植村正治 に関する国会発言
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○小平委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、全国農業協同組合中央会会長宮田勇君、全国森林組合連合会代表理事会長飯塚昌男君、全国漁業協同組合連合会代表理事会長・全国水産物輸入対策協議会会長植村正治君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御
○参考人(植村正治君) いろいろ人材育成、後継者の話がありましたが、我々は、後継者でも、他業界からの参入以前に自分たちの業界の体質改善を今考えているんです。 というのは、やはり漁場管理、資源管理というものをしっかりやって立派なおいしい魚をまずつくるということ、それをどう消費者に結びつけるかという点について、これまた組織の職員なりそういう方々の体質を変えていかなければならない。 一口に申し上げますと、高度成長期の疲弊といいましょう
○参考人(植村正治君) 冒頭申し上げたように、私は半農半漁、農林水産漁業の組合員でもございます。そういう中で成長し、親の後ろ姿を見ながら自分もそうなりたいということで、期せずして漁業者のリーダーにもなりました。 そういう中で、日本の漁業、漁村の実態は必ずしも昔から恵まれた、あるいは専業的な漁家ではないんだと。全体的に見ると、二十数%の兼業漁家ということであるわけでございます。最近は養殖、つくり育てる漁業が非常に振興いたしまして、日本
○参考人(植村正治君) 今回の事件は、我々、輸入水産物の増大によって漁業が脅かされておる側にとって、非常に寒心にたえないといいますか、憤りを感ずる問題でございます。 また一方、それらの行為が便宜置籍船の問題とも深いかかわりがあるものだというような認識をいたしております。その実態の把握があいまいになっておることも示すものではないかと。 そういうことで、非常に不信感を実は強めております。この問題については厳正な裁量をすべきだというふ
○参考人(植村正治君) 近年非常に重要な課題として、川上を初め川中、あるいはまた川下もあわせまして有害物質の流入問題に我々は大きな神経を使っておるところでございます。 ゴルフ場の設置などにかかわる防虫剤の使用などもあり、さまざまな問題が想定されております。また私たち家庭においても、化学洗剤と申しましょうか、これを中和剤の「わかしお」にかえるとか、いろいろな運動を展開しております。今までもそういう状況のために漁場が失われた例が多々ある
○参考人(植村正治君) 具体的に自分たちの生産しておる魚介類のまず安全性、安心性の絶対的なものを消費者にアピールしなければならない。そのためには、あらゆる漁場あるいは市場、加工場その他をひっくるめて生産者みずからが、養殖漁業であれば品質のよい、味のいい産業としての水産物をつくるということとあわせて絶対的な要件だろうと。それを消費者に知ってもらうためにはブランド化というものが大変重要になってきております。 魚、特に日本国の沿岸の魚はそ
○参考人(植村正治君) お答えいたします。 この委員会は、字句の上からは非常に適切なように思われますが、当初は資源管理委員会という考え方がありました。その後、調整委員会というふうに変わっておりますので、関係する担当の方には、単なる調整に終わって共倒れの状況を呈して、これが調整だという考え方がややもすれば以前には長く続いた状況を見るわけでございますので、そのようなことにならないように、あくまでも、資源管理という大前提が崩れるような委員
○参考人(植村正治君) ただいま二百海里時代の漁業の展望と申しましょうか、要諦と申しましょうか、そのことにつきましてこの水産基本法が大きな役割を果たしていかなければならない、法文化されても魂が抜けておったのでは意味をなさないという思いが一層強くいたしております。 これはなぜかというと、この資源管理に徹した実態というものがなければいけない。沿振法もございますし、いろいろな法律もございます。資源管理型漁業を提唱してほど遠いけれども、この
○参考人(植村正治君) 御指名をいただきました全漁連会長の植村でございます。水産基本法など重要法案の審議に当たりまして意見を述べる機会をいただき、大変感激をいたしております。心から感謝申し上げます。 私は、半農半漁の生まれでございます。現在も、農協の組合員、森林組合の組合員、漁業組合の一組合員として組合長の任に携わっております。ほぼ三十年近くになりますが、浜の活性化のために、浜を代表して意見を申し述べさせていただきたいと思います。
○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、全国漁青連会長西田良一君、長崎県長崎市東部漁業協同組合代表理事組合長川端勲君及び東京大学社会科学研究所教授加瀬和俊君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水産基本法案、漁業法等の一部を改正する法律案及び海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 本日は、各案審査のため、参考人として、日本鰹鮪漁業協同組合連合会代表理事会長上田大和君、全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、東京水産大学資源管理学科教授多屋勝雄君及び北海道大学大学院水産科学研究科教授廣吉勝治君、以上四名の方々に御出席を
○委員長(西田吉宏君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定をいたしました。 次に、宇宙開発委員会委員、漁港審議会委員のうち飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君、中村尋子君、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政務次官(金田勝年君) おはようございます。 漁港審議会委員飯田満、植村正治、大海原宏、岡野勉、佐藤稔夫、久野隆作、坂口享子、中村尋子及び藤野慎吾の九君は七月七日任期満了となりますが、同九君をそれぞれ再任いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○議長(斎藤十朗君) 次に、宇宙開発委員会委員、漁港審議会委員のうち飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君及び中村尋子君並びに運輸審議会委員、労働保険審査会委員の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(斎藤十朗君) この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、 科学技術会議議員に佐野陽子君を、 宇宙開発委員会委員に井口雅一君を、 地方分権推進委員会委員に岡崎洋君を、 公正取引委員会委員に小林惇君を、 国家公安委員会委員に荻野直紀君を、 公害等調整委員会委員に田辺淳也君、二宮充子君及び平野治生君を、 預金保険機構理事長に松田昇君を、同理事に花野昭男君を、 漁港審議
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。 次に、 宇宙開発委員会委員に井口雅一君を、 漁港審議会委員に飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君及び中村尋子君を、 運輸審議会委員に小野孝君及び桑原博君を、 労働保険審査会委員に黒川高秀君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡野裕君) ただいま各政務次官からお話がありました説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、科学技術会議議員、証券取引等監視委員会委員のうち高橋武生君、漁港審議会委員のうち飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野地君、久野隆作君、坂口享子君及び中村尋子君、日本放送協会経営委員会委員のうち大下龍介君、平岩弓枝君及び矢野征男君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議はありませんか。 〔
○政府委員(矢野哲朗君) 漁港審議会委員高山庸一、植村正治、大海原宏、吉田健三、内田恒助、西村新子、佐藤稔夫、松岡敬祐及び藤野慎吾の九君は七月七日任期満了となりますが、植村正治、大海原宏、佐藤稔夫及び藤野慎吾の四君を再任し、高山庸一、吉田健三、内田恒助、西村新子及び松岡敬祐の五君の後任として飯田満、岡野地、久野隆作、坂口享子及び中村尋子の五君をそれぞれ任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出
○議長(斎藤十朗君) この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、 科学技術会議議員に井村裕夫君を、 宇宙開発委員会委員に長柄喜一郎君を、 国会等移転審議会委員に濱中昭一郎君及び森亘君を、 証券取引等監視委員会委員長に佐藤ギン子君を、同委員に川岸近衛君及び高橋武生君を、 社会保険審査会委員に大槻玄太郎君を、 漁港審議会委員に飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、
○議長(伊藤宗一郎君) お諮りいたします。 内閣から、 科学技術会議議員 宇宙開発委員会委員 国会等移転審議会委員 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 社会保険審査会委員 漁港審議会委員 日本放送協会経営委員会委員 及び 労働保険審査会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 内閣からの申し出中、 まず、 科学技術会議議員に井村裕夫君を