予算委員会

2001-11-15 参議院 全434発言

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会議録情報#0
平成十三年十一月十五日(木曜日)
   午前九時一分開会
    ─────────────
   委員の異動
 十一月十四日
    辞任         補欠選任
     長谷川 清君     浅尾慶一郎君
     紙  智子君     緒方 靖夫君
     田村 秀昭君     平野 達男君
     松岡滿壽男君     西川きよし君
 十一月十五日
    辞任         補欠選任
     亀井 郁夫君     藤井 基之君
     舛添 要一君     吉田 博美君
     又市 征治君     福島 瑞穂君
     西川きよし君     松岡滿壽男君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         真鍋 賢二君
    理 事
                金田 勝年君
                野沢 太三君
                日出 英輔君
                松谷蒼一郎君
                森下 博之君
                齋藤  勁君
                高嶋 良充君
                魚住裕一郎君
                小池  晃君
    委 員
                市川 一朗君
                入澤  肇君
                亀井 郁夫君
                佐藤 昭郎君
                山東 昭子君
                清水 達雄君
                世耕 弘成君
                田中 直紀君
                伊達 忠一君
                谷川 秀善君
                段本 幸男君
                藤井 基之君
                舛添 要一君
                松村 龍二君
                宮崎 秀樹君
                山崎  力君
                山下 英利君
                吉田 博美君
                浅尾慶一郎君
                江田 五月君
                小宮山洋子君
                佐藤 道夫君
                内藤 正光君
                藤原 正司君
                円 より子君
                峰崎 直樹君
                若林 秀樹君
                草川 昭三君
                松 あきら君
                渡辺 孝男君
                緒方 靖夫君
                大門実紀史君
                宮本 岳志君
                福島 瑞穂君
                又市 征治君
                平野 貞夫君
                平野 達男君
                西川きよし君
                松岡滿壽男君
   国務大臣
       内閣総理大臣   小泉純一郎君
       総務大臣     片山虎之助君
       法務大臣     森山 眞弓君
       外務大臣     田中眞紀子君
       財務大臣     塩川正十郎君
       文部科学大臣   遠山 敦子君
       厚生労働大臣   坂口  力君
       農林水産大臣   武部  勤君
       経済産業大臣臨
       時代理
       国務大臣
       (沖縄及び北方
       対策担当大臣)
       (科学技術政策
       担当大臣)    尾身 幸次君
       国土交通大臣   扇  千景君
       環境大臣     川口 順子君
       国務大臣
       (内閣官房長官)
       (男女共同参画
       担当大臣)    福田 康夫君
       国務大臣
       (国家公安委員
       会委員長)
       (防災担当大臣) 村井  仁君
       国務大臣
       (防衛庁長官)  中谷  元君
       国務大臣
       (金融担当大臣) 柳澤 伯夫君
       国務大臣
       (経済財政政策
       担当大臣)    竹中 平蔵君
       国務大臣
       (規制改革担当
       大臣)      石原 伸晃君
   内閣官房副長官
       内閣官房副長官  上野 公成君
   副大臣
       内閣府副大臣   松下 忠洋君
       内閣府副大臣   村田 吉隆君
       防衛庁副長官   萩山 教嚴君
       総務副大臣    遠藤 和良君
       法務副大臣    横内 正明君
       外務副大臣    杉浦 正健君
       財務副大臣    尾辻 秀久君
       文部科学副大臣  青山  丘君
       厚生労働副大臣  桝屋 敬悟君
       厚生労働副大臣  南野知惠子君
       農林水産副大臣  野間  赳君
       経済産業副大臣  大島 慶久君
       国土交通副大臣  佐藤 静雄君
       環境副大臣    風間  昶君
   大臣政務官
       内閣府大臣政務
       官        渡辺 博道君
       防衛庁長官政務
       官        平沢 勝栄君
       文部科学大臣政
       務官       池坊 保子君
   政府特別補佐人
       内閣法制局長官  津野  修君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        吉田 成宣君
   政府参考人
       外務省中東アフ
       リカ局長     重家 俊範君
       経済産業省製造
       産業局長     岡本  巖君
       資源エネルギー
       庁長官      河野 博文君
       資源エネルギー
       庁原子力安全・
       保安院長     佐々木宜彦君
   参考人
       日本銀行理事   増渕  稔君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○平成十三年度一般会計補正予算(第1号)(内
 閣提出、衆議院送付)
○平成十三年度特別会計補正予算(特第1号)(
 内閣提出、衆議院送付)
○平成十三年度政府関係機関補正予算(機第1号
 )(内閣提出、衆議院送付)

    ─────────────
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真鍋賢二#1
○委員長(真鍋賢二君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
 平成十三年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行理事増渕稔君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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真鍋賢二#2
○委員長(真鍋賢二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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真鍋賢二#3
○委員長(真鍋賢二君) 平成十三年度補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
 本日は、まず質疑を八十分行うこととし、各会派への割り当て時間は、民主党・新緑風会三十七分、公明党十四分、日本共産党十四分、社会民主党・護憲連合四分、自由党七分、無所属の会四分とすること、次いで締めくくり質疑を六十分行うこととし、各会派への割り当て時間は、民主党・新緑風会二十八分、公明党十分、日本共産党十分、社会民主党・護憲連合三分、自由党六分、無所属の会三分とすること、質疑順位につきましてはお手元の通告表のとおりでございます。
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真鍋賢二#4
○委員長(真鍋賢二君) 平成十三年度一般会計補正予算(第1号)、平成十三年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十三年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。小宮山洋子君。
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小宮山洋子#5
○小宮山洋子君 民主党・新緑風会の小宮山洋子でございます。
 予定された質問に入る前に、けさの新聞の記事のことにつきまして、田中外務大臣にまず伺いたいと思います。
 きょうの朝刊の二面に出ている記事ですが、「田中眞紀子外相が一日のハラジ・イラン外相との会談で、米軍などによるアフガニスタン空爆について、」「米国に中止を求める考えを示していたことが十四日、分かった。」ということです。「複数の政府筋、与党筋が明らかにしたもので、首相官邸サイドや与党は外相の政府方針と異なる言動に懸念をもち、主要国(G8)外相会合への派遣を見送る要因になった」という記事が出ておりますが、これは事実でしょうか。
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田中眞紀子#6
○国務大臣(田中眞紀子君) 御指摘のことは、本日ですか、それは産経新聞、本日の産経新聞をもとにおっしゃっておられますが、そうしたことは断じてございません。
 ラマダン中の空爆につきましては、私は衆議院でもずっと、参議院でもきのうもそうしたお尋ねがあったかと思いますけれども、一貫してやむを得ないということで私は発言を続けてきております。すなわち、アルカイーダ、タリバン側がそうしたときも空爆を、戦闘行為をやめないであろうから、断固たる意思でその間もやらざるを得ないというアメリカの立場をサポートするということを私は言い続けておりますし、ハラジ外務大臣との会話でそうしたことを言ったことはございません。
 ただし、ラマダンについては、食事中に、これは一種のピューリフィケーションである、そういう期間であるという御発言がありました。私は、日本にもみそぎという文化があるという話はいたしました。それとの、空爆等の話は一切いたしておりません。
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小宮山洋子#7
○小宮山洋子君 外務省の中東アフリカ局長はこのとき同席されていたと思いますが、この事実があったかどうか、お答えください。
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重家俊範#8
○政府参考人(重家俊範君) 先ほど大臣が御答弁になったとおりでございまして、その会談で空爆中止を求められたという事実はございません。
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小宮山洋子#9
○小宮山洋子君 中東アフリカ局長はその席に出席をしていたんでしょうか。
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重家俊範#10
○政府参考人(重家俊範君) 失礼しました。同席しておりました。
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小宮山洋子#11
○小宮山洋子君 その中で、ラマダン中のことについては一切会話がなかったということですか。
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重家俊範#12
○政府参考人(重家俊範君) ラマダンがどういう時期かということについては議論がありましたけれども、空爆中止について求めたということは一切ございません。
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小宮山洋子#13
○小宮山洋子君 きょうは総理おいでになりませんので、官房長官に伺いたいと思いますが、今そういう事実はないということでしたけれども、複数の与党筋、政府筋からこういうものが出ていると。小泉総理は一貫して空爆を支持していらっしゃるわけですから、このような内閣不一致と思われるような記事が出ることについて官房長官はどのようにお考えでしょうか。
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福田康夫#14
○国務大臣(福田康夫君) 私も、けさ新聞見たばっかりでございますので、事実関係については一切承知しておりません。ですから、ちょっとコメントのしようないことなんでありますけれども、一般論で言えば、もし内閣不一致のことがあれば、言行があれば、これはよくないと。もうそれは当然のことでございますので、委員がそういうふうにおっしゃりますならば、それはよくない。しかし今、大臣も、それから担当局長も答えておられるのであるならば、そういうことであったというように考えるべきだろうというふうに思っております。
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小宮山洋子#15
○小宮山洋子君 一日のハラジ・イラン外相との会談というのは、例の指輪がなくて捜されたので三十分おくれられた会談だと思いますけれども、この一日の会談の内容が十四日になって複数の政府筋、与党筋から明らかになったというのもおかしな話なんじゃないかと私は思っています。これまでも、ASEM内での第三国の外相との会談内容が一斉に新聞に報道されたり、海外の要人との会談の内容が漏れるということがたび重なっていると思います。これでは海外からの日本に対する信頼が失われるのではないでしょうか。
 外務大臣はたびたび、意図的なリークだと責任追及も強調されていますけれども、今回のこういうことについてはどのようにお考えですか。
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田中眞紀子#16
○国務大臣(田中眞紀子君) まず、ラマダン中の空爆を中止してほしいというふうな発言、会話はまず断じてございませんでしたので、そのことをきちっとまずしていただきたいと思います。
 それから二つ目ですけれども、今お尋ねの件でございますけれども、その新聞社に対しましては、官房長と私が、記事がたびたび正確性を欠くので、張り出しというふうに申しますけれども、役所の中でマスコミのところで名指しで、この記事は事実に反するといって張り出しをしたことが何度かございます。
 したがいまして、メディアも情報源の秘匿ということはあるとは思いますけれども、どうして今、委員もおっしゃったようにタイミングがずれて、政局絡みでそうしたことが出るのか、私は奇異に存じます。
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小宮山洋子#17
○小宮山洋子君 今おっしゃいました、ラマダン中のこういうことはないということをきちんとしてほしいと私に言われても困りますので、だれにきちんとしてほしいのか。政局絡みでとおっしゃったのはどういう意味でしょうか。
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田中眞紀子#18
○国務大臣(田中眞紀子君) よくはわかりませんけれども、私の政治家としての直観と申しますか、そういうことでございます。違うかもしれません。
 少なくとも、ラマダン中のその記事にあるようなことは私は発言は一切ハラジ外相とはやっておりません。
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小宮山洋子#19
○小宮山洋子君 きちんとしてほしいのはだれにですか。
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真鍋賢二#20
○委員長(真鍋賢二君) 立って発言してください。
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小宮山洋子#21
○小宮山洋子君 そのきちんとしてほしいというのはだれにかという、最初の方の質問にお答えいただいていません。
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田中眞紀子#22
○国務大臣(田中眞紀子君) やっぱり内閣不一致と言われるような、思われるようなことが報道されると困るのでメディアの方も、もちろん情報源というのは秘匿でしょうけれども、その辺のところをしっかりと正確な記事を書いてほしいという意味でございます。
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小宮山洋子#23
○小宮山洋子君 田中外務大臣が外務省を改革されるということは多くの国民が期待をして支持をしているんだと思います。私も心から応援したいと思っておりました。
 でも、外務省の官僚の皆さんのかなりの部分を敵に回してと言っていいのかどうかわかりませんけれども、そのような状態では改革もできないんではないでしょうか。私はその手段を誤られているように思えてならないんですけれども、もう少し官僚の皆さんの力を活用してうまくなされる方法はないんでしょうか。
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田中眞紀子#24
○国務大臣(田中眞紀子君) 野党の皆様が思われるほど敵には回っておりませんで、非常に、政策の面もそうでございますし、協力的でありますけれども、不幸にして前の内閣から機密費の問題でありますとかあるいは上納の問題もいろんなことが何か、あるかないか知りませんが、いろいろ引き継いでこの内閣が発足してきているというところでやはり困難というものはありますけれども、やはりきちっとするべきところは、私は非力ではございますけれども、納税者の立場それから一般の外国との関係からいきましても、日本の外交が機能するためにこの問題にふたをしては済まないと思います。
 しかし、じゃ外交をしていなかったのかということがあると、それは私は、もちろん国会日程の中でも今回、直近はテロ特措法の成立にも努力もいたしましたし、そのほか普通の、外国へ六回行って国際会議で発言をしたり、それから外国要人との往来、電話会談、そのほか、もう一〇〇%生活をこの外務省の仕事に傾注させていただいていますので、ですからそういう意味で、何というか、そのことがあるから、不祥事があるから、したがって外交が機能していないということはないわけでございまして、やはり役所のほとんどの方は本気でバックアップをしてくだすっておりますので、感謝もしております。
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小宮山洋子#25
○小宮山洋子君 今おっしゃったようには受けとめていない人がかなり多いのではないかと思いますが、これだけ日本の外交にとって重要な時期に日本には外務大臣がいないというような報道も外電であったようにも聞いております。そのような事態は大変不幸なことだと思います。
 指輪騒動ですとか人事課にかぎをかけて閉じこもられるとか、こういうようなニュース、話はもう聞きたくもありません。海外の要人との約束のキャンセルとか遅刻など、枚挙にいとまがない。これも私は目に余るのではないかと思っております。きょうのこの記事の前にも、指輪を捜していらして三十分遅刻されているので事務方との打ち合わせなどもなさる時間がなかったのではないかと思います。
 改革をなさるのは結構なんですが、やはりこうした時期に、今も御本人からもおっしゃいましたように、日本の外交をしっかりやりながらでなければ、これは日本の外交にとって大変不幸な事態だと思っておりますので、一層その官僚の皆さんとうまくいくような努力をさらになさっていただきたい。もし、それがうまくいかないのであれば、大変重要な時期ですので、交代をしていただくということも考えていただいた方がいいのではないかと私は思いますが、いかがでしょうか。
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田中眞紀子#26
○国務大臣(田中眞紀子君) 民主党さんの小宮山先生のお立場はあるかとは思いますけれども、こういうことはもう総理がトータルでお考えになることだというふうに思います。
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小宮山洋子#27
○小宮山洋子君 それでは予定していた質問の方に移りたいと思いますが、この件につきましても通告はしてございませんが、今うまくいっているとおっしゃいましたので、田中外務大臣にも、COP7のことは外務省も大きくかかわっていますので、幾つか伺いたいと思っています。
 マラケシュで行われておりました第七回締約国会議、COP7で、京都議定書の運用ルールとなる法的文書について最終的な合意ができたことは歓迎できると思います。ところが、前回のボンの会議に続いて、今回も日本は自国の利益のための主張をして交渉を長引かせた、合意をおくらせたと非難をされています。削減量を他国と売買できる京都メカニズムの制約などに反対して、森林吸収量の引き上げを主張したロシアとともにギャングだとロイター電で報じられていて、NGOからも化石賞なるものをたくさんもらって、非常に不本意な立場だったのではないかと思っています。
 日本でつくり上げました京都議定書は、率先して日本がなるべく早く合意ができるような働きかけをすべきだと思いますのに、こうした後ろ向きの対応と見られていることは大変残念です。
 どうしてこうした対応になったのか、田中外務大臣にまず伺いたいと思います。
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真鍋賢二#28
○委員長(真鍋賢二君) これは川口環境大臣じゃないですか。
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小宮山洋子#29
○小宮山洋子君 田中外務大臣に伺いたいと思っております。
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