関口祐弘 に関する国会発言
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○寺澤参考人 ジャーナリストの寺澤です。 先ほど林参考人の方から、警察がもう全体的に組織的に腐っている、腐敗しているのであれば外部監察制度もやむを得ないのではないかというお話があったように思います。私もこの御意見には全く賛成でして、これから私、きょうは、警察の問題はたくさんありますけれども、一点に絞ってお話しさせていただきます。 これは、警察を取り締まる警察がもはや必要だという話です。これはもう、外部監察などという手ぬるいもので
○武部委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官関口祐弘君、法務大臣官房長但木敬一君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長松尾邦弘君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、運輸省鉄道局次長石川裕己君、建設省河川局長竹村公太郎君の出席
○政府参考人(関口祐弘君) 現在の警察制度、国及び都道府県の両方で公安委員会制度というものが取り入れられていることは御案内のとおりでございます。この制度は政治的な中立、そして警察の民主的管理ということを目的としているというふうなことでございまして、特に公安委員会は国民の立場に立って警察を管理することによりましてその運営の適正を図るという重要な役割を果たしてきているというふうに思います。 ところが、公安委員会で管理していただくわけでご
○政府参考人(関口祐弘君) 神奈川県警におきましての隠匿の体質と申しますか、そうしたものがあるのではないかというふうな御指摘かと思いますけれども、私必ずしもにわかにそうした判断をいたすものではございません。やはりそうした不祥事案の問題に対処する幹部が今回県警本部長であれ、あるいは監察官であったのかもしれませんけれども、そうした者の個人的な判断と申しますか、全く誤った判断だったと思いますけれども、そうしたものであったというふうに考えるわけ
○政府参考人(関口祐弘君) 委員御指摘のとおり、神奈川県警におきまして最近いわゆる不祥事案が続いておりまして、中でも元警察本部長が犯人隠避、あるいは証拠隠滅というふうな事案に関与していたということで先般起訴されるに及んだということはまことに深刻な事態でございます。 こうした事態を受けまして、私ども警察庁としても現在各種の対策を検討し、そしてまた都道府県の方に指導をしているところでございますが、委員ただいま御指摘のとおり、今まず第一に
○政府参考人(関口祐弘君) 警察庁におきましては、各省庁と同様、国家公務員Ⅰ種試験の合格者を採用しているわけでありますが、Ⅰ種採用者は都道府県警察採用の警察官と役割を分担いたしまして、それぞれの長所を発揮して効果的な警察業務の運営に当たっているというふうに認識をしております。 しかしながら、これらⅠ種採用者の運営については絶えず検討していく必要があると考えておるところでありまして、既に警察署長の赴任時の年齢を三十歳代半ば以降としてお
○政府参考人(関口祐弘君) ただいま何点かの御指摘でございますけれども、まず最初に坂本弁護士事件でございますが、神奈川県警におきまして認知後速やかに百数十名体制の捜査本部を設置いたしまして、刑事部長を初めとする捜査幹部の指揮のもと、捜査本部員が一体となり、捜査を推進したものであります。 本件捜査につきましては、巷間その捜査指揮を含めさまざまな論評、批判がなされたところでありますが、事件発生当初、オウム真理教があれほど凶悪な犯罪を敢行
○政府参考人(関口祐弘君) 今回の神奈川県警察の一連の事案につきましては、県警察の公安委員会に対する報告が不十分であったということで県警察が公安委員会の管理に十分に服していなかったということが一つの問題として指摘できるわけでございます。 現在、全国警察が不祥事案への対応をも含めた警察の運営上の問題につきまして都道府県公安委員会への報告を徹底し、その適切な指導を受けることとするよう都道府県警察の指導を行っているところでございます。
○政府参考人(関口祐弘君) このたびの神奈川県警察における一連の事案におきまして、警察庁としては県警から報告を受けた上で早急な事実関係の解明、厳正かつ適正な事案処理等について指導を行ったところでありますが、そうした中で首席監察官は中心的な役割を演じたというふうに御理解をいただきたいと思います。 それから、監察制度についてのお尋ねでございますけれども、職員の不正というものを正すというのが本来の任務でございますが、今回の神奈川の場面では
○政府参考人(関口祐弘君) 御指摘のとおり、このところ神奈川県警におきましていわゆる不祥事が相次いで発生し、国民の警察に対する信頼を著しく損なっておりますことは遺憾のきわみであり、またこうした事態を深刻に受けとめているところでございます。 今後の対策という点でのお尋ねかと存じますが、現在の警察の制度というのは、国民的視点から警察を管理することにより警察運営の適正を図るため、公安委員会制度というものが設けられているわけでありまして、こ
○委員長(浜田卓二郎君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 行政監視、行政監察及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に原子力安全委員会委員長佐藤一男君、警察庁長官関口祐弘君、警察庁長官官房長石川重明君、総務庁行政管理局長瀧上信光君、科学技術庁原子力局長興直孝君、科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、厚生省老人保健福祉局長大塚義治君、厚生省年金局長矢野朝水君及び資源エネルギー庁長官官房審議官藤冨
○政府参考人(関口祐弘君) まずもって、このところ神奈川県警初めといたしまして、各地でいわゆる警察官の不祥事というものが相次いでおりますこと、なかんずく神奈川県警の当時の本部長らが犯人隠避なり証拠隠滅ということで刑事事件として立件送致をされる事態に至ったということ、まことに遺憾に存ずるところでございますし、この事態、大変重く私ども受けとめているところでございます。 委員の御質問のいわゆるキャリア制度というふうな問題でございますが、警
○委員長(和田洋子君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 地方交付税法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官関口祐弘さん、警察庁長官官房長石川重明さん及び自治省財政局長嶋津昭さんを政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(関口祐弘君) ただいま申し上げたとおりでございまして、現在私としてやるべき使命と申しますか務めと申しますか、これは国民の信頼回復ということであると強く認識をしております。そのためにあらん限りの力を尽くしてまいりたい、かように考えております。
○政府参考人(関口祐弘君) このところ、神奈川県警を初めとしまして不祥事が相次いでいるという状況につきまして、私どもとしても大変事態を重く受けとめているわけでございます。その対策で日夜没頭しているという状況でございまして、委員御指摘のとおり、私自身眠れない夜もないではない、あるいはそれ以上の悩みというふうなことかもしれません。 いずれにしましても、現在私がやらなければいかぬことは失われた国民の信頼を回復するということであると考えるわ
○政府参考人(関口祐弘君) 再三にわたりまして答弁をしているとおりでございまして、神奈川県警において所要の捜査を遂げまして、事実を解明し、書類送致をしたということで報告を受けている次第でございます。
○政府参考人(関口祐弘君) 再度の御答弁で恐縮でございますけれども、私ども捜査をする立場としまして、法と証拠というものの基本に沿って捜査を行うということを私ども厳正にという言葉で表現をしているつもりでございます。
○政府参考人(関口祐弘君) 警察庁と都道府県警察との関係ということでございますけれども、具体的な事件捜査におきましてどのような手段、方法を使うかというのは当該都道府県の判断と責任において行うというものでありまして、私どもの立場から具体的にこの人物を逮捕しろとかということは言うことはできないし、また言うべきではないということで、そうしたことは言っておりません。
○政府参考人(関口祐弘君) この事件捜査につきまして、自後、任意捜査が甘いんではないかというふうな御指摘があることは承知をしております。 神奈川県警におきましては、ただいま申し上げたように関係者の事情聴取なりあるいは証拠の収集をもって事実関係を、事実を解明し得たということをもって書類送致をしたというふうに報告を受けている次第でございます。
○政府参考人(関口祐弘君) 私ども捜査を行う立場からいたしまして、法と証拠に基づいて捜査をするというのが基本であろうと思います。そうしたものに照らして厳しく行うということの意味でございます。