林則清 に関する国会発言

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2000-08-09 林則清 地方行政・警察委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 刑法犯の認知件数は、ただいま御指摘のとおり、上半期の数値といたしましては過去最悪になっております。その内容も、殺人、強盗、誘拐などの重要犯罪が増加しておりますほか、住宅対象の侵入盗、自動車盗といったような重要窃盗犯が増加するなど、国民に身近な脅威を与える犯罪というものが増加しておるという状況でございます。  他方、検挙につきましても、御指摘ありましたように、検挙人員そのものはほぼ横ばいでありますけれども、検挙

2000-08-09 和田洋子 地方行政・警察委員会 参議院

○委員長(和田洋子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  地方行財政、選挙、消防、警察、交通安全及び海上保安等に関する調査のため、本日の委員会に警察庁長官田中節夫さん、警察庁長官官房長石川重明さん、警察庁生活安全局長黒澤正和さん、警察庁刑事局長林則清さん、厚生省老人保健福祉局計画課長山崎史郎さん、自治省行政局長中川浩明さん、自治省行政局選挙部長片木淳さん、自治省財政局長嶋津昭さん及び自治省税務局長石井隆一さん

2000-08-04 長勢甚遠 法務委員会 衆議院

○長勢委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房総務審議官吉村博人君、警察庁長官官房審議官岡田薫君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省入国管理局長町田幸雄君、運輸省自動車交通局技術安全部長宮嵜拓郎君、運輸省航海訓練所次長安本博通君、消防庁次長細野光弘君

2000-08-04 増田敏男 地方行政委員会 衆議院

○増田委員長 地方自治、地方財政、警察及び消防に関する件につきまして調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長坂東自朗君、大蔵大臣官房審議官竹内洋君、厚生大臣官房審議官辻哲夫君、自治省行政局長中川浩明君、自治省税務局長石井隆一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。  

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 被害届には犯人の住所、氏名等を記載する欄がございますが、この欄には何ら記載がされておりません。  と申しますのは、この被害届というのは七月十三日に被害者の自宅周辺等に被害者の名誉を傷つけるビラが貼付されたという事件に関するものでありますが、先ほども申しましたように、この事件の刑事的にいって犯人というのは、中傷ビラの作成、貼付といった実行行為とか、その計画にかかわった者を指すものであります。この被害届を受けた時

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 埼玉県警察におきましては、今問題のこの名誉毀損事件について、被害者の元交際相手であるこの小松という人物、これが犯行に関与しておる可能性というものは当然のことながら念頭に置いておりました。  しかしながら、報告書にも記載しておりますとおり、上尾警察署の捜査の進捗状況というものが極めて緩慢であったということから、同人が本件名誉毀損事件の犯行、すなわち中傷ビラの作成、貼付といった実行行為であるとか、その計画にかかわ

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) まず告訴を受けますと、署に備えつけられております告訴事件受理簿というものに登載をしてまいります。そして、その事件については署長、副署長あるいはその上司の決裁を得て捜査を進めるわけであります。そういうのが普通のやり方になっております。  そして、この引き継ぎということでございますけれども、本件の場合は、課長が大変重要な事件であると、切迫した事件であると、そういう事件をやっておるということを前任にも報告していない

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) その点については、決裁は上げておりますけれども細かな調書の内容まで点検していないということで、それに気づかずに決裁をしておるというのは議員御指摘のとおりでございます。

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 埼玉県警察におきましては、警察署で告訴を受理した場合には、本部報告のための書類を作成しまして、これは告訴事件受理報告書、これは告訴状の写しを添付しますが、これを実務的には署長の決裁を得て、そして担当の課長、この場合は刑事二課長になりますが、これが速やかに警察本部の主管課へ提出するというのが手順でございます。  埼玉県警によりますと、今回の事案におきましては、告訴を受理した刑事第二課長がみずから作成しなければな

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 御指摘の調書は七月二十九日に告訴を受理した後に被害者から事情を聴取して作成したものでありますが、九月七日に改めて被害者から被害届を受理して、捜査員がその前にできておりました供述調書の記載の中の「告訴をいたしました」という記載の「告訴」の部分を「届出」に書きかえ、また「犯人は元交際相手しか考えられません」という記載を「元交際相手の仕業だと思いました」と書きかえるなどの改ざんを行ったものでありますが、この供述調書に

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) その点は、再々告訴したいという御意思を示しておられる者に対して、その告訴を受けたということでございまして、委員が御指摘の点、そういうやり方も場合によったらすればよかったということも言えようかとは思います。

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) その点は、最初からそういうことを予定しておったという事実は全く認められないところでございます。  それで、代理人でございますけれども、弁護士さんなり代理人を依頼するというのは告訴をなされる被害者の方でございまして、今のお話でも、もし警察の方が告訴の意思を示されている方に、いや、あなたではなくて弁護士さんを頼んで、それで告訴してくださいと言うのも一つのあり方であろうかとは思いますけれども、通常、口頭による告訴も

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) ほとんど例はなく、先ほどおっしゃいました御本人というよりもほとんどの例は代理人である弁護士さんがお持ちになる例が非常に多いということで、例は少のうございます。

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 委員御指摘のように、告訴状というのは被害者本人または代理人、ほとんどが弁護士さんでございますけれども、これが作成するというのが通例でございます。  他方、刑事訴訟法二百四十一条の規定によりますと、告訴は書面または口頭でしなければならないということで、口頭で告訴がなされることも予定されておるところでございます。  本件の場合に、告訴の有効要件でございます犯罪事実と犯人の処罰を求める意思、この二つが告訴の有効要

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) まさに御指摘がありましたとおり、被害者の方が訴えを、あるいは警察へお越しになるということはよほどのことでありますので、その被害者の心情なり、さらに立ち入った状況なり、それを一緒になって考えてやる、もっと言いますれば、訴えてきておるのが自分の娘であったならばということを考えるだけのそういった心持ちで対処すべきであるというふうに指導もしておりますが、今回そういう点が全く欠けておるということであろうかと思います。

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) 七月以降の名誉毀損が発生して以来、議員今御指摘ありましたとおり、被害者が御自身や家族の身の危険を感じておるという切実な訴えをされておったのは事実でありまして、また名誉毀損自身も、大変悪質な中傷ビラを自宅付近に大量にまくという大変悪質なものであったことからすれば、まさに議員がおっしゃるとおり、危害発生の見きわめを欠く、そして被害者の置かれた重大な切迫する事情に対する認識を持たないで応対したということは被害者のそう

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) はい。

2000-05-22 林則清 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) ただいま御指摘のこのやりとりにつきましてはテレビ等の報道において取り上げられていたものと承知しておるところでありますが、埼玉県警察本部の調査チームにおきましては、一連の過程の事実確認のために、被害者及び御家族に応対した捜査員からの事情聴取だけではなくて、関係記録の精査も行い、さらに被害者の御両親からも詳しく話を伺って検証を行ったところでありまして、御指摘のやりとりにつきましても慎重に確認を行わせました結果、その

2000-05-22 浜田卓二郎 行政監視委員会 参議院

○委員長(浜田卓二郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  行政監視、行政監察及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長林則清君、総務庁行政管理局長瀧上信光君、総務庁行政監察局長塚本壽雄君、北海道開発庁計画監理官林延泰君、法務省入国管理局長町田幸雄君、大蔵省関税局長渡辺裕泰君、大蔵省理財局長中川雅治君、厚生省健康政策局長伊藤雅治君、厚生省医薬安全局長丸田

2000-05-18 林則清 地方行政・警察委員会 参議院

○政府参考人(林則清君) そういった問題が事件の内容とか自供の状況という具体的な状況の中で発生するおそれのあるようなものについては、供述の正確性とか信用性を担保する必要が認められるわけですから、その場合には通訳を介しての読み聞けをテープ録音するというようなことを行って対処しておるのが実務の現状であります。