高橋伸彰 に関する国会発言
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○海江田委員 民主党・無所属クラブの海江田万里でございます。 本日は、鳩山内閣の基本政策ということで、ごく限られた時間でございますが、質問させていただきます。 まずその前に、一昨日、チリで大変大きな地震がありました。亡くなられた方に対する御冥福、それから、被害に遭われた方へのお見舞いを申し上げます。それから、日本の国内でも津波の危険性がありまして、多くの方が避難を余儀なくされたということで、御不自由な時間を過ごされたことだと思い
○山内委員 大変よくわかりました。 それでは、高橋伸彰先生と菊池先生にお尋ねしますが、お二人は基本的にこの政府の予算案に対して賛成のお立場だと思いますが、その賛成の立場から見ても、ここだけはちょっと気になるなとか、ここだけは変えた方がよりよくなるなとか、そう思われる予算項目みたいなものはありますでしょうか。例えば高速道路の無料化とか、具体例は何でも結構なんですけれども、どこか改善すべき点があるとすればどこでしょうか。
○山内委員 引き続き同じ件で高橋伸彰先生にお尋ねします。 今の御意見、私も全くそのとおりだと思います。国連開発計画の人間開発指標とかブータンのGNHとかいろいろありますけれども、イギリスの議会なんかでもそういう指標を開発しようという議論が盛り上がってきていると聞いておりますが、どういうプロセスとかどういう手順が、政府で考えるにしてもどういうふうにつくっていけばいいんでしょうか。私は、やはり党派を超えて考えていかなきゃいけない大事な問
○山内委員 同じく高橋伸彰先生にもう一つお尋ねします。 GDP統計の限界ということをおっしゃいました。私もそういう点があろうかと。やはり経済だけじゃなくてほかの指標もいろいろな要素を考えていかないといけないし、例えば企業でいうと株式の時価会計とかROEとか、そういう指標に引っ張られて企業の形自体も変わっていったりとか、市場がゆがんでしまったりという意味で、指標の決め方というのは非常に重要だと思います。 そういった意味で、GDPに
○山内委員 高橋伸彰先生に質問させていただきます。 先生は、グローバル企業は、人を雇わない、賃金は払わない、税金は納めない、とんでもないというような御意見かと思いますが、では、グローバル企業にかわるどういう企業なり、どういう経済をつくっていく必要があるとお考えでしょうか。
○穀田委員 高橋伸彰公述人に、最後にもう一度。 先ほどの労働法制でいいますと、今、派遣労働についての問題がありますよね。当時、三野党で言っていたときの製造業の原則禁止などを初めとした問題を提起していた。それが今日、全体として大穴があくんじゃないかという形で私どもは問題提起しています。 ですから、労働法制を見る上で、この間の規制緩和と今日のその強化していく必要性について、今日の政府の提案について若干私見をお伺いしたいと思います。
○穀田委員 政権交代をして何をするのかという問題が問われていると私は思うんですね。 ですから、高橋伸彰公述人には、こんなこともおっしゃっているので、そこの具体的な点についてもう少し聞きたいと思うんです。東京に派遣村ができるというところに日本の経済構造の深刻な問題があることを指摘されています。私は、まともな雇用への立て直しを図る上で極めて大事なことは何かということについて聞きたいと思うんです。 特に、今、政権交代をした。でも、労働
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。 公述人の皆さん、本当にきょうは貴重な御意見をありがとうございます。 私は、今、多くの方々の、国民の暮らしの現状を見て、ほんまに大変やという実感をしています。特に雇用の関係でいいますと、規制緩和で派遣切りや、さらには使い捨て労働が蔓延している。中小零細企業というのは、単価の切り下げや発注切りなどで苦難を強いられています。こういう経済危機から国民の暮らしを守るために、政治の根本的な転換が求めら
○大口委員 ケアつき住宅といいますか、こういうものも、我が党、今回の提言の中に入れております。いずれにしましても、住宅あるいは人権擁護、しっかりやっていきたいと思います。 そういう中で、高橋伸彰先生、今回のことで、雇用税の導入をおっしゃられました。要するに、法人税の引き下げと雇用税の導入ということですが、この雇用税の導入については、これは雇用コストを高め、企業の海外移転を促進しないのか。今、海外への移転というものが、むしろそういう方
○中林委員 社会保障は非常に需要が高い部分であります。たくさんの方が、介護、医療その他必要としております。そこに今までのコンクリートから人へという言葉の意味があるのではないかと思います。 需要の高いところにより多くの公共投資をシフトしていく、かえていく。これからは、お年を召した方々が運転をなさる、その車の台数も減っていく中で、道路をたくさんつくっていくという時代ではなく、将来は、それこそ必要とされる高齢者の方々が、どういうふうにして
○中林委員 ありがとうございます。 高橋伸彰公述人にお伺いいたします。 新成長戦略、この中には、高橋公述人が御指摘くださった、命を育てる、そのための成長戦略がたくさん盛り込まれております。そして、できればGDPも上げたい。そうすることによって財政的にも非常に豊かになれる。クリントン政権時代の予算編成、そして財政赤字解消の話題も出ましたけれども、それの大きな原因はやはり経済成長がありました。 CBO、コングレショナル・バジェッ
○中林委員 民主党の中林美恵子でございます。 公述人の皆様、本日は、大変お忙しいところ、そして大変貴重な御意見をいただきまして、まことにありがとうございます。時間の関係もございますので手短に聞かせていただきたいと思いますが、まず、昨年のきょうといいますか公聴会の日は、私はそちらの公述人の皆様の方の席におりました。そういう意味では、きょうこちらで皆様に質問させていただけますこと、大変感慨深い思いがいたします。 去年ですけれども、そ
○鹿野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成二十二年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。平成二十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る
○参考人(高橋伸彰君) 御質問ありがとうございます。お答え申し上げます。 私、それぞれ、一つ屋根の下にどういう形で住むかということはいろんな各自の選択があろうかというふうに思いますが、ただ、できるだけやはり、お年寄りはお年寄りだけで孤立してしまうとか、そういうことはやはり好ましくなくて、やはりいろんな年代の方との接触がなければ、お年寄りも日々の生活に生きがいが出てこないということであります。 その関係で一つ一番懸念をしているのは
○参考人(高橋伸彰君) それは非常に難しいです。少なくとも、過去はむしろ、女性に対する年金支給の方が五十五で男性に対する年金支給は六十ということで、むしろ女性に五年間早く支給していたときがあったと思います。それを今回、いろんな年金制度改革の中で、男女の間で同一年齢という形で、いろんな議論がそのときあったというふうに思いますけれども、六十ということになってきましたので、その部分については私は、もちろんその平均余命について今のところは女性の
○参考人(高橋伸彰君) 御質問にお答えいたします。 先ほど私が申し上げたのは、一つは、今の統計で取られている六十五歳以上を高齢者とするというのは、これ、もう改めて私が申し上げるまでもないことかもしれませんが、一九五六年に国連が定めたわけであります。一九五六年というのは、正に日本の平均寿命を見れば六十四から六十六ぐらいの時代でありましたので、その時代に定められたような高齢者の定義というのは一度廃止したらどうかというのが提案であります。
○参考人(高橋伸彰君) 私は、リバースモーゲージそのものの制度について、できるだけその現在ある資産をいろいろな人が有効に活用するという意味では、そうした制度については民間のレベルで普及をしていくのは適当な措置だと思いますけれども、ただ、これをいわゆる生活保護だとか福祉政策の代わりの手段に用いていくということについては私は余り賛成ではありません。むしろ、やはりその前にすべきことがある。例えば、公営住宅のきちんとした普及であるとかあるいは住
○参考人(高橋伸彰君) まず、構造改革への少し評価のような御質問だったかと思うんですが、それはちょっと、全般についてちょっとここでお答えするには余りにちょっと幅が広いので、また別の機会があればいろんなところで書かしていただければというふうに思いますが。 ただ、一点、セーフティーネットとの関係で言えば、やっぱりその構造改革は、民間にできることは民間にというのは一つの政策の方針ですから、それは別に民間にできることは民間にしてもらえばいい
○参考人(高橋伸彰君) お答え申し上げます。 生涯学習ということですが、やはり今の高齢者の方はどうしても、人生八十五年とか、あるいはこれから二〇五五年になれば女性の平均寿命は九十歳を超えるといいますが、人生九十年という自覚を持って今の高齢期を迎えられていないと思うんですね。ですから、そういう意味では、今もう成人を迎えている、あるいは今四十、五十の人間は人生八十五年という自覚を持っております。そうすると、ちょうど今はいわゆる本格的な高
○参考人(高橋伸彰君) ただいま御紹介にあずかりました立命館大学の高橋でございます。今日はお招きにあずかりまして、ありがとうございます。 本来であれば、先週も日野原先生が立ったままお話しされたということなんで、四十歳も若い私は立ったまま話すべきなんですが、先週ちょっと腰を痛めまして、ちょっと、二度と座れなくなるかもしれないので今のうちに着席させて報告させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 本日は、ほかの参考人の