林道義 に関する国会発言
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○中根(康)委員 いや、そうではありませんよ。脱税していた企業から、脱税という事実があった後、献金を受けられたわけです。 だから、平成二十年の七月から始まった事業年度からの分についての脱税があったわけでありますので、例えば、平成十八年とか平成十五年とかにも献金があったならば、それは古いつき合い、長いつき合いの中でということだったかもしれませんけれども、この二十年の脱税という事実以降に急に大臣に対する献金が始まっているわけなんです。こ
○遠藤(宣)分科員 ありがとうございました。 一部の過激な意見の中には、親と子供の連帯責任だ、子供が犯罪を犯したら親の名前を公開しろというような意見も出ている。こういった親と子供の、本当に、家庭においてまず親が食いとめなきゃいけないという責任感を社会全体で醸成していかなければならないというふうに思います。 そして家庭の次に、教育現場の問題があると思います。これは文部科学省の所管にはなりますけれども、あえて触れたい。 私の知っ
○林参考人 ただいま紹介いただきました林道義でございます。 私は、このたびの本法律案には重大な疑問点があるというふうに考えておりますので、評価する点はもちろんございますけれども、時間の関係上、疑問点を申し上げるという立場から意見を申し上げたいというふうに考えております。 もちろん、現在の監獄法にはいろいろ不備がある。例えば用語や概念に不明確な部分や時代おくれの部分があるということは、あるいは不当ないじめや虐待を許す余地があるなど
○塩崎委員長 次に、内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、元日本弁護士連合会会長久保井一匡君、元東京女子大学教授林道義君、ジャーナリスト江川紹子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。それぞ
○参考人(林道義君) 私は、かねてから、祖父母の力というか、祖父母が子供に持っている意味は大変大きいということを主張しておるものでございますが、おばあちゃんだけやり玉に上げると悪いんですが、えてして、非常に猫かわいがりで干渉的になるという面は確かにありますですね。もう二十年か三十年前に余り干渉的なんで高校生の子供から刺されてしまったという、殺されてしまったという不幸な事件さえありました。あれはもう過干渉が明らかに原因でしたですね。
○参考人(林道義君) 脳をバランス良く発達させるという教育が大変大切だと思います。脳細胞の発達というのは、先生おっしゃるように、要らないものをどんどん、細胞の数がどんどん減っていくわけでございますね。その代わり必要な部分が分化して枝分かれしていく。そしてそれが一番大事なことは、枝分かれしたもの同士が結び付いてネットワークを作るというところが一番大切なんですね。そのネットワークを作るためにはどうしたらよいかといいますと、いろいろな異なる刺
○参考人(林道義君) 問題提起をしていただいたのは全く賛成で、そのとおりだと思います。 今の子供たちが現実感覚がない、そして生活感覚がない、そういうことを非常に私も前から感じて、警告と言うとおこがましいんですが、いろいろ発言をしております。 今の親のかなり多くの人たちが子供に対する生活の自立教育というのを、これをやっておらないんですね。簡単に言うと、勉強ばかりさせると。母親が子供に言うには、お手伝いはいいから勉強しなさい、これば
○参考人(林道義君) 権威については私もいろいろ書いたことがあるんですが、権威というのは、ある地位にいるからその人が信用されるとか、その人の言っていることをみんなが聞くということではなくて、その人の実力とか人格とか、おのずからにじみ出るものを皆がそれを信用するというのが権威ですね、本当の意味での権威です。 先生がいい意味での権威を持つということは、これはもう子供に対しては絶対必要なことなんですね。ただ、親との関係でどうかということに
○参考人(林道義君) 生まれ付きのものにプラスして文化的に男性、女性の性の差というものをすべての社会が際立たせるように、そして区別をはっきりさせるような仕掛けを、文化的仕掛けを持っております。最近は否定する人も、社会も出てきておりますけれども、歴史的に見ると、ずっとそういうものは人類は持ってきたんですね。それは何のためかというと、男性、女性が青年期になるに従って違いというものをはっきり、自分がどちらに所属しておるかということをはっきり自
○参考人(林道義君) 大変難しい質問で、私の能力ではとてもお答えできないというような大きな、また哲学的にも難しい問題を与えられたと思います。 それで、一般的には、今お二方が述べられたようなことが大切だろうと思います。抽象的に申しますと、真の豊かさとは何かといいますと、今お二方がおっしゃったような、金銭的な、物質的な豊かさを求めていたんでは到底得られない、何か精神的なものですね、そちらの方に価値をシフトしていかないといけないんじゃない
○参考人(林道義君) 子供にとって母親ももちろん父親も両方大切なんですが、特に子供が小さいときは母親の存在が大切だということは、ほとんどもう普通の人なら認めているところです。それを、今の社会では母親が働かざるを得ないのでどうしてくれるんだと、こういう話になるんですね。 私、その前提そのものを変える必要があると思います。どういうことかといいますと、母親が働かなくてもよい社会にすればよい。今は制度的に母親が働かざるを得なくなっているんで
○参考人(林道義君) 二つの御質問をいただきましたけれども、それぞれについて一時間ぐらい話さなければならないような大きなテーマなのでちょっと困惑はしているんですが、要点だけお話しさせていただきます。 三歳児神話という言葉をお使いになりましたけれども、どうもお考えを聞いていると、三歳までは母親の役割が大事だということをおっしゃっている。神話というと、これを批判する人たちが使っている言葉でして、うそだ、それは違うという意味を込めて言って
○参考人(林道義君) 全くおっしゃるとおりで、地域の子供社会、子供文化というのはなくなっておるというのはそのとおりでございますが、それをどのようにして再構していくかということが課題になっておるわけでございますね。 一つのものがなくなったのを再構するというのは非常に難しいことでして、つまり、そういうものができ上がるためには一人一人の子供が、つまり上級生の子供がそのルール感覚なり指導力なりを持っていなければならない。それは、小さいときに
○参考人(林道義君) 林道義でございます。 個の確立を促す教育・学習の在り方ということで、日ごろ考えていることを述べさせていただきます。 私は、一番初めの発言ということもありまして、この問題についての最も基本的、基礎的なことを述べさせていただこうと思っております。特に、家庭教育それから小学校の低学年ぐらいを対象に、個の確立についての一番基礎となることは何かということでお話ししたいと思います。 言うまでもないことですが、教育あ
○会長(勝木健司君) 次に、「真に豊かな社会の構築」のうち、個の確立を促す教育・学習の在り方について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、東京女子大学教授林道義君、大学評価・学位授与機構長木村孟君及び教育評論家・臨床教育研究所「虹」所長尾木直樹君に御出席いただき、御意見を承ることといたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、足元のお悪い中、御多用の
○増田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、警察法の一部を改正する法律案及び桑原豊君外四名提出、警察法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、学習院大学法学部教授高木光君、東京女子大学教授林道義君、日本弁護士連合会刑事法制委員会委員長岩村智文君、ジャーナリスト寺澤有君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。