野村秀雄 に関する国会発言
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○吉井(英)委員 戦前戦後の憲法上の扱いで大きく変わった一つが地方自治であることは言うまでもありませんが、憲法第八章でそれは明記されています。きょうはこの地方自治論というのはおいておきますが、議論になっております地方財政余裕論とか、地方交付税交付金削減問題などで大蔵省と自治省の問題もあります。また、それとともに国と地方の問題ということでも考えておきたいことがあるわけです。 この点で少し経過的に見ますと、戦後、地方財政委員会というのが
○小野参考人 お答え申し上げます。 その前にほんの簡単に一言。先ほどの問題でございますけれども、私がアジア放送連合へ出かけましても、この委員会は組織的に動いておりまして、座長のほかには座長の代行を勤める者が特定してございます。と同時に、あの重要な時期に、十二日に私は立ちましたけれども、前日の十一日には、投げやりではなく、それまでに出た意見を集約いたしまして、起草委員も決め、あとは起草委員の手で順序が進めば、留守中にも答申ができるよう
○森中守義君 先ほども申し上げたように、私は現場にいたわけでもないし、テープをとっていたわけでもないから、その辺のことをとかく申すわけにもいきませんが、しかし、一面、今日の洗練をされた有能な取材陣によって取材されたことが全くつくり上げたものである、いわば創作的なものだとは思わないし、少なくともこれは、私は、他の同僚議員が私のほうに持ち込んできた。一体、運輸委員会はどうしているんだ、国鉄の副総裁にこういうことを言わせていいのか、かなり激し
○堀委員 そこで私は本日、全般の中で特に問題のあります政治資金の問題と高級公務員の立候補の問題と、この二点にしぼって論議を進めたいと思いますけれども、選挙制度審議会はこれらの問題についてこういう答申をいたしておりますのでまあ念のために申し上げておきますと、昭和三十六年十二月二十六日の当時の野村秀雄さんが会長でありました答申は、その第五番目に、「高級公務員の立候補の制限」という項目を設けまして、「国又は公社、公団若しくは公庫の法律で定める
○政府委員(大平正芳君) ただいま御質問のございましたNHKの経営委員の推薦についてでございますが、御案内のように、昨年の十月十七日に前会長の野村秀雄氏が退任されまして、阿部真之助氏が十月十五日に退任し、同月十七日に会長に就任されました。阿部真之助氏は御承知のように関東甲信越地域から任命されておりましたが、政府といたしましては、後任者の任命手続を決定して、関東甲信越地域の言論界からというワクの中で推薦を進めておられたようであります。とこ
○参考人(野村秀雄君) 放送法の改正によりまして理事が十名以内になりましたために、理事を十名に定員通り増員いたしまして、そうしてそのうちから三人の理事を専務といたしまして、他の七名はうち五名がそれぞれ業務を担当いたしております。それからまた他の二人は地方に派遣して業務を担当しております。経営委員は今度十二名になりましたが、その経営委員のうち在京の経営委員は毎週一回集まって、そうして協会の当局からいろいろと業務の運営等について話を聞き、ま
○参考人(野村秀雄君) 承認を求めるとか何とかいうようなことはいたしておりません。ただ事業報告のうちに部としてはしていると思います。
○参考人(野村秀雄君) 今、森中委員のおっしゃったように、これは民間の放送会議でありますが、会議に参加しておられる方々は、大てい国の代表的立場にあられる方々であります。そこに非常にむずかしいところがあるわけでありまして、今後、この放送会議をいかに運営していくか、またこれを成長させて、積極的に放送文化のために、国際親善のためにやり得るかということは、今ここで、こうしますということは、私申しかねるのでありまして、今後、漸次そういうような方向
○参考人(野村秀雄君) アジア放送会議につきましては、本年の五月に、第三回の会議を開会いたすことに相なっておりますが、第一回の初めての会議に招請したのが、そういう条件のもとに案内して、開会したようなわけでありまするが、これを新たに加えるとか何とかいうことは、その参加国の総意によって決定するわけでありまして、なかなかこの新たな加盟ということは容易でないことは、開催地をどこにするかということすら、議事運営委員会においてすったもんだの末、決定
○参考人(野村秀雄君) ただいま、久保委員からおっしゃった通り、人心の一新と、同時にこれは、協会の気風の清新に資するゆえんと思います。人事の異動等についても、できるだけ適材を適所に使って、それぞれの能力を発揮させるようにいたしたい、かように考えます。昨年、理事の増員に伴って、いろいろ大きな異動をいたしました。そうして異動の結果、その後の成績を見ると、大体においてわれわれが考えておったような成果をあげ得ていると思っております。 なにし
○参考人(野村秀雄君) カラーの問題につきましては、先刻も申し上げました通り、NHKとしては、慎重にやっておるつもりでおります。現に予算でもごらん下さっている通りに、いわば実験放送延長という状態でありまして、決して民放がやるからNHKがこれに、バスに乗りおくれてはいかぬというような、そういう考えは持っておりません。 しかしカラーテレビが許されて民放がやるときに、NHKだけがやらぬということは、公共放送として、われわれとして国民の皆さ
○参考人(野村秀雄君) この問題については、私しばしば申し上げた通りでありますが、お互いが約束を守り、規則を守って、それを行なっていくというふうになることを望むのでありまして、ただ法律を変えて、規則を変えて、そして法律や規則で縛っていくというようなことは、最後のことでありまして、今日の段階においては、法律や規則を変えないで、皆さんがお互いの約束を守っていくように、そして守ってもらうように、われわれが努力していくことが、今日においては必要
○参考人(野村秀雄君) 受信料の問題については、今朝当委員会におして、私の所信を申し上げたいのでありますが、今、山田委員から、NHKが、この受信料の根本的改革について真剣に考えねばならぬということを言っておったにもかかわらず、なお考えていない、安易に流れているというおしかりがあったが、決して安易ではありません。真剣に、ものを考えておりまして、そうして、このNHKの性格を、いかにして守っていくか、ただ、徴収方法だけでなしに、このNHKの性
○参考人(野村秀雄君) 実は駐留軍の放送は夜の十二時過ぎにやっておるので、ほんとうに施設の貸与と申しますか、あるいは役務の貸与と申しますか、そういうような機械的のものでありまして、駐留軍の放送の内容についてはNHKとしては何にも承知いたしていないのでありますから、いずれにしても放送法の示すところによって、この際善処していただきたいとかように考えてお願い申し上げた次第であります。
○参考人(野村秀雄君) この駐留軍の放送につきましては、御承知のように、占領時代の遺物と申しますか残滓と申しますか、ずっとそういう意味において行なっておりましたが、私は郵政大臣にも、条約の改定に際して、この問題の善処方をお願い申し上げました。またNHKの事務当局からも、郵政当局へお願い申し上げました。大臣も心よくお引き受けいただいたことでありますから、必ずやいずれ善処していただけるものと期待いたしております。
○参考人(野村秀雄君) 郵政省の方へも十分お願いして継続していただきたいと、かように考えておりまして、それがなくなったときのことは今の場合考えておりません。
○参考人(野村秀雄君) 私は郵政委託はぜひやっていただきたいと、かように考えております。と申しますのはほかの集金よりも親近感も持っておりまして、毎日配達をせられて、そうしてしよっちゅう土地の人と顔を合わせて懇意であるから、集金の率からいってもいいんじゃないか、従ってNHKと受信者との結びつきも非常に濃くなっておりまして、これはぜひ続けていっていただきたい、かように考えております。
○参考人(野村秀雄君) この国際放送については、NHKとして大きな悩みを持っております。と申すのは、NHKとしては、できるだけ国際放送を拡充して、そうして国際親善、文化の交流、また在留邦人の慰安等に資したいと、かように考えておりますが、政府の方、これは両説があって、政府の方から全部これは支弁すべきものだという説と、もう一つは、なかなか政府がそこまでの認識はないから、NHK自身で国民にかわってやったらどうかという一つの説があります。今のや
○参考人(野村秀雄君) 前の放送法では、命令によってやることになっておったわけでありますが、今度の放送法に命令によってやるものと、そうして自主的にNHKがやるものと二通りあるように規定せられています。従って、現在は三十五年度の予算においては、二通りの、NHKの分担しておる金と、また政府から出ておる金によって国際放送の充実をやることにしておるわけであります。
○参考人(野村秀雄君) テレビの時間は、朝何時から何時まで、午後何時から何時まで、そうして夜は何時までというように、テレビとラジオとはその放送の内容も違えば、また時間的の制約もありまして、どれにもニュースを入れるということはむずかしい。これは前田専務理事からも御説明申し上げますが、私は、ラジオには毎時間短くてもニュースを入れる、そこにラジオの特殊性を生かしていこうということを考えておるわけであります。