高久史麿 に関する国会発言
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○森田高君 要するに、今まではほとんどの公務員、議員、いろいろな人がいろんな立場で社会に対する共同責任を取っている状況で、GPIFの方々は自浄作用の中で自らボーナスを返上するとか、給与をどうするとか、そういう話は出てきていなかったと。独法というのはやっぱり管理するのは難しいですね、たくさんありますし。だけど、やっぱり年金部門に関しては国民の注目が集まっているし、この人たちが結局、僕が質問をするまで局長からそういう勧告もしなかったわけでし
○副大臣(岸宏一君) ただいま局長からもお話ございましたように、平成二十年度からはこの運動を新たに、適度な運動、適切な食生活、禁煙を焦点とした国民運動として健やか生活習慣国民運動を展開することとしており、この運動を推進するために全国協議会を平成二十年六月ごろに立ち上げると、こういう予定でございます。 このメンバーでございますけれども、実は準備会を開催を既に二度ほどやっております。準備会議でございます。その構成員は、議長に高久史麿自治
○和田委員長 内閣提出、薬事法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として自治医科大学学長・国立国際医療センター名誉教授・東京大学名誉教授高久史麿君、聖マリアンナ医科大学薬理学主任教授小林眞一君、日本薬剤師会副会長高橋則行君及び東京医科歯科大学助教授片平例彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわら
○参考人(高久史麿君) お答えいたします。 後の方の御質問に最初にお答えしたいと思いますけれども、私は光石参考人と同じ意見でありまして、薬の許認可というのはやはり厚生省が責任を持つべきであるというふうに考えております。 ですから、本来ならば、中の人を質的にも量的にも充実して、その中で許認可に必要なことをやるべきだと考えております。 しかし、現実にはなかなか行うことが難しい点がたくさんあることも承知しておりまして、その場合には
○参考人(高久史麿君) 私は今までいろいろな研究班に入らせていただいておりましたし、また班長をしたこともありますけれども、従来の研究班というのは、例えば病気の原因を明らかにするとか、診断法を開発するとか、あるいは皆さんで共同してある薬を使ってみてその効果を判定するとかというような形のもので、今度のエイズの研究班のようないわゆる政策の決定ということにはほとんど関係していなかったと思います。 委員会の場合にはある程度関係した記憶がござい
○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。 今使われていますのは大部分のものが大腸菌を使って、それにインスリンの遺伝子でありますとか成長ホルモンの遺伝子などを入れてつくっていることが多い。それからバイオ細胞でもつくっていることがあります。 そこで最初問題になりましたのは、その産物の中に大腸菌由来のたんぱくの混入があって、それがアレルギー反応を起こすのではないかということが問題になりましたが、これは生成の技術の進歩によりまして、
○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。 今、水島議員がおっしゃったように、血液製剤というのは基本的に副作用を持っている可能性がある。これは例えば今のエイズだけではございませんで、従来からもいろいろ問題になっておりましたし、あるいは輸血の場合のGVHDなども現在問題になっていることは皆さん御存じのとおりであります。 したがいまして、私の個人の意見としては、血液製剤はできればいわゆるバイオテクノロジーといいますか、遺伝子組みか
○参考人(高久史麿君) 私は、冒頭に申し上げましたように、すべての薬剤は副作用を起こす可能性があるということがキーワードじゃないかというふうに考えております。
○参考人(高久史麿君) 私、最初の意見の陳述のときに、審査課を強化する必要があるんではないかと。おっしゃるようになかなか公務員の数をふやすということは容易なことではありませんので、私の考えとしては、お役所全体のリストラというか再配分ということをやっていただくのが本当は一番いいんじゃないかと思うんですけれども、これはなかなか言うのは易しくて実際には非常に困難ではないかと。そういたしますと、阿部議員のおっしゃったように第三者機関というものを
○参考人(高久史麿君) お答えします。 私も基本的には公開すべきであるというふうに考えております。 これは審議内容もそうでありますけれども、今回のエイズの問題などを考えてみますと、その審議をしたときの科学的な知識がどれだけであったかということも極めて重要なことであると思いますので、後でいろんなことを言うのは簡単ですけれども、その当時の情報というのがどれだけあったかということも含めて記録はきっちりとっておかないといけないんではない
○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。 今、阿部議員のおっしゃったとおりでありまして、こういう問題は、エイズの問題だけではありませんで、先ほどもお話しになりました狂牛病の問題でありますとか、あるいは幸い日本には来ませんでしたけれどもエボラの問題とか、そういういろいろな緊急の問題というのが常に起こってくる可能性があると思います。そのときに即時に対応できるような柔軟な体制というのをぜひ私は厚生省の中につくっておく必要があるのではな
○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。 今、阿部議員がおっしゃったとおりでありまして、特に薬の場合には非常に特殊であるというふうに考えております。私は、先ほど冒頭の意見で審査課を強化する必要があると申しましたけれども、しかしながら、薬の範囲も非常に広いし、これをすべて専門家で賄うということはほとんど不可能でありますから、審査会、審議会という形でいろんな分野の専門の人に集まってもらってその意見を聞くということはどうしても不可欠で
○参考人(高久史麿君) お答えいたします。 確かに、薬の認可をするかしないかという極めて重要な問題について審議会は答申をするという形になっていると思います。ですけれども、実質的には審議会で決まったことがほとんど通っているのではないかと思います。もちろん例外はあると思います。そういう意味では審議会はかなりの権限を持っているはずですけれども、表向きは持っていないという形です。それは、必ずしも中央薬事審議会だけじゃなくて、お役所の審議会は
○参考人(高久史麿君) 意見を申し上げさせていただきます。 今、阿部先生の方から、今回のような極めて重要な問題の決定が、課長がつくられた研究班の答申といいますか、そういう形でなされたというのは非常に問題ではないかとおっしゃいました。私も、まさにそのとおりでありまして、なぜ研究班と呼んで委員会と呼ばなかったか、そこのところがよくわからないのであります。 委員会とか研究班というのは、私の理解では最終的な決定権を持っていないのではない
○参考人(高久史麿君) 高久でございます。この場で薬害の再発防止について意見を述べよというお申し出でありますので、責任を持ってお答えしたいと思います。 最初に、これは皆さん御存じのことでありますけれども、薬というものは副作用を持っているということを前提にしてその開発、臨床治験、承認、市販後の調査を行うべきであるということであります。 そのためには、まず薬を開発する製薬企業の社内体制の整備というのが私は非常に重要ではないかと考えて
○小委員長(釘宮磐君) 薬害エイズ問題に関する件について調査を行います。 本日は、本件について参考人の方々から御意見を求めることといたしております。 まず、自治医科大学長の高久史麿君、国立療養所中部病院・長寿医療研究センター院長の井形昭弘君及び弁護士の光石忠敬君の三名に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ、当小委員会に御出席をいただき、まことにありがとう
○小委員長(釘宮磐君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 薬害エイズ問題に関する調査のため、本日、参考人として、自治医科大学長高久史麿君、国立療養所中部病院・長寿医療研究センター院長井形昭弘君、弁護士光石忠敬君、東京都立駒込病院感染症科医長根岸昌功君、東京大学医学部感染制御学教授木村哲君及び東京大学医科学研究所助教授岡慎一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
○参考人(高久史麿君) 輸血の安全性を確保するということは、おっしゃるように極めて重要なことでありますし、これは日本赤十字社を初め医師、輸血に関係する者すべてが努力すべきことであるというふうに考えております。そういう意味で、血液製剤がPL法に入るということもやむを得ないという考えも当然あると思います。ただ、私はそういう政治的な判断とか社会的な判断ということを別にいたしまして、一応これでも理工系が専門であります科学者個人として考えますと、
○参考人(高久史麿君) お答えいたします。 ほとんど対応ができない状態でございます。
○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。 現在スクリーニングを行っておりますのはいわゆるエイズのHIVでございます。それからB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、それから成人不細胞白血病ウイルスといいまして、大人に白血病を起こすウイルスでございまして、これもスクリーニング検査を行っております。それから、以前から行っているものといたしまして梅毒のスピロヘータの検査を行っております。 これらの検査によって疾患によるウイルス感染を完