清水康平 に関する国会発言
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○清水参考人 私、日本学校給食会理事長の清水康平でございます。 このたび日本学校給食会の職員が収賄容疑で逮捕されるという不祥事件が突発いたしました。まことに遺憾のきわみでございます。この容疑事実の問題につきましては、ただいま捜査当局におきまして徹底的に調査されておりますので、その結果を待ちませんと、私からはっきり申し上げることができないことは遺憾しごくでございます。しかし、一部新聞等の報道を見ますると、正常の人では考えられないような
○高見委員長 次に、文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、おはかりいたします。 日本学校給食会に関する問題について、本日、日本学校給食会理事長清水康平君を参考人として、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(赤石清悦君) 役員について申しますと、理事長一、理事が、常勤二、非常勤三でございます。それから監事が、常勤一、非常勤一でございます。特に常勤について申せば、理事長は清水康平、文部省の出身でございます。常任理事の一人は、深見吉之助、文部省の出身でございます。他は、常勤の理事、亀田喜美治、これは農林省の出身でございます。それから常任の監事、枝広幹造は経済企画庁の出身でございます。 その他非常勤は、学校給食会の性質上、教育委員
○参考人(清水康平君) お答え申し上げます。 いま御指摘のとおりでございます。私の不明をおわびすると同時に、欠陥はどこにあるか、まず第一に同じ仕事を何年もやらしちゃいかぬということは、まず私の考えたことでございます。それから職制、責任の分野ということを、いままではよかったと思っておったかしれぬけれども、ただいま御指摘のとおり、全般的に根本的にこれを再検討いたしまして、再びこういうことのないようにこん身の努力を払ってまいりたいと思いま
○参考人(清水康平君) 私は、率直に申し上げまして、脱脂粉乳その他につきましても、寄託であるとか買い入れであるとかいう問題を一職員でもってはなし得ない組織、それによってやっておるわけです。でありますから、昨日そういう逮捕をせられるまでの間はおかしいなと思っておったのですが、逮捕ということに踏み切られてみると、私ともが知らない――私の不明でございますけれども、私の知らないところに何かあったに違いない、かように思うわけでございます。そうなる
○参考人(清水康平君) この問題の推移につきましては、先ほど申し上げましたとおり、私は司直が徹底的に調査していただくということを願っておるわけでございますが、それについて二度とこういうものが発生しないように、打って一丸となって、反省自粛をやっていくつもりでございます。ただ、現在の時点におきまして、これはよくわかりませんけれども、私の今日までの感じでは、収賄、贈賄とかいうよう問題が、組織上どこから出てくるであろうかという気持ちを持っておっ
○参考人(清水康平君) 日本学校給食会の理事長としては、この問題に関心を持つことは私は当然だと思います。しかし、これは各方面、父兄ということもございますし、あるいは小学校長会等もございますし、いろいろの団体があるわけでございます。でありまするから、主としてこれを民間としてやりましたのは、これは日本学校給食会存続強化推進全国会議ですか、団体が二十七、八くらい集まりまして、その人たちが実情を訴え、民間の運動を進めてまいったのでございます。
○参考人(清水康平君) いま先生のおっしゃいました飼料ですね、これはそういう団体じゃありません。飼料団体がございます、えさだけを買う。これはやっぱり農林省が指定した団体だけでございまして、これは加熱も何も関係ございません。これは飼料会社へ売ってしまうわけです。 それからいまの加工用ですけれども、ビスケットは熱を加えますが、そういうものはこれは別でございまして、これは農林省、厚生省に厳重な視格がございまして、そうしてまた厚生省にも届け
○参考人(清水康平君) 物資課長の補佐でありまするから、その限りにおいて関係していると申し上げて差しつかえないと思います。
○参考人(清水康平君) 不適品を処理する団体は、農林省がこの団体とこの団体に売ってもらいたいと言ってまいります。その団体の代表者を集めまして、いつの日か入札したい、数日前に説明会を開きまして、そうして売却いたすわけでございます。その団体からどういうところへまいりまするか、いま先生のおっしゃいましたのは、お菓子屋さん、これはえさじゃございません。えさをお菓子屋が使うわけはございませんから、これは不適品の中に、私先ほど申しおくれたのですが、
○参考人(清水康平君) 不適品の売却につきましては、やはり特殊法人でございまするので、日本国内の需給を見なければなりませんもんですから、かってに売るわけにはいかない。やはり農林省や文部省の承認を得まして、これは団体に売るわけです。その団体は農林大臣が指定した団体七つございますが、そういうところへ売っておるわけでございます。あるいはえさの団体というようなものに売るわけでございますが、売る場合の予定価格と申しますか、これは課長を中心にいたし
○参考人(清水康平君) 厚生省が脱脂粉乳を検査いたしまして、厚生省であろうと乳業技術協会であろうと、その中に若干品いたみがございます。品いたみの例をちょっと申し上げまするというと、船中でもって包装が破れたとか、あるいは船からはしけへ移すときに破れたというようなものは、これは飼料用、まあ動物のえさですね。その他、検査を受けますというと、やはり不適品が出てまいります。そういうものは、これは学校給食用としては売れませんものですから、検査した結
○参考人(清水康平君) 厚生省と農林省の共管の財団法人であるところの日本乳業技術協会、これはなかなかりっぱな検査機関を持っておりますが、それは厚生省の検査が省略された場合でございます。そこでもっと検査されまして、そうしてそれに合格したものだけを学校給食用乳としてこれを地方に供給いたすわけでございます。
○参考人(清水康平君) 外国から食品、ことに脱脂粉乳などを輸入いたします場合には、原則として検査機関は厚生省でございます。厚生省が、それぞれの食品衛生その他の法律に基づきまして検査をいたすわけでございます。それが原則でございます。 しかし、厚生省が、前の例もあり、いろいろな事務の都合ですか、検査を省略するという通知が私のほうにございます。しかし、たとえ検査を省略しても、大切な児童生徒の口に入るものですから、日本学校給食会としては、厚
○参考人(清水康平君) 申し上げます。小松三郎と申します。
○参考人(清水康平君) たとえば昭和四十年以降から今日までの脱脂粉乳の輸入数量を申し上げまするというと、昭和四十年度におきましては五万一千七百九十八トンでございます。四十一年度におきましては四万七千二十ミトンでございました。四十二年度におきましては三万八千八百八十六トンということになっております。本年度、四十三年度につきましては、ただいまのところ二万五、六千トン、大体二万六千トンぐらいになるのじゃなかろうか、かように思っております。
○参考人(清水康平君) はい。
○参考人(清水康平君) 輸送、買い入れというようなものにつきまして、物資に関する、主として現在は脱脂粉乳でございますが、それの主管課が物資課でございまして、課長補佐と申しますか、私のところでは次長と言っておるのでございますが、課長を補佐しておる立場におるわけでございます。
○参考人(清水康平君) 本人は物資課の次長でございます。物資課長が上におります。それ以外に会計課長と総務課長、総務課がございますが、本人は昭和二十八年ころから、財団法人日本学校給食会の当時から職員であり、三十年に日本学校給食会が特殊法人になりましてから、主として物資方面につきまして輸送あるいは買い入れというようなことについて従事しておったものでございます。それが次長といたしまして、課長を補佐する役目におるわけでございます。
○参考人(清水康平君) 日本学校給食会の組織、職務を申し上げまするというと……。