予算委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
令和二年六月十二日(金曜日)
午前九時二分開会
─────────────
委員の異動
六月十一日
辞任 補欠選任
小西 洋之君 石橋 通宏君
熊野 正士君 竹谷とし子君
井上 哲士君 武田 良介君
六月十二日
辞任 補欠選任
磯崎 仁彦君 高橋 克法君
片山さつき君 中西 哲君
片山虎之助君 片山 大介君
伊藤 岳君 大門実紀史君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
小川 克巳君
小野田紀美君
太田 房江君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋 克法君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
石橋 通宏君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
竹谷とし子君
石井 苗子君
片山 大介君
大門実紀史君
武田 良介君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局人事局長 堀田 眞哉君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
人事院事務総局
給与局長 松尾恵美子君
内閣府大臣官房
政府広報室長 田中愛智朗君
法務省大臣官房
政策立案総括審
議官 西山 卓爾君
法務省大臣官房
司法法制部長 金子 修君
法務省刑事局長 川原 隆司君
厚生労働省医政
局長 吉田 学君
厚生労働省保険
局長 浜谷 浩樹君
中小企業庁長官 前田 泰宏君
─────────────
本日の会議に付した案件
○令和二年度一般会計補正予算(第2号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第2号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)
(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前九時二分開会
─────────────
委員の異動
六月十一日
辞任 補欠選任
小西 洋之君 石橋 通宏君
熊野 正士君 竹谷とし子君
井上 哲士君 武田 良介君
六月十二日
辞任 補欠選任
磯崎 仁彦君 高橋 克法君
片山さつき君 中西 哲君
片山虎之助君 片山 大介君
伊藤 岳君 大門実紀史君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
福岡 資麿君
三宅 伸吾君
山田 修路君
森 ゆうこ君
蓮 舫君
浜田 昌良君
浅田 均君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
石井 正弘君
小川 克巳君
小野田紀美君
太田 房江君
こやり隆史君
古賀友一郎君
佐藤 正久君
高野光二郎君
高橋 克法君
高橋はるみ君
滝沢 求君
中西 哲君
松川 るい君
元榮太一郎君
山田 宏君
有田 芳生君
伊藤 孝恵君
石川 大我君
石橋 通宏君
塩村あやか君
杉尾 秀哉君
田村 まみ君
徳永 エリ君
福島みずほ君
矢田わか子君
伊藤 孝江君
里見 隆治君
高瀬 弘美君
竹谷とし子君
石井 苗子君
片山 大介君
大門実紀史君
武田 良介君
国務大臣
内閣総理大臣 安倍 晋三君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 高市 早苗君
法務大臣 森 まさこ君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣
国務大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣
国務大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 江藤 拓君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 小泉進次郎君
防衛大臣 河野 太郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 武田 良太君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 衛藤 晟一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(クール
ジャパン戦略、
知的財産戦略、
科学技術政策、
宇宙政策)) 竹本 直一君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 西村 康稔君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生)
) 北村 誠吾君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(男女共
同参画)) 橋本 聖子君
政府特別補佐人
内閣法制局長官 近藤 正春君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局人事局長 堀田 眞哉君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
人事院事務総局
給与局長 松尾恵美子君
内閣府大臣官房
政府広報室長 田中愛智朗君
法務省大臣官房
政策立案総括審
議官 西山 卓爾君
法務省大臣官房
司法法制部長 金子 修君
法務省刑事局長 川原 隆司君
厚生労働省医政
局長 吉田 学君
厚生労働省保険
局長 浜谷 浩樹君
中小企業庁長官 前田 泰宏君
─────────────
本日の会議に付した案件
○令和二年度一般会計補正予算(第2号)(内閣
提出、衆議院送付)
○令和二年度特別会計補正予算(特第2号)(内
閣提出、衆議院送付)
○令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)
(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
金
金子原二郎#1
○委員長(金子原二郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
令和二年度一般会計補正予算(第2号)、令和二年度特別会計補正予算(特第2号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。武田良介君。
この発言だけを見る →令和二年度一般会計補正予算(第2号)、令和二年度特別会計補正予算(特第2号)、令和二年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。武田良介君。
武
武田良介#2
○武田良介君 おはようございます。日本共産党の武田良介です。
ゴー・ツー・キャンペーンについてお聞きいたします。
公募が始まったのは五月の二十六日、で、六月の八日までで委託先が決まる予定でしたけれども、仕切り直しとなりました。これ、なぜ仕切り直しになったんでしょうか。
この発言だけを見る →ゴー・ツー・キャンペーンについてお聞きいたします。
公募が始まったのは五月の二十六日、で、六月の八日までで委託先が決まる予定でしたけれども、仕切り直しとなりました。これ、なぜ仕切り直しになったんでしょうか。
梶
梶山弘志#3
○国務大臣(梶山弘志君) 需要喚起のキャンペーン、ゴー・ツー・キャンペーンの事務局公募につきましては、事務局を一つにすることで、広報を始め、申請、審査、そして精算機能などの各キャンペーンに共通する機能を一体的に執行できるメリットがある一方で、観光、飲食、イベント、商店街という性質の異なる事業を統括する事務局の構造が複雑になってしまうといった課題が当初よりこれはありました。
そのような中で、昨今の国会や国民の皆様の御指摘を踏まえて、より事務局の構造を簡素にする必要があると判断に至り、一旦、現在の一括による公募をやめることといたしました。
今後は、それぞれの事業を所管する省庁、農水省、国交省、そして経産省ということになりますけれども、国交省の場合は観光庁ということになりますけれども、これまでの執行経験を踏まえて、事業分野に適した執行団体をそれぞれ選定すること等により、事業の適正な実施を図ることとしたいと考えております。
この発言だけを見る →そのような中で、昨今の国会や国民の皆様の御指摘を踏まえて、より事務局の構造を簡素にする必要があると判断に至り、一旦、現在の一括による公募をやめることといたしました。
今後は、それぞれの事業を所管する省庁、農水省、国交省、そして経産省ということになりますけれども、国交省の場合は観光庁ということになりますけれども、これまでの執行経験を踏まえて、事業分野に適した執行団体をそれぞれ選定すること等により、事業の適正な実施を図ることとしたいと考えております。
武
梶
梶山弘志#5
○国務大臣(梶山弘志君) 本事業につきましては、国会等において、事務局は分野別に設置すべきではないかというのがまず第一点、そして公募プロセスが不透明といった様々な御指摘を受けていると承知をしております。そのような御指摘を踏まえて、より事務局の構造を簡素化する必要があるとの判断に至り、一旦、現在の一括をやめる、一括による公募をやめることといたしました。
この発言だけを見る →武
武田良介#6
○武田良介君 国会では事務局は分野別に設置すべきだという指摘があったということなんですが、少なくともこれ、国民はそういう思いじゃないと思うんですね。持続化給付金と同じ構造になるんじゃないだろうか、あるいは三千九十五億、これ多過ぎるのではないか、こういう国民の声が届いているのかというふうに思わざるを得ません。
これ、ゴー・ツー・キャンペーンも電通を窓口に委託するという線で話は流れていたんじゃないだろうかと、電通丸投げでやろうとしていたのではないかと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →これ、ゴー・ツー・キャンペーンも電通を窓口に委託するという線で話は流れていたんじゃないだろうかと、電通丸投げでやろうとしていたのではないかと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
梶
梶山弘志#7
○国務大臣(梶山弘志君) 本事業に関しましては、幅広い分野を支援対象とするものであります。様々な観点から政策課題を議論するために複数の事業者と面談を行っておりますけれども、公募開始前に特定の事業者を事務局として想定をしていたものではございませんとの報告を受けております。
この発言だけを見る →武
梶
梶山弘志#9
○国務大臣(梶山弘志君) 需要喚起キャンペーンの事務局の公募開始前から、事業の在り方について意見を得る観点から、約五十者と、どういう仕組みで需要喚起策を行うかなどについて御相談をさせていただきました。
この発言だけを見る →武
梶
梶山弘志#11
○国務大臣(梶山弘志君) ゴー・ツー・キャンペーンの事務局の公募開始前からの、事業の在り方について意見を得る観点から、電通を含む約五十者と、どういう仕組みで需要喚起策を行うかなどについて御相談をさせていただいたところであります。
この発言だけを見る →武
梶
梶山弘志#13
○国務大臣(梶山弘志君) このコロナ禍の問題が起きまして、すぐに影響を受けたのは観光業なんですね。観光業と経産省とでヒアリングをしている中で、この終わった後に需要喚起対策をしてほしいという話が三月頃からありました。
そういった中で、当初は当方から申し込む形で面談を実施したと聞いております。その後は当方からの場合も先方からの場合もあると聞いております。
この発言だけを見る →そういった中で、当初は当方から申し込む形で面談を実施したと聞いております。その後は当方からの場合も先方からの場合もあると聞いております。
武
梶
梶山弘志#15
○国務大臣(梶山弘志君) 事務方に確認しましたところ、需要喚起キャンペーンの事務局の公募を開始する前から、本事業の在り方について意見を得ることを目的として、電通以外も含めた約五十社と、どういう仕組みで需要喚起を行うかなどについて御相談をさせていただいております。
そのうち、電通は、過去に消費者にポイントなどのインセンティブを付与することで需要を喚起する事業を始めとして様々な事業の受託実績があることを踏まえて、今回の前例のない規模の事業を実施するに当たって参考とするためにヒアリングをしたと聞いております。クーポン券などの発行等もあるということでそういう形にさせていただきました。
この発言だけを見る →そのうち、電通は、過去に消費者にポイントなどのインセンティブを付与することで需要を喚起する事業を始めとして様々な事業の受託実績があることを踏まえて、今回の前例のない規模の事業を実施するに当たって参考とするためにヒアリングをしたと聞いております。クーポン券などの発行等もあるということでそういう形にさせていただきました。
武
梶
梶山弘志#17
○国務大臣(梶山弘志君) 電通とは複数回打合せを実施したとの報告を受けております。電通とは複数回と申しましたけれども、十回程度の面談を実施しておりますとの報告が、ただ、電通以外にも十回程度の面接を行った、面談を行った事業者が複数、複数者いるとの報告を受けております。
この発言だけを見る →武
武田良介#18
○武田良介君 いや、かなりのヒアリングを行っていると。
これ、経産省から電通に対してそういうヒアリングをやってきたわけですね。やっぱりその当初から電通が委託されるということが念頭に置かれていたのではないかと、やはりそういうふうに思えてならないんですけれども、総理、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →これ、経産省から電通に対してそういうヒアリングをやってきたわけですね。やっぱりその当初から電通が委託されるということが念頭に置かれていたのではないかと、やはりそういうふうに思えてならないんですけれども、総理、いかがでしょうか。
安
安倍晋三#19
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これまでの経緯については既に梶山大臣から答弁をさせていただいておりますが、今回、国会における様々な御指摘を踏まえまして、観光、運輸業、飲食業、文化芸術を含めたイベント、エンターテインメント事業という事業ごとにそれぞれ最適の、最適な執行体制を構築することとしたものと私は承知をしております。
この発言だけを見る →武
武田良介#20
○武田良介君 大臣に、じゃ、もう少し聞きますけれども、これ、仕切り直して各省に分けたということでありますけれども、そうすれば、これ三千九十五億という事務委託費用は減らすことができるんでしょうか。
この発言だけを見る →梶
梶山弘志#21
○国務大臣(梶山弘志君) 先ほど申しましたように、経産省、農水省、そして国交省ということで、それぞれの専門分野に分けさせていただきました。そういった中で効率的な予算の使い方ができると思っておりますし、それが安くなるか高くなるかというのは、また結果を見なければ何とも言えません。何とも言えません。それは結果を見なければ何とも言えないということであります。
ただ、上限額は抑えてあるということでありますけれども、その事務費用を抑えることによってクーポン等に回すこともできるということでして、そういったことも含めてしっかりと対応をしてまいりたいと思います。
この発言だけを見る →ただ、上限額は抑えてあるということでありますけれども、その事務費用を抑えることによってクーポン等に回すこともできるということでして、そういったことも含めてしっかりと対応をしてまいりたいと思います。
武
梶
武
武田良介#24
○武田良介君 引き続きそれ確認させていただきたいと思いますけれども、今の答弁からしても、要は、計上額そのものは減らない、結果減ったらいいよねという話だと思うんですよね。これ、その事務委託費用を減らすことが目的ではないということだと思うんですよ、この分けるにしても。
結局、これ、やっぱり三千九十五億もの事務委託費用を電通へ流しては国民の批判は避けられないということだから、これ仕切り直したんではないかと。改めて、総理、いかがでしょう。
この発言だけを見る →結局、これ、やっぱり三千九十五億もの事務委託費用を電通へ流しては国民の批判は避けられないということだから、これ仕切り直したんではないかと。改めて、総理、いかがでしょう。
安
安倍晋三#25
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま大臣から答弁をさせていただいたんですが、これは、この事業につきましては、経産省、そして農水省やあるいは国交省、これ多岐にわたるわけでございまして、先ほども答弁させていただいたんですが、これは観光、運輸業、また飲食業、そして文化芸術を含めたイベント、エンターテインメント事業という事業ごとにそれぞれ最適な執行体制を構築することによって、より適切な対応、執行ができると、このように考えたということでございます。
この発言だけを見る →武
武田良介#26
○武田良介君 国民の疑念は晴れないと思いますので、引き続き追及をしていきたいというふうに思います。
次に、観光支援について伺いたいと思いますけれども、今回の二次補正予算で観光支援策にはどんなものがあるか、大臣、よろしくお願いします。
この発言だけを見る →次に、観光支援について伺いたいと思いますけれども、今回の二次補正予算で観光支援策にはどんなものがあるか、大臣、よろしくお願いします。
赤
赤羽一嘉#27
○国務大臣(赤羽一嘉君) 大変、新型コロナウイルス感染症の拡大の中で大きな被害を受けた観光関連産業につきましては、一貫して御答弁させていただいておりますように、支援には三本柱を考えていると。一つ目の柱は早期の終息、これは最大の支援だと。二つ目は事業の継続のための資金繰りと雇用の確保ということで、これは関係省庁とも連携でございますが、雇用調整金ですとか無利子無担保保証、これの援用と。そして三つ目は、落ち着いたらということで、強力な需要喚起策ということでゴー・ツー・トラベル事業ということを用意しております。
ゴー・ツー・トラベルは一次補正で計上を認めていただいているわけでございますので、二次についてはこの雇用調整助成金の拡充ですとかということになっておりますので、特に雇用調整助成金についてはなかなか手続が難しいという現場の声も聞いておりますので、観光庁の予算で簡単な申請の仕方という動画も作らせていただいて、それを業界のみならず幅広く今敷衍をしておりまして、そうしたことで、せっかくの支援でございますので、より多くの人に裨益できるようにということで今努めておるところでございます。
この発言だけを見る →ゴー・ツー・トラベルは一次補正で計上を認めていただいているわけでございますので、二次についてはこの雇用調整助成金の拡充ですとかということになっておりますので、特に雇用調整助成金についてはなかなか手続が難しいという現場の声も聞いておりますので、観光庁の予算で簡単な申請の仕方という動画も作らせていただいて、それを業界のみならず幅広く今敷衍をしておりまして、そうしたことで、せっかくの支援でございますので、より多くの人に裨益できるようにということで今努めておるところでございます。
武
武田良介#28
○武田良介君 今、動画を作ってという話はありましたけれども、二次補正の中で観光そのものを支える支援というのは、これ直接的なものないんですね。私も、非常に深刻なだけに、二次補正に盛り込まれていないということはこれ残念に思っているところなんですけれども。
もう一点教えていただきたいんですが、全国の宿泊事業者数、それから、そのうち従業員三十人未満の中小規模の事業者、これ、どれだけあるか教えていただけますか。
この発言だけを見る →もう一点教えていただきたいんですが、全国の宿泊事業者数、それから、そのうち従業員三十人未満の中小規模の事業者、これ、どれだけあるか教えていただけますか。
赤
赤羽一嘉#29
○国務大臣(赤羽一嘉君) よく御承知だと思いますが、全国では五万八千九百九十の施設がございまして、今言われた従業員三十人未満、五万三千三百十施設でございます。このように観光関連産業というのは中小規模、中小企業、また小規模事業者の方がたくさんいらっしゃるので、より大きな支援が必要だと思っております。
先ほどちょっと申し忘れましたが、この二次補正の中で、復興の特別、復興基金ですね、地方創生の臨時交付金について三兆円、計、積み増しをしております。この中で観光を応援する事業がございまして、それぞれの地方自治体でゴー・ツー・トラベル事業の発動の前に、その間をつなぐように、六月、七月を大体想定されてではございますが、県独自の県民割引といったような形でのクーポンが実施されておりまして、これは地方の、全国の地方運輸局からそれぞれの地方自治体にこれ是非敷衍的に使っていただきたいということで、もう沖縄県ですとか福島県、もう予約の数をあっという間に売り切れて、福島県では、昨日知事から伺いましたが、当初一万五千枚の、あっ、二万四千枚の発行予定だったのが十五万枚追加をするということで、現場でもしっかり頑張っているからこちらも国としてもしっかりサポートしていこうと、こう考えているところでございます。
この発言だけを見る →先ほどちょっと申し忘れましたが、この二次補正の中で、復興の特別、復興基金ですね、地方創生の臨時交付金について三兆円、計、積み増しをしております。この中で観光を応援する事業がございまして、それぞれの地方自治体でゴー・ツー・トラベル事業の発動の前に、その間をつなぐように、六月、七月を大体想定されてではございますが、県独自の県民割引といったような形でのクーポンが実施されておりまして、これは地方の、全国の地方運輸局からそれぞれの地方自治体にこれ是非敷衍的に使っていただきたいということで、もう沖縄県ですとか福島県、もう予約の数をあっという間に売り切れて、福島県では、昨日知事から伺いましたが、当初一万五千枚の、あっ、二万四千枚の発行予定だったのが十五万枚追加をするということで、現場でもしっかり頑張っているからこちらも国としてもしっかりサポートしていこうと、こう考えているところでございます。