野間宏 に関する国会発言

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2006-03-16 小川和久 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(小川和久君) 核の問題それから徴兵制の問題、双方とも正面から議論をすべきだと思っています。ただ、科学的な議論、世界に通用する議論をしなければならない。  核兵器につきましては、二つ問題があります。一つは、アメリカとの同盟関係を離脱する選択をしなければ、アメリカが持たせないという問題があります。何とかに刃物だと向こうは思っております。向こうが思っているんですよ。もう一つは、日本はやはり核を持つということは、例えばお金の面でいい

2005-03-31 小川和久 外交防衛委員会 参議院

○参考人(小川和久君) 大変重要な御質問ありがとうございました。  まず言葉の話で言いますと、僕が使った言葉は日米同盟の平和化です。日米関係の平和化というより、もうちょっと同盟にこだわった言い方であります。  今、国連の平和維持活動などについて北欧諸国などは国民的理解がある、そういうお話がありました。これは先進国の中ではかなりそういう言い方をしても構わない部分があると思います。ただ、その国民的理解はどういうところから生まれてきている

2001-06-26 久保亘 文教科学委員会 参議院

○久保亘君 私はまだ若い時代に、戦後、野間宏の「真空地帯」という小説を熱心に読んだことを今も記憶いたしておりますが、その中に、大学を出て幹部候補生の道を選ばず兵隊となって軍隊で生活した曾田という兵隊が語る言葉が書かれてあるんです。「兵営ハ条文ト柵ニトリマカレタ一丁四方ノ空間ニシテ、強力ナ圧力ニヨリツクラレタ抽象的社会デアル。人間ハコノナカニアッテ人間ノ要素ヲ取リ去ラレテ兵隊ニナル」ということが曾田という兵隊が語った言葉で書かれております

1988-05-24 久保亘 文教委員会 参議院

○久保亘君 私はあの中で、野間宏さんが冒頭のところで、兵営とはさくと条文をもって囲まれた一里四方の空間であって、人間はその中で人間としての要素を取り去られて兵隊となる、こういうくだりがございます。何か今のこの行政の側から教育現場に対する対応の仕方というのを見ていると、それこそ、学校はさくと法律をもって囲まれた一里あるかどうか知りませんが、その空間であって、その中で人間が人間としての要素を取り去られて教師となるということでは非常に困ると思

1979-12-05 田畑政一郎 科学技術振興対策特別委員会 衆議院

○田畑委員 このシンポジウムは、一部紛争が起きましたように、いわゆる反対派からだろうと思うのですが、原子力発電所批判派の方からかなり強い批判があったように承っております。これは新聞紙上でです。会場でも相当もめた。そして結局最終的に、原子力安全委員会が「公開」という二文字を切ってもらいたい——二文字を切るならば、これはあなた、ずっと切っていくならいいですよ。後からまた入れる。それは伏見学術会議会長が入れたのだと言ってしまえばそれまでかもし

1979-03-14 佐藤文生 法務委員会 衆議院

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  法務行政に関する件(安楽死問題)について、本日、参考人として日本安楽死協会理事長太田典礼君、安楽死法制化を阻止する会世話人・作家野間宏君、東海大学附属病院看護部次長池田節子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1978-10-19 久保亘 文教委員会 参議院

○久保亘君 よくわかりました。  県の教育委員会はいまの文部大臣のような明快な答えがどうしてもできぬのであります。それが私は不思議でならぬのであります。やっぱり管理職といえども、行き過ぎとか、誤りがあったら、教育委員会というのはきちんとやらなきゃいかぬです。何か管理職の方がやると、これは大変だというので、われわれの組の者がやられたぞというようなことで、それでそれを救援に向かう、こういうようなことは、これはどっか関西で行われることであり

1974-12-20 八木一男 予算委員会 衆議院

○八木(一)委員 たいへん不満であります。健康で文化的な最低生活をする権利が児童にもあります。年寄りだけではない。障害者だけではない。あらゆる国民にあるわけです。その児童の生存権を保障するためにこれがあるわけであります。御説のほうは労働者のことだけを言われました。農家の人も子供があります。中小企業者の子供もあります。そのような労働者の制度から発展をした一部の古い昔の歴史をたどるのではなしに、児童の生存権という立場から、当然この児童手当法

1955-06-06 志賀義雄 法務委員会 衆議院

○志賀(義)委員 今日本に存在している政党で、こういうように公安調査庁から破壊活動云々というような疑いを持ったものと判定されているのは共産党だけです。現在は破壊活動をやっておらないが、将来はやるつもりである、こういう書きっぷりであります。これについて共産党が公安調査庁に対してどういうふうにするかということは、今日の問題に関係ありませんから、いずれ後日、本委員会において共産党としてもあらためて発言するつもりであります。ところでただいま私の

1955-06-06 志賀義雄 法務委員会 衆議院

○志賀(義)委員 最近新聞に報道せられました京都大学事件については、世耕委員長が特に御熱心のように見受けられるのであります。新聞に暴徒のたぐいという言葉があったことを引用され、分化国家のゆゆしい問題、あるいは分教政策の一大禍根というような最大級の言葉を使っておられるようであります。世耕委員長は、近畿大学の学長でありますから、一番身につまされて、自分がつるし上げられたら、こういう御心配があるかもしれません。今度の事件などは、先ほど来警察当

1955-06-06 中村正巳 法務委員会 衆議院

○中村説明員 御報告申し上げます。同学会につきましては御承知の通りに京大の各学部の自治会の統合組織でございまして、昭和二十八年の六月に再建されたものでございます。と申しますのは、昭和二十六年の十一月のいわゆる京大事件によりまして学校当局から解散をさせられておったものでございます。これが昭和二十八年に再建宣言を発表いたしております。再建の当時の模様といたしまして、情報といたしましては、日共の京都府委員会から京大細胞あてに指令が出されておる