秋元勇巳 に関する国会発言

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2007-12-04 下田敦子 経済産業委員会 参議院

○下田敦子君 時間がないので大変中途半端になりますけれども。  私のみでありません、いろんな関係団体が調べて、アセスメントは行われていないという現実があります。大変食い違っておりますけれども、いずれの時間をまたちょうだいしながら正規にこれをただしていきたいと思います。  再処理工場から空へ出ていくクリプトン85、海へのトリチウム、放出されっ放しです。ですから、このことに対してもう少しきちっとしていかなければなりませんが、せんだって、

2002-05-21 谷畑孝 経済産業委員会 衆議院

○谷畑委員長 これより会議を開きます。  第百五十三回国会、亀井善之君外六名提出、エネルギー政策基本法案を議題といたします。  本日は、参考人として、経済団体連合会資源・エネルギー対策委員会委員長・三菱マテリアル株式会社代表取締役会長秋元勇巳君、日本経済新聞社論説委員兼編集委員永岡文庸君、構想日本代表加藤秀樹君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用の

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 今回の場合には、後で考えてみますと、やはり初期対応という面で非常に問題があったというふうに思っております。したがって、もし適切な初期対応がなされていれば、あれほどの、例えば二十時間も臨界が続くというようなこともなかったろうと思いますし、それからもとをあれいたしますと、やはり人がビーカーで入れたと、恐らく入れたときに臨界に達して例のチェレンコフの光が出たと。ところが、作業員の方たちは、それを何であるかがわからずにま

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) ありがとうございました。  先ほども申し上げましたように、ジェー・シー・オーさんで起こりました事故もジェー・シー・オーのメーンの工場で起こったわけではございませんで、いわば本当に附属の、小屋と言ったら申しわけないですが、建屋の中でいわば臨時的にやったところで起こった。本当は臨時的にやるところについてはもっともっと注意を払っておくべきであったというところがあるわけですが、それはそれといたしまして、低濃縮ウランのい

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 放射線が目に見えない、においもない、これがやはり一番の住民の皆様の御不安の問題だろうと思います。したがって、そういうものが一体どの程度のリスクがあるかということについて、やはり日ごろ皆様に知っていただくような活動がぜひ必要であろうかと思います。  今回も、ジェー・シー・オーの事故が起こりまして、それからいろいろな形での何ミリシーベルトとか、いろんな話が出てまいりました。それが一体どのぐらいのいわゆるリスクがある

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 御質問の意味を正確に受け取っているかどうかちょっと、もし見当違いでしたらまた御質問いただければと思いますが、確かにジェー・シー・オーさんでやっておられたのは通常の低濃縮ウランとは違った施設で、違った非常に高い濃縮度のウランをやっていたということでございます。  したがって、そういう中濃縮の実はウランを取り扱うことができる加工施設というのはジェー・シー・オーさん一社でありまして、日本の場合には低濃縮ウランを取り扱

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 大変難しい御質問でございますけれども、ウラン燃料のコストの構成は、ウラン燃料をつくるのにどういう部門でどのくらいお金がかかるのかというようなことを計算してまいりますと、IAEAの資料があるんですけれども、原料のウランで三五%、それからウランを濃縮するときに四四%かかる、燃料加工が二一%ということでございます。  今回のジェー・シー・オーさんの行われた部分というのは実は再転換ということで、燃料加工の中のまたごく一

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 法律の問題になりますと非常に弱うございまして、どうお答えしていいか、非常に戸惑っているところでございますけれども。  やはり国のエネルギーセキュリティーというのは、これはもういわば国の基本政策の大宗でございます。したがって、それをつくっていく上で、なるべく多くのいろいろな意見を結集してそれをつくっていくという姿勢が必要であろうということは私もまさにそのとおりであろうと思います。  それを具体的にどういう形でや

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 例えばアメリカでどういうふうに扱われているかというのは一つの御参考になるのかというふうに思いますけれども、私どもと同じような低濃縮のウランの加工工場においてアメリカではどういうことになるかといいますと、やはりそういう事態での緊急計画を策定して、万一の臨界事故の場合には、例えば境界の敷地のところでの放射線を測定すべきである、エアサンプリングによって放射能測定を行って、州あるいは郡の当局と協力して近隣の住民の避難を行

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 前田参考人のお話にありましたように、防災訓練、これは組織の中ではそれなりに私どもやってまいりましたが、例えば周りの住民の方々にまで一緒になってやっていただく訓練といいますか、そういったものにつきましては、今まではむしろそういうようなことをするとかえって原子力は不安全なものじゃないかというような心配をされる向きもありまして、なかなかそういうところまで踏み込んだことができなかった。今度の防災法によりまして、むしろ地域

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 原子力の推進と安全の機能をなるべく明確に分離していくという基本的な考え方、これはぜひとも堅持していかなければいけないというふうに思っておりまして、これは国のレベルでも、あるいは我々の企業の中のレベルでも同じようにやっていかなければいけないことであるというふうに思っております。  私どもの方も、そういう意味での原子力安全主任者といいますか、それが安全の問題についてはチェックをするような機能は今までございましたけれ

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 加工版のWANOについての御質問でございますが、ジェー・シー・オーの事故が起こりまして、実は私どもの三菱原子燃料もジェー・シー・オーさんの割と近くに位置しておりますものですから、早速ガイガーカウンターを担いで駆けつけまして、その後の住民の皆様のチェックであるとかいろいろな形での手助け、できるだけやらせていただいたつもりであります。  ただ、そのときに感じましたことでございますが、やはり気がついてみますと、ジェー

1999-12-07 秋元勇巳 経済・産業委員会 参議院

○参考人(秋元勇巳君) 御紹介いただきました三菱マテリアル社長の秋元でございます。  私は、当社の子会社でウラン燃料加工業を営みます三菱原子燃料株式会社の社長をも務めさせていただいておりますので、本日は主にウラン燃料加工という立場から意見を申し述べさせていただきたいというふうに思っております。  私、日本の場合、エネルギー資源が非常に乏しい国でございますので、原子力政策の基本でございますが、やはりナショナルセキュリティーというものが

1999-12-07 成瀬守重 経済・産業委員会 参議院

○委員長(成瀬守重君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  原子力災害対策特別措置法案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に全国原子力発電所所在市町村協議会会長・福井県敦賀市長河瀬一治君、電気事業連合会原子力開発対策会議委員長前田肇君、三菱マテリアル株式会社代表取締役社長秋元勇巳君及び元中央大学教授中島篤之助君を参考人として出席を求め、その意見を聴取

1999-07-01 近藤昭一 科学技術委員会 衆議院

○近藤委員 私はやはり、ちょっと局長とこれは平行線になってしまうのかもしれませんけれども、とにかく策定会議をやるんならそれを待つべきだと思うわけであります。  後ほどできればちょっと大臣のお考えも。策定会議がせっかく六月二日から始まったんだから、それについて待ってもいいんじゃないかと私は思うわけで、そのことについて大臣どういうふうに思われるか。  もう一つ、実はこの長計策定会議も、せっかくやるんですけれども、私は、長計策定会議が六月