西修 に関する国会発言

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2026-05-28 馬場伸幸 憲法審査会 衆議院

○馬場委員 日本維新の会の馬場伸幸です。  この四年余り本審査会でメインテーマとなっていた緊急事態条項について、議論の集大成たるイメージ案をめぐる討議を二回にわたり行い、大きな方向性が見えてきました。  先週の本審査会で我が党の阿部圭史委員が述べたとおり、選挙困難事態における国会機能維持のための議員任期延長等、おおむね合意を得られるとみなされるピン留めできる部分については、一定の結論として仕上げに歩みを進めることが肝要です。可及的速

2026-04-23 鈴木英敬 憲法審査会 衆議院

○鈴木(英)委員 自由民主党の鈴木英敬です。  本日は、これまでの審査会において議論が深められてきた緊急事態条項について、諸外国の制度やその状況を御紹介をいたします。  ケネス・盛・マッケルウェイン教授の諸外国憲法の統計的な分析によれば、緊急事態条項を規定している憲法は一九五〇年代から増加をし、二〇二〇年時点では世界の憲法の九一%に上るとされています。また、西修駒沢大学名誉教授の調査によれば、諸外国において緊急事態条項が設けられてい

2026-04-16 西田薫 憲法審査会 衆議院

○西田(薫)委員 日本維新の会の西田薫でございます。  約四か月ぶりに行われた前回の実質討議を聞いておりますと、このまま言いっ放しの議論を続けていては何も決められないと率直に受け止めました。一歩前進したかと思えば、相当な空白の時間を挟むと、元に戻るどころか二歩後退する。実態は、会議は踊る、されど進まずであります。  さきの解散・総選挙に当たり、従前、改憲勢力とされていた公明党が立憲民主党と中道改革連合で合流された政局的な事情もありま

2024-12-19 馬場伸幸 憲法審査会 衆議院

○馬場(伸)委員 日本維新の会の馬場伸幸です。  先ほど橘法制局長より、衆参両院における憲法審査会の原点となった超党派の憲法調査委員会設置推進議員連盟結成から今日まで二十七年間の憲法論議の経過について、るる御説明いただきました。ありがとうございました。  議連の立ち上げから衆参両院での憲法調査会設置に奔走し、本院調査会の初代会長を務めた、私の師匠、中山太郎先生にいま一度思いをはせています。  湾岸戦争当時外務大臣だった中山先生は、

2024-05-08 片山大介 憲法審査会 参議院

○片山大介君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の片山大介です。  参議院憲法審査会の討議の場は、今日八日が今国会で初めてとなります。去年に比べると一か月以上遅い上、衆議院の憲法審査会の初会合からも遅れ、誠に遺憾です。  今回は自民党の派閥による裏金問題の影響があったというものの、与野党とも遅らせることなく開催することはできたはずです。裏金問題の真相について、維新としても追及しなくてはいけないという立場に変わりはありません。でも、

2024-04-11 馬場伸幸 憲法審査会 衆議院

○馬場(伸)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の馬場伸幸です。  本日、ようやく今国会初となる本審査会の実質討議の場が持たれました。昨年の通常国会では、三月二日に最初の実質討議がなされました。それでも遅いくらいでしたが、今国会では、輪をかけて、一か月以上も空費されました。誠に遺憾です。  去る四日に開かれた本審査会は、幹事選任の手続のみで、僅か数分で終わりました。この非生産的であられもない立法府の姿を国民の皆さんはどのように

2023-05-31 松浦一夫 憲法審査会 参議院

○参考人(松浦一夫君) 本日は、意見を述べる機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  防衛大学校の松浦と申します。  参議院緊急集会制度と国家緊急事態の関係につきまして話を進めるに当たり、まず確認すべきことがあります。それは、この制度が、戦後占領期にGHQ総司令部の提示した案に基づく日本国憲法起草時において、ドイツ法をモデルとする緊急命令制度の導入を企図する日本側と、英米法的国家緊急権議会に基づくGHQ民政局次長チャール

2022-03-24 下村博文 憲法審査会 衆議院

○下村委員 発言の機会、感謝いたします。  比較憲法学者の西修先生の調査によれば、一九九〇年以降、百四か国で新たに憲法が制定されましたが、百四か国全ての国で何らかの緊急事態条項が規定されているということが明らかになっています。  しかし、日本の場合は、憲法に規定される緊急対応は参議院の緊急集会のみでありまして、大災害や感染症に対する観点ということから不十分であります。  一般的に緊急事態条項には、戦争、内乱・テロ、大災害が想定され

2016-02-17 荒井達夫 憲法審査会 参議院

○参考人(荒井達夫君) 皆さん、こんにちは。千葉経済大学の荒井でございます。  本日は参考人としてお招きいただき、ありがとうございます。実は私、一年ちょっと前まで本審査会の首席調査員をしておりまして、会長の斜め後ろに座っておりました。今日はよろしくお願いします。  昭和五十八年に人事院に入って給与局と職員局に勤務し、その後、参議院に出向して法制局、労働、総務、行政監視の各委員会の調査室に勤務し、そして憲法審査会事務局を最後に一昨年の

2015-09-02 前川清成 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 参議院

○前川清成君 要するに、アーバーさんというアメリカ人がアメリカ政府を相手に徴兵制度は修正十三条に違反する、憲法違反になるということで裁判に起こしたわけであります。  資料の四枚目を御覧をいただきたいと思います。その判決の結論部分をここに紹介させていただきました。国家の防衛に寄与するという義務の遂行が意に反する苦役であるなどという主張は、単にその文言において論破されていると、こういうふうにアメリカ最高裁も述べているところであります。

2015-06-22 浜田靖一 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 衆議院

○浜田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案及び国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授・弁護士小林節君、弁護士阪田雅裕君、駒澤大学名誉教授西修君、法政大学法科大学院教授宮崎礼壹君、拓殖大学特任

2015-06-19 辻元清美 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 衆議院

○辻元委員 例えば、最初に、トップバッターとして名前を挙げられた西修さん、政府の徴兵制に関する解釈はおよそ世界的に通用しない解釈と言わなければならない。そして、二人目にお名前を挙げられた百地章さん、意に反する苦役に反するから徴兵制はできないという議論は私は反対でありますとおっしゃっています。そして、もう一人、三人目に挙げられました長尾一紘さん、この方は、徴兵の制度と奴隷制、強制労働を同一視する国は存在しない、徴兵制の導入を違憲とする理由

2015-06-17 志位和夫 国家基本政策委員会合同審査会 両院

○志位和夫君 国際法上は概念そのものがないということについて総理は否定できませんでした。これは世界で通用しない議論なんです。  総理の諮問機関である安保法制懇に参加したただ一人の憲法学者である西修氏は、武力行使との一体化論について、不明確性、非現実性、非論理性、非国際性、無責任性という五点において基本的な問題があると批判し、さきの外務省の答弁を引用して、政府自身が国際的には説明できないと告白していると指摘しております。  自衛隊の活

2015-06-11 平沢勝栄 憲法審査会 衆議院

○平沢委員 自民党の平沢勝栄でございます。  先週のこの憲法審査会に三人の先生方が来られまして、現在審議中の安保法制につきまして、集団的自衛権行使の一部容認は、従来の政府見解の基本的な論理の枠内では説明がつかず、違憲としたわけでございます。  従来の政府解釈の基本的論理というのは、次のとおりでございます。  まず第一に、憲法第九条は、国民の生命、自由及び幸福追求の権利を定めた憲法十三条とあわせまして整合的に解釈しますと、自国の平和

2015-05-07 古屋圭司 憲法審査会 衆議院

○古屋(圭)委員 私も、憲法調査会の時代からずっと参画をさせていただいております。  この審査会の非常によき伝統というのは、会派の大小を問わず、平等の時間割り、公正な運営をしているということ、それから、できるだけ最大公約数というものをしっかり捉まえて議論を進めているということであります。  四月二日に解散後初めてこの審査会をいたしましたけれども、そのときに、保岡会長の方から、過去の経緯を含めたみずからのお考えを披瀝されました。私は、

2015-05-07 船田元 憲法審査会 衆議院

○船田委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、今国会で最初の実質的な審議を行うに当たりまして、今後の憲法審査会で議論すべきことを述べさせていただきます。  その前に、昨年の通常国会において、年齢問題を初めとした憲法改正国民投票法の改正を多くの政党の御協力により成立させることができ、また、それに関連する公職選挙法の改正案を同様の枠組みで今国会に提出できたことに、改めて敬意と感謝を申し上げる次第であります。  公務員の運動規制のあり方

2014-05-29 世耕弘成 外交防衛委員会 参議院

○内閣官房副長官(世耕弘成君) 私は、西修先生は決して異端だとは思っておりませんし、長い経験を持つ憲法学者でいらっしゃいますから、当然、憲法の通説も含めていろいろと御紹介をいただける立場として入っておられるんだというふうに理解をしております。  それと、また今回、この報告書で、何も我々は報告書のとおり決めているわけではございません。あくまでも、それを受け取って、そしてそれを踏まえて政府の考え方を、検討の方向性を示して、そしてそれを今与

2014-03-28 松田学 内閣委員会 衆議院

○松田委員 これで論点の一つがはっきりしたと思います。定型化できない。しかし、定型化しないと、現場で本当に緊急な対応をする際に、その間にアメリカの軍艦が沈められてしまったということになっては日米同盟に大変な影響を与える、ここが一つの論点だろうというふうに整理させていただきたいと思います。  それからもう一つ、私は、内閣法制局か内閣かというような議論よりも、やはり最高裁が最終的な憲法改正の判断権を持つんですが、砂川判決というのは、ここに

2014-03-14 福島みずほ 予算委員会 参議院

○福島みずほ君 総理、全く私の質問に答えていないですよ。キャリアアップだどうのこうのというのは前も答弁されました。しかし、それでは非正規雇用のままなんです。  今の派遣労働法は、三年私が派遣で働いたら正社員の道があるんですよ。しかし、これからは人を入れ替えれば三年置きに人を雇い続けることができるから、正社員の道を閉ざすんですよ。(発言する者あり)キャリアアップは必要です。しかし、そうだというやじが、声援、エールのやじが飛んでいますが、

2014-03-13 西修 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(西修君) 今の憲法の勅語に実は、日本国民の総意に基づいてこの憲法を制定したんだと。あのとき、本当に総意と言えるのかどうなのか、何も国民投票やったわけではありません。  ですから、今本当に総意がどうなのかということを今こそ問われているんじゃないかと思います。そこで、今日の一番最後のいわゆる憲法改正ですね、やはりそこにまで進んでいかなきゃいけないんじゃないか、それはまさに総意を問う、それを今求められているのではないかということを