山内一也 に関する国会発言

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2011-03-25 紙智子 農林水産委員会 参議院

○紙智子君 やっぱりもっと立ち入って、実際の現場では、埋却しなきゃいけないということはみんな分かっていたけれども、実際に掘り出してみたら水が出てできなかったとか、それから、国有地の提供なんかも含めてこちらも提起しましたし、現場でやっぱりそこがなかなかうまくいかなかったということもあるわけですから、もちろん所有者自身の責任ということはあるわけですけれども、どうしてもいかないということに、ちゃんと考えて、それぞれがやっぱり、国もそうですし、

2006-08-02 篠原孝 外務委員会 衆議院

○篠原委員 それは違うんであって、だから、資料の四、五も持ってきてよかったと思います。これはもう触れませんけれども、山内一也委員、プリオン専門調査会の委員です。これは、簡単に言うと頭にきてやめていますし、ほかの人たちも食品安全委員会を隠れみのに使っただけだということを盛んに言っておられて、六人は改選期に辞任されております。やはり、これは私はおかしかったんじゃないかと思います。  それで、アメリカでも日本の姿勢を評価しているんですよ。資

2006-07-20 主濱了 農林水産委員会 参議院

○主濱了君 それでは、引き続き中川大臣にお伺いをいたしたいと思います。  三月までプリオン調査会の専門委員でありました山内一也東京大学名誉教授の御発言についての感想といいますか、これをお伺いをいたしたいというふうに思います。  それから、これに関連しまして、厚生労働省と農林水産省には、このたびの輸入再開で米国産牛肉を安全と判断した理由についてお伺いをしたいと思います。  まず、この山内先生の御発言の報道の内容ですけれども、一つは、

2006-02-15 松岡利勝 予算委員会 衆議院

○松岡委員 さらに重ねてお伺いいたしますが、それでもやはりこれは疑問が残るわけであります。  これは日経ビジネス二月十三日付の記事でありますが、「日本の拙速な対応が問題を招いた」、こういう記事であります。これは、山内一豊ではなくて山内一也先生、そういうお名前なんですが、この方が、ウイルス学者でありまして、食品安全委員会プリオン専門調査会の委員もお務めになっておられる。この方が「日本の拙速な対応が問題を招いた」という記事を寄せておられる

2005-05-20 山岡賢次 農林水産委員会 衆議院

○山岡委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  本件調査のため、本日、参考人として、牛の月齢判別に関する検討会座長・日本獣医畜産大学応用生命科学部食品科学科教授沖谷明紘君、食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員山内一也君、以上二名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委

2005-02-22 中津川博郷 予算委員会 衆議院

○中津川委員 よくマスコミにも出られている、大変勇気のある先生だと思うんですが、山内一也東大名誉教授、この方も委員だと思いますね。私は、この方がこのケルシーさんに思えてならないのでありますが、BSE感染が見つかった時点の月齢で二十カ月以下の牛はいなかったというだけで、EUでは潜伏期間を入れると十三カ月ぐらいでも見つかる可能性がある、全頭検査しかないんだと言っているんです。アメリカのカリフォルニア大学のプルシナー教授、BSEの異常プリオン

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) これまで、私も科学者の一人としていろんな審議や何かにも、リスク評価にかかわる審議にもかかわったこともあります。しかしながら、実際に科学者、日本の科学者の中でどれだけこれに全部対応していけるのか、それだけの人材プールがちゃんと得られるのか、私にはまだよく実感としては分かりません。ですから、総論としては大変すばらしい法案として計画がこう出てきていますが、それを支える人がどれだけいるのか、その点について私として余りはっ

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) リスク分析がグローバルスタンダード、これ、食品に関するリスク分析ということに限る必要は私はないと思うんですが、現実に、ヨーロッパだけではなくアメリカにおいても、リスク分析がはっきりとした文言として出ているかどうかはともかくとして、ずっと行われてきております。  例えば医薬品とか、それから、私はウイルス感染に関しての国際委員会なんかに入ってずっとかかわってきているんですが、科学者によるリスク評価、そしてそこで今度

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 私は、実際のところ法案を読んだだけで、その中にどれだけの機能が入っているのかということはちょっと私には理解できないですが、個人的な考えでいけば、食品安全委員会の中には当然情報収集機能、特に国際的な情報収集機能というのは含まれているというふうに理解しております。

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) まず、どういうリスクがあるのかと、それは、今言われましたように、微生物から食品添加物、アレルギー物質とかその他いろいろなもの、一体日本ではどういうふうな現状なのか、実は実態、全体像をなかなか理解、把握できないでいるんです。断片的に報道されることや何かでは分かるわけですが、総合的に、日本における、例えば感染症の話で、食中毒、寄生虫による感染の話一つ取ってみましてもほとんど分かっていない。現実には、日本というのは御承

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 大変難しい御質問で、ちょっと抽象的になってしまいますが、そうですね、BSE問題のときに私が感じましたのは、BSEに対しての日本の対応、それは行政だけの問題ではなくてやはり政治の問題が一杯あっただろうと、あったと思います。それは、BSEに限らず、例えば口蹄疫といったような場合にも、やはり国会議員の介入とかいろいろな形のものがあったというふうに理解しておりましたものですから、そういうことで、何といいますか率直な意見が

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 私、管理の組織といったようなことについてはもうほとんどはっきりした意見は出せませんが、少なくとも科学的な評価をする立場からいいますと、これは独立したものでなければ評価すること自体できない。やはり科学者としての評価をするのは、完全に管理組織とかそういったものと離れたところで自由な意見を述べる、そういったことが必要だろうというふうに思っております。

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 大変貴重な御意見だと思います。実は私たち、私は微生物の専門ですが、我々微生物をやっている人間は、これまでほとんど陸生、陸に存在する微生物しか考えていなかった。ところが、海の中には非常に多くの微生物がいます。ウイルスもいます。バクテリアもいます。バクテリアに関しては、陸に存在するのが多分三十万から百万ぐらいだと。その何十倍も海の中でもいます。そして、現実に一番よく知られているのはカキなどからのウイルス感染、これはも

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) SARSは本当に非常に大変な問題であろうと思います。私自身、ウイルスの専門家として、これまで特に動物から人に急に移動してきていろいろ大きな社会問題を起こしたウイルスにずっとかかわってきているわけです。その中で、SARSウイルスは初めて人から人に容易にうつるものであるという、これがグローバリゼーションというこの背景の中で世界的に大きな問題になってしまったと。  このウイルス自体は実際には飛沫で感染をしていきますが

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) ちょっと私の説明が誤解を招いたかもしれませんが、一つ提言したことは、海外の科学者の参画をお願いしたいということ。それから公募というのは、ただEUではこうやっていますということだけであって、日本でこうした方がいいという提言ではございません。要するに実情をお話ししただけです。  そして、海外の科学者の見解を聞くということは、これは例えば現在BSEの問題で、私、いろいろかかわっていますが、常にやはり英国だとかいろいろ

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 別に全く反対の意見というのではありません。  まず、藤原参考人が、リスク分析の手法というのは、それが完全にちゃんとできたものではなくて、まだまだいろいろとやって、作り上げていかなければいけないものだと、これは私も全く同じ意見でして、そういうふうに申し上げたつもりです。  もうあくまでもやはり試行錯誤でどんどん作っていく。私も申し上げましたが、これは七年ぐらい前からやっとリスク分析の手法というのが取り入れられて

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 確かに、草食動物の牛に牛の肉骨粉を与えるのは神の自然の摂理に反するという意見がありますが、これは科学的によく考えますと、牛の、牛は反すう動物でありまして、その反すう胃の中、第一番目と第二番目の胃、この中では草を食べているんですが、バクテリアも一緒に繁殖し、それから同時に原生動物という小さな動物がたくさん増えるんです。そういった動物が実は消化されて第三、三つ目の胃である、これは人間の食道に当たりますが、そこを通って

2003-05-08 山内一也 内閣委員会 参議院

○参考人(山内一也君) 山内でございます。  本日は、発言する機会をお与えいただきましてありがとうございます。私は、これまでウイルス学の専門家としてウイルスによるいろんなリスクの問題、それからウイルスの延長線としてのBSEにおけるリスクの問題等にかかわってまいりましたが、一人の科学者としての見解を今日お話しさせていただきたいと思います。  私自身はBSE問題調査委員会に参画いたしまして、そこで報告書をまとめたわけですが、その中で食品

2003-05-08 小川敏夫 内閣委員会 参議院

○委員長(小川敏夫君) 食品安全基本法案を議題とし、参考人の方々から意見を聴取いたします。  参考人を御紹介いたします。  財団法人日本生物科学研究所理事山内一也君、株式会社イトーヨーカ堂取締役大森勉君、日本生活協同組合連合会専務理事品川尚志君及び元大阪大学講師藤原邦達君、以上四名の方でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところを当委員会に御出席いただき、誠にありがとうござい

2002-04-04 山内一也 予算委員会 参議院

○参考人(山内一也君) BSEがいずれの国においてもどうして入ってきたのか、これは大変難しい問題だと思います。  やっぱり私は、一番大事なのは一九九〇年までであったと思っています。実際に一九八九年から九〇年に掛けて肉骨粉を反すう動物に与えるのを禁止したヨーロッパの国々、これも現在BSEが出ています。もう現在アクティブサーベイランスといいますか、要するに脳についての検査を行っているヨーロッパ諸国でBSEが出ていない国はスウェーデンだけに