齋藤晴美 に関する国会発言
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○筒井委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長佐藤正典君、大臣官房総括審議官針原寿朗君、大臣官房参事官山口英彰君、生産局長本川一善君、農村振興局長吉村馨君及び農村振興局次長齋藤晴美君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(齋藤晴美君) それは、過去の流量データ、そういったことを分析する必要があります。それから、データを基に確率計算、そういったことを行う必要がありまして、現時点ではまだそこまで至っていないということでございます。
○政府参考人(齋藤晴美君) 今、先ほど申し上げたように、安定的に水を確保する方法はないかということを検討しております。 その分析、データ、そういった分析しつつ、そのデータを基に河川管理者と協議することになります。その場合に流水の占用の許可とか、それから構造物を設置しますから占用の許可とか、そういったことをやっていくわけですが、順次進めていきたいと、このように思っております。
○政府参考人(齋藤晴美君) 先ほども御答弁申し上げましたが、河川から取水しようと思った場合に、既得水利権というものと、それから下流の生態系保全とか環境の保全とか、そういう観点から河川の維持流量を確保する必要がございます。その量を基に、河川から流れる流量が比較して残余があればそれは使うことが可能だということです。今、そのデータを収集し分析し、それで河川からの、これは本明川だけじゃございませんが、そういったことが可能か、分析しているというこ
○政府参考人(齋藤晴美君) 先ほども申し上げましたように、今委員御指摘のとおり、複数案の開門方法があるわけですが、当然その開門方法ごとに環境の軽減、緩和、そういったことについて調査を行います。 他方、初期の段階から水を確保するということは非常に大事な要素だと、こう思っておりますので、今、河川から水を取るというのが一番安定的で早い可能性がありますので、そこのデータ分析等を行っているということでございます。 ほかにも、河川以外にも、
○政府参考人(齋藤晴美君) 諫早湾干拓事業で造成した調整池には、今委員御指摘の本明川もございますが、それ以外に十二の河川が注いでおります。現在、農水省におきましては、これらの河川について流量等のデータ収集を行い、代替水源としての可能性について今検討を進めているところでございます。 一般的に、河川において新規の水利権の許可を得るためには、十年に一回程度の渇水年における取水予定地点の流量、いわゆる十分の一渇水流量と申しますが、その流量か
○政府参考人(齋藤晴美君) 背後地の防災対策につきましては、排水門の開放による調整池等の塩水化とか、それから構造物の安定、安全性への影響に対する回避、低減措置が必要となると考えております。 それらの措置の規模とか内容につきましては、その開門方法による影響の範囲とか程度によって異なることとなりますが、背後地に既存の樋門等がございます。その改修など、開門方法にかかわらず検討可能な防災対策については環境アセスメントの初期の段階から具体的な
○政府参考人(齋藤晴美君) 本環境アセスメントでは、開門方法ごとに環境影響評価項目に関する開門調査を実施した場合の影響について予測、評価することとなります。 農業生産や漁業生産等の予測、評価に当たりましては、潮位、潮流や水の濁り、水温等の環境影響評価項目から総合的に検討することとしておりまして、これにより、開門調査による環境へのプラス面の評価も含めて評価することを考えております。
○政府参考人(齋藤晴美君) はい、データの開示それからプログラムの内容をオープンにいたしたいと思っております。
○政府参考人(齋藤晴美君) 環境評価を行う場合にシミュレーションモデルをつくりますけれども、そのプログラムの内容とかそれから計算条件を公開することは、アセスメントの透明性それから信頼性を確保するということ、そういう上で非常に重要だと思っておりまして、今委員御提案されましたが、これは関係自治体とか、それから大学等からもいただいているところでございます。 このため、シミュレーションモデルの透明性とそれから予測結果の信頼性を確保する観点か
○政府参考人(齋藤晴美君) 複数案考えられるんですが、その一つ一つについて先ほど申し上げましたように客観的、科学的にきっちり評価して、それが各項目ごとにと申しますか、それが比較できるような評価を行うということでございます。
○政府参考人(齋藤晴美君) 本環境アセスメントは、複数の開門方法における海域、調整池及び背後地への影響につきまして、農業や漁業、それから背後地防災の観点も含め、様々な環境影響評価項目に関し科学的かつ客観的に評価することとしております。この場合に、複数の開門方法による影響等が比較可能となるように評価を行ってまいりたいと、このように考えております。
○政府参考人(齋藤晴美君) 環境アセスメントをするということは、開門をするという前提の上に立って、そうしなければアセスメントはできませんから、そういうことを前提にしてやっているということでございますけれども、大臣談話にもありますように、開門調査を含めた今後の方策については、環境アセスメントの結果を踏まえ、関係者の同意を得ながら検討を進めていくということでございます。
○政府参考人(齋藤晴美君) 指針は環境アセスメントを実施するための手続を定めたものでありまして、御指摘の第一編第二十四は、開門調査にかかわる環境保全について適正に配慮すべきことを規定したものでございます。 開門調査を含めました今後の方策につきましては、環境アセスメントの結果を踏まえ、関係者の同意を得ながら検討を進めていくこととしております。
○政府参考人(齋藤晴美君) 開門方法につきましては、これまで佐賀地裁判決で示されました開門当初から排水門を全開とする開門方法、それから長崎開門訴訟で原告弁護団から示された調整池への海水導入量及び調整池からの排水量を段階的に増加させ最終的には排水門を全開とする開門方法、それから平成十四年に実施いたしました短期開門調査と同様、背後地の防災や構造物の安全等への影響を考慮し、調整池の水位や排水門付近の流速に制限を設ける開門方法など、各方面で議論
○政府参考人(齋藤晴美君) 先ほど答弁申し上げました中に有明海と申しておりますので、いわゆる四県について対象となりますが、ただ、開門にかかわる影響範囲がどこかということですので、その四県の山とかそこまで入るかどうか、そこは今後検討をさせていただきたいと、このように思います。 それから、影響評価項目につきましてですけれども、アセスメントを実施する場合には、一般的に大気、水、土壌その他の環境の構成要素にかかわる環境影響評価項目ごとに調査
○政府参考人(齋藤晴美君) 本件環境アセスメントにおきましては、昨年九月に環境アセスメントの手続を定めた指針を策定、公表したところでありまして、現在、それに基づきまして環境影響評価項目とか調査、予測及び評価の手法について定める方法書の素案を取りまとめているところでございます。今後、方法書の素案が取りまとまり次第、県、市町、漁協、土地改良区等の関係者の意見を伺った上で方法書を作成し、方法書についてのパブリックコメント等の手続を経て環境アセ
○藤村委員長 これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房アイヌ政策推進室長秋山和美君、内閣府政策統括官原田正司君、内閣府沖縄振興局長清水治君、内閣府北方対策本部審議官藤本一郎君、外務省大臣官房参事官福嶌教輝君、外務省北米局長西宮伸一君、厚生労働省大臣官房審議官榮畑潤君、農林水産省大臣官房審議官道上浩也君、農林水産省農
○佐田委員長代理 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官大森雅夫君、金融庁総務企画局審議官河野正道君、総務省大臣官房審議官岡本全勝君、総務省大臣官房審議官佐藤文俊君、総務省大臣官房審議官久保田誠之君、総務省自治財政局長久保信保君、消防庁長官岡本保君、消防庁国民保護・防災部長幸田雅治君、国税庁課税部長荒井英夫君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長尾澤英夫君、農林水産省総合食料局食糧部長奥原正明
○鈴木委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官大森雅夫君、総務省大臣官房審議官岡本全勝君、文部科学省大臣官房文教施設企画部技術参事官岡誠一君、厚生労働省大臣官房審議官坂本森男君、農林水産省農村振興局整備部長齋藤晴美君、中小企業庁事業環境部長横尾英博君、国土交通省大臣官房審議官西阪昇君及び国土交通省河川局長甲村謙友君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。