予算委員会
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会
会議録情報#0
令和六年三月二十六日(火曜日)
午前九時開会
─────────────
委員の異動
三月二十五日
辞任 補欠選任
藤井 一博君 梶原 大介君
石垣のりこ君 横沢 高徳君
石川 博崇君 秋野 公造君
東 徹君 石井 苗子君
音喜多 駿君 柴田 巧君
浜口 誠君 田村 まみ君
紙 智子君 仁比 聡平君
三月二十六日
辞任 補欠選任
北村 経夫君 太田 房江君
宮本 周司君 永井 学君
山本佐知子君 山田 俊男君
辻元 清美君 柴 愼一君
水野 素子君 三上 えり君
横沢 高徳君 石垣のりこ君
山本 太郎君 舩後 靖彦君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 櫻井 充君
理 事
臼井 正一君
加藤 明良君
小林 一大君
中西 祐介君
宮崎 雅夫君
石橋 通宏君
杉尾 秀哉君
河野 義博君
金子 道仁君
委 員
有村 治子君
石田 昌宏君
猪口 邦子君
太田 房江君
梶原 大介君
佐藤 啓君
田中 昌史君
中田 宏君
永井 学君
長峯 誠君
長谷川英晴君
堀井 巌君
松川 るい君
宮本 周司君
山田 太郎君
山田 俊男君
山田 宏君
若林 洋平君
石垣のりこ君
小沼 巧君
柴 愼一君
高木 真理君
福島みずほ君
三上 えり君
横沢 高徳君
秋野 公造君
伊藤 孝江君
宮崎 勝君
横山 信一君
石井 苗子君
柴田 巧君
松野 明美君
伊藤 孝恵君
田村 まみ君
仁比 聡平君
山添 拓君
舩後 靖彦君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
法務大臣 小泉 龍司君
外務大臣 上川 陽子君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 鈴木 俊一君
文部科学大臣 盛山 正仁君
厚生労働大臣 武見 敬三君
農林水産大臣 坂本 哲志君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 齋藤 健君
国土交通大臣
国務大臣 斉藤 鉄夫君
国務大臣
(内閣官房長官) 林 芳正君
国務大臣
(復興大臣) 土屋 品子君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災、
海洋政策)) 松村 祥史君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(こども
政策 少子化対
策 若者活躍 男
女共同参画)) 加藤 鮎子君
副大臣
法務副大臣 門山 宏哲君
財務副大臣 矢倉 克夫君
事務局側
常任委員会専門
員 星 正彦君
政府参考人
内閣府政策統括
官 高橋 謙司君
内閣府政策統括
官 笹川 武君
内閣府男女共同
参画局長 岡田 恵子君
こども家庭庁長
官官房総務課支
援金制度等準備
室長 熊木 正人君
こども家庭庁成
育局長 藤原 朋子君
復興庁統括官 宇野 善昌君
総務省自治行政
局選挙部長 笠置 隆範君
総務省統計局長 岩佐 哲也君
法務省大臣官房
審議官 松井 信憲君
出入国在留管理
庁次長 丸山 秀治君
外務省総合外交
政策局長 河邉 賢裕君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 北川 克郎君
外務省領事局長 岩本 桂一君
財務省国際局長 三村 淳君
国税庁次長 星屋 和彦君
文部科学省研究
開発局長 千原 由幸君
文化庁次長 合田 哲雄君
厚生労働省医政
局長 浅沼 一成君
厚生労働省社会
・援護局長 朝川 知昭君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 辺見 聡君
厚生労働省老健
局長 間 隆一郎君
厚生労働省保険
局長 伊原 和人君
厚生労働省人材
開発統括官 岸本 武史君
農林水産省大臣
官房審議官 勝野 美江君
林野庁長官 青山 豊久君
水産庁長官 森 健君
経済産業省大臣
官房審議官 田中 一成君
経済産業省大臣
官房福島復興推
進グループ長 片岡宏一郎君
資源エネルギー
庁長官官房資源
エネルギー政策
統括調整官 木原 晋一君
資源エネルギー
庁省エネルギー
・新エネルギー
部長 井上 博雄君
国土交通省総合
政策局長 長橋 和久君
国土交通省不動
産・建設経済局
長 塩見 英之君
国土交通省都市
局長 天河 宏文君
国土交通省道路
局長 丹羽 克彦君
国土交通省鉄道
局長 村田 茂樹君
国土交通省物流
・自動車局長 鶴田 浩久君
観光庁次長 加藤 進君
参考人
東日本高速道路
株式会社代表取
締役兼専務執行
役員・建設事業
本部長 高橋 知道君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和六年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和六年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和六年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前九時開会
─────────────
委員の異動
三月二十五日
辞任 補欠選任
藤井 一博君 梶原 大介君
石垣のりこ君 横沢 高徳君
石川 博崇君 秋野 公造君
東 徹君 石井 苗子君
音喜多 駿君 柴田 巧君
浜口 誠君 田村 まみ君
紙 智子君 仁比 聡平君
三月二十六日
辞任 補欠選任
北村 経夫君 太田 房江君
宮本 周司君 永井 学君
山本佐知子君 山田 俊男君
辻元 清美君 柴 愼一君
水野 素子君 三上 えり君
横沢 高徳君 石垣のりこ君
山本 太郎君 舩後 靖彦君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 櫻井 充君
理 事
臼井 正一君
加藤 明良君
小林 一大君
中西 祐介君
宮崎 雅夫君
石橋 通宏君
杉尾 秀哉君
河野 義博君
金子 道仁君
委 員
有村 治子君
石田 昌宏君
猪口 邦子君
太田 房江君
梶原 大介君
佐藤 啓君
田中 昌史君
中田 宏君
永井 学君
長峯 誠君
長谷川英晴君
堀井 巌君
松川 るい君
宮本 周司君
山田 太郎君
山田 俊男君
山田 宏君
若林 洋平君
石垣のりこ君
小沼 巧君
柴 愼一君
高木 真理君
福島みずほ君
三上 えり君
横沢 高徳君
秋野 公造君
伊藤 孝江君
宮崎 勝君
横山 信一君
石井 苗子君
柴田 巧君
松野 明美君
伊藤 孝恵君
田村 まみ君
仁比 聡平君
山添 拓君
舩後 靖彦君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
法務大臣 小泉 龍司君
外務大臣 上川 陽子君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 鈴木 俊一君
文部科学大臣 盛山 正仁君
厚生労働大臣 武見 敬三君
農林水産大臣 坂本 哲志君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 齋藤 健君
国土交通大臣
国務大臣 斉藤 鉄夫君
国務大臣
(内閣官房長官) 林 芳正君
国務大臣
(復興大臣) 土屋 品子君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災、
海洋政策)) 松村 祥史君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(こども
政策 少子化対
策 若者活躍 男
女共同参画)) 加藤 鮎子君
副大臣
法務副大臣 門山 宏哲君
財務副大臣 矢倉 克夫君
事務局側
常任委員会専門
員 星 正彦君
政府参考人
内閣府政策統括
官 高橋 謙司君
内閣府政策統括
官 笹川 武君
内閣府男女共同
参画局長 岡田 恵子君
こども家庭庁長
官官房総務課支
援金制度等準備
室長 熊木 正人君
こども家庭庁成
育局長 藤原 朋子君
復興庁統括官 宇野 善昌君
総務省自治行政
局選挙部長 笠置 隆範君
総務省統計局長 岩佐 哲也君
法務省大臣官房
審議官 松井 信憲君
出入国在留管理
庁次長 丸山 秀治君
外務省総合外交
政策局長 河邉 賢裕君
外務省総合外交
政策局軍縮不拡
散・科学部長 北川 克郎君
外務省領事局長 岩本 桂一君
財務省国際局長 三村 淳君
国税庁次長 星屋 和彦君
文部科学省研究
開発局長 千原 由幸君
文化庁次長 合田 哲雄君
厚生労働省医政
局長 浅沼 一成君
厚生労働省社会
・援護局長 朝川 知昭君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 辺見 聡君
厚生労働省老健
局長 間 隆一郎君
厚生労働省保険
局長 伊原 和人君
厚生労働省人材
開発統括官 岸本 武史君
農林水産省大臣
官房審議官 勝野 美江君
林野庁長官 青山 豊久君
水産庁長官 森 健君
経済産業省大臣
官房審議官 田中 一成君
経済産業省大臣
官房福島復興推
進グループ長 片岡宏一郎君
資源エネルギー
庁長官官房資源
エネルギー政策
統括調整官 木原 晋一君
資源エネルギー
庁省エネルギー
・新エネルギー
部長 井上 博雄君
国土交通省総合
政策局長 長橋 和久君
国土交通省不動
産・建設経済局
長 塩見 英之君
国土交通省都市
局長 天河 宏文君
国土交通省道路
局長 丹羽 克彦君
国土交通省鉄道
局長 村田 茂樹君
国土交通省物流
・自動車局長 鶴田 浩久君
観光庁次長 加藤 進君
参考人
東日本高速道路
株式会社代表取
締役兼専務執行
役員・建設事業
本部長 高橋 知道君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和六年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和六年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和六年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
─────────────
櫻
櫻井充#1
○委員長(櫻井充君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和六年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東日本高速道路株式会社代表取締役兼専務執行役員・建設事業本部長高橋知道君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
令和六年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東日本高速道路株式会社代表取締役兼専務執行役員・建設事業本部長高橋知道君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
櫻
櫻
櫻井充#3
○委員長(櫻井充君) 令和六年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
本日は、一般質疑を八十三分行うこととし、各会派への割当て時間は、立憲民主・社民三十三分、公明党十三分、日本維新の会・教育無償化を実現する会十六分、国民民主党・新緑風会八分、日本共産党八分、れいわ新選組五分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
─────────────
この発言だけを見る →本日は、一般質疑を八十三分行うこととし、各会派への割当て時間は、立憲民主・社民三十三分、公明党十三分、日本維新の会・教育無償化を実現する会十六分、国民民主党・新緑風会八分、日本共産党八分、れいわ新選組五分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
─────────────
櫻
櫻井充#4
○委員長(櫻井充君) 令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算、令和六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。横沢高徳君。
この発言だけを見る →これより質疑を行います。横沢高徳君。
横
横沢高徳#5
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
主に、地方の課題、そして子供、そして障害福祉の課題を取り上げたいと思いますが、済みません、残念ながら、やはりこの今の自民党、政治とお金の問題をちょっと冒頭に取り上げさせていただきます。
昨日の予算委員会で我が党の牧山委員が取り上げました岸田総理大臣の脱法パーティーについてであります。
これ、ちょっと今日は事実確認を行いたいんですが、表向きは、明らかに実体のない任意団体で開催、収益のあるパーティーを開催したと。実際は、後援会長自ら、岸田事務所、岸田後援会でやりましたとおっしゃっている。事実であります。
一般的に、政治資金規正法上、こういう場合は法令違反に当たるのか当たらないのか、総務省に伺います。
この発言だけを見る →主に、地方の課題、そして子供、そして障害福祉の課題を取り上げたいと思いますが、済みません、残念ながら、やはりこの今の自民党、政治とお金の問題をちょっと冒頭に取り上げさせていただきます。
昨日の予算委員会で我が党の牧山委員が取り上げました岸田総理大臣の脱法パーティーについてであります。
これ、ちょっと今日は事実確認を行いたいんですが、表向きは、明らかに実体のない任意団体で開催、収益のあるパーティーを開催したと。実際は、後援会長自ら、岸田事務所、岸田後援会でやりましたとおっしゃっている。事実であります。
一般的に、政治資金規正法上、こういう場合は法令違反に当たるのか当たらないのか、総務省に伺います。
松
松本剛明#6
○国務大臣(松本剛明君) 委員御案内のとおり、政治資金を含む政治活動の規制につきまして行政府にどのような権限を与えるかということについては、健全な民主主義国では一定のルールの設ける考え方があるかと存じておりますが、その考え方の下、現行制度におきまして、総務省としては個別の事案について実質的調査権を有しておりません。具体的な事実関係を承知する立場にないことは御理解をいただきたいと存じます。
その上で、一般論として申し上げますと、政治資金規正法第八条の二において、政治資金パーティーとは、対価を徴収して行われる催物で、収入の金額から経費の金額を差し引いた残額を政治活動に関し支出することとされているものと定義をされております。
個別の事案が同法上の政治資金パーティーに該当するか否かについては、一義的には、開催する者において具体の事実に即して判断されるべきものと考えられます。任意団体など政治団体以外の者が政治資金パーティーを開催することは禁止はされておりません。
私から申し上げられることは以上でございます。
この発言だけを見る →その上で、一般論として申し上げますと、政治資金規正法第八条の二において、政治資金パーティーとは、対価を徴収して行われる催物で、収入の金額から経費の金額を差し引いた残額を政治活動に関し支出することとされているものと定義をされております。
個別の事案が同法上の政治資金パーティーに該当するか否かについては、一義的には、開催する者において具体の事実に即して判断されるべきものと考えられます。任意団体など政治団体以外の者が政治資金パーティーを開催することは禁止はされておりません。
私から申し上げられることは以上でございます。
横
横沢高徳#7
○横沢高徳君 あくまでも、実体のない今回は任意団体なんですよね。だけど、実質的には、もう後援会長さんがおっしゃっている、岸田事務所、後援会でやりましたと。
そういう場合はやはりこの法令違反に当たるのではないかという問題意識なんですが、こういうのを抜け道を使ったまさに裏金作りと言うのではないのか、この点、総務大臣に伺いたいと思います。
この発言だけを見る →そういう場合はやはりこの法令違反に当たるのではないかという問題意識なんですが、こういうのを抜け道を使ったまさに裏金作りと言うのではないのか、この点、総務大臣に伺いたいと思います。
松
松本剛明#8
○国務大臣(松本剛明君) 繰り返しになりますが、今委員がおっしゃった個別具体の事案についての事実の認定をさせていただく立場にありませんので、個別の事案について御答弁申し上げることはできないことを御理解をいただきたいと思います。
全体の法の一般論については先ほども申し上げたとおりでございますので、繰り返しは失礼をさせていただきます。
この発言だけを見る →全体の法の一般論については先ほども申し上げたとおりでございますので、繰り返しは失礼をさせていただきます。
横
横沢高徳#9
○横沢高徳君 やはり、何ですか、やはりルールにのっとってやっていくのがやはり倫理的だと思いますので、この点、また引き続き当委員会でも会派として取り上げていきたいと思います。
続きまして、次、円安について伺います。
円安の流れが止まりません。一ドル百五十一円台、今朝も五十一円台半ば。この円安が我が国の経済、生活に与える影響を、まず財務大臣、どのようにお考えになっていますか、答弁お願いします。
この発言だけを見る →続きまして、次、円安について伺います。
円安の流れが止まりません。一ドル百五十一円台、今朝も五十一円台半ば。この円安が我が国の経済、生活に与える影響を、まず財務大臣、どのようにお考えになっていますか、答弁お願いします。
鈴
鈴木俊一#10
○国務大臣(鈴木俊一君) 円安の日本経済に与える影響でありますが、一般論として申し上げますと、輸出や海外展開をしている企業の収益は改善する、その一方で、輸入価格の上昇を通じまして企業や消費者にとって負担増となるという承知しておりまして、プラス面、マイナス面が様々な影響を与えるということであると思います。
政府といたしましては、円安のマイナス面の影響、これをできる限り緩和をして、そしてプラス面の効果を最大化する、このことが重要であると考えております。ガソリン等の激変緩和措置等を通じて生活者、事業者を物価高からしっかり守りつつ、インバウンドの地方への誘客や農産品を含む事業者の輸出支援の実施といった施策にも取り組んでいるところでございます。
今後とも、為替が日本経済や国民生活に与える影響を的確に分析をして、適切に対応してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →政府といたしましては、円安のマイナス面の影響、これをできる限り緩和をして、そしてプラス面の効果を最大化する、このことが重要であると考えております。ガソリン等の激変緩和措置等を通じて生活者、事業者を物価高からしっかり守りつつ、インバウンドの地方への誘客や農産品を含む事業者の輸出支援の実施といった施策にも取り組んでいるところでございます。
今後とも、為替が日本経済や国民生活に与える影響を的確に分析をして、適切に対応してまいりたいと考えております。
横
鈴
鈴木俊一#12
○国務大臣(鈴木俊一君) 円安の背景につきましては、これは、その市場に影響を与える財務大臣として申し上げることは市場に影響を与えることがございますので、これは申し述べないことにしております。
しかし、この一般論で申し上げますと、為替相場は、これは、ファンダメンタルズを反映して安定的に推移することはこれは重要であると、過度な変動は望ましくないと、そういうふうに思っております。
で、足下の為替相場の動向、それから、などについては、先ほど申し上げましたように言及することは差し控えますが、政府といたしましては、為替市場の動向、これを高い緊張感を持って注視するとともに、行き過ぎた動きに対しましてはあらゆる手段を排除せずに適切に対応を取りたいと考えております。
この発言だけを見る →しかし、この一般論で申し上げますと、為替相場は、これは、ファンダメンタルズを反映して安定的に推移することはこれは重要であると、過度な変動は望ましくないと、そういうふうに思っております。
で、足下の為替相場の動向、それから、などについては、先ほど申し上げましたように言及することは差し控えますが、政府といたしましては、為替市場の動向、これを高い緊張感を持って注視するとともに、行き過ぎた動きに対しましてはあらゆる手段を排除せずに適切に対応を取りたいと考えております。
横
鈴
横
三
三村淳#16
○政府参考人(三村淳君) お答え申し上げます。
財務省設置法第三条、財務省の任務を定める条文でございます。その中で、為替の関係で申し上げますと、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ること、これが財務省の任務の一つとして定めてございます。
この発言だけを見る →財務省設置法第三条、財務省の任務を定める条文でございます。その中で、為替の関係で申し上げますと、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ること、これが財務省の任務の一つとして定めてございます。
横
横沢高徳#17
○横沢高徳君 通貨に対する信頼、為替の安定とありました。
我が国、食料自給率三八%、エネルギー自給率約一四%、原材料の多くを輸入に頼っている我が国です。だからこそ、円安の影響は、家計や地方に大きな影響があります。そして、夢や目標に向かい海外にチャレンジしようとしているスポーツや若者たちにも大きな影響が出ています。現場からは、この円安何とかしてほしいという声が実は多く沸いているところであります。
大臣、政府の役割を果たす上で、やはり財務省設置法、今三条にもありましたように、この状況を、何とかやはり国民の願いを反映できるようにしていただきたいんですが、最後、答弁お願いします。
この発言だけを見る →我が国、食料自給率三八%、エネルギー自給率約一四%、原材料の多くを輸入に頼っている我が国です。だからこそ、円安の影響は、家計や地方に大きな影響があります。そして、夢や目標に向かい海外にチャレンジしようとしているスポーツや若者たちにも大きな影響が出ています。現場からは、この円安何とかしてほしいという声が実は多く沸いているところであります。
大臣、政府の役割を果たす上で、やはり財務省設置法、今三条にもありましたように、この状況を、何とかやはり国民の願いを反映できるようにしていただきたいんですが、最後、答弁お願いします。
鈴
鈴木俊一#18
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほど申し上げましたとおり、円安にはプラス面とマイナス面があります。先生が御指摘になりましたのはマイナス面についてでありますが、そのマイナス面を最小化する努力、これはしっかりやっていきたいと思います。
この発言だけを見る →横
横沢高徳#19
○横沢高徳君 引き続き、マイナス面を最小化にするやはり政府の取組を期待しております。
次に、ALPS処理水海洋放出に伴う水産業への影響について伺います。
近年、環境、水温の変化により、沿岸漁業は非常に厳しい状況にあります。そこにALPS処理水海洋放出が開始され、水産物価格に影響が出ている。漁業の影響について、農林水産大臣にまず伺います。
この発言だけを見る →次に、ALPS処理水海洋放出に伴う水産業への影響について伺います。
近年、環境、水温の変化により、沿岸漁業は非常に厳しい状況にあります。そこにALPS処理水海洋放出が開始され、水産物価格に影響が出ている。漁業の影響について、農林水産大臣にまず伺います。
坂
坂本哲志#20
○国務大臣(坂本哲志君) ALPS処理水の海洋放出に伴う水産業への影響についてでありますけれども、まず、輸出に関しましては、中国等における水産物の輸入停止によりまして、二〇二三年の中国向けの水産物輸出額は六百十億円と、対前年比約二九・九%の減少となっております。特に、中国への輸出依存度が高かったホタテガイ等の品目を中心に影響が出ているというふうに承知しております。
また、国内水産物の価格に関しましては、東京都中央卸売市場の、大規模消費地市場におきましては全体の傾向として大幅に下落しているといった状況は見られておりませんが、産地市場での聞き取りではホタテ、ナマコ等の一部価格が下落している状況が続いているとの声が上がっていると承知しております。
引き続き、現場の状況把握に努めてまいります。
この発言だけを見る →また、国内水産物の価格に関しましては、東京都中央卸売市場の、大規模消費地市場におきましては全体の傾向として大幅に下落しているといった状況は見られておりませんが、産地市場での聞き取りではホタテ、ナマコ等の一部価格が下落している状況が続いているとの声が上がっていると承知しております。
引き続き、現場の状況把握に努めてまいります。
横
齋
齋藤健#22
○国務大臣(齋藤健君) 中国等による輸入規制措置を受けまして、主にこれらの地域に輸出を行ってきた事業者を中心に一部影響が生じていると承知しています。
こうした影響を除きまして、ALPS処理水の放出による水産物の価格の大幅な低下など、現時点で大きな風評影響が生じているという声は聞いておりません。
中国等による輸入規制措置は、科学的根拠に基づかないもので、全く受け入れられず、引き続き即時撤廃を強く求めていきたいと考えています。
この発言だけを見る →こうした影響を除きまして、ALPS処理水の放出による水産物の価格の大幅な低下など、現時点で大きな風評影響が生じているという声は聞いておりません。
中国等による輸入規制措置は、科学的根拠に基づかないもので、全く受け入れられず、引き続き即時撤廃を強く求めていきたいと考えています。
横
横沢高徳#23
○横沢高徳君 農水大臣は影響が出ている、経産大臣は大きな影響が出ていないという、ちょっと乖離があると思いますが、先日も、宮城、岩手の漁業者の方々と意見交換をする機会がありました。やはり農水大臣からあったアワビ、ナマコ、ホヤなどの価格が下がっている、ただでさえ環境の変化により沿岸漁業が厳しいところに、あの海洋放出のタイミングはかなりのダメージが大きいと、これからの漁業継続が心配だとの切実な声をいただきました。
原発事故の補償は経産省の対応であります。どこまで補償となるのか、いつから補償されるのか、まず経産大臣に伺います。
この発言だけを見る →原発事故の補償は経産省の対応であります。どこまで補償となるのか、いつから補償されるのか、まず経産大臣に伺います。
齋
齋藤健#24
○国務大臣(齋藤健君) まず、我々としては、この水産業を守る政策パッケージによって支援をまず実施をします。それで販路拡大ですとか輸出先転換対策、国内加工体制強化の支援、漁業者に対する事業継続基金等の支援を実施をするということですが、これらの支援を講じてもなお損害が生じた場合には東京電力が賠償するということになっています。
それで、現状、先ほど申し上げましたように、中国等による日本産水産物の輸入規制措置に伴って、ホタテやナマコの輸出を取り扱う事業者などにおいて損害が生じていて、これらの損害につきましては東京電力が、三月二十二日の時点でありますが、約五十件、約六十一億円の損害賠償を支払っているというふうに承知をしているところであります。
この発言だけを見る →それで、現状、先ほど申し上げましたように、中国等による日本産水産物の輸入規制措置に伴って、ホタテやナマコの輸出を取り扱う事業者などにおいて損害が生じていて、これらの損害につきましては東京電力が、三月二十二日の時点でありますが、約五十件、約六十一億円の損害賠償を支払っているというふうに承知をしているところであります。
横
横沢高徳#25
○横沢高徳君 今、輸出事業者の損害は把握している、ただ、やはり大事なのは、現場の水産業の方々の不安が大きいんです。
大臣、現場の生産者の方々の声を聞かれたのでしょうか。
この発言だけを見る →大臣、現場の生産者の方々の声を聞かれたのでしょうか。
齋
横
横沢高徳#27
○横沢高徳君 就任した直後であります。それからやはり影響が出始めているのが今現在であります。
この間、農林水産委員会でも農林水産大臣にお願いしましたが、やっぱり補償する側の経産大臣自らが、やはり今、現場どのような状況になっているのか、福島のみならず宮城、岩手の状況もやはり把握していただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。
この発言だけを見る →この間、農林水産委員会でも農林水産大臣にお願いしましたが、やっぱり補償する側の経産大臣自らが、やはり今、現場どのような状況になっているのか、福島のみならず宮城、岩手の状況もやはり把握していただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。
齋
横
横沢高徳#29
○横沢高徳君 是非とも現場に出向いていただき、非常に不安を抱えていらっしゃいます。なので、早急に、先ほど東電の補償、これからどうなるのかとかも知りたいですし、元々海洋放出に対して漁業者の方々は不安を持ちながらの今の対応ですので、是非足を運んでいただきたいとお願いを申し上げます。
次に、木質エネルギーの利用について伺います。
我が国のエネルギー自給率は約一四%、多くを海外の化石エネルギーに依存しております。電気代上がる、灯油代上がる、雪国の冬の暖房費は爆上がりでした。
そこで、いま一度注目したいのが、地方の生活で身近にある木質エネルギーの活用です。高性能なまきストーブ、廃材を利用したペレットストーブなど、森林政策先進国のヨーロッパでは当たり前に暮らしに溶け込んでおります。
木質エネルギーの有効活用について、まずは農水大臣のお考えをお伺いをいたします。
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我が国のエネルギー自給率は約一四%、多くを海外の化石エネルギーに依存しております。電気代上がる、灯油代上がる、雪国の冬の暖房費は爆上がりでした。
そこで、いま一度注目したいのが、地方の生活で身近にある木質エネルギーの活用です。高性能なまきストーブ、廃材を利用したペレットストーブなど、森林政策先進国のヨーロッパでは当たり前に暮らしに溶け込んでおります。
木質エネルギーの有効活用について、まずは農水大臣のお考えをお伺いをいたします。