渡辺修自 に関する国会発言
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○保岡委員長 建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事渡辺修自君、水資源開発公団総裁望月邦夫君、同理事大嶋孝君、本州四国連絡橋公団理事吉田巖君、住宅・都市整備公団総裁大塩洋一郎君、同理事京須實君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○横山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中北海道開発庁、国土庁、北海道東北開発公庫、建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として日本道路公団理事渡辺修自君、大城金夫君、本州四国連絡橋公団理事向井清君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
○政府委員(渡辺修自君) プール制でございますので、新しい路線を取り込んでまいりますと当然建設費がその分要償還額がふえるということでございますから、料金が上がってくるというのはこれはもうやむを得ないことでございます。しかしながら、やはり利用者の負担増にならないということは考えなければいけませんので、たとえば消費者物価の上昇の範囲内とかそういう歯どめは一応考えてまいりたいと思っておるわけでございます。そのためには、今後取り込みます高速道路
○政府委員(渡辺修自君) 去る四月八日付で道路公団から建設、運輸両大臣に対しまして料金改定の申請がございました。
○政府委員(渡辺修自君) 地域への配分でございますけれども、これはやはり地域の道路の整備状況、道路交通の状況、そういった観点を考慮して配分をいたすわけでございます。また、先生がただいま御指摘がありましたように、道路もかなり長い期間をかけてでき上がるものでございますから、やはり計画的な執行という点が必要でございますので、景気刺激の面を極端に重視するということはいささかどうかなという点はあるわけでございますが、しかしながら一方、この道路事業
○政府委員(渡辺修自君) ただいま改良率、舗装率のお話がございましたので、まず改良率の方から申し上げたいと思います。 昭和五十六年度末で改良率でございますが、道路構造令の規定によります規格改良が行われております率でございますが、一般国道が八四%、都道府県道四七%、市町村道二九%、これらを合計いたしまして三三%ということになっております。 また、舗装率でございますが、これは実は簡易舗装を含む場合と、そうでないしっかりした本格的な舗
○政府委員(渡辺修自君) それはおただしのとおりでございます。したがいまして、一番最初の御質問に戻るわけでございますが、共同溝をつくれないというようなところについては、いわゆる協議会等の場を通じて、掘り返しの時期の調整を十分徹底して行うということが必要かと存じます。
○政府委員(渡辺修自君) 確かに一般の家庭でもそういう公益施設必要なんですけれども、量としてはそんなに多くないわけでございまして、仮にあの青山通りでいいますと、伊藤忠ビルとか、新青山ビルとか、ああいうものができますと非常に使用量がふえますので、たとえば水道の径にしても太くなる、電気も太い線が必要、こういうことになるわけです。共同溝は、したがいまして、掘り返しを防止するためのものですから、将来の状況に対応できなけりゃいけないわけですが、初
○政府委員(渡辺修自君) 共同溝の整備につきましては、道路管理者が負担をいたしますほかに、いまお話のありましたように、中に入っていただく方から費用の負担をいただいておるわけでございますが、このやり方としましては、将来共同溝がなかった場合には何回も掘り返しをやらなければいかん。それに要する費用を現時点に割り戻しまして、それに相当する額を御負担をいただくと、こういう方式になっております。したがって、これは初期投資の形でいただくわけでございま
○政府委員(渡辺修自君) 共同溝は将来の掘り返しを防止するためにむしろ設置するものでございまして、いまの具体の個所につきましては、ちょっと調べてまいりませんでしたので、的確なお答えをいたしかねるわけでございますが、共同溝が整備されれば、その掘り返しは少なくなるわけでございますけれども、その工事中にやはり先ほど申し上げました供給義務等の問題があれば、その周辺でもまた掘り返しが行われるということは、残念ながらあり得ることかとは思うわけでござ
○政府委員(渡辺修自君) 三十七年の閣議了解のときに、いま先生からお話のありましたコンクリート舗装五年、アスファルト舗装三年という基準を決めているわけでございますが、地域によりましては、確かに取り扱いが異なっておるところもございます。これはやはり地域の状況によってやむを得ないということかと思うわけでございますが、つまり非常に発展途上にあります地域でございますと、道路の沿道の利用が時々刻々変わってまいるわけでございます。延物が建ちまして、
○政府委員(渡辺修自君) これは地域によりまして、若干御指摘のように熱心なところとそうでないところの差は確かにあるわけでございまして、その辺をそうでなく、ならしていきたいというのが私どもの仕事かと思います。ただ、よくやっておるところは非常によくやっておりまして、例として申し上げますと、東京都内の建設省で管理しております国道があるわけでございますが、こういった関係では、大体毎年の十二月にそれぞれ道路管理者、あるいは企業者が集まりまして、次
○政府委員(渡辺修自君) ただいま御指摘がございました道路の掘り返してございますけれども、大変乱もこういう工事が多いことは残念に思います。私もかねがね口を酸っぱくして、こういったことを極力調整して少なくせよということを指示しておるわけでございますが、いま御指摘がございましたように、昨年の八月、行管の方から監察の結果の御指摘がありましたわけでございます。そういう意味では、繰り返しますが、私としても大変残念に思うわけでございます。 この
○政府委員(渡辺修自君) ただいまの区間でございますが、五十三年度にはすでに事業化をしておるわけでございまして、それからこのルートを選ぶという点は、先生御承知のように、軟弱地盤もございますし、それから地滑りもございますし、それから鉄道との平面交差で道路をつくるわけにいきませんから、立体交差にしなきゃいかん、いろんな技術的な案件を考え、かつ沿道の人家の立地状況、農地のつぶれ方を少なくするとか、そういう配慮をして決めるわけでございます。すで
○政府委員(渡辺修自君) 土本部長の話は私承知はいたしておりませんが、四十六年度からこの区間は調査開始をいたしておりまして、私どもの調査の記録によりますと、いろいろ計画線調査とか、構造物の予備調査とか、実測調査とかやってきておりますけれども、最後の実測調査が五十年でございます。県が発表したという時期は私は存じません。
○政府委員(渡辺修自君) この百十六号の改良計画でございますが、この赤の線のとおり、五十二年九月に出雲崎町豊橋から、ちょうどこの矢印のあるあたりが乙茂というところでございますが、ここまでルート発表いたしまして事業に着手をしております。 そこで、現百十六号とは町道を介して取りつけるという計画になっております。
○政府委員(渡辺修自君) 阪神高速の池田線と相生幹線について先にお答えを申し上げたいと存じます。 池田線の延伸でございますが、御承知のように猪名川上流域の大変な宅地開発という重要な意味合いを持っておるわけでございまして、その後の状況でございますが、五十六年二月に大阪府の部分の都市計画決定がなされました。また、五十六年三月に兵庫県部分につきましての都市計画決定がなされております。これを受けまして、建設大臣から阪神高速道路公団に対しまし
○政府委員(渡辺修自君) 昭和五十七年度における建設省の交通安全に関する施策につきまして、お手元の資料「交通安全施策について」五十七年二月というのがございますが、これによりまして御説明申し上げます。 まず、一ページの交通安全施設整備事業に関する緊急措置法に基づく事業でございます。 交通事故によります負傷者はピーク時に比し著しく減少しておりますが、昭和五十三年以降事故件数及び負傷者数については増加の傾向が見られる等、交通事故は依然
○政府委員(渡辺修自君) 五十八号につきましては、先生がいま御指摘になりましたとおり、道路法第五条第一項の規定を使いまして指定をいたしたものでございます。したがいまして、これは海上を通るので何ら差し支えはないわけでございますが、島々の結びつきであるとか、そういったことを勘案いたしまして、種子島、奄美本島というものがその後追加されたわけでございます。やはり国道として上陸をするということになりますと、その辺の具体の事情を勘案して判断する必要
○政府委員(渡辺修自君) そのように考えております。