安全保障委員会
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会
会議録情報#0
本国会召集日(平成十二年七月二十八日)(金曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
委員長 岡田 克也君
理事 嘉数 知賢君 理事 金田 英行君
理事 浜田 靖一君 理事 吉川 貴盛君
理事 島 聡君 理事 田並 胤明君
理事 田端 正広君 理事 藤島 正之君
麻生 太郎君 金子 一義君
菅 義偉君 杉山 憲夫君
高木 毅君 高鳥 修君
竹本 直一君 中山 利生君
中山 正暉君 仲村 正治君
西川 公也君 額賀福志郎君
宮下 創平君 谷津 義男君
山崎 拓君 伊藤 英成君
石井 一君 江崎洋一郎君
大石 尚子君 桑原 豊君
首藤 信彦君 長妻 昭君
渡辺 周君 冬柴 鐵三君
塩田 晋君 赤嶺 政賢君
山口 富男君 今川 正美君
東門美津子君 北村 誠吾君
松浪健四郎君
平成十二年八月四日(金曜日)
午後一時開議
出席委員
委員長 岡田 克也君
理事 嘉数 知賢君 理事 金田 英行君
理事 浜田 靖一君 理事 吉川 貴盛君
理事 島 聡君 理事 田並 胤明君
理事 田端 正広君 理事 藤島 正之君
岩崎 忠夫君 金子 一義君
菅 義偉君 杉山 憲夫君
高木 毅君 竹本 直一君
中山 正暉君 仲村 正治君
西川 公也君 額賀福志郎君
林 幹雄君 宮下 創平君
森 英介君 谷津 義男君
山崎 拓君 安住 淳君
伊藤 英成君 石井 一君
江崎洋一郎君 大石 尚子君
桑原 豊君 首藤 信彦君
長妻 昭君 原口 一博君
渡辺 周君 冬柴 鐵三君
塩田 晋君 赤嶺 政賢君
山口 富男君 今川 正美君
東門美津子君 北村 誠吾君
松浪健四郎君
…………………………………
外務大臣 河野 洋平君
国務大臣
(防衛庁長官) 虎島 和夫君
防衛政務次官 仲村 正治君
防衛政務次官 鈴木 正孝君
外務政務次官 荒木 清寛君
政府参考人
(防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君
政府参考人
(防衛庁人事教育局長) 柳澤 協二君
政府参考人
(防衛施設庁長官) 大森 敬治君
政府参考人
(運輸省航空局長) 深谷 憲一君
安全保障委員会専門員 鈴木 明夫君
—————————————
委員の異動
八月四日
辞任 補欠選任
麻生 太郎君 森 英介君
谷津 義男君 岩崎 忠夫君
山崎 拓君 林 幹雄君
伊藤 英成君 安住 淳君
石井 一君 原口 一博君
同日
辞任 補欠選任
岩崎 忠夫君 谷津 義男君
林 幹雄君 山崎 拓君
森 英介君 麻生 太郎君
安住 淳君 伊藤 英成君
原口 一博君 石井 一君
—————————————
本日の会議に付した案件
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
国の安全保障に関する件
午後一時開議
————◇—————
この発言だけを見る →委員長 岡田 克也君
理事 嘉数 知賢君 理事 金田 英行君
理事 浜田 靖一君 理事 吉川 貴盛君
理事 島 聡君 理事 田並 胤明君
理事 田端 正広君 理事 藤島 正之君
麻生 太郎君 金子 一義君
菅 義偉君 杉山 憲夫君
高木 毅君 高鳥 修君
竹本 直一君 中山 利生君
中山 正暉君 仲村 正治君
西川 公也君 額賀福志郎君
宮下 創平君 谷津 義男君
山崎 拓君 伊藤 英成君
石井 一君 江崎洋一郎君
大石 尚子君 桑原 豊君
首藤 信彦君 長妻 昭君
渡辺 周君 冬柴 鐵三君
塩田 晋君 赤嶺 政賢君
山口 富男君 今川 正美君
東門美津子君 北村 誠吾君
松浪健四郎君
平成十二年八月四日(金曜日)
午後一時開議
出席委員
委員長 岡田 克也君
理事 嘉数 知賢君 理事 金田 英行君
理事 浜田 靖一君 理事 吉川 貴盛君
理事 島 聡君 理事 田並 胤明君
理事 田端 正広君 理事 藤島 正之君
岩崎 忠夫君 金子 一義君
菅 義偉君 杉山 憲夫君
高木 毅君 竹本 直一君
中山 正暉君 仲村 正治君
西川 公也君 額賀福志郎君
林 幹雄君 宮下 創平君
森 英介君 谷津 義男君
山崎 拓君 安住 淳君
伊藤 英成君 石井 一君
江崎洋一郎君 大石 尚子君
桑原 豊君 首藤 信彦君
長妻 昭君 原口 一博君
渡辺 周君 冬柴 鐵三君
塩田 晋君 赤嶺 政賢君
山口 富男君 今川 正美君
東門美津子君 北村 誠吾君
松浪健四郎君
…………………………………
外務大臣 河野 洋平君
国務大臣
(防衛庁長官) 虎島 和夫君
防衛政務次官 仲村 正治君
防衛政務次官 鈴木 正孝君
外務政務次官 荒木 清寛君
政府参考人
(防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君
政府参考人
(防衛庁人事教育局長) 柳澤 協二君
政府参考人
(防衛施設庁長官) 大森 敬治君
政府参考人
(運輸省航空局長) 深谷 憲一君
安全保障委員会専門員 鈴木 明夫君
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委員の異動
八月四日
辞任 補欠選任
麻生 太郎君 森 英介君
谷津 義男君 岩崎 忠夫君
山崎 拓君 林 幹雄君
伊藤 英成君 安住 淳君
石井 一君 原口 一博君
同日
辞任 補欠選任
岩崎 忠夫君 谷津 義男君
林 幹雄君 山崎 拓君
森 英介君 麻生 太郎君
安住 淳君 伊藤 英成君
原口 一博君 石井 一君
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本日の会議に付した案件
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
国の安全保障に関する件
午後一時開議
————◇—————
岡
岡田克也#1
○岡田委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岡
岡
岡田克也#3
○岡田委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、防衛施設庁長官大森敬治君及び運輸省航空局長深谷憲一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、防衛施設庁長官大森敬治君及び運輸省航空局長深谷憲一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岡
岡
伊
伊藤英成#6
○伊藤(英)委員 まず最初に、普天間の飛行場の基地の問題についてお伺いします。
これは防衛庁長官にお伺いいたしますが、普天間の代替施設の使用期限の問題について、先般、十五年という期限はかなり先の話で、そのときの国際情勢を読むのは至難のわざだ、設定は困難である、こういうような話をいろいろされたりしたのですが、改めて防衛庁長官からこの使用期限の問題について、どのように考えるのか、お伺いいたします。
この発言だけを見る →これは防衛庁長官にお伺いいたしますが、普天間の代替施設の使用期限の問題について、先般、十五年という期限はかなり先の話で、そのときの国際情勢を読むのは至難のわざだ、設定は困難である、こういうような話をいろいろされたりしたのですが、改めて防衛庁長官からこの使用期限の問題について、どのように考えるのか、お伺いいたします。
虎
虎島和夫#7
○虎島国務大臣 ただいまの御質問に対し、お答えをいたします。
普天間代替施設の使用期限の問題につきましては、政府としても昨年末閣議決定を行ったとおりでありまして、国際情勢もあって厳しい問題があるという認識は持っております。しかしながら、稲嶺沖縄県知事及び岸本名護市長からの要請がなされたことを重く受けとめまして、これを米国政府関係者に対して取り上げておるところでございます。
政府としては、昨年末の閣議決定にあるとおり、今後、国際情勢の変化に対応して、本代替施設を含め、在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢につきましても米国政府と協議していく考えであるわけでございます。したがって、このことについては、閣議決定のとおり最大の努力を継続して傾注する、閣議決定のとおり継続して精力的に交渉を進めていくというところでございます。
この発言だけを見る →普天間代替施設の使用期限の問題につきましては、政府としても昨年末閣議決定を行ったとおりでありまして、国際情勢もあって厳しい問題があるという認識は持っております。しかしながら、稲嶺沖縄県知事及び岸本名護市長からの要請がなされたことを重く受けとめまして、これを米国政府関係者に対して取り上げておるところでございます。
政府としては、昨年末の閣議決定にあるとおり、今後、国際情勢の変化に対応して、本代替施設を含め、在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢につきましても米国政府と協議していく考えであるわけでございます。したがって、このことについては、閣議決定のとおり最大の努力を継続して傾注する、閣議決定のとおり継続して精力的に交渉を進めていくというところでございます。
伊
虎
伊
虎
伊
伊藤英成#12
○伊藤(英)委員 防衛庁長官としては、十五年の使用期限をセットすることを前提にしてこの移設を考えるということと伺いました。では、そういうことでやっていただくというふうに理解をいたします。
この発言だけを見る →岡
伊
虎
虎島和夫#15
○虎島国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、普天間代替施設の使用期限の問題につきましては、政府としては、昨年末の閣議決定にあるとおり、厳しい問題があるという認識もあるけれども、沖縄知事さん及び岸本市長さんからの要請がなされたことを重く受けとどめまして、これを米国政府関係者に対し取り上げて要請しているところであるということであります。
この発言だけを見る →伊
伊藤英成#16
○伊藤(英)委員 先ほど確認をいたしましたのは、そういうふうに重く受けとめてやるので、十五年の使用期限を前提にして移設を考える、防衛庁長官としては考えますということでいいですねと言ったのです。
この発言だけを見る →虎
虎島和夫#17
○虎島国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、これは、昨年末の閣議決定にあるとおり、政府としてはその実現に向けて努力していくということでございます。したがって、今後、国際情勢の変化等に対応して、本代替施設を含め、在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢につきましても米国政府と協議していく考えであるということを一括してお答えしておるところであります。
この発言だけを見る →伊
伊藤英成#18
○伊藤(英)委員 いや、私が申し上げたのは、もう一度言いますと、閣議決定の中にもありますように、地元の方の希望もある、だからその十五年という問題については重く受けとめていくので、防衛庁長官としては、この移設は十五年という使用期限をセットすることを前提に進めますというふうにさっき言われたんですよ、それでいいですねと。だから、それは、はいそうですかノーですかだけだと私は思うのですが、先ほど申し上げたように、十五年の使用期限を前提に移設を考えております、防衛庁長官としては考えておりますということでよろしいですねと。イエスならイエス。
この発言だけを見る →虎
虎島和夫#19
○虎島国務大臣 在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢につきましては、先ほども申しましたように米国政府と協議していく考えでありますし、また防衛庁としても、外務省ともども対応するわけでありますけれども、国際情勢が肯定的に変化するよう努力も重ねたいということでありまして、昨年末の閣議決定のとおり、努力を傾注するということでございます。
この発言だけを見る →伊
伊藤英成#20
○伊藤(英)委員 いや、重く受けとめて云々という話、あるいは将来の兵力構成等についての話はまたあるんでしょう。しかし、この使用期限の問題について言えば、先ほど申し上げたように、それは十五年というふうに使用期限を限定することを前提にして進めます、先ほどそういうふうに言われたものですから、私はそれでよろしいですねというふうに再確認をしたところです。
この発言だけを見る →虎
虎島和夫#21
○虎島国務大臣 代替施設の使用期限につきましては、繰り返し申しますように、国際情勢もあって厳しい問題があるという認識を持っておりますけれども、沖縄の県知事さんあるいは名護の市長さんから要請がなされておることを重く受けとどめて、これを米国政府との話し合いの中で取り上げる、そして、国際情勢の変化に対応して、本代替施設を含め、在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢については米国政府と協議を進めていくものである。要するに、この閣議決定事項を誠実に実現できるように努力をしていきたい、努力をするということを重ねて申し上げているところであります。
この発言だけを見る →伊
伊藤英成#22
○伊藤(英)委員 重ねて伺うのですが、兵力構成等あるいは在日米軍基地のあり方の問題についても、それは将来国際情勢の状況を見て云々という話は、それはいいのです。私もそれはそうだと思うのです。
それで、普天間の移設の問題について、さっき長官は、それは閣議決定に書いてあるとおりに重く受けとめてやると何度も言われたから、重く受けとめてやるという意味は、この十五年の使用期限については、これは移設について十五年ということを前提にして進めますということですねと確認をしたわけです。長官は先ほど、はい、そうであります、こう言ったから、もう一度、それでいいですねというふうに私は確認をしたということです。
この発言だけを見る →それで、普天間の移設の問題について、さっき長官は、それは閣議決定に書いてあるとおりに重く受けとめてやると何度も言われたから、重く受けとめてやるという意味は、この十五年の使用期限については、これは移設について十五年ということを前提にして進めますということですねと確認をしたわけです。長官は先ほど、はい、そうであります、こう言ったから、もう一度、それでいいですねというふうに私は確認をしたということです。
虎
虎島和夫#23
○虎島国務大臣 重く受けとめるということは、沖縄の知事さんあるいは関係の市長さん、そういう方々が、いろいろな経緯があったけれども要請をまとめてこられたわけでありますから、そのことを重く受けとどめて交渉に入ります、交渉をやりますということでございます。
以上であります。
この発言だけを見る →以上であります。
伊
虎
伊
伊藤英成#26
○伊藤(英)委員 長官が実際に交渉するときに、どういうことを考えて交渉するのかなというふうに私は思うのですが、もう一回伺いますが、十五年の使用期限を前提にして、あるいはそれを条件にして交渉するのですね。
この発言だけを見る →虎
虎島和夫#27
○虎島国務大臣 沖縄の方の知事さん、関係市長さん、名護市長さんですけれども、からいろいろな要請が行われておるわけであります。そのことを重く受けとどめて政府は交渉をいたします、実現に向けて努力しようという閣議決定があって、その閣議決定を誠実に履行していきたい、こういう決意を表明しておるわけであります。
この発言だけを見る →伊
虎
虎島和夫#29
○虎島国務大臣 申し上げますことは、軍事態勢がやはりいろいろありましょうから、本代替施設を含めての在沖縄米軍の兵力構成等の軍事態勢について米国政府と協議をするということでございます。これには当然地元の意向があるわけでありますから、そのことは重く受けとどめて交渉をやるということであります。
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