小島邦夫 に関する国会発言
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○参考人(小島邦夫君) 実質金利という側面につきましては、ただいま申し上げましたようなことで日本の金利は下がってきておりますし、一方、物価との関係を見ましても、現状はアメリカよりも日本の方が低いという状況になっていることは間違いございません。アメリカの金利がどう動くかということにつきましては、まだ私ども、そういった動きはございませんし、現状までのところではアメリカがさらに金利を上げるというような動きが出ているということでもございません。
○参考人(小島邦夫君) お答えを申し上げます。 景気の現状ですが、引き続き緩やかな回復過程をたどっておると考えておりますけれども、そうした中で、やはりこのところその緩慢さが明確になってきているという状況だと考えております。加えまして、このところの為替円高下の動き等を受けまして、景気の先行きについての不透明感が強まっているということではないかと思っております。 こういった現状にかんがみまして、景気回復の足取りをより確かなものとする
○尾身委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(小島邦夫君) 確かに、国際経常収支の黒字の裏側にあります日本の貯蓄というものをきちんとそういう社会資本等に向けていくということは大切なことだというふうに私ども認識しております。 ただ、委員御指摘の前回の資金の流れを見ておりますと、経常黒字、結果として出てきた経常黒字というものがかなり大きかったわけですけれども、同時にこれは、実は海外投資が非常に活発化いたしまして、そこで長期資本収支というのはこれを上回る赤字になっておりまし
○参考人(小島邦夫君) 介入の効果がどうかということについてはなかなか具体的にコメント申し上げるのは難しいところでございますけれども、ただ一般論として申し上げますと、市場の介入というのは、為替相場の動向が経済のファンダメンタルズを適切に反映していない場合に、通貨当局が為替市場に対して確固たる姿勢を示すということに意味があると思います。 したがいまして、こういった市場介入によって市場の参加者の思惑に影響を与えるということができれば、実
○参考人(小島邦夫君) 私どもの方も各段階で各国の中央銀行と緊密に連絡を取り合っておりますことは同様でございまして、その中で、やはりこのところの急激な為替変動というのは経済のファンダメンタルズを適切に反映していないということは各国共通の認識になってきておりますし、それが、一昨日になりますけれども、アメリカのグリーンスパンFRB議長、それからドイツのティートマイヤー・ブンデスバンク総裁、それぞれ相次いでドル安に強い懸念を表明しておられます
○委員長(西田吉宏君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 租税及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾身委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員長 平成元年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、大蔵省所管、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行並びに運輸省所管について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君、同じく企画局長山口泰君、日本国有鉄道清算事業団理事長西村康雄君、同じく理事荘司晄夫君、同じく理事杉田昌久君及び金融制度調査会金融機関のディスクロージャーに関する作業部会長代
○太田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部を改正する法律案及び金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として日本銀行理事小島邦夫君及び東京証券取引所副理事長佐藤光夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありま
○太田委員長 これより会議を開きます。 国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 金融に関する件調査のため、本日、参考人として社団法人リース事業協会副会長・専務理事小山実君、全国銀行協会連合会一般委員長三木繁光君及び日本銀行理事小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沼委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁三重野康君、日本銀行企画局長小島邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(小島邦夫君) ただいま委員御指摘のとおり、昨年の十―十二月の企業向けSPIでございますが、前年比で三・九%の上昇ということでございまして、その前の期が三・五%の上昇ということでございます。上昇率をやや高めているということでございます。さらに、人手不足の深刻化でありますとか全体としての製品需給の引き締まりの状況が続いておりますので、こういったことが今後物価をめぐる動きということについて引き続き十分注意していく必要があるんではない
○参考人(小島邦夫君) お答え申し上げます。 企業向けSPIでございますが、我が国の経済のサービス化が進展する中で、企業間で取引されるサービスの価格動向を総合的にとらえるという目的で私ども開発した指標でございます。ただいま御指摘のとおり、いわば物の価格動向を示す卸売物価指数のサービス版というふうな格好になろうと思います。 そこで、お尋ねいただきました企業向けSPIと消費者物価指数との関係でございますが、SPIとCPIとの関係がど
○委員長(名尾良孝君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局長小島邦夫君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(小島邦夫君) お答え申し上げます。 委員ただいま御指摘のとおり、最近世界的に貯蓄の重要性ということが言われておりまして、これは以下のようなものというふうに私ども理解しております。 一般的に貯蓄と申しますのは資本の蓄積を通じまして供給力の向上につながるというものでございまして、そうした意味で、物価の安定を確保しつつ安定的な経済成長に資するというものと考えられるわけです。 これを最近の世界経済に引き直して御説明申し上げ
○委員長(青木薪次君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本銀行企画局長小島邦夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕