冨吉榮二 に関する国会発言

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1954-11-30 菅家喜六 議院運営委員会 衆議院

○菅家委員長 次に国務大臣の演説であります。政府の所信に門する演説、内閣総理大臣吉田茂君、財政に関する演説、大蔵大臣小笠原三九郎君であります。  次に、すでに決定しておりました追悼演説の件ですが、名誉議員尾崎行雄君に対しては金光庸夫君、議員冨吉榮二君に対しては尾崎末吉君、議員菊川忠雄君に対しては花村四郎君、議員金子與重郎君に対しては武藤運十郎君、右四君が議員一同を代表して追悼演説を行うということに決定いたしましたが、御異議ありませんか

1954-11-30 尾崎末吉 本会議 衆議院

○尾崎末吉君 ただいま議長の御報告のごとく、衆議院議員冨吉榮二君は去る九月二十六日夜半洞爺丸船中において不慮の死を遂げられました。まことに哀惜の情にたえません。私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を申し述べたいと存じます。(拍手)  君は、明治三十二年七月鹿児島県国分町に生れ、大正九年に私立研数学館高等科を卒業せられました。一時教壇に立たれましたが、二年ばかりで教鞭を捨て、そのころようやく盛んになりかか

1954-11-30 堤康次郎 本会議 衆議院

○議長(堤康次郎君) なお御報告いたすことがあります。議員冨吉榮二君及び議員菊川忠雄君は去る九月二十六日洞爺丸で遭難逝去せられました。また、議員金子與重郎君は去る十月九日にわかに逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。三君に対する弔詞は議長においてそれぞれ贈呈いたしました。なお、この際、弔意を表するため、尾崎末吉君、花村四郎君及び武藤運十郎君よりそれぞれ発言を求められております。順次これを許します。尾崎末吉君。     

1954-11-29 大池真 議院運営委員会 衆議院

○大池事務総長 それからいま一つお手元に差上げてございますが、国会予備金を支出いたしました分の御承認を適当な時期にお願いいたしたいと思つております。予備金支出は、すでに御決定を願つてやりました分で、菊川忠雄さん、それから冨吉榮二さん並びに金子與重郎さん、この三君の御逝去に伴う弔慰金が二百八十万八千円ということになつて、すでに支出をいたしてございます。なお、尾崎さんの衆議院葬の諸費用が、全部で二百三十万一千四百円になります。諸謝金が二十四

1954-11-29 菅家喜六 議院運営委員会 衆議院

○菅家委員長 次に、追悼演説の件でございます。名誉議員尾崎行雄君、議員冨吉榮二君、菊川忠雄君、同じく金子與重郎君の四君が逝去されましたことば御存じの通りでございます。この追悼演説者を決定しなければなりませんが、理事会においては、尾崎行雄議員に対しては年長者の金光庸夫君にしていただくことに決定を見た次第でございます。なお冨吉議員に対しましては尾崎末吉君、菊川さんに対しましては花村四郎君、金子與重郎君に対しては武藤運十郎君、おのおのこの四君

1954-10-06 稻村順三 内閣委員会 衆議院

○稻村委員長 これより内閣委員会を開きます。  この際お諮りいたします。委員冨吉榮二君の遭難にあたり、本委員会は御霊前に弔辞をささげたいと存じます。ただいま弔辞の案文を読み上げます。     弔辞   内閣委員冨吉榮二君がはしなくも九月二十六日洞爺丸にて遭難せられましたことは、まことに痛惜の情にたえないところであります。特に内外きわめて多事、君の識見、才腕に期待されるもの甚だ大なるときにあたり、突如この悲報に接し、いうべき言葉を知

1954-09-28 稻村順三 内閣委員会 衆議院

○稻村委員長 これより内閣委員会を開会いたします。  この際委員長より一言申し上げたいことがございます。台風十五号が意外の猛威を振い、ことに青函連絡線等の惨害があつたことはすでに御承知のことと存じます。当委員会の委員冨吉榮二君も死亡確実とのことでございます。冨吉委員の死をいたみ、本委員会は黙祷をささげるとともに、本委員会において台風観測及び事故の原因についての運輸省の定員、機構問題について調査をいたしたいと存じます。  これより全員

1954-09-28 竹谷源太郎 運輸委員会 衆議院

○竹谷委員 一昨二十六日の夜半に函館港において突発いたしました洞爺丸海難の事故は、もちろんわが国の海難史上未曽有のことであり、また新聞の伝うるところによれば、一九一二年に英国のタイタニツク号が大西洋において氷山に衝突をして、千数百名の犠牲者を出した以来の世界第二番目の悲惨な大事件であるといわれておるのでありますが、この生存者がいかほどあるか、まだ明確でない。行方不明者も多いのでありますが、おおよそ千人前後の方々があるいは不幸な犠牲者にな

1947-12-09 冨吉榮二 鉱工業委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 只今縷縷お述べに相成りしまた野鍛冶業者の活用に關する問題は、これは極めて重大な問題であらうかと思うのでございます。農機具生産が重要でありますことはすでに申上げるまでもございませんので、商工當局といたしましても、この面に對しましては從來とも乏しい中から相當の努力をして參つたことは事實でございまするが、併しながらこの石炭及びコークス等の從來の事情の下において遺憾ながらその割當の枠が極めて僅少でございましたことは誠に

1947-11-28 冨吉榮二 本会議 衆議院

○政府委員(冨吉榮二君) 多賀さんの御質問中、商工省に関係いたしまする問題につきましてお答えを申し上げます。  多賀さんの御質問は、食糧増産のために農村電化の必要があるではないか、これに対する方針と、現在の電力事情による將來の見透しいかんという点にあつたかと思うのでございます。もちろん、狹小なるわが國の農耕地におきまして食糧増産をはかりまするためには、農村電化の必要があることは言うまでもございません。のみならず、文化國家建設のための農

1947-11-28 芦田均 本会議 衆議院

○國務大臣(芦田均君) ただいま多賀君より、過剩人口の解決方策として移民問題をどういうふうに考えておるかというお尋ねでありましたが、わが國のごとき過剩人口に悩んでおる國が、大量移民によつて人口問題の解決にどの程度まで有効な方策をとることができるかという点につきましては、よほど愼重に研究を要する問題でありまして、多賀君もおそらく御存じの通り、今日まで過剩人口を移民問題によつて解決したという例は、世界にきわめて少いのであります。從つて、移民

1947-11-19 冨吉榮二 予算委員会第三分科会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 只今議題となつて居りまする商工省所管の予算各案につきまして御説明を申上げます。  先ず昭和二十二年度商工省所管の予算経費補正第七号の要求額は、追加額五十九億六千三百九十五万四千円でありまして、これを既に成立いたしました昭和二十二年度予算額十二億二千六百四十四万二千円に加えますると、七十二億九千三十九万六千円と相成るのであります。  この追加額は組織別に部、款、項、目、節に区分いたしまして実行する予定でありま

1947-11-19 冨吉榮二 商業委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 只今議題となりました石油配給公團法等の一部を改正する法律案の提案理由竝びにその要旨を御説明申上げます。  石油配給公團、配炭公團、貿易公團及び肥料配給公團はおのおの根據法令に明確に規定されております通り、經濟の安定を見るまでの臨時的機構であります。從つて各公團が今後新たに施設することを必要とする固定施設につきましては、公團が自ら所有することは、その解散に際して事務處理を複雜ならしめますので、政府がこれを施設し

1947-11-14 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 最近の電力事情は、供給力に比しまして需用が非常に激しく増加いたしましたために、年間を通じ電力の割当制によつてこの需用を抑制して需給の均衡を得るために、今囘電氣需給調整規則を改正して、省告示を公布することとしたのでございますが、産業以外の一般動力用の電力の割当量は、原則として機器容量一キロワットについて月三十キロワット時としておるのでございます。本件のごとく特殊事情にあるものにつきましては、その事情を考慮して電力

1947-11-14 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 只今お述べの如く公衆浴場の電化は、終戰後におきまする著しい燃料不足と、当時相当余力のありました電力事情からして、余剩電力を利用して燃料の節約を図る目的で企図せられたものでございます。最近における電力需給事情の逼迫から、これに対する電力の供給が潤沢でなくなりつつありますことは、私共といたしましては、誠に遺憾と存ずるのでございます。併しながら熱源として使用せらるる電氣ボイラーについては、商工省としては燃料経済の点か

1947-11-14 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 現下の電力事情におきましては、一般に需要を制限せざるを得ない状況でございまするが、積雪が多いために長時間点燈を必要とする地方に対しましては、その他の地方におきまするよりも、電燈使用制限を緩和することといたしておるのでございます。併しながら電熱の使用については、需給状況より一般に使用を認めることは困難でございまするので、経済安定本部におきまして策定する薪炭等の燃料綜合対策に基いて、電熱の使用は原則として薪炭の移入

1947-11-14 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) お答えいたします。誠に御尤もなお尋ねであると思います。実はこの火力発電所の労務者に対しまする加配米の件につきましては、種々立案いたしまして骨を折つて参つたのでございますが、御承知の通り最もそれを必要とします時が最も我が國の食糧事情が困憊いたしておる時代でありましたのに、私共といたしましては、もつと廣範囲に而ももつと増額の要求を政府にいたしたのでございますけれども、食糧事情何ともならないというので、いわゆる山口九

1947-11-11 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) 只今お述べになりましたいわゆる不公平なる處置、等しからざるを憂うるという、この思想は、これは人間の心理として極めて當然なことでございまして、この及ぼす結果は非常に重大であると考えまするので、お申し出での通りにできるだけ公平を期するために努力いたしたい、こう考えておるのでございます。尚この自制組合の問題について、誰がこういうことを申上げましたか存じませんが、當局といたしましては、この自制組合を作つて貰うことを非常

1947-11-11 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) この問題は先程電力規制のときにも御説明申上げましたことと大部分關係があるのでございますが、この東京都内におきましては、電源を遮斷することができない進駐軍用の直接需用と及び公共用の需用が多いために、送電を停止するに當つてこれらの線に連絡しておりまする、いわゆる便乘需用家というものの間には、非常に一般と不均衡がありますことは事實でございます。これは資材の關係で電線の整備ができないために公平を期し得ない現状でございま

1947-11-11 冨吉榮二 電気委員会 参議院

○政府委員(冨吉榮二君) これは勿論今物價廳が、實は商工局の中にありましたものが、御承知の通り商工省とは關係ございませんが、安本の方の動力部の方とは、これはもう十分に打ち合せのあつたものと私は了解いたしておるのでございます。