岡村勲 に関する国会発言
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○三谷副大臣 お答えいたします。 まず、眞野委員の御経験を先ほど話を伺わせていただきました。私自身、犯罪被害者支援に関しましては、これまでも、例えば新あすの会の岡村勲弁護士から話を伺うなど、様々な取組を進めてまいりました。また、昨年は池袋の暴走事故の被害に遭われた御遺族の方から直接話を伺い、どのような犯罪被害の支援ができるかという観点で様々な取組を進めさせていただいたという観点で活動も進めてまいりました。本当に、当たり前の日常が一瞬
○宮崎委員 あと、もう一点、犯罪被害者の方の件に触れたいと思っていましたが、ちょっと時間が来ましたので。 この点については、犯罪被害者の権利確立に御尽力をされた岡村勲先生が、新たに、新あすの会、もう一回やらないと駄目だということで立ち上げました。そして、この中で一番訴えておられるのは、やはり、犯罪被害者の方が加害者に対して裁判を起こして債務名義を取っても経済的な回復が図れない、お金を払ってもらえない、ここのところをしっかり政府の方で
○柴山委員 私は若輩でありまして、平成十六年が初当選です。しかし、私は、この方、当選してからこのわずかな期間に、高橋シズヱさん、そして今お名前を紹介した岡村勲弁護士、あるいは交通被害者の方を初め被害者団体、もう何十回もお目にかかっています。もちろん、弁護士会の方々ともお会いしておりますので、自分として被害者の方々に偏ったさまざまなヒアリングをしているとは思いません。 ただ、この間、犯罪被害者の救済ということが、今も御紹介があったよう
○柴山委員 それでは、犯罪被害者が構成するさまざまな団体がありますけれども、その団体の方ですとか、あるいは被害者の会の岡村勲弁護士とは、これまで何度お目にかかったでしょうか。
○森まさこ君 オウム事件のときにおっしゃったことで、オウム事件、大変反社会的な重大な事件でありました。高橋シズヱさんがずっとこの国会にも通われ、そして裁判も何百回も傍聴されたと伺っております。 大臣の所信表明には、犯罪被害者に対する施策がありませんでした。私はそのことも指摘をさせていただきましたが、本日、委員の皆様のお手元にお配りをした読売新聞の「論点」に、全国犯罪被害者の会前代表幹事の岡村勲弁護士が書いておられる記事をお配りいたし
○参考人(岡村勲君) 時効間際に逮捕されて、無罪になったと、そういうこともあるかもしれませんが、しかしそれは、やっぱり無罪、そこまでというケースは極めてレアケースだろうと思うんです。私どもの調査では余りそんなようなケースは出てこないので、冤罪といった場合は確定した場合を言うので、無罪の推定がある段階では私どもは考えておらないんですけれども、そういう場合は極めてレアケースであろうと思うんですね。別の形で防げないものかなと思います。
○参考人(岡村勲君) はい。 その事件は、判決が確定をした事件で、そして再審請求をしているという事件でしょうか。
○参考人(岡村勲君) 先ほど椎橋参考人がおっしゃったように、今回は故意犯に限られているわけですね。致死になりますと、今度は罪名で公訴期間を決めるというようなことになってしまうわけですが、そうなると今の仕組みを完全に壊してしまうことになって、新たな時効制度ということになってしまうわけでありまして、そこまで手を付けるとどうにもならないということで今回はまとまったわけであります。 もっと言わせていただくなら、私は、親が小さな子供を虐待して
○参考人(岡村勲君) 第一点の、重篤な障害なんかの方がこれこそ大変ではないかというお話がありました。私も実は同感です。例えば殺人事件ですと、これはもうそのときに終わります。私が殺人事件の被害者だから言えるんだと思いますけれども、そのときに実はいろんな問題を抱えながらも終わります。ただ、重篤な障害を受けた人の苦しみというのはそれからが大変なんですね。 実は、私たちの幹事の奥さんが看護師さんでしたが、お医者さんに恨みを持った患者から医者
○参考人(岡村勲君) 基本的には今委員のおっしゃったことに私も賛成でございます。ただ、これが整備しなければ時効の延長、廃止は要らないではないかということについては同意しかねるわけでございます。 検挙率を高める、これは是非そうしていただきたいと思いますが、ただ誤解がないように申しますのは、私どもは、先ほど言ったように、時効の満了になるまで捜査官を同じように張り付けろということを言っているわけじゃないのでありまして、今の捜査体制を見ます
○参考人(岡村勲君) はい。 そういうことで、私どもの廃止を求めたのはもっと多くの犯罪でありましたけれども、先ほど言いましたような事情で、この法案に賛成をして一日も早い成立を求める次第でございます。どうかよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○参考人(岡村勲君) 全国犯罪被害者の会代表幹事の岡村勲でございます。 本日は、こういうところで意見を述べる機会をお与えいただきまして、誠にありがとうございます。 私も法制審議会の委員の一人で、部会委員の一人でございましたが、そのときは日弁連側の委員や幹事が猛烈に反対しました。猛烈に本案に反対した。ところが、今の細井参考人の話を聞きますと、もうこれはできることは当たり前で、それに対して注文を付けるというような立場でのお話がありま
○委員長(松あきら君) 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、お手元に配付の名簿のとおり、四名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人は、中央大学法科大学院・法学部教授椎橋隆幸君、日本弁護士連合会前副会長・弁護士細井土夫君、全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事・弁護士岡村勲君及び被害者と司法を考える会代表片山徒有君でございます。 この際、参考人の方
○岡村参考人 全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事の岡村勲でございます。 本日は、意見を述べる機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私が初めて公訴参加、附帯私訴の必要性を新聞で訴えたのは、平成十年十二月のことでした。当時は、だれも取り上げてくれませんでした。それから八年間、いろいろと運動を行って、この法案がこの法務委員会で審議されるということになりました。今までの運動を振り返ってみて、まことに感無量なるも
○七条委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科・法学部教授椎橋隆幸君、弁護士・全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事岡村勲君、北海道大学大学院法学研究科教授白取祐司君、被害者と司法を考える会代表片山徒有君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人
○国務大臣(杉浦正健君) 犯罪被害者の問題は前々から問題になっておったんですが、遅々として国の対応は遅れておったんですが、私の弁護士会の同僚弁護士で岡村勲先生という方が山一事件の関係で奥様を殺されるという事件が起きまして、岡村弁護士がもう生涯を懸けて動き始めまして、被害者の方々と団体を、全国組織をつくって運動を始められる。専門家ですから、私ども当時、司法制度改革を党の方でやっておりましたが、何度も党の会議にお見えいただいて、公明党にも行
○国務大臣(杉浦正健君) 被害者の心情はもう十二分に理解しているつもりでございます。私の先輩であり、親友の岡村勲弁護士が奥様を亡くされまして、被害者救済のために立ち上がられたわけでありますが、岡村先生の御意向を受けて、被害者救済制度の立ち上げのために、私も国会議員として微力を尽くさせていただいた次第でございます。 どの事件であれ、被害者の方々、事件には必ず伴うわけですけれども、その心情は誠に理解できるものであって、きちっと国としても
○参考人(岡村勲君) 私は、人間にとって一番大事なことは生きていくことだと思います。死んでしまえば国家も社会も何もなくなってしまいます。平穏に生きていくこと、これが一番重要な私は人間の権利だと思っております。 その意味で、犯罪被害者が生きていけないくらい追い詰められる、そういうようなことがあってはいけないと、こういうふうに考えている次第です。
○参考人(岡村勲君) 私はそのようには考えません。規制といっても、取材に嫌がる者に余りまとわり付いたりするなと言っているんですよね。取材に応ずる者には何ら取材を行っても構わないわけです。 桶川の事件、鳥越さんのやられたのは、手紙を出されただけなんですね。手紙を出されて接触された。これは、電話やファクスですと、がたがたがたがたファクスの音がしたり夜中に電話で起こされたりすると、もう寝れなくなっちゃうんですよ。だから、そういうようなこと
○参考人(岡村勲君) 本当に報道機関が実質的な規制ができるものであるならば、私はこの法律を成立させた後で、例えば三年間の期限を切って様子を見ると。そのときに、この法案と同じような内容の実質的な規制ができるかどうか。できれば、そこで更にまた延長してみるというような方法はあるかとは思います。 本当はすぐ実施してもらいたいんですが、一生懸命努力すると言われるんなら、期限を切って、法律は成立させる。これは、やはり追い込まれないとなかなか人間