尾木直樹 に関する国会発言
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○池田(佳)委員 大臣、詳しい説明をありがとうございました。よろしくお願いを申し上げます。 最後に、この問題は、本委員会にとって、今後しっかりと議論を進めていきたいと思っておりまして、予告のような形にもなってしまいますが、一点、押さえなければならない重要な課題を指摘させていただきたいと思います。 給特法改正案第七条第一項は、「教育職員の健康及び福祉の確保を図ることにより学校教育の水準の維持向上に資する」と、学校の働き方改革の目的
○畑野委員 憲法と教育基本法に基づくならば、教育内容に対する国の介入は極めて抑制的でなければなりません。 今回の調査については、先ほども同僚委員からいろいろ紹介がありましたが、いろいろな立場の方が批判的な意見を述べられております。 日本教育学会会長の広田照幸氏は、余りにもやり過ぎだと思う、個別に学校に問い合わせるには、法令違反が認められたり、いじめなど子供の教育に悪影響を及ぼすケースだったりする場合で、今回のケースは全く該当しな
○小西洋之君 是非検査をしていただきたいと思います。当時、法制局長官として使われた資料などを基に、雄弁にこれが集団的自衛権を合憲と書いた文書ではないということを御説明をいただきましたので、お伝えをさせていただきたいと思います。 実は、このように、安倍政権の集団的自衛権の合憲の根拠、この四十七年見解の中に、作った当時から作った方々の手によって集団的自衛権を許容する法理が書かれていたというのは、もう中学生でも分かる、私の本を読んでくださ
○富田委員 大臣、リーダーシップを発揮して、ぜひ頑張っていただきたいと思うんです。 もう一つの資料を資料二として裏につけさせていただきました。これは教育評論家の尾木直樹氏の文章ですけれども、「公僕の原点、再確認せよ 聞き取りにも誠実対応を」というふうに書かれております。私の地元の千葉日報の二月十九日付に載っていたんですが、多分、共同通信とか時事通信で配信された記事だと思うんですが、私はちょっと千葉日報しか見ませんでしたので、千葉日報
○清水委員 私は、今の河野大臣の述べられた答弁については意見があります。 といいますのは、今おっしゃられたのは、値段だけではなく、バスの安全性について、消費者に対してちゃんとその評価がわかるように表示するような流れをつくっていこうということなんですが、これは裏を返せば、消費者にその責任を負わせるということにつながる場合があると私は思うんですよ。 というのは、やはり学生というのはお金がないですから、百円でも安いバスツアーを選びます
○田村智子君 これ、この事件としてしっかりとした検証と同時に、この事件に対して尾木直樹さんがコメントも寄せているんですけど、その中で、昨年十二月から一月にかけて、進路を悩んで中学三年生が四、五人が自殺をしているという指摘もされているんですよ。 これ、進路指導が中学生を追い詰めている、本来、進路指導というのはその子の希望を開くものでなければならないのに、追い詰めちゃっている。これ、非常に重大な問題だというふうに思うんですね。過ちを許さ
○清水委員 今回のバスの事故は、もちろん事業者の責任ですよ。しかし、そういう事業者を野放しにしてきた行政の責任というのが、尾木直樹さんも言われたように、今問われているわけです。そこへの反省抜きに、本当の意味の再発防止というのはないと思います。 規制緩和というのは、やはり人的コストをどれだけ下げるかということですよ。そういう市場競争の原理を公共交通に持ち込んだのが、あの規制緩和であります。そこを重く受けとめなければならないのではありま
○清水委員 石井大臣、信頼回復やあるいは再発防止というのは、関越道の事故のときにもさんざん言われてきた言葉なんです。抜本的な対策が本当にとられていたら今回の事故は防げたはずではなかったのか。 私は、今回事故を起こしたバスにゼミ生十名が乗車し、四名の命が失われ、六人が重傷を負われた法政大学の尾木直樹さんから直接お話を聞いてまいりました。 尾木直樹さんが一番言いたかったことは、ずさんな運行を繰り返していたイーエスピーあるいはキースツ
○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。 本日は、平成二十三年、二〇一一年十月に滋賀県大津市で生じました中学二年生の男子生徒のいじめ自死事件を契機に昨年国会で立法されたいじめ防止対策推進法、今日、下村大臣の下で国の基本方針を十月に制定をいただきました、その法制度全体のその取組の状況、国会で立法させていただき、また下村大臣の下でお作りいただいた国の基本方針、その制度の趣旨、内容と現実、学校の現場あるいは教育委員会のその取
○吉川(元)委員 このスクールカウンセラーですが、外部性、第三者性、さらには専門性を兼ね備えておりまして、生徒や先生が相談しやすいという側面を持つ大変重要な制度だというふうに思います。 ただ、今お話があったとおり、大変数が少ない。六十何%といいますけれども、非常勤という大変不安定な身分であること。それから、幾つもの学校をかけ持ちしている。今、週四・二時間というふうに答弁がございましたが、一週間当たり平均で四時間、多いところでも八時間
○玄葉委員長 これにて発言は終了いたしました。 この際、申し上げます。 まず、本委員会が本案の起草に至った経過について御説明いたします。 学校裏サイトを初めとする子供とインターネットをめぐる事件が頻発していることなどから、先国会の昨年十一月六日、本委員会において、「子どもとインターネットをめぐる諸問題」に関し、尾木直樹法政大学教授を初めとする四人の参考人をお呼びして、意見を聴取し、質疑を行いました。 さらに、委員会として
○保坂(展)委員 実は、昨年、この法務委員会で、相当長く、内容としては相当重い内容の少年法改正の議論がありました。そのときにも、実は、少年による凶悪犯罪の激増とか、こういったイメージはイメージとして国民の中にあるけれども、実際にはそういう数字はないというようなことは確認をしてきました。 ところで、大臣の今おっしゃったことというのは非常に率直な、少年法はもっと範囲が広いものだと思っていたということなんですが、裁判員制度を前に、一昨年、
○石井(郁)委員 文科省の方は、一応、ITにどう対応するかだとか、それからこの面での教師の指導力を高めるとか、それはそれなりに考えていらっしゃると思うんですが、現場で何が起こっているのか。現場の先生方は本当に何かそれどころじゃないというような形で、多忙化と、そして今、学力を上げよとかという形で授業時間をふやしていろいろやらなきゃいけないということになっているんじゃないのかなと。だから、本当に現場を支援するという視点で考えると、もっときち
○尾木参考人 おはようございます。法政大学のキャリアデザイン学部の尾木直樹です。 急遽立ちましたので、ふだん教育評論活動とか、私の専門は臨床教育学ですので、そこの領域からお話をしていくということしかできませんので、よろしくお願いいたします。 実は、お手元に資料があると思いますけれども、「ウエブ汚染社会と子どもの発達」ということで、ウエブ汚染の問題が子供の発達にどうかかわっているのかというところを重点的にお話ししていきたいというふ
○玄葉委員長 これより会議を開きます。 青少年問題に関する件、特に子どもとインターネットをめぐる諸問題について調査を進めます。 本日は、参考人として、教育評論家・法政大学キャリアデザイン学部教授尾木直樹君、NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事小森美登里さん、財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、“ののいちっ子を育てる”町民会議事務局桝谷泰裕君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあ
○水岡俊一君 いやいや、そんなことは分かっていますと言っているじゃないですか。 だから、私は、だれも氏名の分からない人が言っていることじゃなくて、これまでの衆議院を通して参考人の質疑の中で、京都の門川教育長も、新しい職の設置の場合でもトータルとしての人員増、定数増の必要性ということをおっしゃっているし、また福岡県でも芦屋町の教育長もおっしゃっている、富山県でもおっしゃっている。全国各地で開いた公聴会や参考人、今日も尾木直樹さんもおっ
○参考人(尾木直樹君) レジュメの方でも書いて、先ほど時間がなかったんですが、二ページの下の方に、教員の資質及び能力の向上の問題で、第九十二号にあることで僕が気になったところをちょっと書いたんですけれども、一つは、一年以内の指導改善研修という教特法の改正と連動して述べられていますけれども、これが、悪気があって思うわけではありませんけれども、例えば指導力不足教員の基準というのも各今都道府県によっていろいろありますよね、それを国で決めるとか
○参考人(尾木直樹君) 本当に先生方は子供のことを大好きで、子供のためにあれだけの残業をして身を粉にして働いておられるわけですよね。ここのところへの政策的な支援というのは、僕、一番、物すごく単純なんですけれども、金と人という二つだと思うんですよ。しっかりやっぱり予算をたくさん配当してあげるということですね。 これはもう先生方御承知のとおり、日本の教育予算というのは先進国の中でGDP比に占める割合は最下位なわけですよね。しかも、ずっと
○参考人(尾木直樹君) 僕の基本的な考え方というのは、教育の正常化ということに対して言えば、やっぱり強制はあってはならないという、近藤先生と同じ考えですね。この前提に基づいて、じゃどうするのかという問題ですけれども、やっぱり教育条理というかしら、教育の条理にのっとって考えていくべきだろうと、合意していくべきだろうというふうに思います。 その場合の、例えば卒業式、教育条理からいえば何だろうというと、これは現場で私たちはよく使うんですけ
○参考人(尾木直樹君) おはようございます。教育評論家で法政大学の尾木直樹です。よろしくお願いします。 僕はいつも立って話すものですから、立っても座っても余り変わりないんですけど、立ってお話しさせていただきます。 僕の基本的な立場というので、レジュメとそれから資料を準備しておりますので、その両方を使わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 僕の基本的な立場についてですけれども、今大学の専門は臨床教育学です。こ