大來佐武郎 に関する国会発言
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○和田教美君 この貿易摩擦の問題、特にアメリカとの関係で、政府は今要するにもっと輸入をふやせ、国民にもっと輸入品を買え、外国製品を買えということを盛んにPRされておるんだけれども、個別の市場開放措置ということだけでこの三百何十億ドルという巨大な赤字が急激に減るということはちょっと考えられないと思うんです。やはりより根本的に内需拡大への経済政策の転換ということが必要ではないかというふうに私は思う。 きのう、実は外交及び総合安全保障に関
○参考人(大來佐武郎君) 第一の点でございますけれども、これはブロック通商代表もしばしば言っておるのですが、ガットを中心とする多角的自由化を促進しなきゃいけない、しかし、なかなか全部の国がその話に乗ってこないような場合には、話のつく国と個別的にある程度進めることもやむを得ない、それをだんだん広げていけばいいじゃないかというのが最近の哲学といいますか考え方のようです。イスラエル、カナダというような形で、あるいはカリビアンとの自由化もござい
○参考人(大來佐武郎君) 第一の点で、アンフェアと言われることは私ども日本人全体としても非常におもしろくないことで、私どもがアメリカ人と議論する場合に、そうやたらにアンフェアと言わないでくれ、これはやはり日本のいろいろな歴史的な背景の違いなどがあって、結果としてそうなっている面がある、対応がおくれているということは幾ら議論されてもいいけれども、余りやたらにアンフェアと言わないでくれというようなことを言っておるわけです。 先ほどちょっ
○参考人(大來佐武郎君) 第一のアメリカの財政でございますが、御指摘のように非常に大規模になってまいりました。会計年度が十月から始まりますので、もうことしの分は去年の予算で決まっているということにもなるわけですけれども、今度、昨年の夏まで大統領経済諮問委員会の委員長をやっておりましたマーチン・フェルドスタインさんが日米欧委員会に参りまして、アメリカ経済の見通しの報告というか話もございましたが、最近議会の方も財政赤字を縮めなければいけない
○参考人(大來佐武郎君) 第一に、宮澤さんが言われた工業製品の関税二五%引き下げ、これは将来ゼロをめどにしてということであろうと我々推察しておるわけですが、ただ、工業製品が平均して今二・五%というようなところになっておりますから、その影響は、その二・五%の四分の一を下げるということですから、考えようによっては影響はそれほど大きくないということも申せます。 私どもの報告書の中でも、「工業製品の関税率を先進各国とともに零にまで引き下げる
○参考人(大來佐武郎君) 第一の内需拡大でございます。これはいろいろ意見が分かれておるように思いますけれども、一つには財政再建の問題と絡みまして、財政の赤字をこの際ふやすことはやるべきじゃないということと、それから民間の金利を下げて内需を刺激するということは、内外の金利差を拡大してさらに円安相場に持っていく可能性がある、こういう二つの点で、内需拡大といっても実際はそう簡単にやれないのだという意見が相当あるわけでございます。ただ、もう少し
○参考人(大來佐武郎君) 武器輸出はアメリカが第一で、ソ連が第二でフランスが第三位ということで、私の記憶ではアメリカの武器輸出が年間二百億ドルぐらいというふうに承知しております。それからアメリカの国際収支の統計にはかなり統計上のふつき合いというのがございまして、その中に一部こういうものが入っているのじゃないかということも言われております。全体のピクチャーからいえば多少表に出た数字と食い違いがある。それから表に出ない形で外国がドル投資、ド
○参考人(大來佐武郎君) 第一点でございますが、これは今度の電気通信の問題で非常に出てきた問題でございます。郵政省を初め電話機、末端機の検査基準七十項目ぐらい挙げると、アメリカはこれを思い切り減らせということでございまして、日本は非常に技術的な規格を厳重にして質を保つという伝統がございまして、私は商務長官ボルドリッジに三月に会いましたときにもそういう議論をいろいろしたわけであります。アメリカは、電話機などはセルフサーティスフィケーション
○参考人(大來佐武郎君) 本日、お招きいただきまして対外問題について申し上げるわけでございますが、御承知のように、日本の対外関係、特に貿易摩擦ということで最近大分いろいろな問題が出てまいったことは御存じのところでございますが、一つは、特にアメリカとの関係でいろいろ問題が出てきておったわけでございます。 もともとは一九六〇年代の末から繊維摩擦が始まり、鉄鋼問題、それからテレビを含む、コンシューマーエレクトロニクスと申しておりますが、家
○委員長(植木光教君) ただいまから外交・総合安全保障に関する調査特別委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本日の外交・総合安全保障に関する調査のため、参考人として対外経済問題諮問委員会座長大來佐武郎君、西武セゾングループ代表堤清二君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 内閣から、首都圏整備委員会委員に、大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、 漁港審議会委員に、家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、 鉄道建設審議会委員に、荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲
○議長(石井光次郎君) おはかりいたします。 内閣から、首都圏整備委員会委員に大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、鉄道建設審議会委員に荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出が
○公述人(大來佐武郎君) ただいまの点で、最近、確かに企業がみずから既成工業地帯から出ていきたいという動きがだんだん強まってまいりまして、これは、地域開発あるいは再開発から申しますと、望ましい情勢でもございます。企業がどうしてもいやだと言うものを無理に引っぱり出していくのには相当骨が折れるわけですけれども、企業採算から出ていきたいということになりますと、これをある程度誘導することによって再開発ないし新しい地域開発に役立て得る。で、これは
○公述人(大來佐武郎君) 実は新産都市の計画も、最初地元が出しました計画と、最後に企画庁のほうで各省と調整をいたしました計画とではかなり開きがございまして、最後に政府案になりましたものは、目標もかなり地味なものになっておる点がございますので、それに比べますと、過去三年間ほぼ目標を達成しておる。もちろん、他の地域、いわゆる東海道ベルト地域での工業の伸びは非常に大きいわけでございますけれども、当時の設定された新産都市の目標に比べれば、ほぼそ
○公述人(大來佐武郎君) 先ほどちょっと簡単に触れましたのでございますが、三年間の実績におきましては、先だって新聞にも出ておりましたように、工業出荷額においては、ほぼ新産都市の計画のとおりといいますか、少し上回る程度でございますが、人口がそれほどふえておらないという実情でございます。もともと、新産都市の計画は十年計画でございまして、あの法律ができまして、その指定が行なわれるとき、何となく世間の雰囲気は、二、三年でできるような気分も出てま
○公述人(大來佐武郎君) 私、地域開発の問題について何か申し上げるようにということでございました。私も経済企画庁で、計画あるいは地域開発問題をしばらく担当をいたしておりまして、当委員会にも政府委員としてときおり出席いたしておったのでございますが、まあ役所の立場を離れまして、その後もいろいろ地域開発問題を扱う機会が相変わらずございます。実は首都圏整備委員会の委員とか、あるいは中部開発センターの委員というものができまして、その委員長とか、あ
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、首都圏整備委員会委員に大來佐武郎君、大沢雄一君、友末洋治君及び西畑正倫君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(細田吉藏君) 首都圏整備委員会委員の任命につき、両議院の事後承認を求める件につき、御説明申し上げます。 首都圏整備委員会委員金子源一郎、友末洋治、工藤昭四郎及び島田孝一の四君は六月八日任期満了となりましたが、翌六月九日付をもって友末洋治君を再任し、また、金子源一郎君の後任として大沢雄一君、工藤昭四郎君の後任として大來佐武郎君、島田孝一君の後任として西畑正倫君を任命いたしましたので、首都圏整備法第八条第三項の規定により、両
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 内閣から、首都圏整備法第八条第三項の規定により、大來佐武郎君、大沢雄一君、友末洋治君、西畑正倫君を首都圏整備委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めてまいりました。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○坪川委員長 次に、首都圏整備委員会委員任命につき事後承認を求めるの件についてでありますが、同委員に大來佐武郎君、大沢雄一君、友末洋治君及び西畑正倫君を任命するについて、内閣から本院の事後承認を求めてまいっております。 本件は、これに事後承認を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕