安田純治 に関する国会発言
144件 / 8ページ / 1 ページ目
○公述人(安田純治君) 小選挙区と金権腐敗防止とは全く因果関係はないと私は思います。これは単に私が思うだけじゃなくて、実例からして、衆議院選挙で奄美地区の一対一の例の選挙、奄美選挙というのがありますけれども、あのときの金権腐敗は目に余るものがございます。したがって小選挙区制になれば、かえってそういう泥沼になろうとも、金権腐敗の防止などには絶対にならないというふうに考えております。現に証拠がございます。
○公述人(安田純治君) 私は、法律家の立場から戦後の日本をずっと見てまいりますと、目的のために手段を選ばずといいますか、ルールを踏み外しても平気だと、実利実益だけを追求するというような社会的風潮があることは非常に残念に思っておるわけであります。 先ほどほかの公述人あるいは委員の方からも指摘されましたように、いろんな考え方の違いがある。したがって、共通の基準ということを考えるとやっぱり憲法しかないだろうと。確かに選挙法というのは民主主
○公述人(安田純治君) 多選が必ずしも腐敗の絶対的な条件ではない。今、山崎公述人がおっしゃったように、やっぱり人の問題だろうと思います。ただ、腐敗する傾向が強いこともまた否めないところだと思いますので、それじゃどうしたらいいかといえば、やっぱりチェック機能をきちんと働かせるというふうにしなきゃいけない。こういう意味で、情報の公開とか行政機関をもう少しオープンにちゃんとやるとか、そういうことでチェック機能を働かせればいいのであって、多選必
○公述人(安田純治君) 今、会田先生が首長選挙の投票率の低下を御指摘になりましたけれども、一つの選挙区から一人しか当選しないという仕組みにおいては小選挙区は全く同じことでありまして、そういう意味では、首長選挙で投票率が下がっているというのは小選挙区制の運命を暗示しているものだというふうに思います。 そこで、それは単に私だけの考えじゃなくて、例えば「法と民主主義」という法律関係の雑誌がございますが、ここでイギリスの選挙制度についての経
○公述人(安田純治君) 根拠を一つだけ挙げれば、密室政治の横行であるというふうに思います。二つ挙げれば、金権腐敗がもう一つ加わる。しかし、金権腐敗の政治にしてもいずれにしても、やはりこれは密室政治、国民が国政の動きをよく知らないところで動いておるというところに政治不信の発生する大きな根本的な原因があるというふうに思います。 ですから、国会でオープンの場で討議しないで、いろいろなところで、我々が衆議院のときは国対政治なんとよく言われま
○公述人(安田純治君) まず全体的な政治改革がすぐにできるならばそれは一番それに越したことはないと思うんですが、なかなか困難だろう。というより実際上は不可能だろうというふうに思いますので、もう既に以前の国会決議で一票格差をなくせというようなことが決議されておりまして、その方がずっと歴史が古いわけでございますので、中選挙区を維持したまま定数是正ということを至急やるべきだというふうに思っているわけであります。 それから、政治資金の問題に
○公述人(安田純治君) 今回の法律案について国民の理解はどうかという御質問だと思いますが、理解の中身というのが、この仕組みに対して理解するかどうかということと、もう一つはその仕組みがどういう効果を生ずるかというところまでいろいろ検討されて理解されているのかどうかということがまず考えられなきゃならないと思うんですね。仕組みの中身については、小選挙区については皆さんおっしゃるように単純明快だと思うんですね。比例代表並立制というものについては
○公述人(安田純治君) はい。二十一分までですから、あと二分、私の時計ではあるようでございますけれども。 外国の例について、小選挙区の国もございますけれども、これは強力な大統領選挙、大統領制というものがございますので、必ずしも議決機関における民意のゆがみが政権選択につながらないという制度的な状態になっておるということに御注目をいただきたいわけであります。 時間的にございませんので、あとははしょりますけれども、いわゆる三%足切り制
○公述人(安田純治君) 公述人の安田でございます。 冒頭に、ほかの公述人も申し上げましたけれども、きのうきょうの報道によりますと、どうもこうした公聴会を単なるセレモニー化するような参議院の動きがあるということが報道されておりますけれども、まことに遺憾でございますので、ぜひそういうことのないようにしていただきたいということをお願い申し上げておきます。 私は、三十年来、弁護士として公職の選挙に関する事件を初めもろもろの政治活動に絡ん
○団長(上野雄文君) ただいまから参議院政治改革に関する特別委員会福島地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします政治改革に関する特別委員会委員長の上野雄文でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、私どもの一行のメンバーを御紹介いたします。 自由民主党所属で理事の松浦功君でございます。 日本・新生・改革連合所属で理事の平野貞夫君でございます。 日本共産党所属で理事の吉川春子君でございま
○平野貞夫君 第一班につきまして御報告いたします。 派遣委員は、上野委員長、松浦理事、吉川理事、佐藤委員、会田委員、続委員及び私、平野の七名で、昨十八日、福島市において地方公聴会を開催し、六名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。 最初に、福島県議会議員芳賀一太君からは、この会期中に政治改革法案をぜひとも成立させること、総定数は国民が十分理解できる四百七十一
○中村小委員長 次に、安田純治君。
○中村小委員長 次に、安田純治君。
○中村小委員長 次に、安田純治君。
○塩川委員長 これにて安田純治君の質疑は終わりました。 引き続いて中井洽君の質疑に入ります。中井洽君。
○堀内委員長代理 これにて近江巳記夫君の質疑は終了いたしました。 引き続いて安田純治君の質疑に移ります。安田純治君。
○瀬崎委員 今回の法改正が、いまも言われましたように、施行主体の拡大であるとかあるいは事業手法の拡大という点では相当大がかりな改正をやったのに比べて、従前の居住者、住民に対する対策というのは、結局従来やってきたこととほぼ変わらない内容ですね。本当にちょっぴりの改善にしかすぎない。こういう点から見ても、今回のこの都市再開発法の改正というのはますます、住民のための都市再開発というよりは、住民から遠ざかる都市再開発への改悪と言わざるを得ないよ
○中山委員長 追って協議をいたしたいと思いますが、先ほどの暴力団関係という問題でございますが、これは人物と時期とそれから理由を特定をしていただきたいという……。(坂井委員「理事会で協議をして」と呼ぶ)その点理事会で協議をさしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(坂井委員「同行者です」と呼ぶ)同行者ですね、わかりました。 安田純治君。
○塩川委員長 これにて安田純治君の質疑は終了いたしました。 次回は来る十五日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十分散会
○塩川委員長 これにて森田景一君の質疑は終了いたします。 引き続いて安田純治君の質疑に入ります。安田純治君。