久保田真苗 に関する国会発言
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○土井小委員 きょうは先生、ありがとうございました。御意見を承っておりまして、私は、大体同感でございます。 先ほどから象徴天皇制という問題に対して、学界では余り活発な論議が今まで展開されていませんとおっしゃっておるのは、きっとこれは、国民の間に象徴天皇制そのものが随分浸透している、そして、それに対して異論というのがそう強くないということがやっぱりバックとしてあるのじゃないかというふうにも私は勝手に考えまして、承っていたんですが、これ
○久保田真苗君 情報公開そのものは大変必要なことです。ただ、私、一般法で早く具体的にやる方がいいと思うのです。 憲法でやるということは、小池先生のおっしゃるように、書き直した方がいいとまで言うことになりますと、これは今の憲法との間の関係の調べがまた非常に大事だというふうに思いますから、三十年、五十年とかけてもよろしいのじゃないかと思うくらいです。それならば、ぜひ一般法で早く、できるだけ具体的にお願いしたいなと思っております。
○久保田真苗君 広島で長くお暮らしになった経験をお持ちで、実際にその当時のことはもう議員の方がよく御存じだと思います。ただ、あのとき確かに、大変な原子爆弾の被害、沖縄の被害、それから東京大空襲を目の当たりに見た、そういったものがありまして、一日も早くこの戦争の地獄というものから逃れたいと思っていたけれども、なかなかその時期が訪れなかった。だから、このときに、もう二度とやらないという、これは本当に私どもは歓呼の声を上げてこの九条を、あるい
○久保田真苗君 私は、九十六条に改正の手続があるということは、非常に慎重ながら、絶対に憲法が完全無欠なものではないということを憲法は一応認めていると思います。ただ、十一条にありますように、基本的人権につきましては、侵すことのできない永久の権利だと、このことについて特に限定を付しているということがございます。 また、改正がしにくいということですが、基本法でございますから改正がしにくいのは当たり前で、アメリカの憲法などは、三分の二のほか
○久保田真苗君 「憲法」を愛する女性ネットの久保田真苗と申します。きょうは本当にありがとうございます。 私は、終戦のときにちょうど二十歳でしたから、それ以前の古いこともそれ以後のこともかなりよく覚えております。 戦前、女学生のとき、私は福沢諭吉の「新女大学」という本を読んだことがございます。それは、江戸時代のあの悪名高い「女大学」を一節ずつ引いて痛烈に批判し、男女平等を説いたものでしたが、その古い「女大学」の余りの女性べっ視に思
○中山座長 時間が参りましたので、御発言をおやめいただきたいと思います。 ありがとうございました。 次に、久保田真苗君にお願いいたします。
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院憲法調査会会長の中山太郎でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 本調査会は、昨年一月二十日に設置され、現在、二十一世紀の日本のあるべき姿について調査を行っておりますが、調査を行うに当たり、広く国民各層の皆様方から日本国憲法についての御意見を拝聴する
○中山会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る五月十七日木曜日幹事会午前八時五十分、調査会午前九時から開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時六分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 派遣委員の宮城県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成十三年四月十六日(月) 二、場所
○鹿野委員 団長にかわり、派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、中山太郎会長を団長として、幹事葉梨信行君、幹事仙谷由人君、幹事斉藤鉄夫君、委員藤島正之君、委員春名直章君、委員金子哲夫君、委員小池百合子君、委員近藤基彦君、それに私、鹿野道彦を加えた十名であります。 なお、現地において、菅原喜重郎議員及び菅野哲雄議員が参加されました。 四月十六日、仙台市のホテル仙台プラザ会議室において会議を開催
○大渕絹子君 そんな答弁をしていただきたくてきょうおいでいただいたわけじゃないんですね。今、実際に困っていらっしゃる人たちがいらっしゃるので何らかの手当てが必要じゃないかということで私は意見を申し上げておるので、現行がそうなっていることは十分承知をして言っておりますので、ぜひ御配慮をしていただきたいというふうに思います。そうでないと、明日香村そのものが守れない状況になっていくというふうに思いますので、重ねてお願いを申し上げます。 最
○委員長(中西珠子君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 まず、委員の異動についで御報告いたします。 去る八日、久保田真苗君が委員を辞任され、その補欠として浜本万三君が選任されました。 —————————————
○議長(原文兵衛君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十票 白色票 六十二票 青色票 百五十八票 よって、本案は否決されました。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 六十二名 足立 良平君 荒木 清寛君 井上 計君 石井 一二君 泉
○久保田真苗君 たなざらしでなくて、やっていらっしゃるということであれば、ひとつぜひ前向きに御対応をお願いしたいと思います。 少し飛ばしまして、最後に大臣にお伺いしたいんですが、このフィリピンの残留孤児の問題というのが大変最近意識されてきた。非常に気の毒な状態なのでございますけれども、この中には当然のこととして戸籍の登載、そして国籍の回復ということを願っている人もあるし、それから身分、身元を確認して日系人であることの確認を求めている
○久保田真苗君 一つ具体的なことについて伺いたいんです。 それは、竹澤大助氏の仲なんですけれども、長野県上伊那郡飯島町に本籍地のある人で、この方は両親とお兄さんが戸籍の登録の登載があるわけですね。ところが、弟である本人についてはそれがないので遅延登録の証明書を添付してお願いを出したと。ところが、町役場は地方法務局に、地方法務局は本省に伺いを立てていると。これは昨年の四月のことでございますから、一年以上経過しているわけでございます。
○久保田真苗君 わかりにくい御答弁なんですけれども、遅延登録というものも一つの公式文書としてはお受けになる、ごらんになると。だけれども、それによらない方法であっても妥当なものならばそれで考慮することもある、そういうふうに見てよろしいのかどうか。 やっぱりフィリピンの中で、推定して一万人の日系人の人たちがいるというその事実から考えれば、今までに認めた数の余りにも微々たるものであること、そしてその日系人たちが最下層の生活に陥っている人が
○久保田真苗君 次に、戸籍のない場合なんです。 ちょっと急がせていただきますが、戸籍に記載のない場合、地方裁判所に国籍確認訴訟を提起するとか、それから二番目に家庭裁判所に就籍の申し立てをするとかいった方法を要求される場合があるわけです。 ところが、非常に困ることは費用と手間がかかるんです。それで本人の出頭が必要なんです。ところが、その本人たちには日本のパスポートも渡航証明書も発給されていないという、そういう矛盾した関係があるんで
○久保田真苗君 少なくとも、そうした署名をしたそういう手紙とかそうした証言があると、書いたもので証言があるというようなことは一つの材料になっていくわけですね。そうですね。
○久保田真苗君 常識的に見まして、例えば親族がいる場合はこれはとてもいいんですが、手紙とか写真、それから例えば古い日系人会のよく知っている人、それから学校の先生、クラスメート、あるいは近所の人、そういった方たちのいろいろな証言というものがあれば、それは具体的に疎明されたとごらんになるわけですか。どうなんでしょうか。
○久保田真苗君 その新たな問題として、つまりそうした事実があったということ、あるいは日本の政府の方で邦人登録をさせている、そういう事実があったということが認められた場合には、それにかわる方法というものに十分御配慮をいただきたいというのが私の希望するところです。なくなってしまったものをここに復元することはできないわけでございますから、それにかわる方法についても十分に目配りをお願いしたいということを申し上げておきます。 次に、戸籍の記載
○久保田真苗君 ですけれども、邦人登録を行ったことは事実なんですね。帝国総領事館の指示によって、告示によって行っているわけです。行っている。しかし、それが届かなかったということを在留邦人の方の一方的な損失に帰するような形で解決するということは、それを認めないということは私はおかしいと思う。それはやはり輸送船が沈没したのか、それとも総領事館でそういうものを焼いてしまったのか、そうしたことを調べていただかなければならないし、その人たちがそう