海部八郎 に関する国会発言
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○筆坂秀世君 これは竹下内閣から宇野内閣の引き継ぎのときに書かれた文書なんです。だから、こういう詳細なことが書いてあるんです。その理由はちゃんとあるんです。違うんだったら違うことをだから証明しなさいと言っているんです。何で鑑定やらないんですか、国会でここまで指摘されたんですから。 私、委員長にお願いしたいと思うんです。私、何で筆跡鑑定ぐらいやらないんだと。やれば、ばれるからだというふうに思わざるを得ないですよ。 かつて、一九七九
○小杉委員 この委員会の持ち方についてはいろいろ意見がございまして、例えば今静止画像でやっておりますけれども、これを完全にオープンにして映像つきでやったらどうかというような意見もあります。一方、海部八郎さんでしたか、たしかテレビ中継のときに手が震えて筆記もできないというような状況を見て、人権問題もあるというようなことで現在の形になったと思われますが、今のような形をどう思われますでしょうか。
○安武洋子君 私は、議院証言法が先ほどの五十二年の十月二十一日、ここから改正の話し合いが行われたと、それ以降に証人喚問をしたことがあるかどうか御存じでございましょうかとお伺いしたわけです。 御存じないようでございますが、この議院証言法の改正に着手した五十二年十月二十一日以降延べ十四人の証人喚問を行っております。これはもちろん自民党も御賛成でございます。そして海部八郎、この方は偽証でございます。それから有森國雄、この方は証言拒否でござ
○正森委員 その問題についても昨日から大出委員その他、大内委員も御質問になりました。そして、大内委員も言われたように、議院証言法の改定を待つのでなく、現行の議院証言法でも十分証人喚問できるはずであるという意味のことを他党の議員も言っておりますし、参議院ではそういう御意向のようであります。 総理、議院証言法は現に生きている法律であります。そして、それに基づいてロッキード事件の五十一年だけでなくて、五十二年から五十四年にかけて、ここにお
○近藤忠孝君 最初に、刑事局長にお伺いしますが、F4Eファントム採用に関して松野氏に五億円贈られた、これが松野氏の方から要求したものだという点につきまして、これは五十四年四月二十三日付海部八郎の検面調書、そこに書いてあります。第一回は、昭和四十三年五月末ごろ松野先生を訪ねた際、実は同先生からお金の要求をされたのですと。第二回目は、四十四年十二月末近く要求があったと。これは選挙用の軍資金として別途五千万円の調達を要求された。それから三回目
○渋谷邦彦君 いま、所信を交えてのお考えを述べていただいたわけでありますけれども、やはり最小限度の範囲でその程度のことはぜひコントロールできるようなお取り組みをしていただくことが望ましいのじゃないだろうかと。われわれ一般の航空機を利用する者は、いままでもこういう議論が恐らく取り交わされたであろうということは想像にかたくないのでありますが、不当なコミッションのやりとりがありまして、そしてそれが運賃に上乗される、しわ寄せになるというようなこ
○矢田部理君 もうまとまった問題ができませんので、三分だそうでありますから、最後に結論的なことを申し上げておきたいと思います。 率直に言って、このカーンの裁判記録だけをとってみてもまだ非常に数多くの問題がございます。質問としても行わなければならぬ事実がたくさんあるわけでありますし、とりわけここで多くの人の、政治家なり関係者の氏名も出てきているわけでありますから、ひとつこのカーンの裁判記録を当委員会として何らかの方法で取り寄せて今後の
○中島(武)委員 私はこの問題についてはなかなか納得しかねますが、しかし、これは押し問答になってしまいます。したがって、政府統一見解を書き改めるべきであるということをもう一度強く要求をして、次の問題に移りたいと思います。 次の問題は、のっけから大村防衛庁長官にお尋ねします。 実は昨日の毎日新聞の夕刊で、E2Cの売り込みに対する疑惑問題が報道されております。この毎日新聞の夕刊によりますと「米ウォールストリート・ジャーナル紙は二十八
○横山委員 この海部書簡によりますと、海部八郎元日商岩井副社長が昭和四十四年五月二十日付でハリー・カーン氏に送った文書の全文が掲載されています。その中によりますと、「自衛隊向けのE2A売り込みに関し、帰国後、私の友達であるミスターXと話し合った結果、X氏はこの商談を成功させるため協力する意思のあることを再確認した。双方とも以下の条件に合意した。日商、X氏ともに報酬を得る。報酬は双方合わせて、総契約額の一・五%とする。」等々の文章でありま
○正森委員 政治倫理を確立するために倫理委員会をつくるというお話でありますが、新聞等の報道しているところでは、議院証言法の改正と絡めるんだというようなことを言われております。そういうことでは、この重大な疑惑がある問題について国民の信頼を確保することはできませんし、自由民主党が六月の選挙で言われた「一つの誓い」が泣くというものであります。 そこで、ロッキード調査特別委員会、航空機調査特別委員会は、本来予算委員会で証人喚問をいろいろやっ
○正森委員 私は、日本国民の一人として、当時のいわゆるロッキード事件というのは、トライスターだけでなしにP3C絡みのものであったという十分な疑いがあり、それをただすのが国会の政治的道義的責任を明らかにする非常に大事な点であるというように考えております。その一端として総理に聞いていただいたわけであります。 それだけではありません。ここに海部八郎氏の昭和五十四年五月十三日付調書があります。また、昭和五十四年四月二十三日付調書があります。
○正森委員 刑事局長、うそを言ったらいけませんよ。私は海部八郎氏の記録について裁判所の許可を得て全部見てまいりました。そうすると、この経緯については、松尾などはXXという、伊大知、久保の両者と田中総理に支払われたということについては一点疑いを持っていない調書が、昭和五十四年三月三十日、三十一日段階には作成をされているわけであります。またこの問題は、昭和五十一年の三月三日、つまりロッキード事件が発生してから間もなく日商岩井首脳部の間で問題
○正森委員 調書をとらなかっただけでなしに、P3Cですからいろいろ問題もあろうかと思いまして、それ以上追及しなかったと言っているのですよ。追及しなければ、具体的なことが出ないで、調書にとるだけのことが出てこなかったのはあたりまえじゃありませんか。しかも、そのときには、海の向こうではちょうど問題のコーチャン氏を調べている最中なのに、早々と、P3Cが問題になろうかと思いまして、こう言って、十分聞きただすことをやめてしまっているという態度は、
○前田(宏)政府委員 昨年十二月十日に本委員会におきましてロッキード事件及びダグラス、グラマン事件の公判状況について取りまとめて御報告をいたしましたが、その後の公判の経過につきまして御報告を申し上げます。 まず、ロッキード事件の公判状況から申し上げます。 第一に、丸紅ルートでございますが、現在までに九十九回の公判が開かれ、本件の背景、本件に至る経緯、五億円の授受及び請託等の主要な事項に関しまして所要の証人調べが一応終了し、一部の
○前田(宏)政府委員 いわゆるロッキード事件と、ダグラス・グラマン事件の公判状況につきまして概略を申し上げます。 いわゆるロッキード事件、いろいろな系統に分かれておりますので順次そのルートごとに申し上げるわけでございますが、第一のいわゆる丸紅ルートにつきましては、本年の三月二十一日現在で九十七回公判が開かれております。昨年の四月からは被告人質問の段階に入っておりまして、すでに大久保被告人と檜山被告人関係の質問が一応終了いたしまして、
○正森委員 防衛庁長官がそういうことは絶対にあってはならないということを言われましたが、総理もお聞きになっていただきたいと思います。 この検事調書に出てくる内容はそれだけではないんです。海原官房長が昭和四十二年七月に官房長をやめさせられて国防会議事務局長に転出しました。その裏にいろいろ怪文書が流れたということが報道されましたが、その怪文書が日商岩井の工作であるということを有森自身及びその事件に関係した恩田がはっきりと認めております。
○正森委員 その申すまでもないことがそうはなっていないで、ついこの間まで自民党の衆議院議員であった岸信介氏、その方が、月に一回は事務所に来てもらって、あるいは来て、第一秘書の中村長芳氏が詳細に聞いて、しかるべき筋に伝えて、そして相手方の会社の首脳部と会って、重大なことを決めているんですね。 法務省に伺いますが、海部八郎氏の調書によると、そのほかに、岸信介氏は昭和四十年の七月にマークホプキンス・ホテルで一回マクダネル・ダグラスのフォー
○正森委員 私はここに写しも持っておりますが、その中にちゃんと書いてあるのです。しかもそれだけではありません。われわれの予算委員会の審議では、海部メモは海部氏が実際に書いたものである、マークホプキンス・ホテルで昭和四十年七月二十三日に岸信介氏とダグラス社のフォーサイス副社長がおったのは事実だが、あの中に書かれてあるようなことはなかった、単にF4ファントムの性能の説明を受け、そして若干の陳情を受けただけだというようになっておりますが、それ
○正森委員 昨年の国会で有森國雄氏がこの予算委員会でも証人として出頭して証言し、それが証言拒否罪に問われました。この裁判が東京地裁で行われましたが、昨年十二月に確定いたしました。 そこで私は先日、ここで提出されている裁判資料について閲覧する機会を持ちました。そうしますと、このいま刑事局長が答弁したように証拠能力を持っている裁判の資料、検事調書の中にきわめて重大なことが書いてあります。これは特に防衛庁にとって人事や装備が金で買われるこ
○長谷雄委員 ところで今回、いわゆる日商岩井事件で、海部八郎と山岡昭一両氏の外為法違反被告事件の冒頭陳述によりますと、その中でこういうくだりがあります。「非居住者であるカリフォルニア・ファースト・バンク・ロスアンゼルスに当座預金していた日商岩井の金員を、米国日商岩井をして引き出させる行為については、大蔵大臣の許可を要し(外為法第三〇条第三号、外為令第一三条第一項第一号、第二項)、また、右預金引出し行為によって生じた日商岩井の米国日商岩井