福島愼太郎 に関する国会発言
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○国務大臣(小坂善太郎君) ただいま加藤委員の仰せられましたことは、私も全く同感でございます。現におあげになりましたギニアも、終始ソ連圏と行動をともにしておりますことは、御承知の通りでございます。そこで、われわれもわれわれなりに、できるだけ旧植民地であった国々が真に解放と繁栄を求める気持というものを十分くんで、よい相談相手になっていくという意味で、これらの国々が妙な冷戦を中に取り入れて自分自身を不幸に陥れることがないように、われわれなり
○小澤委員長 次にジャパンタイムス社長福島愼太郎君にお願いいたします。
○小澤委員長 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約の締結について承認を求めるの件、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の締結について承認を求めるの件及び日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約等の締結に伴う関係法令の整理に関する法律案、右の各件について、公聴会を開会いたします。 本日は、ここに御出席をいただきま
○政府委員(福島愼太郎君) 小牧の飛行場の拡張問題は、たとえば立川とかあるいは横田とかあるいは新潟とか、今日問題となっております飛行場とは確かに違う性格のものがあることは明らかであります。立川の場合に非常に問題になっております拡張用地にいたしましても、その坪数は三万五千坪という坪数、農地ではございまするけれども、水田は一カ所もないのであります。すべてカンショ畑であります。新潟の場合にはこれはすべて海岸の砂丘地帯であります。それに反しまし
○政府委員(福島愼太郎君) お答えを申し上げます。大山川の問題は確かに御指摘の通りの難問題でございまして、これがどういうふうな解決方法がとれるか、小牧の飛行場の、これから拡張いたそうとする所と現在の飛行場との境目を流れているわけで、常にはんらんする川である。滑走路でございますので、この間に川があるということは考えられません。従いまして滑走路を延長いたします場合には、一つの考え方としては、その大山川というものを北の方へ迂回をさせる案が成り
○政府委員(福島愼太郎君) 御指摘のございました小牧の飛行場の拡張に関連いたしまして、関係五カ町村と申しますか、西三村の地元の皆さんは、仰せの通り落ちついて政府と交渉を続けられているということは、まことにその通りでございまして、私どもそういう地元の皆さんの態度には敬意を表している次第であります。特に西三村のうちで、該当面積の最も大きい北里村に、反対の理由というものが予想以上に余計にあるということも、これは当然のことであります。土地に対す
○政府委員(福島愼太郎君) 特別待命の制度、恩給の制度、それらをすべてひっくるめまして、駐留軍労務者がやめるときに、退職金のほかに失業保険や何かをもらえるということを先方が言うものでございますから、こちらも年金、恩給、一時恩給、特別待命、あらゆるものを合算しまして公務員の上につけ足しまして、それと駐留軍と比較するという態度で数字を検討いたしたのでありますが、特別待命その他すべて検討の材料になっておるわけであります。ごく簡単に平たく申せば
○政府委員(福島愼太郎君) 特別退職金制度の問題は問題がなかなかむずかしいのでありますが、しかし一がいにアメリカ側が全然これを考慮しない、その必要なしと言っているのでもない点もあるわけです。と申しますのは、アメリカ側としては、現在の制度というものが公務員に比較して不利であるとは思はないということを言っておる。現在のアメリカ側の実施している制度が日本の公務員に比較して不利であるというか、待遇が悪いという面が立証されるならばこれを是正するの
○政府委員(福島愼太郎君) 駐留軍労務者は現在かれこれ十五万ぐらいと考えております。これがこれから先どの程度の人員整理があるであろうかということで、あると思います。これに開通して米軍の方ではどういう材料によってどういう見方をしておるか、われわれの方はどう見ておるかということであろうと思います。米軍の予算年度は七月から始まるという関係もありまするので、われわれの方の予算年度とも合わない関係もあります。常にその数字の調整がむずかしい点もあり
○政府委員(福島愼太郎君) 収用認定を四月に行なったにかかわらず、十二月まで収用委員会に対する審査の申請をしない、それは処置を怠っておるのである、必要のない使用認定をするから十二月まで何らの処置をしないことになるのである、こういうお示しであると考えますが、私どもは怠っているのではないのでございまして、できるだけ時間をかけて、収用の本式の手続というものは、かりに使用認定がございましてもできるだけやりたくないというのが方針でございまして、使
○福島愼太郎君 申し上げましたように、二十九年度の契約に引き続きまして、三十年度の契約は更新する権利があると考えておりますので、それによって更新の処置をいたすわけであります。所有君はこれに応じないということでありますので、使用認定によりましてこれを将来にわたって使用の権限を固定さして、一年だけの使用という見通しでございません次第でありますから、その必要があると考えたわけでございます。
○政府委員(福島愼太郎君) 君一ホテルの使用につきまして、本年の四月に使用認定の決定をいたしましたことは事実でございます。本年の三月末日をもって第一ホテルとの間に年々更新して参りました契約の期限が参りましたので、それ以後の、一年契約でございますので、本年度に関する契約という問題があるわけでございます。契約によりますると、更新を認めない場合には半年以前に通告することになっておるわけであります。その契約の期間内には第一ホテルの方から次の年度
○政府委員(福島愼太郎君) お答えを申し上げます。軍隊でございますので一流のホテル、特に首都の中央にあります一流のホテルが軍隊の性質上どうしても必要であるという点につきましては疑問の余地はある問題でございます。しかしながら、米国軍も日本に相当の規模をもって駐留いたしておりますので、陸海空を通じて十数万に上る規模をもって駐留いたしております。その大部分が兵舎に住い、上級の将校はアパートを作り生活をしておるわけでありますが、米国との往来その
○説明員(福島愼太郎君) 午後出発いたしました測量班は二時半までであるというのですが、主として山花代議士その他の方々と現場で交渉したのですが、話しく合いがまとまらない。そこで測量班は、これは三時ごろの報告なんですが、目下事務所へ引き揚げつつある。で本庁との連絡をしておるそうですが、本庁では安田次長の手元において指導しているわけですが、もう一度警官隊をつけずに行ってみろという指導をしておる。こういう話だそうであります。
○説明員(福島愼太郎君) ですから違うのだ、違えば高低もできる。
○説明員(福島愼太郎君) それは収用手続の方が安くなるとか、高くなるとかいうようなことで、親切丁寧に収用というわけにはこれは参りませんのでして、収用になれば収用委員会の決定ということになりますので、われわれの権限に属さないのでございますから、収用委員会がいかような裁定を下して、幾らということになるかということは、私ども保証ができないのです。従いまして……。
○説明員(福島愼太郎君) ただいま御引例になりました事態はいろいろあるのですけれども、それは政府の立場と言いますか、こういうふうに若干の相違のある点はあります。それは時期が違うからであります。初めの方は話し合いを十分にして、大きさその他についても地元の間に談判もし、大きくすることはないかもしれませんが、だんだんに縮小するとか、あるいは代案を考えるとか、いろいろなことで変って参った例の方が多いわけです。たとえば横田のごときも、初めの計画の
○説明員(福島愼太郎君) 公務の執行を妨害する者があれば、これは排除してでもやらざるを得ないときにはやるということであり、それを別の言葉で申せば、強行するという要請もあるわけだと思います。そういう事態はあるいは妨害の程度によってはあることがあるかもしれません。きょう中に一筆でもやって必ず帰ってこい。やらなかったら承知しないと言っているわけではないのです。きょう中に測量に出かけたのですから、でき得るだけ了解を取りつけるなり、談判をするなり
○説明員(福島愼太郎君) 公務の執行を妨害する者を排除していいという考え方です。
○説明員(福島愼太郎君) 本日参っておりますが、午前中は引き揚げて参りましたし、午後出かけまして、これまたはじめから警官隊の出動を要請して参ったわけではありません。そういたしまして、現地で公務の執行をどうしても妨害するということになり、まあ御指摘もございましたように五時には暗くなるわけです。また五時には帰ってくるということになっておりますから、五時前に多少でも仕事ができるということであれば、いたして参ってくるでありましょうし、どうせもう