予算委員会

2021-03-18 参議院 全312発言

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会議録情報#0
令和三年三月十八日(木曜日)
   午前十時五分開会
    ─────────────
   委員の異動
 三月十七日
    辞任         補欠選任   
     安江 伸夫君     杉  久武君
     片山 大介君     鈴木 宗男君
     浜口  誠君     舟山 康江君
 三月十八日
    辞任         補欠選任   
     高木かおり君     柳ヶ瀬裕文君
     伊藤 孝恵君     礒崎 哲史君
     井上 哲士君     武田 良介君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         山本 順三君
    理 事
                青木 一彦君
                滝波 宏文君
                馬場 成志君
                藤川 政人君
                白  眞勲君
                森 ゆうこ君
                石川 博崇君
                浅田  均君
                山添  拓君
    委 員
                青山 繁晴君
                磯崎 仁彦君
                上野 通子君
                片山さつき君
                北村 経夫君
                佐藤 正久君
                進藤金日子君
                高階恵美子君
                高野光二郎君
                藤木 眞也君
                古川 俊治君
                三木  亨君
                三宅 伸吾君
                宮島 喜文君
                宮本 周司君
                山田 修路君
                山田  宏君
                石川 大我君
                打越さく良君
                熊谷 裕人君
                小西 洋之君
                田島麻衣子君
                福島みずほ君
                宮沢 由佳君
                河野 義博君
                塩田 博昭君
                杉  久武君
                若松 謙維君
                鈴木 宗男君
                柳ヶ瀬裕文君
                礒崎 哲史君
                舟山 康江君
                矢田わか子君
                大門実紀史君
                武田 良介君
   国務大臣
       財務大臣
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(金融)
       )        麻生 太郎君
       総務大臣     武田 良太君
       法務大臣     上川 陽子君
       外務大臣     茂木 敏充君
       厚生労働大臣
       国務大臣     田村 憲久君
       経済産業大臣
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(原子力
       損害賠償・廃炉
       等支援機構))  梶山 弘志君
       国土交通大臣
       国務大臣     赤羽 一嘉君
       防衛大臣     岸  信夫君
       国務大臣
       (内閣官房長官) 加藤 勝信君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(沖縄及
       び北方対策、規
       制改革))    河野 太郎君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(経済財
       政政策))    西村 康稔君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(マイナ
       ンバー制度))  平井 卓也君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(男女共
       同参画))    丸川 珠代君
   内閣官房副長官
       内閣官房副長官  坂井  学君
   副大臣
       総務副大臣    新谷 正義君
       財務副大臣    中西 健治君
   政府特別補佐人
       原子力規制委員
       会委員長     更田 豊志君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        藤井 亮二君
   政府参考人
       内閣官房内閣審
       議官       松田 浩樹君
       内閣官房内閣審
       議官       江口 純一君
       総務省大臣官房
       長        原  邦彰君
       総務省大臣官房
       審議官      藤野  克君
       総務省国際戦略
       局長       巻口 英司君
       総務省総合通信
       基盤局長     竹内 芳明君
       総務省総合通信
       基盤局電波部長  鈴木 信也君
       外務省大臣官房
       参事官      有馬  裕君
       厚生労働省医政
       局長       迫井 正深君
       厚生労働省健康
       局長       正林 督章君
       厚生労働省医薬
       ・生活衛生局長  鎌田 光明君
       資源エネルギー
       庁電力・ガス事
       業部長      松山 泰浩君
       国土交通省大臣
       官房長      瓦林 康人君
       国土交通省都市
       局長       榊  真一君
       国土交通省道路
       局長       吉岡 幹夫君
       国土交通省鉄道
       局長       上原  淳君
       防衛省防衛政策
       局長       岡  真臣君
   参考人
       内閣官房内閣審
       議官       奈良 俊哉君
       総務審議官    吉田 眞人君
       総務省大臣官房
       付        秋本 芳徳君
       総務省大臣官房
       付        湯本 博信君
       東京電力ホール
       ディングス株式
       会社代表執行役
       社長       小早川智明君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○委嘱審査に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○令和三年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
 付)
○令和三年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
 付)
○令和三年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
 院送付)
    ─────────────
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山本順三#1
○委員長(山本順三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
 令和三年度総予算三案の審査の委嘱についてお諮りいたします。
 本件につきましては、理事会において協議の結果、次のとおり決定をいたしました。
 一、審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとする。
 一、審査を委嘱する期間は、常任委員会につきましては三月二十二日の一日間、特別委員会については三月二十三日の一日間とする。
 以上でございます。
 ただいま御報告いたしましたとおりとすることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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山本順三#2
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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山本順三#3
○委員長(山本順三君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
 令和三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官奈良俊哉君、総務審議官吉田眞人君、総務省大臣官房付秋本芳徳君、総務省大臣官房付湯本博信君及び東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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山本順三#4
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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山本順三#5
○委員長(山本順三君) 令和三年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
 本日は、一般質疑を四十分行うこととし、各会派への割当て時間は、立憲民主・社民十九分、日本維新の会七分、国民民主党・新緑風会七分、日本共産党七分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
    ─────────────
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山本順三#6
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
 これより質疑を行います。白眞勲君。
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白眞勲#7
○白眞勲君 おはようございます。立憲民主・社民の白眞勲でございます。今日もよろしくお願い申し上げます。
 まず、西村大臣、お聞きしたいと思います。
 緊急事態解除について、西村大臣、諮問会議の結果をお知らせください。
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西
西村康稔#8
○国務大臣(西村康稔君) 今朝七時半から諮問委員会ありまして、先ほど、九時半過ぎだったと思いますが、二十一日までで首都圏について解除するということで御了承いただきました。
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白眞勲#9
○白眞勲君 総理は昨日、解除の方針を記者におっしゃっているんですけど、明らかにしたわけですけれども、私、不思議なのは、専門家の意見を伺った上で最終的に判断したいと総理おっしゃっているんですけど、昨日のニュースですと、もう既に解除へというタイトルで出てしまっている。これ、何のための諮問会議だったんだろうか。
 つまり、専門家の御意見を聞いてから総理が判断すべきものであって、もちろんそういうふうになっているんだろうけれども、でも、最初に総理がぺらっとしゃべっちゃったら、そのまま独り歩きしませんか。その辺どうなんですか。
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西
西村康稔#10
○国務大臣(西村康稔君) まず、日々、様々な感染状況や病床の状況など、これ専門家の皆さんと私ども、意見交換を行ってきております。さらには、昨日午後だと思いますけれども、厚労省におきましてこの感染症の専門家の皆さんのいわゆるアドバイザリーボードが開かれ、そこで感染状況について様々検討、分析がなされたところであります。そうした中で、専門家の皆さんの御意見そこで出されておりますので、それを踏まえて最終的に総理がその方向で、解除という方向で諮問委員会に諮りたいという方向性を言われたわけでありまして、今日そのことについて諮問をし、様々御意見ありましたけれども異論はなく、特段の異論はなくですね、ただ、足下の感染が少し増加傾向にあることについての警戒感、そして大きなリバウンドにしないための対応をしっかり取るようにということ、御意見など、この後文書で出てくることになると思いますけれども、それを踏まえて最終的には今日の夕方の政府対策本部で決定をするということになります。
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白眞勲#11
○白眞勲君 余りお答えになっていないんですけど、要は、総理が昨日お話ししちゃうと報道が独り歩きをしてしまうんではないんでしょうかということなんです、私が懸念しているのはね。
 これ、もし逆に専門家会議で駄目って言われたらやめちゃうわけですか。
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西
西村康稔#12
○国務大臣(西村康稔君) 特措法上、諮問委員会の意見を聞いて政府は最終的に判断することになっておりますので、諮問委員会でもし駄目ということであれば、その意見を踏まえて最終的に政府対策本部でどうするかという決定をするわけですが、繰り返しになりますけれども、日々専門家の皆さんの御意見を伺っておりますし、さらには、昨日、感染症の、皆さん、専門家が集まって厚労省で、この足下の感染状況あるいは病床の状況、こういったことについて分析がなされ、評価がなされた、それを踏まえて諮問する案を、方向性を示したと、総理が示されたということであります。
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白眞勲#13
○白眞勲君 いや、日々、専門家の会議、専門家の御意見をいつも聞いていらっしゃる、そのとおりだと思いますよ。だけれども、それを聞いているんだったら諮問会議は形骸化してしまうんじゃないかというのを私は気にしているんですね。
 特に、今回は花見の季節ですよ、さらには歓送迎会の季節で、そうでなくても人が外に出始める時期なわけですね。さらには変異株の問題もある。東京は連続して感染者数が増大しているわけですから、当然いろいろな意見が今おっしゃったように出たわけでしょうし、総理が方針を記者に発表したら諮問会議も形骸化するのではないかと思えなくないんで、その辺りを私は聞いているんですが。
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西
西村康稔#14
○国務大臣(西村康稔君) まず、どのタイミングで解除するかということにつきましては、常にこれは悩ましいところでありまして、緊急事態宣言は最も強い措置、強いカードでありますので、これを解除するときはやはり国民の皆さんの緊張感も途切れることも考えられるわけでありますので、どのタイミングで解除するにしても引き続きの基本的な感染防止対策は講じていただかなきゃいけませんし、特に今は足下少し増加傾向にありますので、引き続き、段階的にいろんな対応は緩和することとしておりますし、皆さん、国民の皆さんにも、あるいは事業者の皆さんにも一定の対策をお願いしなきゃならないというふうに思っております。
 その上で、まさに専門家の皆さんの、日々聞き、また、昨日特に専門家の皆さんが集まっての評価をいただいておりますので、そうした中で総理として、これは様々、与野党からの御要請、国民の皆さんもできるだけ早く方向性を知りたいということもあるんだと思います、直前に方向がどうなるのか分からないということよりかは、今日の朝諮問するということの中で、昨日その諮問の方向性について総理が一定の方向を示されたということであります。
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白眞勲#15
○白眞勲君 私の質問には何か、正面から何か答えていないような気がするんですね。
 今朝の新聞記事で、政府関係者の話として、新たにやれることはもうない、宣言の限界が見えたという話なんですよ。要は、もうやることないから明けようじゃないかという話ですよ、これじゃ。
 これ、政府でそんなこと言っているんですか。
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西
西村康稔#16
○国務大臣(西村康稔君) 私は一言もそんなこと申し上げていませんし、また、政府内でそんな議論をしたことは、私は少なくとも承知をしておりません。
 例えば、モニタリング検査を今週からもう首都圏でも始めることとしておりますし、変異株への監視の強化、これも厚労省で進めておりますし、病床の確保も更に進めているところでありますので、さらにはまん延防止等重点措置も国会で法改正を認めていただきましたので、様々な措置、我々やれることはまだあるわけでありますので、特にこれから、今日も御指摘ありましたけれども、足下微増の傾向があると、これは昨日のアドバイザリーボードでの評価でもありますし、今朝の評価でもあります。これを大きなリバウンドとしないために、医療や保健所に支障、体制に支障がないように、負荷が大きくなり過ぎないようにしっかりとした対策を講じるようにということで、今日も私も議論に加わって議論させていただきました。しっかりとそうした対策を取るという中で、ある意味警戒感を持っての解除ということであります。
 対策はしっかりこれからも講じていきたいというふうに考えております。
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白眞勲#17
○白眞勲君 いや、しっかりという言葉を、今日も、今も三回おっしゃったんですけれど、具体的なものが聞こえてこないんですよ。しっかりやるのはみんな当たり前なんです。もっと具体的なものをもっと案として、やっぱり、今回、今日記者会見するならそういったことも含めて記者会見をする必要があるのではないかと私は思いますが、やはりめり張りを利かせるべきだと、この前、私、予算委員会で申し上げたとおりなんですよ。駄目駄目駄目駄目言っていっちゃったら、私本当に駄目だと思うんですね。
 先日、予算委員会で私、めり張りが必要だということを私が申し上げたのを御記憶にあるかどうかは分かりませんけど、やはりこれはいいけどこれは駄目よみたいなことは、やはり言わなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけど、大臣、いかがでしょうか。
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西
西村康稔#18
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、控えていただくこと、避けていただくことと同時に、言わば新たな日常、新しい生活様式としてこういったやり方をしてもらうのがいいという、こういった提案も専門家からもいただいておりますし、私どもも発信をしてきております。
 その中には、例えば、オンラインの会議、テレワーク、あるいはデリバリー、これは事業者の皆さんも積極的に取り組んでおられますし、国民の皆さんもデリバリー、あるいは通販というんですかね、電子取引ですね、ネットでの売買、こういったことも推奨、推奨というか専門家からも御提案がされていますし、私どももそういったことをいろんな機会で申し上げているところであります。
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白眞勲#19
○白眞勲君 いや、今お話しされたことというのはもうみんなやられていますよ。だから、もっと新しいことをやりなさいということを私、この前予算委員会でも言ったじゃないですか。
 例えば、予算余っているんだったら、テレフォンキャンペーンやんなさいと、お年寄りがもっと電話をどんどんしてください、その代わりその電話料をただにしますからとかそういうことをやって、特にお年寄りの皆さんが例えばどんどんどんどんお話をすることによってやはり気持ちを、家の中、だから、いわゆる携帯電話の料金を下げるだけじゃなくて固定電話の電話料金を下げれば、で、それが期限が、予算が、GoToと一緒ですよ、予算がなくなったらやめますからねと言うと、今まで掛けたくない人たちも、あっ、今のうちに掛けておこうという話になるんですよ。
 そういったアイデアを出してくださいって私は言っているんです。どうですか、この辺は。
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西
西村康稔#20
○国務大臣(西村康稔君) まさに、私どもも、高齢者施設におけるオンライン面会あるいはオンライン帰省、これは専門家からも御指摘をいただいたことですけれども、若い人たちが田舎に帰ることによって高齢者、おじいちゃん、おばあちゃんに感染を拡大しないために、オンラインでの帰省、あるいはオンライン飲み会、こういったことも含めて御提案がなされておりますし、私どももそういったことも発信をしてきているところであります。オンライン、オンラインで、そうしたいわゆるオンラインでそういったことをやること、例えばスカイプとかフェイスタイムとかあるいはLINEで、LINEでの電話とか様々、ほとんど無料で、パッケージの中でそうした、まあ通信料とかデータ料は掛かるんだと思いますけれども、ほとんど無料でそういったソフトを使ってやることもできますので、いずれにしても、新たな日常、新しい生活様式としてそういったことも私ども発信をしているところであります。
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白眞勲#21
○白眞勲君 ですから、スカイプとかそういう言葉は、ハイカラな言葉は使わないで、電話代を安くするというようなことでお年寄りをメーンに考えていただきたいというのが私の考えです。
 官房長官にちょっとお聞きしたいと思います。
 先日の大臣規範の件についてお聞きします。ちょっといささか疑問に思ったところがあるので質問するんですけれども、官房長官、三月十五日の我が党の斎藤議員の質問で、大臣規範についてこうお答えになっています。国民の疑惑を招くような行為をしてはならない、そして、どういう行為が具体的にそれに当たるかについては、各国務大臣が具体の事案に即し、大臣規範の趣旨を踏まえて適切に判断すべきもの、これは従前から質問主意書でも明らかになっている考えです。
 この質問主意書、どれですか。
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加藤勝信#22
○国務大臣(加藤勝信君) 平成二十七年の、大臣と所管法人の新聞広告掲載に関する質問主意書の答えでございますが。
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白眞勲#23
○白眞勲君 そこにはどう書いてあるんですか。
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加藤勝信#24
○国務大臣(加藤勝信君) どう書いてあるって、全文を読めという御趣旨ですか。そのどこ、ちょっとどこかと言っていただかないと私、選択できないんですけれども。
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白眞勲#25
○白眞勲君 いや、私は、この熊谷議員が聞いた質問主意書、令和元年十月三十日の質問主意書から取ったものだというふうに思ったんですが、違うんでしょうか。
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加藤勝信#26
○国務大臣(加藤勝信君) いや、私が申し上げた、私がベースとしている質問主意書は、先ほど申し上げた平成二十七年の大臣と所管法人の新聞広告掲載に関する質問主意書を踏まえて答弁させていただいております。
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白眞勲#27
○白眞勲君 そうすると、この大臣規範によると、その大臣、これ大臣規範を見ますと、何というんだろうな、どう見ても、おごってもらっても、何というんでしょう、おごってもらっても、大臣の、具体の事案に即して大臣自身が決めることができるということなんですか。
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加藤勝信#28
○国務大臣(加藤勝信君) ちょっと済みません、十分に問いを取れていないかもしれませんが、あくまでも大臣等規範では、供応接待を受けること、職務に関連して贈物や便宜供与を受けること等であって国民の疑惑を招くような行為をしてはならないと定められておるということであります。
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白眞勲#29
○白眞勲君 ですから、そうなんですよ。そこで、国民の疑惑を招くような行為を大臣が、ああ、これしていないですと言えばそれでいいんでしょうかということなんです、私が聞いているのは。
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