長谷川豊明 に関する国会発言
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○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 平成十一年度末で、総合テレビにつきましては三千四百六十八、教育テレビについては三千三百九十四、合わせまして六千八百六十二放送所がございます。このほか、私どもが所有しているわけではございませんが、免許人となって電波を出している局が二十九局ございますので、それを合わせますと全部で六千八百九十一局、こういうことになるわけでございます。
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 今、先生がお問い合わせのどのくらい難聴地域があるかということでございますけれども、私どもに改善要望という形で各地元から要請が来ております。その地域は私どもの把握では全国二十六地区でございまして、その中には先生の今お話がございました鳥取県の若桜町も入ってございます。 この二十六地区はラジオが外国混信で聞きにくいということでございますので、私ども、これまでもこういう地域につきましては、電
○参考人(長谷川豊明君) 将来は立体テレビということで研究を私どもはやっております。 大きく二つございまして、一つは眼鏡をつけて立体を見ていただく、こういう方式でございまして、これは現在そういうものが実用化されておりまして、全国で四十カ所ぐらいでいろんなデモンストレーションを行っております。私ども放送センターにもございまして、皆さんにもお楽しみいただいておるわけであります。 ただ、この眼鏡をかける立体テレビというのは、長時間見ま
○参考人(長谷川豊明君) ただいま先生から、私どもの研究所に評価いただきまして本当にありがとうございます。 まず一点目の、この研究所がいつできるのかというお話でございますけれども、この研究所は昭和三十六年に建てられまして、ほぼ四十年近くたっております。したがいまして、老朽化が進んでおりますので今建てかえておるわけでございまして、完成は来年、平成十三年の十月を目標に今建物を建てかえておるところでございます。 現在、昨年まで、地下二
○参考人(長谷川豊明君) 先生の御指摘は、今度BSデジタル放送が始まるけれどもケーブル等で受けている方はどういうふうになるんだろう、ケーブルに容量があるからその辺どうするんだという御質問と理解させていただきました。 まず、衛星放送を今現在どういう形で受けているかということについては、個別受信、いわゆるパラボラアンテナで受けている方が七二%。トータルで千三百二十七万受けている方がいらっしゃるんですが、それの七二%の方がパラボラアンテナ
○参考人(長谷川豊明君) 先生御指摘の、万一今度BSデジタル放送のためのロケットが失敗したらどうするかと。 今大臣から御答弁がございましたけれども、NHKとしても、万一失敗の場合は予備機、半年後になると思いますけれども、打ち上げに万全を期していただきたい、基本的にそういう考えでございます。 なお、大臣の御答弁の中に、それまでのつなぎとして、現在運用中の予備機もございますが、そういうものの活用ということも一つはあるではないかという
○参考人(長谷川豊明君) まことに収入としては少ないのではないかということで御指摘でございます。 私どもも同感でございまして、特に最近になりましてこの特許収入についての企業及び国の関心が高まっております。例えば、国におきましても、国公立大学の特許をある機関をつくってそれを活用して収入を得るというような、そういうシステムも昨年度でき上がったところでございます。そういう環境下におきまして、私どもNHKとしても、今持っている特許をできるだ
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 平成九年度のNHK全体の副次収入は、ただいま先生がお話しになったように、八十一・四億ということでございます。その中で、特に先生御関心のある技術関係の副次収入は幾らかということの御質問だと思いますが、それは九年度は全体で三・一億でございます。 さらに、その内訳を申し上げますと、技術協力費と言っておりますけれども、これは衛星放送の技術を外部に協力している、そういうものに伴う協力費でござい
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 地上放送のデジタル化につきましては、NHKといたしましては、先生御承知のように、地上放送は視聴者に最も身近なメディアになっております。日常生活に不可欠なメディアとなっている、そういう現状でございますので、まず第一に視聴者に過大な負担をかけないということが大切であろうと思っております。したがって、国民の理解を得ながら、無理なく推進を図っていくことが必要であるというふうに考えているところでご
○委員長(小林元君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案、放送法の一部を改正する法律案及び高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本放送協会専務理事・技師長長谷川豊明君、日本放送協会理事山田勝美君及び日本放送協会総合企画室[経営計画]局長中里毅君の出席を求めたいと存じますが、御異
○中沢委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、有線ラジオ放送業務の運用の規正に関する法律及び有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案、放送法の一部を改正する法律案及び高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法案の各案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となりました各案審査のため、日本放送協会専務理事・技師長長谷川豊明君、日本放送協会理事山田勝美君、日本放送協会
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 今先生の御質問は、地上テレビなり衛星テレビを見ている普通の御家庭が今後どの時点でどういう不都合があるかというお尋ねでございます。 二〇〇〇年の末から衛星デジタル放送が始まります。普通の御家庭で、何もしなければ今までの地上テレビ及び衛星放送はそのまま、今のまま受信サービスができます。二〇〇〇年末から始まるBSデジタル放送には、NHKとさらに民放系といいますか民間の新しいサービスもござい
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 知的現状、特許について具体的に申し上げますと、十年度末で私どもが持っております国内外の特許件数は千五百件ほどございます。特許収入といたしましては、平成九年度におきまして約一・五億というのが実績でございます。 それから、産業応用ということでございますけれども、産業応用で特に最近顕著なのは、ハイビジョンの技術というふうに理解しております。これには、医療診断への応用、それから美術館への応用
○参考人(長谷川豊明君) ただいま先生からハイビジョンが世界標準規格にならないのではないかという御心配の向きでございます。 技術規格には二つございまして、電波の部分とそれからスタジオ規格と言っていましてカメラ、VTRとか、電波に乗せる前の規格と二つございます。 電波の部分の規格につきましては、各国の事情によって方式が違っておりまして、これはやむを得ないことでございます。ハイビジョンは、先ほど会長が申し上げましたように、今まで電波
○参考人(長谷川豊明君) お答えいたします。 ただいま先生御指摘のとおり、日本においては周波数が非常に込んでございます。御質問としては、NHKとしてどういう協力をしたのかという問い合わせでございますけれども、今二点ほど郵政省の方と御協力させていただいております。 一つは、デジタル放送のためのチャンネルを選ぶためには、空きチャンネルと申しておりますけれども、あいているチャンネルがあるかどうかということを調べなきゃなりません。そのた
○参考人(長谷川豊明君) 今、山本先生から御質問がありました、ニュースを字幕放送するというのは御要望が非常に高うございます。 それから、お話しのように日本語の難しさがございますが、今研究所で研究しておりまして、先ほど大臣が申しましたけれども、橋と箸の違いとか、そういう違いを識別する難しさがございます。基本的には放送ニュースに必要な辞書をいっぱいつくりまして、音声で読んだときにその「ハシ」が川にかける橋なのが食べる箸なのかというような
○参考人(長谷川豊明君) 先生御指摘のように、今御家庭で一つのテレビがございまして、新しいサービスができますとその都度アダプターが必要になってくる。普通の御家庭では今、地上放送テレビを中心に見でいるわけでございますけれども、その後、衛星放送とかあるいはCATVというような新しいサービスごとにアダプターが必要だということになります。しかし、受信者の方から見ると、このサービスだけを見たいという方には全部のアダプターを必要としませんので、割合
○参考人(長谷川豊明君) ただいま守住先生から、NHKの技術研究に対してもっと幅広い財源で取り組んだらどうかということで、昨年のこの委員会でも科学技術振興調整費について、その使い方についてもっと調査したらどうかという御指摘がございました。 その後、私ども直ちに郵政省ともどもこの使い方について検討し、具体的には十年度の新規テーマに提案しております。 提案内容は、郵政省の総合研究所を初めとして国立研究所、これは郵政省、通産省、科学技
○参考人(長谷川豊明君) ハイビジョンの規格につきましては、スタジオ規格については国際規格が統一されたという御答弁が郵政省からございましたけれども、私どももそういうふうに理解しております。 あと、先生の御指摘は、そういう大きなところは決まったけれども細部についでまだまだいろんな各国の問題があるのではないかという御指摘でございますけれども、そういう点については、細部と言うかどうかわかりませんが、例えば音声方式につきまして、今アメリカの
○参考人(長谷川豊明君) 先生のお尋ねは値段が幾らぐらいになるかということでございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、各受信機メーカーさんがいわばお値段をつけるということになりますので、私どもが幾らというのはなかなか言いにくい面もございます。 ただ、私どもとしてはなるべく安くというので先ほどのような努力をしてまいります。一つの目安としては、今CSのデジタル放送、先ほど先生おっしゃったパーフェクTVとかいろいろなところで行われ