予算委員会第二分科会
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会
会議録情報#0
昭和三十七年二月二十日(火曜日)
午前十時十八分開議
出席分科員
主査 中村 幸八君
相川 勝六君 臼井 莊一君
床次 徳二君 河野 正君
西村 関一君 野原 覺君
長谷川 保君 村山 喜一君
山花 秀雄君
兼務 上林山榮吉君 兼務 淡谷 悠藏君
兼務 井手 以誠君 兼務 受田 新吉君
出席国務大臣
外 務 大 臣 小坂善太郎君
出席政府委員
外務政務次官 川村善八郎君
外務事務官
(大臣官房長) 湯川 盛夫君
外務事務官
(大臣官房会計
課長) 佐藤 正二君
外務事務官
(アジア局長) 伊關佑二郎君
外務事務官
(アメリカ局
長) 安藤 吉光君
外務事務官
(欧亜局長) 法眼 晋作君
外務事務官
(条約局長) 中川 融君
外務事務官
(国際連合局
長) 高橋 覺君
外務事務官
(情報文化局
長) 曾野 明君
外務事務官
(移住局長) 高木 廣一君
厚生事務官
(引揚援護局
長) 山本淺太郎君
運輸事務官
(海運局長) 辻 章男君
分科員外の出席者
外務事務官
(国際連合局管
理課長) 太田 正巳君
外務事務官 桜井 秀男君
大蔵事務官
(理財局資金課
長) 鈴木 喜治君
農林事務官
(振興局拓植課
長) 三善 信二君
会計検査院事務
総局事務総長 大沢 実君
—————————————
二月二十日
分科員辻原弘市君辞任につき、その補欠として
西村関一君が委員長の指名で分科員に選任され
た。
同日
分科員西村関一君辞任につき、その補欠として
河野正君が委員長の指名で分科員に選任された。
同日
分科員河野正君辞任につき、その補欠として村
山喜一君が委員長の指名で分科員に選任された。
同日
分科員村山喜一君辞任につき、その補欠として
辻原弘市君が委員長の指名で分科員に選任され
た。
同日
第一分科員井手以誠君、第三分科員淡谷悠藏君
及び第四分科員受田新吉が本分科兼務となつた。
—————————————
本日の会議に付した案件
昭和三十七年度一般会計予算中外務省所管
────◇─────
この発言だけを見る →午前十時十八分開議
出席分科員
主査 中村 幸八君
相川 勝六君 臼井 莊一君
床次 徳二君 河野 正君
西村 関一君 野原 覺君
長谷川 保君 村山 喜一君
山花 秀雄君
兼務 上林山榮吉君 兼務 淡谷 悠藏君
兼務 井手 以誠君 兼務 受田 新吉君
出席国務大臣
外 務 大 臣 小坂善太郎君
出席政府委員
外務政務次官 川村善八郎君
外務事務官
(大臣官房長) 湯川 盛夫君
外務事務官
(大臣官房会計
課長) 佐藤 正二君
外務事務官
(アジア局長) 伊關佑二郎君
外務事務官
(アメリカ局
長) 安藤 吉光君
外務事務官
(欧亜局長) 法眼 晋作君
外務事務官
(条約局長) 中川 融君
外務事務官
(国際連合局
長) 高橋 覺君
外務事務官
(情報文化局
長) 曾野 明君
外務事務官
(移住局長) 高木 廣一君
厚生事務官
(引揚援護局
長) 山本淺太郎君
運輸事務官
(海運局長) 辻 章男君
分科員外の出席者
外務事務官
(国際連合局管
理課長) 太田 正巳君
外務事務官 桜井 秀男君
大蔵事務官
(理財局資金課
長) 鈴木 喜治君
農林事務官
(振興局拓植課
長) 三善 信二君
会計検査院事務
総局事務総長 大沢 実君
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二月二十日
分科員辻原弘市君辞任につき、その補欠として
西村関一君が委員長の指名で分科員に選任され
た。
同日
分科員西村関一君辞任につき、その補欠として
河野正君が委員長の指名で分科員に選任された。
同日
分科員河野正君辞任につき、その補欠として村
山喜一君が委員長の指名で分科員に選任された。
同日
分科員村山喜一君辞任につき、その補欠として
辻原弘市君が委員長の指名で分科員に選任され
た。
同日
第一分科員井手以誠君、第三分科員淡谷悠藏君
及び第四分科員受田新吉が本分科兼務となつた。
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本日の会議に付した案件
昭和三十七年度一般会計予算中外務省所管
────◇─────
中
井
井手以誠#2
○井手分科員 本日は私は、最近ドミニカの移住者の引き揚げをめぐって非常に問題となっております海外移住、特に海外移住の中核をなしております日本海外移住振興会社の内容について承りたいわけであります。大事な点は大臣から伺いたいのでありますが、事数字でございますから、特に経理の内容に入りますので、関係各省とも一つ経理内容についての用意をしていただきたい。また大臣も信越化学の専務をなさったことがありますから、経理には明るいと思っておりますから、それを期待して質問を始めたいと思います。
日本海外移住振興会社の国の出資金は、三十五、三十六、三十七年度、それぞれ幾らになっておりますか。そしてまた移住振興の費用のうち、会社の方に入るのは出資金のほかに何があるのか、その点をお伺いいたします。
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高
高木廣一#3
○高木政府委員 現在移住会社の資本金は二十八億でございます。設立当初の三十年度は、資本金が一億七千五百万円のうち政府出資一億、民間出資七千五百万円でございましたが、その後三十一年度一億二千五百万円、三十二年度十億円、三十四、三十五、三十六年度各五億円の政府出資が行なわれて、現在二十八億円の資本金となったのでございます。
なお、このほかに米銀三行からの借款が現在四百五十万ドルでございます。これは七百五十万ドル借りまして、うち返還いたしまして残高が四百五十万ドル、こういうことでございます。
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井
井手以誠#4
○井手分科員 今からお尋ねしますのは、いろいろ数字がございます問題がございますから、尋ねた分だけにお答えをいただきたいと思っております。三十七年度の国の出資金は幾らであるか、また移住会社に対するものは出資金のほかに補助金、その他があるのかどうか、その点をお伺いいたします。
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高木廣一#5
○高木政府委員 現在のところ政府の出資金だけでございます。ただ、三十六年度からグァタパラの事業につきましては、国が県に補助をいたしておりまして、それが工事の進行に応じて、県から移住会社の方に国庫補助が一億二千万、それから県の補助三千万、これが移住会社への事業費の補助として加わっておることになっております。
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高
井
高
桜
井
井手以誠#11
○井手分科員 私がお尋ねするのは、私の質問に対してだけ的確にお答えいただきたいと思います。ほかのことは要りません。
私はあなたの方からいただいておるいろいろな収支予算書、損益計算書、全部そろえておりますから、私が聞いた分だけお答え願いたい、時間の関係がございますから。三十六年度一億二千万円の国の補助金を振興会社はどこに受け入れておるか、その点をお伺いします。
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桜
井
井手以誠#13
○井手分科員 局長からは振興会社の方に国の補助金は入るとおっしゃいましたが、どこにも出ておりません。特別会計は何もここに出ておりません。——ほかにたくさん問題を控えておりますから、あとに譲ります。あとでよく調べておいて下さい。それではお伺いします。局長にお伺いしますが、この移住振興会社は三十五年度末、すなわち昨年三月三十一日までに幾らの欠損を出しておりますか。
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井
高
井
桜
井
桜
桜井秀男#20
○桜井説明員 それは年度の途中で予算計を作っているために、見込額で計算してある結果、予定貸借対照表に載っているものでありまして、決算においては三十五年度末の連結表で計算してあります。それが先ほど申し上げました六億四千九百万円になっております。
この発言だけを見る →井
高
井
高
井
井手以誠#25
○井手分科員 それは三十六年のどこに出ておりますか。その分は、私が持っております移住振興会社本社の分については、三十六年度末予定貸借対照表の中には、当期純損失二億四千四百四十七万六千円、移住会社の現地二法人については、これには含まっていないはずです。含まっておりませんよ。
この発言だけを見る →桜
桜井秀男#26
○桜井説明員 この三十六年度末予定貸借対照表というものは伯国法人も含んだ移住会社全体として、すなわち現地法人も支店という形で含めた計算によっておりますので、両方含んだものを予定しております。
この発言だけを見る →井
桜
井
井手以誠#29
○井手分科員 あとでまたいろいろお聞きしますが、それでは予定貸借対照表の中に円換算レート調整勘定という二億三千百四十三万一千七百円は、為替差損などを含んだ予備金だと私は理解しておりますが、その通りですか。
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