予算委員会

2015-03-12 衆議院 全379発言

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会議録情報#0
平成二十七年三月九日(月曜日)委員長の指名で、次のとおり分科員及び主査を選任した。
 第一分科会(皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁及び防衛省所管並びに他の分科会の所管以外の事項)
   主査 平沢 勝栄君
      岩屋  毅君    衛藤征士郎君
      小田原 潔君    辻元 清美君
      赤嶺 政賢君
 第二分科会(総務省所管)
   主査 土井  亨君
      金子めぐみ君    田所 嘉徳君
      森山  裕君    小川 淳也君
      松浪 健太君
 第三分科会(法務省、外務省及び財務省所管)
   主査 金田 勝年君
      小林 鷹之君    野田  毅君
      保岡 興治君    前原 誠司君
      井坂 信彦君    樋口 尚也君
 第四分科会(文部科学省所管)
   主査 萩生田光一君
      大島 理森君    古屋 圭司君
      山下 貴司君    後藤 祐一君
      今井 雅人君
 第五分科会(厚生労働省所管)
   主査 原田 義昭君
      熊田 裕通君    根本  匠君
      星野 剛士君    山井 和則君
      岡本 三成君
 第六分科会(農林水産省及び環境省所管)
   主査 石原 宏高君
      小倉 將信君    小池百合子君
      鈴木 俊一君    階   猛君
      重徳 和彦君    中野 洋昌君
 第七分科会(経済産業省所管)
   主査 平口  洋君
      秋元  司君    宮崎 謙介君
      山本 幸三君    岸本 周平君
      高橋千鶴子君
 第八分科会(国土交通省所管)
   主査 上田  勇君
      金子 一義君    長坂 康正君
      山本 有二君    馬淵 澄夫君
      松木けんこう君
平成二十七年三月十二日(木曜日)
    午前八時五十分開議
 出席委員
   委員長 大島 理森君
   理事 金田 勝年君 理事 萩生田光一君
   理事 原田 義昭君 理事 平口  洋君
   理事 平沢 勝栄君 理事 森山  裕君
   理事 前原 誠司君 理事 山井 和則君
   理事 今井 雅人君 理事 上田  勇君
      青山 周平君    秋元  司君
      石原 宏高君    岩屋  毅君
      衛藤征士郎君    小倉 將信君
      小田原 潔君    金子 一義君
      金子めぐみ君    熊田 裕通君
      小池百合子君    小林 鷹之君
      小松  裕君    白石  徹君
      鈴木 俊一君    田所 嘉徳君
      田村 憲久君    土井  亨君
      長坂 康正君    根本  匠君
      野田  毅君    福田 達夫君
      古屋 圭司君    星野 剛士君
      細田 健一君    前川  恵君
      宮崎 謙介君    村井 英樹君
      保岡 興治君    山下 貴司君
      山本 幸三君    山本 有二君
      渡辺 孝一君    泉  健太君
      小川 淳也君    大串 博志君
      大西 健介君    岡本 充功君
      岸本 周平君    後藤 祐一君
      階   猛君    鈴木 貴子君
      辻元 清美君    中島 克仁君
      長妻  昭君    細野 豪志君
      馬淵 澄夫君    本村賢太郎君
      山尾志桜里君    井坂 信彦君
      江田 憲司君    太田 和美君
      木内 孝胤君    重徳 和彦君
      篠原  豪君   松木けんこう君
      松浪 健太君    岡本 三成君
      中野 洋昌君    樋口 尚也君
      古屋 範子君    赤嶺 政賢君
      穀田 恵二君    清水 忠史君
      高橋千鶴子君
    …………………………………
   内閣総理大臣       安倍 晋三君
   財務大臣
   国務大臣
   (金融担当)       麻生 太郎君
   総務大臣         高市 早苗君
   文部科学大臣
   国務大臣         下村 博文君
   厚生労働大臣       塩崎 恭久君
   農林水産大臣       林  芳正君
   経済産業大臣       宮沢 洋一君
   国土交通大臣       太田 昭宏君
   防衛大臣
   国務大臣
   (安全保障法制担当)   中谷  元君
   国務大臣
   (復興大臣)       竹下  亘君
   国務大臣
   (経済財政政策担当)   甘利  明君
   国務大臣         有村 治子君
   国務大臣         石破  茂君
   総務副大臣        二之湯 智君
   財務副大臣        菅原 一秀君
   文部科学副大臣      丹羽 秀樹君
   農林水産大臣政務官    中川 郁子君
   政府特別補佐人
   (内閣法制局長官)    横畠 裕介君
   会計検査院長       河戸 光彦君
   政府参考人
   (宮内庁次長)      山本信一郎君
   政府参考人
   (財務省大臣官房総括審議官)           迫田 英典君
   政府参考人
   (資源エネルギー庁長官) 上田 隆之君
   政府参考人
   (中小企業庁長官)    北川 慎介君
   参考人
   (年金積立金管理運用独立行政法人理事長)     三谷 隆博君
   予算委員会専門員     石崎 貴俊君
    —————————————
委員の異動
三月十日
 辞任         補欠選任
  秋元  司君     石川 昭政君
  金子 一義君     津島  淳君
  金子めぐみ君     大西 英男君
  小池百合子君     岩田 和親君
  野田  毅君     山田 賢司君
  古屋 圭司君     八木 哲也君
  岩屋  毅君     宮崎 政久君
  鈴木 俊一君     渡辺 孝一君
  根本  匠君     務台 俊介君
  八木 哲也君     古田 圭一君
  山本 有二君     加藤 鮎子君
  小川 淳也君     神山 洋介君
  中野 洋昌君     輿水 恵一君
  岩田 和親君     藤井比早之君
  津島  淳君     斎藤 洋明君
  星野 剛士君     山田 美樹君
  神山 洋介君     緒方林太郎君
  岸本 周平君     鷲尾英一郎君
  後藤 祐一君     荒井  聰君
  辻元 清美君     阿部 知子君
  前原 誠司君     岡本 充功君
  宮崎 政久君     大野敬太郎君
  渡辺 孝一君     前田 一男君
  阿部 知子君     寺田  学君
  馬淵 澄夫君     武正 公一君
  松浪 健太君     落合 貴之君
  樋口 尚也君     濱村  進君
  高橋千鶴子君     宮本 岳志君
  衛藤征士郎君     井上 貴博君
  藤井比早之君     池田 道孝君
  古田 圭一君     大串 正樹君
  緒方林太郎君     玉木雄一郎君
  武正 公一君     馬淵 澄夫君
  井坂 信彦君     吉田 豊史君
  重徳 和彦君     丸山 穂高君
  松木けんこう君    河野 正美君
  前田 一男君     加藤 寛治君
  寺田  学君     小山 展弘君
  落合 貴之君     木内 孝胤君
  河野 正美君     足立 康史君
  吉田 豊史君     木下 智彦君
  濱村  進君     高木美智代君
  赤嶺 政賢君     真島 省三君
  宮本 岳志君     畠山 和也君
  井上 貴博君     田畑 裕明君
  荒井  聰君     逢坂 誠二君
  馬淵 澄夫君     武正 公一君
  足立 康史君     小熊 慎司君
  木内 孝胤君     篠原  豪君
  高木美智代君     濱村  進君
  逢坂 誠二君     宮崎 岳志君
  玉木雄一郎君     緒方林太郎君
  小熊 慎司君     水戸 将史君
  篠原  豪君     松田 直久君
  丸山 穂高君     吉村 洋文君
  真島 省三君     宮本  徹君
  石川 昭政君     笹川 博義君
  大西 英男君     簗  和生君
  山田 賢司君     武藤 貴也君
  階   猛君     福田 昭夫君
  宮崎 岳志君     柚木 道義君
  岡本 三成君     吉田 宣弘君
  輿水 恵一君     大口 善徳君
  武正 公一君     田島 一成君
  福田 昭夫君     中根 康浩君
  鷲尾英一郎君     小宮山泰子君
  木下 智彦君     下地 幹郎君
  濱村  進君     中川 康洋君
  宮本  徹君     梅村さえこ君
  岡本 充功君     泉  健太君
  小宮山泰子君     大西 健介君
  田島 一成君     中島 克仁君
  松田 直久君     篠原  豪君
  水戸 将史君     足立 康史君
  吉村 洋文君     井出 庸生君
  大口 善徳君     中野 洋昌君
  梅村さえこ君     赤嶺 政賢君
  緒方林太郎君     奥野総一郎君
  小山 展弘君     長島 昭久君
  足立 康史君     河野 正美君
  井出 庸生君     太田 和美君
  中川 康洋君     國重  徹君
  吉田 宣弘君     伊佐 進一君
  赤嶺 政賢君     畑野 君枝君
  畠山 和也君     堀内 照文君
  池田 道孝君     牧島かれん君
  武藤 貴也君     宮川 典子君
  務台 俊介君     堀内 詔子君
  簗  和生君     大西 宏幸君
  長島 昭久君     寺田  学君
  柚木 道義君     笠  浩史君
  河野 正美君     伊東 信久君
  堀内 照文君     島津 幸広君
  田畑 裕明君     黄川田仁志君
  寺田  学君     阿部 知子君
  中根 康浩君     菊田真紀子君
  伊東 信久君     上西小百合君
  篠原  豪君     落合 貴之君
  下地 幹郎君     初鹿 明博君
  畑野 君枝君     斉藤 和子君
  阿部 知子君     金子 恵美君
  泉  健太君     中川 正春君
  大西 健介君     菅  直人君
  中島 克仁君     大島  敦君
  笠  浩史君     後藤 祐一君
  伊佐 進一君     赤羽 一嘉君
  島津 幸広君     清水 忠史君
  大串 正樹君     武井 俊輔君
  山本 幸三君     中谷 真一君
  大島  敦君     福島 伸享君
  菅  直人君     鷲尾英一郎君
  赤羽 一嘉君     真山 祐一君
  國重  徹君     濱村  進君
  斉藤 和子君     本村 伸子君
  加藤 鮎子君     島田 佳和君
  笹川 博義君     佐々木 紀君
  宮川 典子君     若狭  勝君
  太田 和美君     鈴木 義弘君
  落合 貴之君     高井 崇志君
  真山 祐一君     赤羽 一嘉君
  大野敬太郎君     比嘉奈津美君
  中谷 真一君     武村 展英君
  堀内 詔子君     赤枝 恒雄君
  金子 恵美君     本村賢太郎君
  中川 正春君     鈴木 貴子君
  鈴木 義弘君     井出 庸生君
  濱村  進君     高木美智代君
  本村 伸子君     塩川 鉄也君
  佐々木 紀君     秋本 真利君
  武井 俊輔君     安藤  裕君
  保岡 興治君     神田 憲次君
  山田 美樹君     白須賀貴樹君
  鷲尾英一郎君     大西 健介君
  赤羽 一嘉君     真山 祐一君
  中野 洋昌君     斉藤 鉄夫君
  清水 忠史君     田村 貴昭君
  安藤  裕君     尾身 朝子君
  大西 宏幸君     鈴木 憲和君
  神田 憲次君     藤丸  敏君
  黄川田仁志君     宮澤 博行君
  斎藤 洋明君     石崎  徹君
  島田 佳和君     今枝宗一郎君
  若狭  勝君     村井 英樹君
  菊田真紀子君     中根 康浩君
  後藤 祐一君     宮崎 岳志君
  井出 庸生君     横山 博幸君
  斉藤 鉄夫君     稲津  久君
  高木美智代君     角田 秀穂君
  真山 祐一君     浜地 雅一君
  塩川 鉄也君     宮本  徹君
  赤枝 恒雄君     谷川 とむ君
  石崎  徹君     鬼木  誠君
  尾身 朝子君     神山 佐市君
  初鹿 明博君     青柳陽一郎君
  田村 貴昭君     藤野 保史君
  青柳陽一郎君     吉田 豊史君
  秋本 真利君     秋元  司君
  今枝宗一郎君     山本 有二君
  鬼木  誠君     金子 一義君
  加藤 寛治君     鈴木 俊一君
  神山 佐市君     古屋 圭司君
  白須賀貴樹君     星野 剛士君
  鈴木 憲和君     金子めぐみ君
  武村 展英君     山本 幸三君
  谷川 とむ君     根本  匠君
  比嘉奈津美君     岩屋  毅君
  藤丸  敏君     保岡 興治君
  牧島かれん君     小池百合子君
  宮澤 博行君     衛藤征士郎君
  村井 英樹君     野田  毅君
  大西 健介君     岸本 周平君
  奥野総一郎君     小川 淳也君
  鈴木 貴子君     前原 誠司君
  中根 康浩君     階   猛君
  福島 伸享君     馬淵 澄夫君
  宮崎 岳志君     後藤 祐一君
  本村賢太郎君     辻元 清美君
  上西小百合君     松木けんこう君
  高井 崇志君     松浪 健太君
  横山 博幸君     重徳 和彦君
  吉田 豊史君     井坂 信彦君
  稲津  久君     中野 洋昌君
  角田 秀穂君     樋口 尚也君
  浜地 雅一君     岡本 三成君
  藤野 保史君     高橋千鶴子君
  宮本  徹君     赤嶺 政賢君
同月十二日
 辞任         補欠選任
  秋元  司君     前川  恵君
  岩屋  毅君     白石  徹君
  金子めぐみ君     青山 周平君
  熊田 裕通君     田村 憲久君
  小林 鷹之君     福田 達夫君
  根本  匠君     渡辺 孝一君
  小川 淳也君     大串 博志君
  岸本 周平君     細野 豪志君
  後藤 祐一君     中島 克仁君
  辻元 清美君     長妻  昭君
  馬淵 澄夫君     大西 健介君
  山井 和則君     泉  健太君
  井坂 信彦君     木内 孝胤君
  重徳 和彦君     篠原  豪君
  松木けんこう君    太田 和美君
  松浪 健太君     江田 憲司君
  岡本 三成君     古屋 範子君
  赤嶺 政賢君     穀田 恵二君
  高橋千鶴子君     清水 忠史君
同日
 辞任         補欠選任
  青山 周平君     小松  裕君
  白石  徹君     岩屋  毅君
  田村 憲久君     熊田 裕通君
  福田 達夫君     村井 英樹君
  前川  恵君     細田 健一君
  渡辺 孝一君     根本  匠君
  泉  健太君     山井 和則君
  大串 博志君     小川 淳也君
  大西 健介君     鈴木 貴子君
  中島 克仁君     後藤 祐一君
  長妻  昭君     辻元 清美君
  細野 豪志君     山尾志桜里君
  江田 憲司君     松浪 健太君
  太田 和美君     松木けんこう君
  木内 孝胤君     井坂 信彦君
  篠原  豪君     重徳 和彦君
  古屋 範子君     岡本 三成君
  穀田 恵二君     赤嶺 政賢君
  清水 忠史君     高橋千鶴子君
同日
 辞任         補欠選任
  小松  裕君     金子めぐみ君
  細田 健一君     秋元  司君
  村井 英樹君     小林 鷹之君
  鈴木 貴子君     本村賢太郎君
  山尾志桜里君     岡本 充功君
同日
 辞任         補欠選任
  岡本 充功君     岸本 周平君
  本村賢太郎君     馬淵 澄夫君
同日
 理事山井和則君同日理事辞任につき、その補欠として前原誠司君が理事に当選した。
    —————————————
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 政府参考人出頭要求に関する件
 平成二十七年度一般会計予算
 平成二十七年度特別会計予算
 平成二十七年度政府関係機関予算
 主査からの報告聴取
     ————◇—————
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大島理森#1
○大島委員長 これより会議を開きます。
 理事辞任の件についてお諮りいたします。
 理事山井和則君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#2
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
 ただいまの理事辞任に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#3
○大島委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に前原誠司君を指名いたします。
     ————◇—————
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大島理森#4
○大島委員長 平成二十七年度一般会計予算、平成二十七年度特別会計予算、平成二十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
 この際、各分科会主査から、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。
 第一分科会主査平沢勝栄君。
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平沢勝栄#5
○平沢委員 第一分科会につきまして御報告申し上げます。
 その詳細につきましては会議録に譲ることとしまして、ここでは主な質疑事項につきまして申し上げます。
 まず、内閣所管につきましては、我が国の大陸棚延長に向けた取り組み、子育て支援のあり方など、
 次に、内閣府所管につきましては、地方創生の推進、国家戦略特区のあり方、犯罪被害者への支援策、乳幼児医療負担のあり方など、
 次に、復興庁所管につきましては、福島の復興に向けた具体的取り組みなど、
 次に、防衛省所管につきましては、防衛省設置法改正案の目的、防衛装備品のあり方などでありました。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#6
○大島委員長 第二分科会主査土井亨君。
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土井亨#7
○土井委員 第二分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、総務省所管につきまして審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、地方創生のあり方、地域おこし協力隊の推進の必要性、消防団の充実強化対策、郵政民営化の今後の動向、公共放送としてのNHKのあり方、臨時・非常勤職員及び任期つき職員の任用のあり方等々でございます。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#8
○大島委員長 第三分科会主査金田勝年君。
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金田勝年#9
○金田委員 第三分科会について御報告を申し上げます。
 本分科会は、法務省、外務省及び財務省所管について審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、成年年齢引き下げへの対応、離婚後等の子供との面会交流のあり方、日中、日韓間における課題、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題、財政健全化に向けた取り組み、中古住宅市場の活性化策等々であります。
 以上、御報告を申し上げます。
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大島理森#10
○大島委員長 第四分科会主査萩生田光一君。
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萩生田光一#11
○萩生田委員 第四分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、文部科学省所管について審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、特別支援教育への取り組み状況、ロボット研究開発の推進の方向性、学校図書館における司書配置の充実、川崎市における中学一年生殺人事件を受けての対応策、地方創生の切り札としてのオリンピック・パラリンピック東京大会の活用、公設民営学校の問題点等々であります。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#12
○大島委員長 第五分科会主査原田義昭君。
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原田義昭#13
○原田(義)委員 第五分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、厚生労働省所管についての審査でございます。
 その主な質疑事項は、群馬大学病院における死亡事案を踏まえた再発防止策、医師の偏在解消への取り組み、医療における消費税のあり方、労働時間法制の見直し、介護の充実の必要性、生活保護制度のあり方等々でございます。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたします。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#14
○大島委員長 第六分科会主査石原宏高君。
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石原宏高#15
○石原(宏)委員 第六分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、農地中間管理機構による農地集積の推進、我が国の農林水産物の輸出拡大に向けた取り組み、農政改革の方針、TPP交渉における重要五品目の取り扱い、犬、猫の殺処分数の減少に向けた取り組み、不適正除染の根絶のための措置等々であります。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#16
○大島委員長 第七分科会主査平口洋君。
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平口洋#17
○平口委員 第七分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、中小下請企業等の支援策、地域経済活性化への取り組み、原子力行政の課題、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度見直しの方向性、企業の社会的責任を推進する国の役割、自動車税制のあり方等々であります。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#18
○大島委員長 第八分科会主査上田勇君。
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上田勇#19
○上田委員 第八分科会について御報告申し上げます。
 本分科会は、国土交通省所管について審査を行いました。
 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、道路、鉄道、港湾、河川の整備の推進、地震、津波等の大規模災害対策、公共事業発注の適正化への取り組み、交通機関におけるバリアフリー化の推進、地方空港の活用策、観光立国の推進に向けた取り組み等々であります。
 以上、御報告申し上げます。
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大島理森#20
○大島委員長 以上をもちまして各分科会主査の報告は終了いたしました。
    —————————————
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大島理森#21
○大島委員長 この際、お諮りいたします。
 三案審査のため、本日、政府参考人として宮内庁次長山本信一郎君、財務省大臣官房総括審議官迫田英典君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、中小企業庁長官北川慎介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#22
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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大島理森#23
○大島委員長 これより一般的質疑を行います。
 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。泉健太君。
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泉健太#24
○泉委員 民主党の泉健太でございます。
 私たち民主党は、やはり生活者の生活の現場に根差した質問をさせていただきたい、そう思っておりますので、きょうは特に、少子化対策、子育て支援、母子家庭支援等々について質問させていただきたいというふうに思います。
 まず、麻生大臣にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、少子化あるいは少子高齢化が言われております。社会保障は、かつては、老人を支えるという意味では胴上げ型だった。それが騎馬戦型となり、肩車型に移行しつつあるということ、大変負担感が増しているという状態がございます。
 これはなぜこのようになっているのか、今のこの少子化の原因というものをどのようにお考えでしょうか。
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麻生太郎#25
○麻生国務大臣 これは、学説、諸説いろいろありますので、一概にこれというのがあるわけじゃないんだと存じますが、現在の出生率は、一・四三まで上がってきたのかな、一・二ぐらいまで下がっておりましたが、一・四三ぐらいになっておると思いますが、極めて危機的だと思っております。
 人口減少の克服は、これは日本が今後とも取り組んでいかなければならない大きな問題なので、日本より低い、例えばイタリアとかドイツとか、いろいろもっと低いところもあるのは確かですが、いずれにしても、若い世代の結婚、子育ての希望がなかなか実現しにくい点があるのではないかということで、やはり一・四三のものをせめて一・八ぐらいまでにはしたいということでいろいろやって、まず、若い世代の希望というか、安心して結婚して子供が産めるという社会の実現が必要と考えております。
 そのために、今よく言われる、非正規雇用の正規雇用化の支援をやるとか、待機児童の解消加速化プランを着実に実施するとか、保護がなくなるというか保育がなくなるというか、いわゆる小一の壁と言われるものの打破のために放課後の子供をどうするかという総合プランといったものを実施するなどを通じて、若い世代の経済的な安定、また、子ども・子育て支援の充実を図るというのは、減少の面から見たら大事なところかと思います。
 全体的なことを言ったらもっといろいろなことが言えるんだと思いますが、ちょっと時間も限られていると思いますので。
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泉健太#26
○泉委員 大臣、私、気になったのは、昨年の十二月の七日ですか、札幌での演説で、子供を産まない方が問題だという御発言をされたということですね。
 その後、いろいろと弁解をされたということでありますが、これは、改めてその発言の真意をお聞かせください。
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麻生太郎#27
○麻生国務大臣 御指摘の発言というのは、どこかで聞かれたことがありますけれども、あくまでも、子供を産みたいという人が安心して産めるような社会にすることが大事だという話をすると、戦争中は安心していたわけじゃないけれども子供をみんな産んだとか、我々の世代から見ればそう言われるものなんです、その定義は時代時代によって違いますけれども。そのため、政府が全力を尽くす必要があるということは、間違いなくそう申し上げた。
 労働力の減少とか人口の減少というのは、これは長期的には日本の社会にとって極めて大きな問題で、今、一億二千七百万人と言われますけれども、これが泉さんたちの世代の後半になってくると多分一億人を切るという話になってくるんだと思います。やはりこれは、産みたくてもとか、そういう希望があるにもかかわらず経済的な事情でとか社会的な事情で産めないというのは放置できないので、あらゆる手段を講じてやっていかなきゃいかぬということは確かなんだと思います。
 いわゆる産まないというのを、一人っ子だけでいい、別にこっちは一人っ子政策を推進したわけでも何でもありませんけれども、結果として一人っ子というのがえらくふえた世代、時代がありまして、そういったのは何か世の中の風潮として、経済環境を考えて二人産むと、その子のランドセルがどうとか、何か当時はいろいろな説が言われた時代があったんです。
 私たちの世代の感覚からいきますと、学習院にいましたけれども、学習院の制服を着ていない人が三分の一ぐらい、革のランドセルをしょっているのは全校で一人。学習院でもそんなものだった時代がありましたので、私どもはそういうところで育ってきましたから、何となく、貧しいから子供は産めないというのと少し違うんじゃないかなと。塾なんというものは我々の世代はありませんから。だから、できの余りよくないのは、みんなで教えてやったりなんかしたり、先生も補習授業をしてくれたりいろいろしていましたので、そういうところかなと。
 何が問題なのかと言われると、やはりもうちょっと産もうと思えば産めないことはないんじゃないのという話もありますよ。事実、地方に行くと、地方は子供の数が多いんだと思いますけれども、東京はやはり狭いから、子供をもう一人というのはなかなか難しいんだとか、いろいろな事情が複合的になっているんだとは思います。
 いずれにしても、やはり産もうと思わない限りはなかなか産まぬわけですから、やはり先の世代に希望がないとかいうことも産まない理由の一つなのかなというので、いろいろなことを思いながら言葉をちょっとはしょって申し上げたのがあの結果です。
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泉健太#28
○泉委員 ちょっとその認識は、一番最後は特に、ある意味本音なのかもしれませんが、やはりこれは問題な発言だと私は思いますよ。
 生きている世代によって感覚が違うかもしれませんが、政治家は国力だとか労働力という面で人口問題を考えるかもしれませんが、そういうことで子供を産む若者はいませんね。さらに、今、何で産まないのかわからぬということでは、私はやはりこの国の閣僚としては、それは認識としてはいかがかというふうに思います。
 大臣もちらっとおっしゃいましたけれども、やはり産みたくても産めないわけですね。産みたくても産めない。よく、自民党の中には、家族を解体する主張はだめだとか、そういうことをおっしゃる方がありますが、ちょっとよく考えてみると、自民党政権の時代に随分と世帯収入が下がっているわけですよね。世帯収入が下がっていて、特に世帯主の収入も下がっている。
 これは、男女両方とも、ある意味、収入のバランスが以前よりかはとれてきて、そして、夫婦二人での所得ということの合算の傾向が強くなってきているとは思うんですけれども、それでも世帯収入は減っています。
 世帯収入が減っている中で子供を産もうと思ったら、女性は一度仕事を休職するか、あるいは中にはやめられるという方もある。そうすると、単純に言えば、半減しかねないような状態になるわけですね。
 昨年の年末ぐらいにある会社がアンケート調査をすると、世帯収入で四百万があれば結婚を考える、五百万あれば一人目の出産を考える、六百万があれば二人目の出産を考えるというような傾向がアンケートからは出ているということでありましたが、実際に、とはいえ、今政府のさまざまなデータを見ていると、世帯収入でいうと、百万から二百万というのが一三・二%、二百万から三百万が一三・三%、三百万から四百万が一三・二%ということで、ここだけで三分の一以上の方々なわけですね。
 やはり、世帯収入をどんどん減らしていっているという、ここを変えなければ絶対いけないんじゃないか。ですから、我々民主党はずっと、非正規雇用がふえる状況というのはよくないということで、労働法制についてもそういう見解を述べてきたわけですね。
 大臣、改めて、非正規雇用がどんどんふえている状況、これで世帯員の生活が守られるとお考えですか。
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麻生太郎#29
○麻生国務大臣 非正規雇用がふえているという間に子供がふえないというのは、多分、もう既にしっかりした答えが出ているのは、九州トヨタの宮若工場という、今、生産効率世界一の工場がありますが、ここは非正規雇用から正規雇用に急激にふえていったときに、宮若の出生率が市では日本一になった例がありますので、調べられるとすぐ教えてくれると思いますが。
 そのときに、市長に、幼稚園をつくっておけと言っておかないとえらいことになるぞという話をした記憶がありますけれども、保育園やら幼稚園やらをきちんとやっておかないとという話をしたんですが、正規にして生活収入が安定するということは、結婚につながり、それが出産につながり、子育てにつながっていくというのも統計的にも実績的にもはっきりしていると思いますので、私どもとしても、正規や非正規というのは、最近景気がよくなってきて大分上がってきているとは思いますけれども、さらにそういった景気とか経済状況というのは非常に大きな影響を与える、私はそう思います。
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