予算委員会
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会
会議録情報#0
平成五年二月二十四日(水曜日)
午前十時開議
出席委員
委員長 粕谷 茂君
理事 石川 要三君 理事 小杉 隆君
理事 鴻池 祥肇君 理事 佐藤 信二君
理事 中川 昭一君 理事 串原 義直君
理事 中西 績介君 理事 松浦 利尚君
理事 草川 昭三君
相沢 英之君 愛野興一郎君
浅野 勝人君 粟屋 敏信君
井奥 貞雄君 臼井日出男君
内海 英男君 衛藤征士郎君
越智 通雄君 大石 千八君
狩野 勝君 亀井 善之君
倉成 正君 高鳥 修君
戸井田三郎君 原田 憲君
原田 義昭君 真鍋 光広君
増子 輝彦君 松本 十郎君
光武 顕君 村山 達雄君
森 英介君 綿貫 民輔君
宇都宮真由美君 関 晴正君
竹内 猛君 富塚 三夫君
楢崎弥之助君 堀 昌雄君
松前 仰君 三野 優美君
水田 稔君 目黒吉之助君
元信 尭君 石田 祝稔君
遠藤 乙彦君 二見 伸明君
宮地 正介君 児玉 健次君
菅野 悦子君 古堅 実吉君
中野 寛成君
出席国務大臣
法 務 大 臣 後藤田正晴君
大 蔵 大 臣 林 義郎君
文 部 大 臣 森山 眞弓君
厚 生 大 臣 丹羽 雄哉君
通商産業大臣 森 喜朗君
郵 政 大 臣 小泉純一郎君
労 働 大 臣 村上 正邦君
自 治 大 臣
国家公安委員会 村田敬次郎君
委員長
国 務 大 臣
(内閣官房長官)河野 洋平君
理
国 務 大 臣 鹿野 道彦君
(総務庁長官)
国 務 大 臣 中山 利生君
(防衛庁長官)
国 務 大 臣
(経済企画庁長 船田 元君
官)
国 務 大 臣 井上 孝君
(国土庁長官)
出席政府委員
内閣法制局長官 大出 峻郎君
内閣法制局第一 津野 修君
部長
国際平和協力本 柳井 俊二君
部事務局
総務庁行政管理 増島 俊之君
局長
防衛庁参事官 高島 有終君
防衛庁長官官房 村田 直昭君
防衛庁防衛局長 畠山 蕃君
防衛庁人事局長 秋山 昌廣君
防衛庁経理局長 宝珠山 昇君
防衛施設庁総務 竹下 昭君
部長
経済企画庁調整 長瀬 要石君
局長
経済企画庁総合 田中 章介君
計画局長
国土庁長官官房 藤原 和人君
長
国土庁長官官房 藤田 修君
会計課長
国土庁長官官房 加藤 昭君
水資源部長
国土庁計画・調 糠谷 真平君
整局長
国土庁大都市圏 内藤 勲君
整備局長
国土庁地方振興 秋本 敏文君
局長
法務大臣官房司 濱崎 恭生君
法法制調査部
外務省アジア局 池田 維君
長
外務省条約局長 丹波 實君
外務省国際連合 澁谷 治彦君
大蔵大臣官房総 日高 壮平君
務審議官
大蔵省主計局長 斎藤 次郎君
大蔵省主税局長 濱本 英輔君
大蔵省銀行局長 寺村 信行君
大蔵省国際金融 中平 幸典君
局長
国税庁次長 瀧川 哲男君
文部大臣官房長 吉田 茂君
文部省学術国際 長谷川善一君
局長
文部省体育局長 奥田與志清君
厚生大臣官房総 瀬田 公和君
務審議官
厚生省健康政策 寺松 尚君
局長
厚生省老人保健 横尾 和子君
福祉局長
厚生省児童家庭 清水 康之君
局長
厚生省保険局長 古川貞二郎君
厚生省年金局長 山口 剛彦君
社会保険庁運営
部長 佐藤 隆三君
兼内閣審議官
通商産業省産業 熊野 英昭君
政策局長
通商産業省機械 坂本 吉弘君
情報産業局長
中小企業庁長官 関 收君
郵政省貯金局長 山口 憲美君
労働省職業安定 齋藤 邦彦君
局長
労働省職業安定
局高齢・障害者 坂根 俊孝君
対策部長
自治大臣官房総 遠藤 安彦君
務審議官
自治省行政局長 紀内 隆宏君
委員外の出席者
衆議院事務総長 緒方信一郎君
衆議院法制局長 和田 文雄君
参議院事務総長 戸張 正雄君
国立国会図書館 加藤木理勝君
長
最高裁判所事務 仁田 陸郎君
総局経理局長
参 考 人
(日本国有鉄道 杉田 昌久君
清算事業団理
事)
予算委員会調査 堀口 一郎君
室長
―――――――――――――
委員の異動
二月二十四日
辞任 補欠選任
臼井日出男君 森 英介君
越智 通雄君 狩野 勝君
唐沢俊二郎君 原田 義昭君
倉成 正君 亀井 善之君
中山 太郎君 増子 輝彦君
浜田 幸一君 井奥 貞雄君
柳沢 伯夫君 浅野 勝人君
二見 伸明君 遠藤 乙彦君
菅野 悦子君 古堅 実吉君
同日
辞任 補欠選任
浅野 勝人君 真鍋 光広君
井奥 貞雄君 浜田 幸一君
狩野 勝君 越智 通雄君
亀井 善之君 倉成 正君
原田 義昭君 光武 顕君
増子 輝彦君 中山 太郎君
森 英介君 臼井日出男君
遠藤 乙彦君 二見 伸明君
古堅 実吉君 菅野 悦子君
同日
辞任 補欠選任
真鍋 光広君 柳沢 伯夫君
光武 顕君 唐沢俊二郎君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
平成五年度一般会計予算
平成五年度特別会計予算
平成五年度政府関係機関予算
―――――◇―――――
この発言だけを見る →午前十時開議
出席委員
委員長 粕谷 茂君
理事 石川 要三君 理事 小杉 隆君
理事 鴻池 祥肇君 理事 佐藤 信二君
理事 中川 昭一君 理事 串原 義直君
理事 中西 績介君 理事 松浦 利尚君
理事 草川 昭三君
相沢 英之君 愛野興一郎君
浅野 勝人君 粟屋 敏信君
井奥 貞雄君 臼井日出男君
内海 英男君 衛藤征士郎君
越智 通雄君 大石 千八君
狩野 勝君 亀井 善之君
倉成 正君 高鳥 修君
戸井田三郎君 原田 憲君
原田 義昭君 真鍋 光広君
増子 輝彦君 松本 十郎君
光武 顕君 村山 達雄君
森 英介君 綿貫 民輔君
宇都宮真由美君 関 晴正君
竹内 猛君 富塚 三夫君
楢崎弥之助君 堀 昌雄君
松前 仰君 三野 優美君
水田 稔君 目黒吉之助君
元信 尭君 石田 祝稔君
遠藤 乙彦君 二見 伸明君
宮地 正介君 児玉 健次君
菅野 悦子君 古堅 実吉君
中野 寛成君
出席国務大臣
法 務 大 臣 後藤田正晴君
大 蔵 大 臣 林 義郎君
文 部 大 臣 森山 眞弓君
厚 生 大 臣 丹羽 雄哉君
通商産業大臣 森 喜朗君
郵 政 大 臣 小泉純一郎君
労 働 大 臣 村上 正邦君
自 治 大 臣
国家公安委員会 村田敬次郎君
委員長
国 務 大 臣
(内閣官房長官)河野 洋平君
理
国 務 大 臣 鹿野 道彦君
(総務庁長官)
国 務 大 臣 中山 利生君
(防衛庁長官)
国 務 大 臣
(経済企画庁長 船田 元君
官)
国 務 大 臣 井上 孝君
(国土庁長官)
出席政府委員
内閣法制局長官 大出 峻郎君
内閣法制局第一 津野 修君
部長
国際平和協力本 柳井 俊二君
部事務局
総務庁行政管理 増島 俊之君
局長
防衛庁参事官 高島 有終君
防衛庁長官官房 村田 直昭君
防衛庁防衛局長 畠山 蕃君
防衛庁人事局長 秋山 昌廣君
防衛庁経理局長 宝珠山 昇君
防衛施設庁総務 竹下 昭君
部長
経済企画庁調整 長瀬 要石君
局長
経済企画庁総合 田中 章介君
計画局長
国土庁長官官房 藤原 和人君
長
国土庁長官官房 藤田 修君
会計課長
国土庁長官官房 加藤 昭君
水資源部長
国土庁計画・調 糠谷 真平君
整局長
国土庁大都市圏 内藤 勲君
整備局長
国土庁地方振興 秋本 敏文君
局長
法務大臣官房司 濱崎 恭生君
法法制調査部
外務省アジア局 池田 維君
長
外務省条約局長 丹波 實君
外務省国際連合 澁谷 治彦君
大蔵大臣官房総 日高 壮平君
務審議官
大蔵省主計局長 斎藤 次郎君
大蔵省主税局長 濱本 英輔君
大蔵省銀行局長 寺村 信行君
大蔵省国際金融 中平 幸典君
局長
国税庁次長 瀧川 哲男君
文部大臣官房長 吉田 茂君
文部省学術国際 長谷川善一君
局長
文部省体育局長 奥田與志清君
厚生大臣官房総 瀬田 公和君
務審議官
厚生省健康政策 寺松 尚君
局長
厚生省老人保健 横尾 和子君
福祉局長
厚生省児童家庭 清水 康之君
局長
厚生省保険局長 古川貞二郎君
厚生省年金局長 山口 剛彦君
社会保険庁運営
部長 佐藤 隆三君
兼内閣審議官
通商産業省産業 熊野 英昭君
政策局長
通商産業省機械 坂本 吉弘君
情報産業局長
中小企業庁長官 関 收君
郵政省貯金局長 山口 憲美君
労働省職業安定 齋藤 邦彦君
局長
労働省職業安定
局高齢・障害者 坂根 俊孝君
対策部長
自治大臣官房総 遠藤 安彦君
務審議官
自治省行政局長 紀内 隆宏君
委員外の出席者
衆議院事務総長 緒方信一郎君
衆議院法制局長 和田 文雄君
参議院事務総長 戸張 正雄君
国立国会図書館 加藤木理勝君
長
最高裁判所事務 仁田 陸郎君
総局経理局長
参 考 人
(日本国有鉄道 杉田 昌久君
清算事業団理
事)
予算委員会調査 堀口 一郎君
室長
―――――――――――――
委員の異動
二月二十四日
辞任 補欠選任
臼井日出男君 森 英介君
越智 通雄君 狩野 勝君
唐沢俊二郎君 原田 義昭君
倉成 正君 亀井 善之君
中山 太郎君 増子 輝彦君
浜田 幸一君 井奥 貞雄君
柳沢 伯夫君 浅野 勝人君
二見 伸明君 遠藤 乙彦君
菅野 悦子君 古堅 実吉君
同日
辞任 補欠選任
浅野 勝人君 真鍋 光広君
井奥 貞雄君 浜田 幸一君
狩野 勝君 越智 通雄君
亀井 善之君 倉成 正君
原田 義昭君 光武 顕君
増子 輝彦君 中山 太郎君
森 英介君 臼井日出男君
遠藤 乙彦君 二見 伸明君
古堅 実吉君 菅野 悦子君
同日
辞任 補欠選任
真鍋 光広君 柳沢 伯夫君
光武 顕君 唐沢俊二郎君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
平成五年度一般会計予算
平成五年度特別会計予算
平成五年度政府関係機関予算
―――――◇―――――
粕
粕谷茂#1
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
本日、最高裁判所仁田経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
本日、最高裁判所仁田経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
粕
粕
元
元信堯#4
○元信委員 私は、今度の国会の課題の一つであります政治改革、その基礎をなします国会改革を進めるために、国会の調査能力の強化、そのためにどういうことができるのかということについて幾つか質問をいたしたく準備をしてまいりましたが、事の性格上、国会の予算にかかわる部分が多いわけでございまして、説明者といたしまして、答弁者といたしまして、国会、衆議院の議長さんの出席をお願いをいたしました。しかし、拝見をいたしますと、議長さんの見なれたお姿はここになく、私の希望はかなえられなかったわけでありますが、まずそのあたり、どういう理由なのかどなたか御説明いただけますか。
この発言だけを見る →粕
粕谷茂#5
○粕谷委員長 委員長からちょっとお答えをさせていただきます。
元信委員のお申し出がありましたので、いろいろと調査を事務当局にさせました。ただいまの議長の出席につきましては、委員会から議長、副議長に対して御出席をいただく立場ではないというふうに御了承をいただきたい、こういうふうに思います。
この発言だけを見る →元信委員のお申し出がありましたので、いろいろと調査を事務当局にさせました。ただいまの議長の出席につきましては、委員会から議長、副議長に対して御出席をいただく立場ではないというふうに御了承をいただきたい、こういうふうに思います。
元
元信堯#6
○元信委員 いろいろ討議をしたとかいうようなことでは到底納得しがたいのでありまして、具体的にこういう理由で議長は議員などには物を言わないものであるということなのか、それとも何か具体的理由があってここに来れない理由があるのか、はっきりさせていただきたいと思います。事務方と相談をしたのなら、相談をした事務方からでもこの際は答弁してもらいましょう。
この発言だけを見る →粕
粕谷茂#7
○粕谷委員長 具体的に申し上げますが、かつての国会でも元信委員のような御要請がありました。そのときの取り計らいは、院の中において、例えば予算委員長がほかの委員会に呼び出されてそこで答弁をするということはないことだというようなことが事例に挙がりまして、議長はこの予算委員会にお呼びするということはないようにしよう、こうなったようでございます。
この発言だけを見る →元
粕
元
元信堯#10
○元信委員 委員長が先ほどおっしゃったのは、私の前にもそういう要求をした人があって、そのときに話し合ってそう決まったのであるから今回もそうする、こういうふうに伺いましたが、そこは間違いないですね。
この発言だけを見る →粕
元
粕
元
粕
元
粕
緒
緒方信一郎#18
○緒方事務総長 私からお答えするのがいいのかどうかあれでございますけれども、存じていることだけ申し上げさせていただきます。
法規的な問題でございますけれども、委員会でのいろいろな方々の発言についてはそれぞれ根拠法規がございます。国務大臣とか政府委員につきましては、国会法で、みずから、要するにこれは議長あるいは委員長に通告をした上で出席をしましていろいろ自分で発言する、呼ばれなくても出てきて発言する権限があります。そういう権限があると同時に片方、「委員会は、議長を経由して国務大臣及び政府委員の出席を求めることができる。」という規定がございまして、御本人が希望してなくても委員会の意思で呼び出せる権限を委員会はお持ちでございます。
片や、議長については、国会法の第二十条に「議長は、委員会に出席し発言することができる。」という、こういう権限がございまして、これは通告することなく出席できるということでございます。ただ現実には、出ておりますのは、御承知のように議院運営委員会に出席しておる、過去の例でいうと懲罰委員会に出て発言したことがある、そんなようなことでございまして、出席要求についての規定はございません。したがって、委員会が、議長が必ずしも出ないと言っているものを無理に、無理にという言葉はあれですが、要するに権限として議長を呼び出すという規定は国会法上にはございません。そういうことでございます。
それから、三十三国会について、私もちょっと手持ちの資料ありませんので記憶しておりませんが、委員長のおっしゃるような何かそういうことが議論されたことは一遍あったようでございます。
この発言だけを見る →法規的な問題でございますけれども、委員会でのいろいろな方々の発言についてはそれぞれ根拠法規がございます。国務大臣とか政府委員につきましては、国会法で、みずから、要するにこれは議長あるいは委員長に通告をした上で出席をしましていろいろ自分で発言する、呼ばれなくても出てきて発言する権限があります。そういう権限があると同時に片方、「委員会は、議長を経由して国務大臣及び政府委員の出席を求めることができる。」という規定がございまして、御本人が希望してなくても委員会の意思で呼び出せる権限を委員会はお持ちでございます。
片や、議長については、国会法の第二十条に「議長は、委員会に出席し発言することができる。」という、こういう権限がございまして、これは通告することなく出席できるということでございます。ただ現実には、出ておりますのは、御承知のように議院運営委員会に出席しておる、過去の例でいうと懲罰委員会に出て発言したことがある、そんなようなことでございまして、出席要求についての規定はございません。したがって、委員会が、議長が必ずしも出ないと言っているものを無理に、無理にという言葉はあれですが、要するに権限として議長を呼び出すという規定は国会法上にはございません。そういうことでございます。
それから、三十三国会について、私もちょっと手持ちの資料ありませんので記憶しておりませんが、委員長のおっしゃるような何かそういうことが議論されたことは一遍あったようでございます。
元
元信堯#19
○元信委員 それでは、議長は自分の御意思で出席することはあり得る、その御意思というものはどういうふうにして形成されるかという問題になるわけですが、委員が予算委員会でぜひ議長さんの御高見を承りたい、こう申し上げているということであって、議長さんがどうお考えになるかというのはまた議長さんの方でお考えになることでありますから、伝えていただくことはしていただかなきゃならぬと思いますが、今回は私はそういうふうにお願いをしたということについてお伝えをいただいたかどうか、伺います。
この発言だけを見る →緒
元
元信堯#21
○元信委員 それでは、もう一つ伺いますが、今法規的な御説明を事務総長からいただきました。
要求があれば国会に出てこなければならないのは大臣と政府委員である、そういうことを今承りましたが、国会、衆議院事務総長がお出かけになっているのはいかなる根拠に基づくものでしょうか。
この発言だけを見る →要求があれば国会に出てこなければならないのは大臣と政府委員である、そういうことを今承りましたが、国会、衆議院事務総長がお出かけになっているのはいかなる根拠に基づくものでしょうか。
緒
緒方信一郎#22
○緒方事務総長 国会職員でありますとか、それから俗に説明員と呼ばれております各省の政府委員でない職員が来て便宜説明したりしておるという実態があるわけでございますけれども、これは国会の慣例上、先例としてそういうものが認められておる、こういうことでございます。
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緒
緒方信一郎#24
○緒方事務総長 国会職員が出席して発言した例があるという先例によるわけです。説明員というのは、これはまた別でございまして、これは説明員というものもありますけれども、これもやはり慣例で認められておる、法規上明文の規定があるわけではないけれども慣例上認められておる、こういうことでございます。
この発言だけを見る →元
元信堯#25
○元信委員 そうすると、説明員というのも慣例上のものであり、そして国会職員が出席して説明するのも慣例のものである、同じ慣例だからいいじゃないか、こういう御趣旨なんでしょうか。
この発言だけを見る →緒
緒方信一郎#26
○緒方事務総長 ちょっと御質問の趣旨が十分理解できませんけれども、根拠規定もないのに何で出てきたかという御質問であるとすれば、それは先例によって事務総長は出席して説明するという例があるということでございます。
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元信堯#27
○元信委員 平成五年度一般会計予算、こういうものがきょうの会議の討議の題材として供されているわけですけれども、これの中に国会所管というものがありまして、ここの部分について説明するのは第一義的にはどなたの責任でしょうか。
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緒方信一郎#28
○緒方事務総長 予算案全体は大蔵大臣が統一的に掌握しておられますので、全体のお話ということになれば大蔵省ということになると思いますけれども、御承知のように各省庁別に分科会等で従来御質疑をいただいておりますけれども、その場合には、国会所管についてはそれぞれ衆議院事務総長、参議院事務総長、国会図書館長等が出席をして御説明を申し上げております。
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