予算委員会
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会
会議録情報#0
令和二年六月十一日(木曜日)
午前八時五十五分開会
─────────────
委員の異動
五月二十一日
辞任 補欠選任
熊谷 裕人君 有田 芳生君
小池 晃君 大門実紀史君
山添 拓君 倉林 明子君
五月二十二日
辞任 補欠選任
高橋はるみ君 高橋 克法君
倉林 明子君 山添 拓君
五月二十五日
辞任 補欠選任
田村 智子君 武田 良介君
山添 拓君 岩渕 友君
五月二十六日
辞任 補欠選任
岩渕 友君 山添 拓君
武田 良介君 田村 智子君
五月二十八日
辞任 補欠選任
中西 哲君 橋本 聖子君
五月二十九日
辞任 補欠選任
大野 泰正君 有村 治子君
高橋 克法君 柘植 芳文君
橋本 聖子君 中西 哲君
六月一日
辞任 補欠選任
有村 治子君 大野 泰正君
柘植 芳文君 高橋 克法君
六月四日
辞任 補欠選任
滝沢 求君 衛藤 晟一君
六月五日
辞任 補欠選任
衛藤 晟一君 滝沢 求君
六月八日
辞任 補欠選任
高橋 克法君 高橋はるみ君
六月十日
辞任 補欠選任
大野 泰正君 高橋 克法君
石橋 通宏君 小西 洋之君
杉尾 秀哉君 斎藤 嘉隆君
矢田わか子君 増子 輝彦君
竹谷とし子君 熊野 正士君
田村 智子君 井上 哲士君
大門実紀史君 市田 忠義君
六月十一日
辞任 補欠選任
高橋 克法君 磯崎 仁彦君
中西 哲君 片山さつき君
斎藤 嘉隆君 杉尾 秀哉君
増子 輝彦君 矢田わか子君
片山 大介君 片山虎之助君
市田 忠義君 伊藤 岳君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
磯崎 仁彦君
小川 克巳君
小野田紀美君
太田 房江君
片山さつき君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋 克法君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
小西 洋之君
斎藤 嘉隆君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
増子 輝彦君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
熊野 正士君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
石井 苗子君
片山 大介君
片山虎之助君
井上 哲士君
伊藤 岳君
市田 忠義君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局刑事局長 安東 章君
事務局側
事務総長 岡村 隆司君
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 川辺英一郎君
内閣官房まち・
ひと・しごと創
生本部事務局次
長 菅家 秀人君
内閣法制局第二
部長 木村 陽一君
人事院事務総局
職員福祉局長 合田 秀樹君
人事院事務総局
給与局長 松尾恵美子君
国家公務員倫理
審査会事務局長 佐々木雅之君
内閣府政策統括
官 青柳 一郎君
総務省大臣官房
総括審議官 秋本 芳徳君
総務省自治行政
局選挙部長 赤松 俊彦君
法務省大臣官房
長 伊藤 栄二君
法務省刑事局長 川原 隆司君
出入国在留管理
庁次長 高嶋 智光君
外務省欧州局長 正木 靖君
財務省大臣官房
長 茶谷 栄治君
国税庁次長 田島 淳志君
厚生労働省大臣
官房総括審議官 佐原 康之君
厚生労働省医政
局長 吉田 学君
厚生労働省健康
局長 宮嵜 雅則君
厚生労働省職業
安定局長 小林 洋司君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 藤澤 勝博君
厚生労働省子ど
も家庭局長 渡辺由美子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 橋本 泰宏君
厚生労働省老健
局長 大島 一博君
経済産業省大臣
官房サイバーセ
キュリティ・情
報化審議官 三角 育生君
経済産業省大臣
官房審議官 上田 洋二君
経済産業省経済
産業政策局地域
経済産業政策統
括調整官
中小企業庁長官
官房中小企業政
策統括調整官 木村 聡君
中小企業庁長官 前田 泰宏君
中小企業庁経営
支援部長 渡邉 政嘉君
防衛省人事教育
局長 岡 真臣君
参考人
日本銀行総裁 黒田 東彦君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○令和二年度一般会計補正予算(第2号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第2号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)
(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前八時五十五分開会
─────────────
委員の異動
五月二十一日
辞任 補欠選任
熊谷 裕人君 有田 芳生君
小池 晃君 大門実紀史君
山添 拓君 倉林 明子君
五月二十二日
辞任 補欠選任
高橋はるみ君 高橋 克法君
倉林 明子君 山添 拓君
五月二十五日
辞任 補欠選任
田村 智子君 武田 良介君
山添 拓君 岩渕 友君
五月二十六日
辞任 補欠選任
岩渕 友君 山添 拓君
武田 良介君 田村 智子君
五月二十八日
辞任 補欠選任
中西 哲君 橋本 聖子君
五月二十九日
辞任 補欠選任
大野 泰正君 有村 治子君
高橋 克法君 柘植 芳文君
橋本 聖子君 中西 哲君
六月一日
辞任 補欠選任
有村 治子君 大野 泰正君
柘植 芳文君 高橋 克法君
六月四日
辞任 補欠選任
滝沢 求君 衛藤 晟一君
六月五日
辞任 補欠選任
衛藤 晟一君 滝沢 求君
六月八日
辞任 補欠選任
高橋 克法君 高橋はるみ君
六月十日
辞任 補欠選任
大野 泰正君 高橋 克法君
石橋 通宏君 小西 洋之君
杉尾 秀哉君 斎藤 嘉隆君
矢田わか子君 増子 輝彦君
竹谷とし子君 熊野 正士君
田村 智子君 井上 哲士君
大門実紀史君 市田 忠義君
六月十一日
辞任 補欠選任
高橋 克法君 磯崎 仁彦君
中西 哲君 片山さつき君
斎藤 嘉隆君 杉尾 秀哉君
増子 輝彦君 矢田わか子君
片山 大介君 片山虎之助君
市田 忠義君 伊藤 岳君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
磯崎 仁彦君
小川 克巳君
小野田紀美君
太田 房江君
片山さつき君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋 克法君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
小西 洋之君
斎藤 嘉隆君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
増子 輝彦君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
熊野 正士君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
石井 苗子君
片山 大介君
片山虎之助君
井上 哲士君
伊藤 岳君
市田 忠義君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局刑事局長 安東 章君
事務局側
事務総長 岡村 隆司君
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 川辺英一郎君
内閣官房まち・
ひと・しごと創
生本部事務局次
長 菅家 秀人君
内閣法制局第二
部長 木村 陽一君
人事院事務総局
職員福祉局長 合田 秀樹君
人事院事務総局
給与局長 松尾恵美子君
国家公務員倫理
審査会事務局長 佐々木雅之君
内閣府政策統括
官 青柳 一郎君
総務省大臣官房
総括審議官 秋本 芳徳君
総務省自治行政
局選挙部長 赤松 俊彦君
法務省大臣官房
長 伊藤 栄二君
法務省刑事局長 川原 隆司君
出入国在留管理
庁次長 高嶋 智光君
外務省欧州局長 正木 靖君
財務省大臣官房
長 茶谷 栄治君
国税庁次長 田島 淳志君
厚生労働省大臣
官房総括審議官 佐原 康之君
厚生労働省医政
局長 吉田 学君
厚生労働省健康
局長 宮嵜 雅則君
厚生労働省職業
安定局長 小林 洋司君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 藤澤 勝博君
厚生労働省子ど
も家庭局長 渡辺由美子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 橋本 泰宏君
厚生労働省老健
局長 大島 一博君
経済産業省大臣
官房サイバーセ
キュリティ・情
報化審議官 三角 育生君
経済産業省大臣
官房審議官 上田 洋二君
経済産業省経済
産業政策局地域
経済産業政策統
括調整官
中小企業庁長官
官房中小企業政
策統括調整官 木村 聡君
中小企業庁長官 前田 泰宏君
中小企業庁経営
支援部長 渡邉 政嘉君
防衛省人事教育
局長 岡 真臣君
参考人
日本銀行総裁 黒田 東彦君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○令和二年度一般会計補正予算(第2号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第2号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)
(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
金
金子原二郎#1
○委員長(金子原二郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →まず、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
金子原二郎#3
○委員長(金子原二郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和二年度第二次補正予算三案審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →令和二年度第二次補正予算三案審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
金子原二郎#5
○委員長(金子原二郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和二年度第二次補正予算三案審査のため、必要に応じ日本銀行総裁黒田東彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →令和二年度第二次補正予算三案審査のため、必要に応じ日本銀行総裁黒田東彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
金子原二郎#7
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度第二次補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告をいたします。
質疑は、本日及び明日の二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割当て時間の総計は百八十九分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十八分、立憲・国民.新緑風会・社民九十二分、公明党二十三分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすること、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
─────────────
この発言だけを見る →質疑は、本日及び明日の二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割当て時間の総計は百八十九分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十八分、立憲・国民.新緑風会・社民九十二分、公明党二十三分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすること、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
─────────────
金
金子原二郎#8
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度一般会計補正予算(第2号)、令和二年度特別会計補正予算(特第2号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。
この発言だけを見る →政府から趣旨説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。
麻
麻生太郎#9
○国務大臣(麻生太郎君) 令和二年度第二次補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。
第一に、一般会計予算の補正について申し上げます。
本補正案につきましては、総額で三十一兆九千百三十四億円の歳出追加を行うことといたしております。その内容としては、新型コロナウイルス感染症対策関係経費として、雇用調整助成金の拡充に係る経費に四千五百十九億円、資金繰り対応の強化に係る経費に十一兆六千三百九十億円、家賃支援給付金の創設に係る経費に二兆二百四十二億円、医療提供体制等の強化に係る経費に二兆九千八百九十二億円、その他の支援に係る経費に四兆七千百二十七億円、新型コロナウイルス感染症対策予備費を十兆円計上いたしております。国債整理基金特別会計への繰入れとして九百六十三億円を計上いたしております。
その財源面につきましては、歳出において、議員歳費を二十億円減額しております。また、歳入において、建設公債を九兆二千九百九十億円、特例公債を二十二兆六千百二十四億円発行することといたしております。
この結果、令和二年度一般会計第二次補正後予算の総額は、一般会計第一次補正後予算に対して歳入歳出共に三十一兆九千百十四億円増加し、百六十兆二千六百七億円となります。
また、特別会計予算につきましても、所要の補正を行っております。
財政投融資計画につきましては、実質無利子無担保等の大幅拡充に加え、資本性資金の供給等を行い、企業等の資金繰り対応に万全を期すため、三十九兆四千二百五十八億円を追加いたしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策予備費の十兆円の追加につきましては、まず、第二波、第三波が襲来し、事態が大幅に深刻した場合には、少なくとも五兆円程度の予算が必要になると考えているところであります。その内訳につきましては、ある程度の幅を持って見る必要がありますが、第一に、雇用調整助成金など、雇用維持や生活支援の観点から一兆円程度、第二に、持続化給付金や家賃支援給付金など、事業継続の観点から二兆円程度、第三に、地方自治体向けの医療、介護などの交付金など、医療提供体制の強化の観点から二兆円程度が必要になるのではないかと考えております。
その上で、今後の長期戦の中では、事態がどのような進展をするかにつきましては予見し難いところが大きいと考えております。このため、どのような事態が起こったとしても迅速かつ十分に対応できるよう、万全を期すため、更に五兆円程度の予備費を確保することとしたものであります。
この予備費の使用につきましては、適時適切に国会に御報告をいたします。
以上、令和二年度第二次補正予算の大要について御説明いたしました。
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願いを申し上げます。
この発言だけを見る →第一に、一般会計予算の補正について申し上げます。
本補正案につきましては、総額で三十一兆九千百三十四億円の歳出追加を行うことといたしております。その内容としては、新型コロナウイルス感染症対策関係経費として、雇用調整助成金の拡充に係る経費に四千五百十九億円、資金繰り対応の強化に係る経費に十一兆六千三百九十億円、家賃支援給付金の創設に係る経費に二兆二百四十二億円、医療提供体制等の強化に係る経費に二兆九千八百九十二億円、その他の支援に係る経費に四兆七千百二十七億円、新型コロナウイルス感染症対策予備費を十兆円計上いたしております。国債整理基金特別会計への繰入れとして九百六十三億円を計上いたしております。
その財源面につきましては、歳出において、議員歳費を二十億円減額しております。また、歳入において、建設公債を九兆二千九百九十億円、特例公債を二十二兆六千百二十四億円発行することといたしております。
この結果、令和二年度一般会計第二次補正後予算の総額は、一般会計第一次補正後予算に対して歳入歳出共に三十一兆九千百十四億円増加し、百六十兆二千六百七億円となります。
また、特別会計予算につきましても、所要の補正を行っております。
財政投融資計画につきましては、実質無利子無担保等の大幅拡充に加え、資本性資金の供給等を行い、企業等の資金繰り対応に万全を期すため、三十九兆四千二百五十八億円を追加いたしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策予備費の十兆円の追加につきましては、まず、第二波、第三波が襲来し、事態が大幅に深刻した場合には、少なくとも五兆円程度の予算が必要になると考えているところであります。その内訳につきましては、ある程度の幅を持って見る必要がありますが、第一に、雇用調整助成金など、雇用維持や生活支援の観点から一兆円程度、第二に、持続化給付金や家賃支援給付金など、事業継続の観点から二兆円程度、第三に、地方自治体向けの医療、介護などの交付金など、医療提供体制の強化の観点から二兆円程度が必要になるのではないかと考えております。
その上で、今後の長期戦の中では、事態がどのような進展をするかにつきましては予見し難いところが大きいと考えております。このため、どのような事態が起こったとしても迅速かつ十分に対応できるよう、万全を期すため、更に五兆円程度の予備費を確保することとしたものであります。
この予備費の使用につきましては、適時適切に国会に御報告をいたします。
以上、令和二年度第二次補正予算の大要について御説明いたしました。
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願いを申し上げます。
金
蓮
安
安倍晋三#12
○内閣総理大臣(安倍晋三君) この新型コロナウイルス感染症の影響で経済は大きな打撃を受けている中において、中小企業や小規模事業者の皆さん、大変経営が困難な状況に追い込まれている中において、手持ち資金が不足をしている、明日からの経営にも大きな支障が出てきているという中において、その固定費たる賃料等々の半年分ということで最大二百万円の給付を行うことにしているところでございまして、大切なことはスピードでございまして、できる限り多くの方々にお届けをしたい。現在のところ、既に一兆六千億円をお手元にお届けをさせていただいているというふうに伺って、承知をしております。
この発言だけを見る →蓮
梶
蓮
梶
蓮
蓮舫#17
○蓮舫君 スピードが大事、総理そうおっしゃっているんですけれども、まだ未支給の方がおられて、この作業をしているのはサービスデザイン推進協議会、中抜き団体、再委託、再々委託、大変問題になっている。
ここに委託したのは適正だと総理はお考えですか。
この発言だけを見る →ここに委託したのは適正だと総理はお考えですか。
安
安倍晋三#18
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 業務の中身につきましては梶山大臣から答弁をさせていただきたいと思いますが、委託に当たっては、そうした事業目的に照らして、ルールにのっとったプロセスを経て決定されたものと承知をしております。
大変な業務量の中ではありますが、既に百二十万件の中小企業・小規模事業者の皆様に一兆六千億円、現金をお届けしているというふうに承知をしております。
この発言だけを見る →大変な業務量の中ではありますが、既に百二十万件の中小企業・小規模事業者の皆様に一兆六千億円、現金をお届けしているというふうに承知をしております。
蓮
梶
梶山弘志#20
○国務大臣(梶山弘志君) これまでも受注実績がありますし、その補助金の仕事もしております。実際、実体があると思って我々も、実体があるという前提で我々も契約をしております。
この発言だけを見る →蓮
蓮舫#21
○蓮舫君 ちょっと答弁、大丈夫ですか。
国会で問題視されて、議員がアポを取ろうにも、ここ電話ないんですよ、事務所に。で、事務所に行ったら、人いないんですよ。電通に取材したら、答えないって言うんですよ。これ、適切な対応ですか。
この発言だけを見る →国会で問題視されて、議員がアポを取ろうにも、ここ電話ないんですよ、事務所に。で、事務所に行ったら、人いないんですよ。電通に取材したら、答えないって言うんですよ。これ、適切な対応ですか。
梶
梶山弘志#22
○国務大臣(梶山弘志君) これ、リモートワークをずっとしておりまして、さらにまた、今回、全国で数十か所審査会場があります。また、サポート、申請のサポート会場もあります。そういったところに出向いているということでもございます。
この発言だけを見る →蓮
蓮舫#23
○蓮舫君 大臣ね、六月八日に国民の批判に耐えかねてようやく会見をして、六月の九日から業務を再開しますと。これは、労務管理等を始めて、五人が、昨日、おとといから仕事を再開したって大々的にメディアに公開したんですよ。
そうしたら、昨日、国会議員が視察に行ったら、誰もいません。何ですか、これ。
この発言だけを見る →そうしたら、昨日、国会議員が視察に行ったら、誰もいません。何ですか、これ。
梶
梶山弘志#24
○国務大臣(梶山弘志君) 実際には、継続している仕事も、おもてなし認証等がございます。そういった仕事も含めてあの中でやっておりますけど、その中で今回の事業に関するものは二十一名対応しておりますけれども、五名が経理の担当ということで銀行とのやり取りをしております。ただ、これはリモートでもできますので、リモートも含めて今、事業の対応をしているということであります。
この発言だけを見る →蓮
蓮舫#25
○蓮舫君 いや、リモートワークを解除して五人が常駐するといって、メディアが来たときだけその仕事をしている姿を見せて、昨日から誰もいないんです。もっと言ったら、呼び鈴も内線電話も外されました。どういうことですか。
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梶山弘志#26
○国務大臣(梶山弘志君) 私どもは、リモートワークをしているという認識でございます。ただ、これは実体がないと言われますけれども、実際に仕事をしているんですね、しっかりとね。そして、我々とも報告もある。ただ、そこに、リモート、その場所にいなければ仕事ができないのかというと、そうではありません。リモートワークで今は全てできております。
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梶
梶山弘志#28
○国務大臣(梶山弘志君) おもてなし認証規格とは、事業者が提供するサービス品質やマネジメント体制を評価をし、認証マークを有償で付与する民間認証制度であります。平成二十八年度に経済産業省の補助事業の中で創設をし、現在はサービスデザイン推進協議会が自主事業として実施をしております。
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蓮舫#29
○蓮舫君 二〇一六年三月、未来投資に向けた官民対話で安倍総理が、サービス産業の生産性の伸びを倍増する施策としておもてなし規格を作り、三十万社の認証を目指すと発言をした。この総理の意向を受けて、経産省が事業を実施、協議会に事業が委託されました。これ、適切な委託でしたか。
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