磯村尚徳 に関する国会発言
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○参考人(磯村尚徳君) 日本の強みは何かということなんでございますが、今、日本を含めまして六十四か国が一応パリに文化施設を持っております。日本は新しい順ではびりから二番目でございまして、一番新しいのが中国文化会館でございます。これは日本文化会館の成功にかなり刺激を受けまして、これは、日本文化会館については余り私が言うと嫌みなんでございますが、今、六十四か国の中で来場数については断トツの一番でございます。 なぜ日本文化に興味を持つかと
○参考人(磯村尚徳君) 今、日本列島が、そんなことは考えもされないことですけれども、例えば大地震なりなんなりで惨禍に沈むというようなことがあれば、少なくとも世界じゅうの若者のこういうテレビゲームとかアニメとか漫画とかに酔いしれている人たちが嘆き悲しむ。 それからまた、衣食住にわたって、衣の場合には、ファッションのいろんな、あの三宅一生とかそういう人たちが輩出しておりますし、食の場合には、先ほど来出ておりますおすしとか、そしてフランス
○参考人(磯村尚徳君) 政治家の資質の問題というよりも、やっぱり国民の選ぶ方のあれだということで申しますと、私が経験したのでは、ミッテラン大統領の隠し子騒動というのがございました。そのときにフランスでは、ミッテラン大統領の夫人との間ではない女性との間にできた子供が大変に良くできる子で、知性を尊ぶフランスのような国で、その最高学府中の最高学府というのは、一年に四十人しか採らないエコール・ノルマル・シューペリウールという文系ではもう最高の学
○参考人(磯村尚徳君) 大変重要な御指摘があったと思いますので、先ほど時間の関係で、フランスで大変な人気を呼んでおりますジャパン・エキスポということを一言だけ御説明させていただきます。 今年で八回目になりますジャパン・エキスポという催しは年々拡大しておりまして、去年、おととしの場合には、大体、日本でいえば晴海とか幕張のような大きな展示場で三日間にわたって行われまして、七、八万の人出がございます。これは言わば日本の巨大な縁日といった感
○参考人(磯村尚徳君) 特に、私の場合は、コルティッツというドイツの軍人が文化的な素養があったという関連での御指摘があったと思いますが、それに関しては特に付け加えることはございません。 一言だけ、今両参考人の驥尾に付して申し上げたいことは、フランスにおいては知識人の政治的地位が非常に高いということですね。 一点だけ日本との関連で申しますと、シラク前フランス大統領は私が親しく接したフランスの政治家の一人ですが、彼の日本文化に対する
○参考人(磯村尚徳君) もう両参考人から私の申し上げたいことはほとんど尽きていると思いますが、一つだけ、ジャーナリストとして。 海外で日本からおいでになる知識人の代表の方、この両先生じゃもちろんございませんが、両参考人じゃございませんけれども、国内ではお帰りになって、いや、ユネスコの本会議でこういうことをぶってきたよとおっしゃっているに違いないんですが、現場の感覚から、実は読売新聞がそのことを記事にいたしましたけれども、日本の知識人
○参考人(磯村尚徳君) 具体的な例で二つほど申し上げます。 先ほど女性問題を取り上げたということを申し上げましたが、アメリー・ノトンという、駐日ベルギー大使をやっておられた方のお嬢さんがフランスで小説を書きまして、これが超ベストセラー、ロングセラーになりまして、日本の企業における女性蔑視並びにその上役のいじめみたいなものをした小説なんですね。これは映画にもなりまして、そのさなかに、ちょうど日仏女性史研究学会というものがパリ日本文化会
○参考人(磯村尚徳君) 私の感じでございますけれども、具体的な例を挙げさせていただきますと、例えば靖国問題とか、そういうものに関してフランスなんかで報道される場合、どうも、慰安婦問題も同様なんですけれども、日本側の言い方というのが非常にはっきりしない、メッセージがはっきりしないんですね。日本のやっぱり習性として、はっきり言うことは損に決まっているので、大体わざとぼやけて言ったり、しっぽをつかまれないような発言をするということをあらゆる分
○参考人(磯村尚徳君) 喜納先生の御質問がちょっと聞きそびれたんでございますが、ブロークンイングリッシュが……
○参考人(磯村尚徳君) お二人の参考人の方から大変学究的なお話がございましたが、私はNHKに三十八年おりまして根っからのジャーナリストでございますので、事実に即したお話、とりわけ一九九五年から二〇〇五年まで、パリに日本とフランスの官民の四者で設立をいたしました文化会館の館長、初代館長を十年間務めましたので、その経験を基に具体的なお話を申し上げたいと存じます。 第一に、まずそういうものを、文化会館のようなものをパリにつくるに至った経緯
○会長(石井一君) ただいまから国際・地球温暖化問題に関する調査会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会にLCA大学院大学学長山崎正和君、東京大学大学院法学政治学研究科教授北岡伸一君及び日仏メディア交流協会(TMF)会長・パリ日本文化会館初代館長磯村尚徳君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
○続訓弘君 今、大臣から対応策についての切々たるお話を承りまして、私も感動いたしました。 ただ、大島全島民のあの被災住宅、被災者の方々の当時の心情を思います。ときに、何としても一カ月が限度だと。もう島に帰してほしい、当時の地震学者はまだまだ余震が危ない、そういう状況の中で一カ月にして全島民がまたお帰りになりました。 そういう意味で、ぜひ応急住宅については早急に建設をしていただき、今なお二十一万人の人たちが避難所暮らしをしておられ
○山中郁子君 私は、きょうはNHKの公共放送としての責務に照らして政治的に公正な立場をしっかりと確立するという問題についてお伺いいたします。 具体的には、その中身の一つとして、既に退職されましたけれども、NHKの特別主幹という職にいらした磯村尚衛氏の発言をめぐる問題も入っております。せんだってのNHKの予算審議の逓信委員会の際にはちょうどその磯村尚徳氏が都知事選の候補者として選挙をしておられました都知事選のさなかでしたので、私はその
○政府委員(井上喜一君) 臨時行政改革推進審議会委員磯村尚徳君は三月十二日に辞任しましたが、その後任として西原春夫君を任命いたしたいので、臨時行政改革推進審議会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○岩本久人君 三月二十六日の読売新聞にこう書いてありますね。これは読売だけじゃない、ほとんどの新聞に書いてある。東京都知事選に立候補している磯村尚徳候補は二十六日午前、自民党本部で海部首相と約二十分間会談し、同候補の公約の目玉である都民税の一兆円減税について改めて協力を要請した。これに対し、海部首相は、全面的に協力すると答え、一兆円減税の実現に強い意欲を示した、こうあるんですね。 それで、私も本会議で言ったのですけれども、選挙に出る
○森委員長 これより会議を開きます。 まず、臨時行政改革推進審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に西原春夫君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ───────────── 一、臨時行政改革推進審議会委員任命につき同意を求めるの件 西原 春夫君 磯村尚徳君三、一二辞任につきその後任 ─────────────
○岩本久人君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成三年度地方財政計画及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、海部総理並びに関係大臣に質問をいたします。 質問の第一は、海部総理の政治姿勢についてであります。 御存じのように、第十二回の統一自治体選挙は、さきの前半戦、知事・県議選に引き続き、現在その後半戦が全国一斉に熾烈に戦われております。 今回の選挙の争点は、いろいろ言われて
○和田(静)委員 我が党の山口書記長は、一兆円減税提案が自由民主党推薦候補からあったときに、既に私が述べたような趣旨のことを基本に置きながら見解を表明をいたしています。公約が都民の愚弄につながるというようなことのない、そういう政策論争につながっていくことを私は期待をしておきたいと思います。 ところで、三月二十日に私は、春風に乗って海部さんから私あてに一封の私信が届きました。これは私は、これも、このことが許されるのならば大変おもしろい
○岩本久人君 そこで、今度は税務局長にお伺いいたしますが、今自治大臣のおっしゃった大事に取り扱っていくというこの地方税の問題で、現在まさに全国民の注目を集めて熾烈に戦われております東京都知事選挙において、地方税なかんずく都民税の問題というのが大きくクローズアップをされてきたわけです。マスコミの報道も連日どこかではこの問題を、まさにトピカルな問題でありますから、扱っておるという状況下でございますので、一、二この点についての自治省としての見
○政府委員(虎島和夫君) 芦田甚之助、磯村尚徳、宇野收、小林陽太郎、鈴木永二、高原須美子、長岡實、真柄栄吉及び山本壮一郎の九君を臨時行政改革推進審議会委員に任命いたしたいので、臨時行政改革推進審議会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。