高尾亮一 に関する国会発言
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○高橋参考人 先ほど、宮内庁を代表して皇室典範の改正に携わった高尾亮一という人の話を紹介いたしましたけれども、日本は、御承知のように、幅の広い皇位継承あるいは皇族というようなものはございません。 ヨーロッパの場合ですと、イギリスとかオランダとか、いろいろそういう慣習がある。それから、ドイツにはザクセン公という家がございまして、そのザクセン公の家からずっとヨーロッパの王室に、王室の牧場というようなことも言っておるようですけれども、そう
○高橋参考人 ただいま御紹介いただきました高橋でございます。 本日は、憲法調査会の最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会にお招きいただきましてありがとう存じます。 委員長の紹介にもございましたが、私は元共同通信の社会部の記者でございまして、ちょうど今から三十年ほど前になりますけれども、昭和天皇の御訪米、在位五十年、それからエリザベス女王の来日といった大きな皇室の行事が続いてありましたときに、宮内庁の記者クラブを担当いた
○説明員(高尾亮一君) ただいま御指摘がありました設計変更でございますが、先ほどお話がありましたとおり、ほとんど全部が構造に関するものでございます。構造に関する問題がこういうふうに変更になりましたのは、大体原因が二つございまして、一つは宮殿の構造が非常に特殊なものであったということでございます。基本設計による構造が非常に特殊なものであった。たとえば簡単にいいますと、普通のビルでは柱が六メートルでございます、基準的には。宮殿は大体基準的に
○政府委員(高尾亮一君) 正倉院につきましては、すでに今から六年くらい前ですが、正倉院の仮庫と申しまして、修補品を入れております倉にありますものを——これは木造の倉庫でございますが、そこにありますものを安全な場所に移したいということで、鉄筋コンクリートの倉庫を一棟作りまして、現在そこへ納めているわけでございますが、なおそれは仮倉だけの問題でございまして、御存じの校舎に入っております——本宝庫とわれわれ言っておりますが、本宝庫にあります一
○政府委員(高尾亮一君) 皇孫殿下の御誕生関係は、大体それに要します費用は、これから御成長になられますために必要な費用は内廷費でもって処弁いたしてございます。そうして内廷費の方は五千万円という法律の定額がございますが、これは内部の構成員が大へん動きますれば別でありますが、多少構成員が動きましても定額としてきまっておりますので、動かないという建前になっておりますので、内廷費で処弁し得るわれわれの方の考えでございます。現在三十四年度におきま
○政府委員(高尾亮一君) 皇居の造営の方は、ここ二年——三十五年度、三十六年度で準備をいたしまして、もし三十七年度からかかり得るとすれば三十七年度を含めまして五カ年間で完成いたしたい。それからお住居の方は、これは準備を整えておりますので、三十五年度、三十六年度、二カ年をもって完成いたしたい。それから東側の庭園整備の方は、おそくとも皇居の完成以前には整備をいたしまして一般に利用していただくというふうに考えております。
○政府委員(高尾亮一君) さようでございますが、むしろ新しい構想で全部考えていきたい。こういう建物の復旧というような意味は現在のところほとんど持っておりませんで、新しい構想、そういうことで進むように考えております。
○政府委員(高尾亮一君) ただいま仰せになりましたように、戦災を受けまして以後現在格段なことはいたしておりませんで、不体裁にならない程度の手入れをいたしておるわけであります。実はここ数年来皇居造営の問題が世論となって参りまして、昨年におきまして皇居造営審議会が設置されまして、皇居造営の方針について御答申がございます。その結論に基づきまして、三十五年度と三十六年度でございますが、皇居造営について準備の費用を計画いたしております。順調にいき
○政府委員(高尾亮一君) いろいろ減増の要素が錯綜いたしておりますが、大体において結論的に申しますと、昨年度は皇太子殿下の御成婚がございまして、その御成婚の祝典その他の費用といたしまして約千九百万円予算をいただいておりますが、それが皆減になったというふうにお考え下さってけっこうだと思います。
○政府委員(高尾亮一君) 昭和三十五年度皇室費の歳出予算につきまして、その概要を説明いたします。 本歳出予算に計上いたしました金額は、四億七千四百七十八万五千円でありまして、その内訳は、内廷費五千万円、宮廷費四億一千百二十八万五千円、皇族費一千三百五十万円であります。 これを前年度歳出予算に比較いたしますと、内廷費及び皇族費につきましては、前年度と同額となっておりますが、宮廷費におきまして一千九百三十六万二千円の減少となっており
○早稻田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が、第一分科会の主査の職を行なうことになりましたが、何分よろしくお願いをいたします。 当分科会は、理事会の申し合わせによりまして、本日より二十七日までの四日間開会することになっておりますので、審査の都合上、一応の予定といたしまして、本日午前中は、本分科会所管全部について説明を聴取し、午後は内閣、総理府所管、二十五日は引き続き内閣、総理府所管、二十六日及び二十七日は皇
○政府委員(高尾亮一君) これは先ほど申しましたように、ちょうど少し南に寄っておりますが、大体中心部を池、傾斜地に取られておりまして、今申しました平地はその周辺にずっと点在しておりますので、これは方針の問題でございますが、それ自体として東地区に似た状況にはございません。
○政府委員(高尾亮一君) 馬場の三千坪——馬場とまあ一応申しますが、馬場の三千坪と申しますのは、あそこの土地で申しますと東側に寄った所でございます。坂下門という門がありまして、それを入った所でございますが、そこは非常に湿地でございますが、そこの所が約三千坪ございます。これはかなりまとまった土地でございます。それから残りが、いろいろ縦に細長くなったり、横に細長くなったり、いろいろしましている土地が、あるいは都市計画路線に取られ、あるいは公
○政府委員(高尾亮一君) それでは整理してちょっと申しますと、全部が、つまり赤坂離宮の図書館のありますものを含めまして、先ほど申しましたように総面積十九万四千坪でございますが、そのうち平地のみを合計いたしますと約五万坪になるわけでございます。そうしますと差引十四万四千坪というものは傾斜地及び湿地それから池、そういうものになっていて、実際建物の敷地としては使えない土地でございます。それから、その五万坪でございますが——平地として合計しまし
○政府委員(高尾亮一君) 約十三万坪くらいになります、これは点在しておる土地でございますが。
○政府委員(高尾亮一君) 国会図書館か管理いたしております。
○政府委員(高尾亮一君) これは私の方の所管に現在なっておりませんので、正確な数字を今持っておりませんか、一万五千坪の中に運動場、野球グラウンドに使われている面積が含まれているとお考え下さってけっこうでございます。
○政府委員(高尾亮一君) 今の国会図書館それから隣接の東の方、グラウンドになっておりますのは私の方の所管でございませんが、約一万五千坪でございます。それから秩父宮御殿に使われておりますのが約四千坪でございます。それから東宮御所として今予定されておりますのが約六千坪でございます。そのほかが馬場とか、それから将来の皇族の殿邸地とか、そういうもの、あるいは公務員宿舎その他に充てております土地でございます。
○政府委員(高尾亮一君) あの一ブロック全部が紀州公、大体全部とお考え下すってけっこうでございますが、名園だったと申しましたのは、今の中央の池を中心にしてでございますが、紀州公の屋敷としてはあのブロック全体、大体そうだったとお思いになってけっこうだと思います。
○政府委員(高尾亮一君) 今正確なことは記憶いたしませんが、約二十メートルぐらいの幅の道で、両側が並木になっておりましてまん中が自動車のすれ違う程度舗装をいたした道でございます。