渡部昇一 に関する国会発言
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○儀間光男君 それから、ここで沖縄の基地の問題、おとといもやりましたけど、これについても、沖縄の基地の生い立ちが国民に誤解されて伝わっているのがたくさんある。今の問題もそうですが。 沖縄でアメリカ総領事でしたケビン・メアさんという人が本を出しましたが、こう言っているんですね。普天間の基地を始め沖縄の基地なんて、基地ができて後に集落が来たと言っているんですね。したがって、基地が先であって集落は後だと。何をか言わんやだ。先ほど説明申し上
○吉田委員 縦の系列の問題については、ちょっと見解の相違があるように思います。 もう最後にしますけれども、「国民の教育」を著した渡部昇一教授はこう言っておられます。 教育改革を考える上で最も大事なのは、公教育の時代は既に終わったという認識である。もう小手先の改革ではどうにもならないところまで来ているんじゃなかろうか。今後は、今と違って、私立の学校や私立の塾、そこを主役にして、そこで足りないところを公教育が補うという形にすべきとき
○下村国務大臣 私も渡部昇一先生の「国民の教育」、相当分厚い本ですけれども、読ませていただいて、相当共感する部分が、ほとんど共感する部分がありました。 今、吉田委員の御指摘の点も、私もそのとおりだというふうに思っております。今までの学校の役割が、近代工業化社会を支えるための画一、均一的な教育に、やはり今の時代から考えると偏しているという部分があると思いますから、時代状況に応じて柔軟に対応することによって、そういう視点からの子供の発達
○吉田委員 もう時間ですので最後の質問にしたいと思いますが、私、渡部昇一教授の「国民の教育」という本を愛読しているものでございます。その本で渡部先生が言っているのは、今、非常に公立学校全盛だと。その中で、逃げ場がないというのが学校のいじめを深刻化させているんだ、さっさと転校できるような仕組みにした方がいい、そのためには、例えば塾を正式な教育機関として公認したらどうだ、こういう提案をされているわけでございます。 確かに、昔は「窓ぎわの
○杉田委員 既にもう失効しているという御答弁であって、私もそのとおりだとは思うんですけれども、今考えると、失効しているとは思えないんですね。いまだに、日本の報道はこれにとらわれているように思いますし、日本政府の対応だとか見解とかもこれにとらわれているように思えて仕方がないんですよ。 きのう、ちょうど上智大学の渡部昇一名誉教授が来られまして、国会内での勉強会がありました。その中で渡部教授がおっしゃったのは、今、世界的に見て、歴史問題が
○安藤分科員 ありがとうございます。 本当にこの中小企業の事業の承継というのは大きな問題だと思いますし、これによって地方の企業が継続できなくなるということもあるわけですね。今までも事業承継税制というのはありましたけれども、大変に使い勝手が悪いということで、今回かなり改善がされたと思っております。 そういった意味で、これをもっと周知をしていただきまして、中小企業の皆様にぜひとも活用していただきますように、政府の方でも周知徹底をよろ
○伊吹国務大臣 今、政府参考人が申し上げたことに尽きると思うんですが、例えば、国内で研究をしておられる方のものも私はかなり読んでみたんですが、全くそんなことはでっち上げだというのは、例えば渡部昇一先生とか何人かの方はそういうことを書いておられますし、東京裁判などは二十万人とかというようなことを当時言っております。十万以上か数万だったかというのは諸説ありますから。ただし、これはお互いに戦争状態の中にいるわけですから、相手の人を殺傷していな
○脇雅史君 自由民主党の脇雅史でございます。 私は、外務省の松尾元室長の事件に関連をいたしまして、内閣官房と外務省の報償費について関連をしてお聞きしたいと思います。 最初に、私自身、最近少しこれではいけないのではないかなというふうに感じているわけでありますが、世相といいましょうか世情といいましょうか、特にテレビを中心として事件や何かが起こった場合に非常に簡潔に物を伝えようと。わかりやすいということは非常にいいことなんですけれども
○参考人(渡部昇一君) マッカーサーは、国際法に違反して日本国憲法を制定させました、と私は思っております。 そして、日本国憲法の制定の間、占領軍及び憲法に関して一切の批判が禁じられておったということを御存じないとは思いません。そしてまた、当時のマッカーサーの日本観というのは、戦時プロパガンダ的日本観であったと思っております。そもそも、日本に対する考え方が全然違う。日本は、さっきも申しましたように、明治憲法によって日露戦争に勝ちながら
○参考人(渡部昇一君) 私は英語の学者なものですから、憲法という言葉、コンスティチューションというのをもとの意味、体質というもので解釈しますと、日本では五回憲法改正があったということを書いております。 一回目は、仏教を朝廷が受け入れたということですね。日本国はずっと神道の国だったはずなのに仏教まで入れた、皇室まで。これも大変な体質の変化であります。 第二回目は、頼朝の幕府でありまして、実際の政権が天皇のいるところから離れたところ
○参考人(渡部昇一君) それは、タイトルは雑誌社がつけるので必ずしも、内容は私の書いたもので判断してもらうより仕方がありません。
○参考人(渡部昇一君) 私は、日本国憲法は本当は無効宣言するのが筋だと思っている者です。というのは、日本はサンフランシスコ条約で独立を回復したときに、独立憲法として新しい憲法を制定すべきであった。その書いている条項は今ある憲法と同じでも構わないのですけれども、日本人がつくったという憲法でないと私は困るというのが基本的な立場でありますが、現実には非常に難しいので、いっそのことイギリス式に無憲法国家という筋もあるのではないかと昔書いたことが
○参考人(渡部昇一君) 現在のような状況であれば、もちろん男女平等であります。 ただ、明治憲法の時代は男子には徴兵というとてつもない義務が課されておりました。女性には徴兵の義務はありませんでした。徴兵の義務がいかに重かったかは、その時代に生きてみない人にはわからない。私の姉なんかも女に生まれてよかったと言っています、兵隊にならなくていいから。そういうことがありました。また、骨の髄まで民主主義国家でありますスイスは、これは国民皆兵、皆
○参考人(渡部昇一君) アメリカでもドイツでもどんどん変えております。難しいかもしれませんが、現実上、数年に一度追加条項をやっていますので。実際はやっています。
○参考人(渡部昇一君) 今日のいろんな問題が憲法に由来することは当然だと思います。私は、憲法は江橋参考人がおっしゃったように本当はもっと自由に継ぎ足していく方がいいのではないかと思っている者です。 というのは、アメリカの憲法というのはこれは今、世界の成文憲法では一番古いわけでありますが、あのアメリカの憲法でも、つくってから三年ぐらいたったら言論の自由と宗教の自由を書き忘れて継ぎ足したという、お笑いみたいなお話があります。 ですか
○参考人(渡部昇一君) はい、します。その心配は常にいたした方がよろしいと思っています。
○参考人(渡部昇一君) 所得配分は、国家の私有財産権に対する余計なおせっかいであります。そんなことは考える必要はないと思っております。所得配分じゃなくて、食べられない人に最低生活は保障するとか、そういうことでやればいいのであって、そもそも所得に手を出そうというのは、これは国家社会主義的発想です。 それから、法律の上限を決める必要がないというのは、まさに憲法だから決めなきゃいけない。上限の下のもとではどう決めてもいいんですけれども、国
○参考人(渡部昇一君) 私は、必ずしもその必要はなくてもできるはずだと思うのであります。番記者制度が権威を損なうようであったら、それを廃止すればよろしいんです。
○参考人(渡部昇一君) 首相公選論であるということですか。
○参考人(渡部昇一君) 平等主義というのは大変美しい言葉でございまして、ダンテだったと思いますが、地獄への道は善意をもって舗装されているというのがあったと思いますが、平等主義というのは私は地獄へ至る道だと思っております。 というのは、我々が知っております宗教の偉い人、キリストでもいいし、マホメットでもいいし、釈迦でもいいんですが、この世における平等は決して口にしませんでした。死んだ後まで含めての神の前の平等とかそういうことであります