田原文夫 に関する国会発言
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○山岡委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官伊藤健一君、総合食料局長村上秀徳君、消費・安全局長中川坦君、経営局長須賀田菊仁君、農村振興局長川村秀三郎君、林野庁長官前田直登君及び水産庁長官田原文夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「
○山岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省総合食料局長村上秀徳君、消費・安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、農林水産技術会議事務局長西川孝一君、水産庁長官田原文夫君、内閣府食
○政府参考人(田原文夫君) お答えいたします。 ノロウイルスの問題は、もちろん食中毒の観点からは厚生労働省あるいは衛生当局の問題でございますが、私どもといたしましても、養殖水産物に対します消費者の安全、安心を確保し、ひいては養殖業の振興につながるという観点から、十六年度まではこの養殖水産物ブランド化推進・強化事業ということで、岩手県の場合も、実績といたしましては事業費が七百八十万円ということでモニタリング検査をしておられますが、その
○政府参考人(田原文夫君) 御質問の魚介類中のメチル水銀の問題でございますけれども、昭和四十八年、当時の厚生省によりまして、総水銀量は〇・四ppm、メチル水銀〇・三ppmという暫定的な規制値が設定されているわけでございますが、この中でマグロ類ですとか深海性の魚介類、これは除かれた暫定規制値ということで承知しております。 一方、私ども水産庁といたしましては、平成十四年度からでございますけれども、この厚生労働省の暫定的規制値の適用除外と
○政府参考人(田原文夫君) お答えいたします。 平成十一年の三月にダイオキシン対策関係閣僚会議、これでダイオキシンの対策推進基本指針というものが策定されましたけれども、これに基づきまして、水産庁といたしましては、魚介類のダイオキシン濃度、これは毎年調査を実施しておりまして、これまで平成十五年までの調査結果、これは既に公表をさせてもらっているところでございます。 十五年度は沿岸ですとか沖合、遠洋、内水面別に全部で百三十七種類、合計
○政府参考人(田原文夫君) ブラックバス等の問題についてでございますが、このブラックバス等が、日本の在来の生態系あるいは内水面漁業を中心といたしました水産業への影響、こういった点につきましては、いろんな研究機関ですとか研究者、更には県の試験場等々、こういったところからいろいろ指摘されているところでございます。 このため、環境省でこのたび外来生物法に基づきます指定ということで専門家会合が開かれまして、このブラックバス等を特定外来生物の
○政府参考人(田原文夫君) お答え申し上げます。 まず、内水面漁業の漁獲量、いわゆる河川、湖沼におきます内水面漁業の漁獲量でございますが、平成十年、全国で約八万トンでございましたが、平成十四年には約六万トンということで、近年減少傾向で推移いたしております。 それから、この内水面漁業で漁獲しておりますものの国内と輸入の割合と申しますか、そういったことの関係でございますが、内水面漁業で重立って漁獲されておりますアユですとかワカサギ、
○政府参考人(田原文夫君) お答え申し上げます。 まず、最近十年間ということで、経営体数の推移でございますが、平成六年が全国で約四万七千経営体、これが平成十五年には三万四千経営体ということで、約一万三千経営体減少いたしております。 〔理事田中直紀君退席、理事岩永浩美君着席〕 それから、生産量でございますけれども、これは先ほど大臣からお答えございましたように、平成六年以降大体百二十万トンから百三十万トンということで、生産量
○政府参考人(田原文夫君) まず、TACの対象魚種でございますが、先生もただいまおっしゃられましたように、年間の漁獲量の上限ということでこのTACは設定しておりますけれども、重立った七魚種ということでございまして、サンマ、マアジ、スルメイカ、ズワイガニ、こういったものは、この四魚種につきましては資源水準は比較的高位又は中位にあるという状況ではないかと思いますが、サバ類が中位から低位の状況、それから、御指摘のマイワシ、スケトウダラ、こうい
○政府参考人(田原文夫君) ちょうど先ほど大臣からも具体的な数字お答えになられたわけでございますが、最近ではサケ・マスの人工ふ化放流事業ということで年間十八億尾という程度の放流を行っております。こういったことに伴いまして、平成八年ごろから日本のサケの漁獲量、二十五万トンぐらいに達しておりまして、平成十二年ごろ若干、十三万トンと低下した年ありますけれども、その後も二十五万トンぐらいということで、近年はかなり高い水準の漁獲量ということが言え
○政府参考人(田原文夫君) お答えいたします。 まず、マグロ類の資源状況でございますけれども、FAOが出しております二〇〇四年版でございますが、世界の漁業と養殖業の現状ということによりますと、大体四割ぐらいは、マグロ類の四割が過剰漁獲又は資源状態が枯渇状況にあるというふうに指摘されておりまして、かなり資源状況としては厳しいと言わざるを得ないということではないかと思います。 したがいまして、こういう状況でございますので、マグロ類に
○委員長(中川義雄君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 水産資源保護法及び持続的養殖生産確保法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生労働省医薬食品局食品安全部長外口崇君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、林野庁長官前田直登君、水産庁長官田原文夫君、資源エネルギー庁資源・燃料部長近藤賢二君及び国土交通省総合政策局次長平田憲一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ござい
○山岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水産資源保護法及び持続的養殖生産確保法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審議のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、経営局長須賀田菊仁君、水産庁長官田原文夫君、厚生労働省健康局長田中慶司君、医薬食品局食品安全部長外口崇君、国土交通省大臣官房技術参事官中尾成邦君及び環境省環境管理局水環境部長甲
○山岡委員長 引き続き、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君及び農林漁業金融公庫総裁高木勇樹君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省大臣官房長小林芳雄君、大臣官房総括審議官伊藤健一君、総合食料局長村上秀徳君、消費・安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、経営局長須賀田菊仁君、農村振興局長川村秀三郎
○政府参考人(田原文夫君) お答え申し上げます。 漁業経営を取り巻く環境は厳しいということで、先ほど来申し上げておりますけれども、意欲を持って経営改善に取り組まれます漁業者の方々に対しまして、ただいま御指摘の中小漁業関連資金融通円滑化事業、いわゆる無担保無保証人保証制度ということで、平成十五年度からこの事業の実施をさせてもらっているところでございます。 現在までの実績でございますが、六都道府県ということでございまして、保証引受け
○政府参考人(田原文夫君) お答えいたします。 ただいま先生が御指摘されましたように、魚価の低迷でございますとか我が国周辺水域の漁業資源状況の悪化ということで漁業経営が非常に厳しい状況にあるということは正に御指摘のとおりでありまして、そうした漁業者に対しまして必要な資金の供給を確保することは重要な政策課題であるというふうに思っております。 このため、漁業近代化資金制度に基づきます設備資金ですとか、漁業経営維持安定資金制度に基づき
○政府参考人(田原文夫君) お答え申し上げます。 先生が御指摘になられましたのは、FAOが出しております世界の漁業と養殖業の現状の二〇〇四年版ということでございまして、この資料によりますと、二〇〇三年の時点ということになりますけれども、マグロ類全体で約四割が過剰漁獲ないしは枯渇状態にあるというふうな指摘がされております。 この状況の背景ということでございますけれども、基本的に高度回遊魚種でありますマグロ類につきましては、例えば大
○委員長(中川義雄君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国の補助金等の整理及び合理化等に伴う農業近代化資金助成法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長小林芳雄君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、農林水産省経営局長須賀田菊仁君及び水産庁長官田原文夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか
○政府参考人(田原文夫君) お答えいたします。 東京都の方も予算の審議中ということで、実は私ども、詳しい中身につきましての御説明を今の段階で受けているわけではございませんが、大体の考え方ということで東京都から聞いておりますのは、この沖ノ鳥島周辺水域におきまして、カツオ・マグロ漁業の試験操業でございますとか、あるいはただいま先生が御指摘なされましたような漁場の調査、整備ということで、浮き魚礁を含むかどうかまではちょっと具体的に私も承知
○政府参考人(田原文夫君) 沖ノ鳥島周辺海域ということではなくて、先ほど申しましたような緯度経度に取りますとそれぞれ十度ずつあるような海域でないとなかなか漁獲成績報告書から明らかになりませんので、ちょっとその広い範囲ということでお答えさせていただきたいと思いますが、まず、出漁しておられます県ということでは静岡県ですとか三重県、高知県、それから沖縄県、こういったところの漁業者の方々が多いということでございまして、主とした漁業ということでは