法務委員会
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会
会議録情報#0
令和七年十二月二日(火曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
十一月二十七日
辞任 補欠選任
若井 敦子君 鈴木 宗男君
十二月一日
辞任 補欠選任
山崎 正昭君 朝日健太郎君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 伊藤 孝江君
理 事
古庄 玄知君
こやり隆史君
打越さく良君
川合 孝典君
横山 信一君
委 員
朝日健太郎君
有村 治子君
岡田 直樹君
鈴木 宗男君
福山 守君
山谷えり子君
泉 房穂君
福島みずほ君
小林さやか君
嘉田由紀子君
安達 悠司君
仁比 聡平君
北村 晴男君
国務大臣
法務大臣 平口 洋君
副大臣
法務副大臣 三谷 英弘君
大臣政務官
法務大臣政務官 福山 守君
厚生労働大臣政
務官 神谷 政幸君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局刑事局長 平城 文啓君
事務局側
常任委員会専門
員 武蔵 誠憲君
政府参考人
法務省大臣官房
政策立案総括審
議官 村松 秀樹君
法務省大臣官房
司法法制部長 内野 宗揮君
法務省刑事局長 佐藤 淳君
法務省保護局長 吉川 崇君
厚生労働省大臣
官房審議官 伊澤 知法君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案(閣法第三号)(衆議院送付)
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この発言だけを見る →午前十時開会
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委員の異動
十一月二十七日
辞任 補欠選任
若井 敦子君 鈴木 宗男君
十二月一日
辞任 補欠選任
山崎 正昭君 朝日健太郎君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 伊藤 孝江君
理 事
古庄 玄知君
こやり隆史君
打越さく良君
川合 孝典君
横山 信一君
委 員
朝日健太郎君
有村 治子君
岡田 直樹君
鈴木 宗男君
福山 守君
山谷えり子君
泉 房穂君
福島みずほ君
小林さやか君
嘉田由紀子君
安達 悠司君
仁比 聡平君
北村 晴男君
国務大臣
法務大臣 平口 洋君
副大臣
法務副大臣 三谷 英弘君
大臣政務官
法務大臣政務官 福山 守君
厚生労働大臣政
務官 神谷 政幸君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局刑事局長 平城 文啓君
事務局側
常任委員会専門
員 武蔵 誠憲君
政府参考人
法務省大臣官房
政策立案総括審
議官 村松 秀樹君
法務省大臣官房
司法法制部長 内野 宗揮君
法務省刑事局長 佐藤 淳君
法務省保護局長 吉川 崇君
厚生労働省大臣
官房審議官 伊澤 知法君
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本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案(閣法第三号)(衆議院送付)
─────────────
伊
伊藤孝江#1
○委員長(伊藤孝江君) ただいまから法務委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、若井敦子さん及び山崎正昭さんが委員を辞任され、その補欠として鈴木宗男さん及び朝日健太郎さんが選任されました。
─────────────
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昨日までに、若井敦子さん及び山崎正昭さんが委員を辞任され、その補欠として鈴木宗男さん及び朝日健太郎さんが選任されました。
─────────────
伊
伊藤孝江#2
○委員長(伊藤孝江君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、法務省保護局長吉川崇さん外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伊
伊
伊藤孝江#4
○委員長(伊藤孝江君) 更生保護制度の充実を図るための保護司法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
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質疑のある方は順次御発言願います。
鈴
鈴木宗男#5
○鈴木宗男君 鈴木宗男です。
平口大臣、大臣就任おめでとうございます。
あれは平成十三年ですか、国交省を辞められて、政治家になりたい、選挙に出ると、私のところに相談に来たものですから、その方が今大臣の席におられるということで、感慨深く私は受け止めております。同時に、最初の選挙、苦労されましたね。一回目は苦杯でした。二回目、当選し、で、今あるわけですけれども、私、本当に平口さんが大臣になられてよかったなと、もう二十三年前の出来事でありますからね、感慨深く受け止めております。
そこで、大臣、大臣に就任してのお気持ちを、率直なお気持ちをお聞かせください。
この発言だけを見る →平口大臣、大臣就任おめでとうございます。
あれは平成十三年ですか、国交省を辞められて、政治家になりたい、選挙に出ると、私のところに相談に来たものですから、その方が今大臣の席におられるということで、感慨深く私は受け止めております。同時に、最初の選挙、苦労されましたね。一回目は苦杯でした。二回目、当選し、で、今あるわけですけれども、私、本当に平口さんが大臣になられてよかったなと、もう二十三年前の出来事でありますからね、感慨深く受け止めております。
そこで、大臣、大臣に就任してのお気持ちを、率直なお気持ちをお聞かせください。
平
鈴
鈴木宗男#7
○鈴木宗男君 平口大臣の人柄は私は高く評価していますので、しっかり法務大臣としての役割を果たしていただきたいと、こう思っています。
本法案についてでありますけれども、令和六年の五月の二十六日に滋賀県大津市で保護司の方が担当する保護観察中の男性に殺害されるという大変痛ましい事件がありました。今回の法改正に際しまして、改めて亡くなられた方に心からのお悔やみを申し上げます。
そこで、大臣、今回、改正案ですけれども、この保護司の担い手の確保や保護司がより安全に活動できるようになるなど期待されておりますけれども、まだまだ保護司の社会的重要性の認知度が低いように思われます。もっと法務省として保護司の役割、重要性などを広報あるいはPRしていくべきではないかと私は考えますけれども、大臣のお考えをお尋ねいたします。
この発言だけを見る →本法案についてでありますけれども、令和六年の五月の二十六日に滋賀県大津市で保護司の方が担当する保護観察中の男性に殺害されるという大変痛ましい事件がありました。今回の法改正に際しまして、改めて亡くなられた方に心からのお悔やみを申し上げます。
そこで、大臣、今回、改正案ですけれども、この保護司の担い手の確保や保護司がより安全に活動できるようになるなど期待されておりますけれども、まだまだ保護司の社会的重要性の認知度が低いように思われます。もっと法務省として保護司の役割、重要性などを広報あるいはPRしていくべきではないかと私は考えますけれども、大臣のお考えをお尋ねいたします。
平
平口洋#8
○国務大臣(平口洋君) 犯罪や非行をした人の立ち直りを地域において支える保護司の存在は、我が国の更生保護において極めて重要であり、安全、安心な社会づくりに大きく寄与しているものと考えております。
法務省では、社会を明るくする運動などを通じて、保護司活動を始めとする更生保護の活動についての広報啓発に努めておりますが、必ずしも認知度は高くないと承知をいたしております。
今後、広く国民に保護司や更生保護のことを当たり前のこととして知っていただき、その重要度を、重要性を理解していただけるように戦略的な広報を実施していきたいと、このように考えております。
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今後、広く国民に保護司や更生保護のことを当たり前のこととして知っていただき、その重要度を、重要性を理解していただけるように戦略的な広報を実施していきたいと、このように考えております。
鈴
鈴木宗男#9
○鈴木宗男君 平口大臣、私はやっぱり、保護司の皆さん方が本当に献身的に善意でその任に当たっておられます。何が必要かといえば、やっぱりこれは名誉だとか誇りだと思います。
そのためにも、もっと広く国民から、やっぱり保護司さんという人はよくやっておられるというふうの徹底する、やっぱりこの立場あるいは日常の活動に、知らしめてもいいと思いますので、今大臣、一般的な答弁されておりますけど、ちょっと工夫したり、あるいは前向きなPR、保護司をアピールするやり方があるんでないかと思いますので、今後ともしっかり取り組んでいただきたいと、こう思いますが、いかがでしょう。
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平
鈴
鈴木宗男#11
○鈴木宗男君 この法案、私はもう賛成ですから、特別な質問がありませんので、次に、大臣の所信から、あるいは大臣になってからの動き等で、ちょっと大臣、再審法改正についてお尋ねをさせていただきます。
衆議院の予算委員会で高市総理が、再審制度が適切に機能することが重要だと考えましたと、自民党の総裁選挙でも訴えましたと、さきの演説でもこれをあえて入れ込みましたと述べられ、法務大臣にも再審法改正へのスピード感のある進め方を指示したという答弁がありますけれども、法務大臣は総理からどういう指示を受けたでしょうか。
この発言だけを見る →衆議院の予算委員会で高市総理が、再審制度が適切に機能することが重要だと考えましたと、自民党の総裁選挙でも訴えましたと、さきの演説でもこれをあえて入れ込みましたと述べられ、法務大臣にも再審法改正へのスピード感のある進め方を指示したという答弁がありますけれども、法務大臣は総理からどういう指示を受けたでしょうか。
平
鈴
鈴木宗男#13
○鈴木宗男君 法務大臣、それ、予算委員会の質問の後受けたということでよろしいんですか。予算委員会で総理は指示をすると、法務大臣に指示をしたというふうになっているんですけれども。
この発言だけを見る →平
鈴
平
鈴
平
鈴
鈴木宗男#19
○鈴木宗男君 そこで、法務大臣、予算委員会でも高市総理大臣はそのことに言及をされていますよね。そこで、法務大臣が諮問したこの法制審議会にそういったことは大臣は指示をしたんでしょうか。
この発言だけを見る →平
鈴
鈴木宗男#21
○鈴木宗男君 大臣、あの予算委員会で高市大臣が御丁寧に、法務大臣に指示をした、スピード感を持ってやるように伝えたと、こう言って、法務大臣もその席にいるわけですよ、予算委員会の。だから、それを聞いて、さらに総理大臣は、法制審に向けて、審議状況についても法務大臣にはきちっと指示をしておりますというような言いぶりでお話を予算委員会ではしているんですけれども、それ大臣は聞いていると思うんですね、その場にいるわけですから、予算委員会。
この発言だけを見る →平
平口洋#22
○国務大臣(平口洋君) 総理からも、再審制度の見直しについて必要な検討を行うように御指示をいただいておりまして、現在、再審請求事件の実情を踏まえて法制審議会において精力的に御議論いただいているところでございます。
法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くすとともに、議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →法務省としては、引き続き、法制審議会において十分な検討が行われ、できる限り早期に答申をいただけるように力を尽くすとともに、議論の結果を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
鈴
鈴木宗男#23
○鈴木宗男君 高市総理は、法務大臣に指示をいたしましたので、政府の責任において迅速に検討を進めてまいりたいと考えておりますと、こう答弁しているんですよ。
じゃ、大臣の認識として、今の法制審の審議は十分にこの総理の意向も受けて議論が進んでいると、こう受け止めているかどうか、お尋ねします。
この発言だけを見る →じゃ、大臣の認識として、今の法制審の審議は十分にこの総理の意向も受けて議論が進んでいると、こう受け止めているかどうか、お尋ねします。
平
鈴
鈴木宗男#25
○鈴木宗男君 平口大臣、前国会でもその前の国会でも、前の鈴木大臣、小泉大臣のときも、私はこのことを何回も言ってきているんです。この委員の先生方もお分かりだと思うんですよ。これは継続性があるんです。
法務大臣、法務大臣が法制審議会に諮問したのは、じゃ、いつなんですか。それ、大臣、頭に入っていますか。事務方、これ、鈴木大臣は今年の二月に諮問したものですから、ここら辺、大臣、しっかり頭に入れてやってほしいんですよ。いいですね。
そこで、もう十か月過ぎているわけですから、それなりの今議論も進められている。ただ、先月に高市総理が内閣総理大臣として、スピード感を持ってやって、迅速に進めなければいけないということを明言して、大臣にも指示したと言っているわけだから、何がしかの指示を、これ大臣が諮問したわけですから、審議会に。審議会にきちっとやれと言うべきじゃないんですか。それをしていないとすれば、私は問題だと思うんですが。
この発言だけを見る →法務大臣、法務大臣が法制審議会に諮問したのは、じゃ、いつなんですか。それ、大臣、頭に入っていますか。事務方、これ、鈴木大臣は今年の二月に諮問したものですから、ここら辺、大臣、しっかり頭に入れてやってほしいんですよ。いいですね。
そこで、もう十か月過ぎているわけですから、それなりの今議論も進められている。ただ、先月に高市総理が内閣総理大臣として、スピード感を持ってやって、迅速に進めなければいけないということを明言して、大臣にも指示したと言っているわけだから、何がしかの指示を、これ大臣が諮問したわけですから、審議会に。審議会にきちっとやれと言うべきじゃないんですか。それをしていないとすれば、私は問題だと思うんですが。
平
鈴
鈴木宗男#27
○鈴木宗男君 大臣、従来じゃなくて、私が今言っているのは、十一月七日の予算委員会の総理の答弁を踏まえての話なんですよ。それからもう間もなく一か月近くなるわけですから、当然、大臣は指示して、私は、当然の責務だと、指示するのが責務だと思っているんですよ。それを果たしているかどうかを聞いているんです。
この発言だけを見る →平
平口洋#28
○国務大臣(平口洋君) 私としては、部内の議論でそういうことがあったんで、当然、法制審議会の方にも伝わっているという認識でございましたけれども、私自身が明示的に指示をしたということはございません、それは。
この発言だけを見る →鈴
鈴木宗男#29
○鈴木宗男君 これ、大臣、きちっとこれ、予算委員会で内閣総理大臣が答弁しているんですから、これ、総理の任を受けて今、平口大臣あるわけですから、ここはきちっと、総理からもまた再度指摘があったということで、法制審議会に私は言うべきだと思いますが、大臣はどう考えています。
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