。  それで、私もう一点指摘したいのは、やっぱりこうやって、基盤的経費は維持じゃ駄目なんですよ。増額しなかったらもうやっていけないぐらいまでになっている。そこで、この削減の状態のままで、そこは増額せずに、プロジェクト型、特に国策にかなう研究プロジェクトに集中投資をしている、この政策は若手研

2019-04-03 畑野君枝 文部科学委員会 衆議院

○畑野委員 しかし、大学群を二つ並べて、群と言っているんですよね。  それで、時代の要請というふうにおっしゃいましたが、じゃ、誰が求めているのかということです。  二〇一八年六月に閣議決定された統合イノベーション戦略は、破壊的とも言える画期的な科学技術イノベーションを生み出す場である大学に活力を与えることが必要だというふうにいいまして、これについて私は意見が違います、その上で、研究大学を中心に経営環境などの壁を打ち破る抜本改革を断行

2019-03-20 畑野君枝 文部科学委員会 衆議院

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  永田恭介参考人、両角亜希子参考人、松尾清一参考人の皆様には、大変貴重な御意見を賜り、ありがとうございます。  二月十三日に文部科学省内で記者会見をされた「大学の危機をのりこえ、明日を拓くフォーラム」の皆さんの記事が載りました。ノーベル賞受賞者の梶田隆章、白川英樹両氏を始め五十一人の大学人の呼びかけだということで、私も読ませていただきました。  「いま、大学はさまざまな危機に直面しています」

2018-05-29 木戸口英司 文教科学委員会 参議院

○木戸口英司君 まずは期待をしたいと思います。  その中で、基礎研究、そして応用研究という両方重要な役割を果たしているわけですけれども、近年、我が国のノーベル賞受賞者を始めとして、多くの科学者が基礎研究の体制強化の必要性を強く訴えていることは、この委員会でも度々取り上げられているところです。  こうした中で、基礎研究を行う国立大学共同利用・共同研究拠点の今年度予算が昨年度比で約七%削減されたことが報じられております。この件についての