波多野里望 に関する国会発言

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2000-04-20 高橋史朗 青少年問題に関する特別委員会 衆議院

○高橋参考人 おはようございます。明星大学の高橋でございます。  私は、昨年から自治省の青少年健全育成に関する調査研究会の座長をさせていただいておりまして、本日は、その青少年の健全育成という大所高所の見地から児童虐待問題についての所見を申し述べたいと思います。  私は、中曽根総理の諮問機関、臨時教育審議会の専門委員として教育制度の改革論議に参画させていただきましたけれども、制度改革の限界を痛感し、教育改革のかなめは人づくりにあると確

1993-05-20 古堅実吉 外務委員会 衆議院

○古堅委員 五月十二日の委員会で、入学式や卒業式で子供たちに強制されている日の丸・君が代問題について質問いたしました。ところで、そのときには外務省は答えられませんでした。他の省庁のそれなりの説明、それも必要とする面がございますが、この条約の解釈にかかわる大事な点は、やはり担当省である外務省が、その最高責任者である大臣の口からお答えいただきたい、そう思って大臣に伺わせていただきたいと思います。  きのう、参考人の方から大変貴重な御意見を

1993-05-19 伊藤公介 外務委員会 衆議院

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  児童の権利に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本日は、本件審査のため、参考人として学習院大学法学部教授、国際連合差別防止・少数者保護小委員会委員波多野里望君、法政大学法学部教授永井憲一君、著述業保坂展人君及び財団法人日本ユニセフ協会専務理事東郷良尚君、以上の四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 先ほどお話ししたつもりでございますが、現地に行くお医者さんに今さら医療技術を教えるとかいうことではございません。現地の言葉、UNTACで言えばカンボジア語をまずは理解するように短期集中的に訓練したい。言葉を学ぶことによってその地域の文化、習慣も同時に習得できる、かように存じております。  以上です。

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 残りが二分しかございませんので、簡単にお答えいたします。  今の第一の見本市と、これは先ほど御紹介がありましたように、明石君はオリンピックという言葉を使っている。オリンピックはややボクシングの試合に近い。私はそうではなくて、むしろ見本市、ショーウインドーだというふうに実は認識しております。競争するのではない。ただし、そこに出たものに対しての評価、いろいろな目、これは十分認識しなければならないと思います。  

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) お答えします。  可能かどうかということと、それが適当かどうかということは別だと思います。私は、可能かという第一の御質問につきましては、言葉の使い方は別としまして、先ほど中島公述人の御指摘もありましたように、いろんな分野がありまして、全部が全部今おっしゃるPKFのところに人を出さなければPKOに参加したことにならないとは思いません。そういう意味では論理的には切り離すということも可能だろうと思います。ただし今ま

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) お答えいたします。  戦争という言葉と、それから武力の行使というのは必ずしも同じではないので、今の太田委員の御発言の中でも両方が並立的に使われていましたし、今までの議論を伺っても、どうもその点が若干あいまいなのではないかなというふうに思っております。  ピストル一発撃つのも武力の行使だと、物理的に言えばそういう意味の武力の行使を言うのか、あるいはあるまとまった数のものが一つの政治的な目的を達成するために一定

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) お答えいたします。  人的な面で日本の国際貢献が非常におくれていることは御承知のとおりであります。大変残念ではありますが、それは事実であります。  PKOに類するものとしましては、もう今から三十年以上前の一九五八年に既にレバノンの内戦のときに人を出してくれと言われたのに、当時は藤山愛一郎さんが外務大臣でありましたけれども、断りました。それ以来何度がお誘いがありまして、そのうちに、何度も断っているうちにお誘い

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) お答えいたします。  先ほどの私の陳述の中で申し上げましたように、今から九年ほど前に私が提案いたしました案も段階を追ってということでございました。つまり、先ほどの世論あるいは学会の解釈その他全般をにらんで、やはりこれは政治でございますから不可能なことをやれと言っても当然できるはずございません。したがって、私も逐次できるところからやっていこう、やっていくべきだというのが基本的なスタンスでございます。  そこで

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 非常に大きな問題を簡単に答えると言われて、難しいかと思いますが、努力してみます。  まず、国論が二分されている、これはおっしゃるとおりだろうと思います、その事実はですね。しかし、これは今度のPKO法に限らず、我が国においても例えば単独講和か全面講和がとかいろんなところで国論が二分したケースがございます。また、外国においても、例えば人工中絶を認めるか認めないかとか、いろんな問題で国論を二分いたしております。です

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 簡単にお答えいたします。  御質問二点ありましたが、第一点の指揮権の方です。豊富な経験と言っていただいて大変光栄なんですが、実は私が参りましたところでは指揮権の問題は全然取り上げられておりませんでした。デンマーク、スウェーデン、イギリス、いろんな国のPKOを見て、それからその司令官とも会いました。それからまた、ノルウェーやスウェーデンは国防省まで訪れまして、待機軍のリクルートの問題その他を議論したことがありま

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 誤解をされたようで、今もそういう誤解があったようでありますが、それはさっきも申し上げたように、大和魂どうこうと私が言ったのではございません。これはフジヤマ、ゲイシャと同じように、外国人の間でもカミカゼ、大和魂というのは定着している。それを外国人が使ったということが一つです。  それから、逃げ出したというので情けなかったと言いますが、逃げ出したのではない、彼らは心ならずも指示に従って行ったんだということも申し上

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 二点ございます。  第一点は、さっきの医療団がバンコクに出ていったというときの話でありまして、民間人が逃げ出した、大和魂がなくなったのかと思って情けなかったというふうに私が……(発言する者あり)

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 今、中島公述人が、板垣委員の御質問の途中で私に二度メンションをされました。しかし、二度とも誤解しておられるようであります。今後私も質問を受けるかもしれませんので、ちょっとその点を訂正させていただきたいと思います。

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 委員長、議事進行について質問があるのですが、よろしいですか。

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) したがって、政府の要請に応じて、または政府の了解のもとに、PKOなりそれに準ずる国際的な活動にボランティアとして参加した民間人に限り、万一のことがあった場合にはしかるべき補償金を政府が支払えるよう法的根拠を何らかの形で整えておくことが必要だろうと思います。  以上、いろいろ申し述べてきましたが、それらはいずれもかなりの額のお金を必要とします。しかも、商業ベースには乗りにくいものばかりであります。したがって、国

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) これは私が言ったのではありません。外国人が言ったんです。軽べつされたという事実を御紹介しただけでありまして、当時の団員の名誉のために申し添えておきますが、そうした事態は決して彼らが意気地がなかったために起こったのではありません。彼らは日本政府の指示に従って行動しただけなのであります。  では、政府はなぜそのような指示を出したのでしょうか。私が承知している限りでは、国際的なボランティア活動に従事している民間人が

1992-05-26 波多野里望 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 参議院

○公述人(波多野里望君) 波多野でございます。私は、学習院大学で三十年近く国際法を教えておりますが、実は私と国連との関係は、それよりさらに五年も長いのでございます。  時間の関係で詳しいことはすべて省略しますが、キプロス、シナイ半島、ゴラン高原のPKOを視察してまいりましたし、タイ国境のカンボジア難民キャンプも訪れました。そのように、国連とは常に密接な関係を保ってきました。したがって、私は学者の中では国連の実態を比較的よく知っているつ

1977-05-27 波多野里望 外務委員会 参議院

○参考人(波多野里望君) これは委員長のお許しをいただいてお回しいただいてよろしゅうございますか。——そうですね。約五分の一か六分の一ぐらいになりますでしょうか。ただし、これは主権のもとに入るのではございません。初めに申し上げたように主権は及びません。主権的権利という名前の管轄権が及ぶだけでございまして、日本の主権は及びません。

1977-05-27 波多野里望 外務委員会 参議院

○参考人(波多野里望君) お答えいたします。  一つはその見通しの問題でありまして、これは実は私は資料を持ち合わせません。アップ・ツー・デートな資料はむしろ外務省等の方がお持ちだと思いますので、意見は差し控えたいと思います。したがって、もし仮にこの夏といい秋といいそういうものが通ったと、成立したというふうに仮定の問題として考えてみます。いま大鷹委員は日本のものになるんじゃないかとおっしゃいましたけれども、必ずしもそうでございません。先